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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

学芸学部 国際関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(148) 私立大学 666 / 3603学科中
学部絞込
148121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の推奨科目はあるものの、自由に他学科の授業で取れるものもあるので、興味のあるものをたくさん学べます。卒業認定単位数が多く、在学生徒数も少なめなので、みんな授業に出ます。先生が親身です。
    • 講義・授業
      良い
      語学に関しては1クラス15~6人ということもあるくらいの少人数制。そのため、先生方も目をかけてくれますし、とても親身になってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にゼミの先生と学生は仲が良く、研究対象の論文や課題の相談にはもちろんのってくれますし、定期的にゼミコンやゼミ合宿を開いて交流を深めています。
    • 就職・進学
      良い
      就職率97%を誇る津田塾大学ですが、一般企業はもちろん、教育学部でもないのに、必要な授業を取れば教員になることも可能です。やはり、国際関連の職業に就く人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩10分弱なので、便利かと思いきや実は路線自体が廃線になるかもしれないという超がつくほどのローカル線。10分に1本しか来ないし、学校の周りは森だし、少し行けば美味しいお店もあるが、基本寂れている。
    • 施設・設備
      普通
      女子大だけあって、トイレがすごく綺麗。パウダールーム、着替え室も完備されてます。ただ、その他の設備に関してはふつうかな。学校自体と庭とかは綺麗ですが、便利面で考えるとそうでもないかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強熱心な子が多く、授業の出席率は非常に高いです。意識が高い子が多いため、長期休暇を使って語学留学や、ボランティア、一人旅する子もいます。また、一橋大学との交流が盛んで部活、サークルのほとんどは一橋とのインカレです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関連の概論から深い知識まで習得できます。
    • 志望動機
      もともと国際関係に興味があり、将来的にも国際関連の職業に就くことを考えているから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問をひたすら解いて解説を読んでも分からなければ先生に聞いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62759
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      根が真面目な人ばかりなので、真剣に勉強、研究することを妨げられることのない、いい環境だと思います。一人で過ごしていても特に目立つことはなく、居心地の良い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      小さい大学にしては様々な講義があり、興味が広がります。多くの授業が、「国際協力」や「平和」を意識したものだと感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎でアクセスは悪いです。駅から学校までや学校に中も自然がたくさんあるので、景色はきれいです。小さな学校なので移動はしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      クラシックな雰囲気のある校舎や建物もあれば、新しい建物もあり、どこも清潔です。女子大だからか、トイレはとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はみんなしっかりと自分の考えを持っている人ばかりで刺激されます。将来国際協力の道に進みたい人も多くいます。女子大なので学校を出ないと恋愛はできません。
    • 部活・サークル
      良い
      学内のサークルももちろんありますが、一橋大学とのインカレが活発です。一橋大学に行って活動することも多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域研究を中心として、地域文化、政治経済、国際保健…など様々です。語学の授業も多くあります。
    • 志望動機
      アットホームな校風にひかれたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験利用入試なのでセンター試験でしっかりと点数をとれるように、時間を意識した学習。大学作成の問題は過去問が役に立ちました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22672
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学科という、分野が大まかな学科なので、1、2年生の段階でどの分野における国際関係について研究したいか決めます。入学時、自分がやりたいことがまだわかってなかったので、ゆっくり将来のことを決められました。
    • 講義・授業
      良い
      必須科目が多く、1~3年生は基本的に勉強で忙しいです。しかし必須科目でも分野が様々で、自分の興味があるものを深く学ぶことができるので、将来的に役立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生から、ゼミに入ります。1、2年生は学校側に決められたゼミに入るので興味のある分野を学べるとは限りませんが、レポートの書き方やマナーなど基本的なことを勉強できます。
      3年生から行きたいゼミを1つ選択できます。4年生は3年生のゼミを継続して受けます。
    • 就職・進学
      良い
      OGの就職先に多い業種の情報はたくさん集まってきますので、その説明会やOG訪問の情報は入ってきます。それ以外の業種は基本的に自分から探さないとあまり出てきません。
      うちの大学の就職率は良く、面接に行っても真面目なイメージがあるということで好印象を持ってもらいやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス周辺は遊ぶところはあまりありません。
      徒歩10分のところに最寄り駅の西部国分寺線鷹の台駅があります。駅周辺は静かで、穏やかな雰囲気です。小さいカフェとかもありますので、そういう雰囲気が好きであればとても心地いいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多いので、設備は充実しています。女子校ということもあり、トイレもとてもキレイなのが個人的には魅力です。
      一方、津田塾のメイン校舎である本館は古い建物であり窓もあるので、冬場は寒いです。
      しかしどの施設もとてもおしゃれな構造になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数クラスが多いので、友達はできやすいです。
      サークルや部活も充実しているので友達作りには全く不便を感じません。
      恋愛も、一橋大学とのインカレが多いので、そこで成立するカップルは多くいます。
      文化祭や卒業式は一橋と津田塾の生徒がキャンパスを行き来していたりします。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、種類が多いので自分に合うものを見つけられると思います。
      イベントはあまり充実していません。文化祭もこじんまりとしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では、文化、政経、言語などの分野における国際関係を学びます。英語の授業もスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングのクラスをそれぞれ必須で受けました。第二言語学習も必須でした。
      3年生からは、ゼミが本格的に始まります。1、2年でちゃんと勉強していれば必修科目はだいぶ減るので時間はできますが、私は日本語教員養成課程を取っていたので、その必修科目を受けるので忙しかったです。(日本語教員の必修科目は3年生以降しか受けられませんでした)
      4年生は、卒業論文に専念できます。先生によっては就活のことも考慮してくれます。卒論は2万字以上です。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公益財団法人の出版系に就職します。
    • 志望動機
      上記でも述べましたが、まだ興味のある分野や職業が定まっていませんでした。国際関係学科は幅広い分野を勉強できるので、入学しても自分の選択肢を狭めることはない学科だと思い志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年度からはオンライン授業がメインで実施されています。少人数クラスや1、2年生のクラスでは、直接的なコミュニケーションを重要視する先生もいるのでその授業は対面とオンラインを交互に行なっているようです。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725614
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度以前入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分らしくいたい人、信念が明確な人、勉強したい人には向いていて居心地のいい大学だと思います。いわゆるキラキラしたキャンパスライフとはギャップがあるかもしれませんが、おもしろいいい子はたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      満遍なく様々な視点から世界を知れる講義が揃っています。一年次は必修科目で時間割が埋まりますが、二年次以降は比較文化や語学系、経済系、保健系などそれぞれ"オタク"な先生も多いので話もおもしろく、難しくても興味深い講義がほとんどでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミがあることが特徴です。学籍番号順に研究室を振り分けられますが、入学したてから決まったメンバーで顔を合わせることになるので、友人作りのきっかけになったり、卒業しても縁が続いていたりします。その後3年生からゼミ選択があり、本格的なゼミの活動になりますが活発さは先生と集まったメンバーによりけりです。
    • 就職・進学
      良い
      学内に企業が説明会をしにきたり、就職課による説明会が何度もあったり、長期休みでも対応してくれたり、手厚い方ではないかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      千駄ヶ谷キャンパスは通っていないのでわかりません。ほとんどの方が通うであろう小平キャンパスは、森と公園に囲まれた豊かな場所です。西武国分寺線という単線の駅なので周辺はあまり充実しておらず、駅前はコンビニが一軒あるくらい。周りは学生アパートが多く、自転車があればスーパーの買い出し等に困らないので一人暮らしする方は必須です。
    • 施設・設備
      普通
      都会のビルのようなキャンパスではなく3~4階建て程度なので、エレベーターもありますが学生はみんな階段で移動しています。何棟も移動することもありますが、建物同士は近いので移動の苦は無いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生個人個人がしっかりしているので、周りに流されたり、グループになっていないと不安、みたいなことは全くありませんでした。授業や学食で一人でいようが平気な空気が流れています。誘いを断ったりスッと帰ったりしても尊重してくれるし、なので友人関係もそれぞれ個人らしく広がっていき、繋がっていきます。無理に広く友達関係を続けようとする頑張りをする人は少なく、つまり本当に必要で大切な友達ができるともいえます。一方では小さな大学とキャンパスなので、友達の友達は自分の友達だった、ということもよくあります。インカレに入っている人は恋愛がある確率が高いです。
    • 部活・サークル
      普通
      津田塾祭というと、学生も半分くらいは参加したことない、という学祭でしたが、卒業後は実行委員会もできているのでどうなってるかわかりません。サークル・部活の活動はある程度活発だと思います。隣の一橋大とのインカレも多数あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほぼ必修で時間割は週5日埋まります。空きコマも少ないのでをうまく利用して予習をしていました。2年次までは必修が多めで、3年次からゼミが本格的にはじまり、授業の選択の幅がぐっと広がります。4年次はほぼ卒論か必要単位数の調整かなと思います。卒論は英語で書くことも可能です。
    • 就職先・進学先
      商社・仲卸業の事務職
    • 志望動機
      ヨーロッパのマイナーな地域に興味を持ち、そういった地域の研究をしている教授を探したところ行き当たりました。オープンキャンパスに行ったところ、真面目だけど穏やかな空気を気に入ったので志望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658635
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学科には熱心に指導をされる先生が非常に多く、授業内容は充実しているように思います。学生も自分の興味関心のある分野について学ぶ意欲のある学生が多く、女子大であることも加わって、まじめに大学で勉強したい方にはとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他大学のように、1年生から専門的な科目を受講することができ、必修科目はあるもののその後の勉強に役立つものが多いと思います。小さな大学ですが、毎週学外からゲストを呼んで講演会式の講義が行われる授業等もあり、様々な方面から自身の学びを広めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生から基礎ゼミがあり、そこで論文の書き方や卒論テーマを検討していくための授業が行われます。2年生からは自身の学びたい分野によって関心のあるゼミを選び、4年生まで同じゼミで活動する人も多くいます。学会や他大学との合宿を行うところも多く、学内外でさまざまな研究を行うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常に高く、商社や大手メーカー、航空会社、マスコミ各社などからも多く内定をいただいているようです。小さい規模の大学であるため、OGの数は圧倒的に少ないかと思いますが、キャリアセンターも新しい体制になり、サポートは比較的しっかりしていると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅です。駅周辺はレストランやスーパーなどもちらほらありますが、おしゃれなカフェが多いとかそういう雰囲気ではありません。国分寺駅に出ると便利ですが、鷹の台駅周辺には友達と楽しんで出掛けることのできる場所はありません。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は古いものもありますが、毎年古いものから少しずつリフォーム工事が行われ、特にトイレなどはきれいになってきています。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係は充実していないと思います。一橋大とのインカレサークルはありますが、学内にもちろん男子学生はいないので、学内恋愛はありません。同じ学科の同級生はほとんど顔見知りになるので、つながりがあると友達はたくさんできるかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルと一橋大学とのインカレサークルが半分ずつ程ではないでしょうか。それほど多くないおかげで、やりたいことがあればサークルは見つけやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、国際関係学概論や地域研究序説、比較文化論などの基礎に加え、第二外国語、英語の授業があります。抽選に外れ、必修科目で全く興味のないことを学ばなければいけないといったことはほぼありません。2年生以降は好きな科目を選択し、卒論に向けた専門的な勉強を始めることができます。卒業論文を提出することが必須ですが、なかには英語で書く人もいます。
    • 就職先・進学先
      進路はまだ決まっていません。これから就活をはじめるところです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495221
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学というリベラルアーツの学科のため、国際的な学びを基盤に、生徒に自由な選択肢がある。そのため自分の興味のある分野を研究することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多文化国際協力コースという、フィールドワークを必須としたゼミに所属。自分が大学で何をしたいのか、目的意識をもって大学生活を送ることのできるゼミである。ゼミの内容も、主に生徒同士の議論や意見交換、先生の助言といった発言形式。考える力が自然と身につく。
    • アクセス・立地
      普通
      都内からのアクセスは悪いです。が、都心の煩わしさがなくて個人的にはとても充実した大学生活に繋がっていると思います。
    • 施設・設備
      普通
      小規模のため、かなり充実してるとは言えないが、必要なものは一通りある。千駄ヶ谷キャンパスも設立されたため、今後に期待。
    • 友人・恋愛
      良い
      一橋とサークルが提携しており、対人関係も充実。また、学内では少人数制のクラスのため教授との距離も、クラスの友人との距離も近くてアットホームな雰囲気。
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    投稿者ID:376986
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパス内の雰囲気や施設の充実が女子大ならではで、すごく居心地が良い。また勉強する環境(教師や学生が勉強熱心)が、整っているので4年間しっかり学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      カリキュラム上、科目の縛りが少なく、様々な授業が開講されているので自分の興味のある分野はもちろん、あまり興味のない授業も取れるため、充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミがあり、論文の読み方を学んだり、少人数で同じ文献を読んだり発表したり討論したりする。2年生では英語で論文を読む練習をする。3年生 4年生で卒論に向けて進めていくという感じ。
    • 就職・進学
      良い
      就活実績は良い方だし、学生生活課の指導がしっかりしている。
    • アクセス・立地
      普通
      西武国分寺線の鷹の台駅から徒歩10分と立地はそこまで良くないが、不審者や危険な事故に巻き込まれにくい安全な街。
    • 施設・設備
      良い
      女子大なので、生協の品揃えや化粧室の綺麗さ、キャンパス内のガーデニングは素晴らしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      一橋大学とのインカレサークルが多いから女子大だから恋愛できないということは無い。友人関係も良い。
    • 学生生活
      良い
      女子だけなので盛り上がりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学科という名だが、世界の中の自分の興味のある地域や学問を中心に好きなように科目を取れる。
    • 就職先・進学先
      航空業界
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    投稿者ID:373108
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。課題、プレゼンテーション、試験、研究...他大学に比べてハードだと感じる部分が多いですが、その分、間違いなく充実した4年間を過ごせる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学芸学部であるだけに、種々多様な授業が受けられます。語学の授業は少人数制なので、しっかり学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次よりゼミが始まり、関心のあるゼミを選びます。学科柄、関心のある地域と学問を考慮して所属するゼミを決める学生が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      進路先の満足度が非常に高いのが特徴です。今年度にはキャリアセンターもオープンしました。サポートも充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は鷹の台駅と新小平駅です。利用している新小平駅からは徒歩15分ほどかかるので、自転車で通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的新しく、快適に授業を受けることができています。敷地は広いとは言えませんが、学内を移動しやすいというメリットはあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さな大学ですので、友達を作りやすい環境であると思います。意識の高い学生が多く、学友からいつも刺激をもらっています。近くの一橋大学の学生とサークルを通して交流を持つ学生も多いです。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系、音楽系のサークルはもちろん、国際協力系のサークルが多い印象があります。授業以外でも自分の関心のあるテーマについて積極的に学んでいる学生が多いです。学校祭は、地域の高校生や子供たち、高齢者を中心に、比較的アットホームな雰囲気で行われます。
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    投稿者ID:371989
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目で自立した学生が多く、良い刺激を受けました。
      英語が得意な人が多いです。
      講義の中で発言を求められることも多く、自分の意見をはっきりと言う練習になりました。
    • 講義・授業
      良い
      語学の授業に力を入れているようで、英語と第二外国語の必修の授業が多く設定されていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の時からゼミが始まりますが、選べるようになるのは2年からです。
    • 就職・進学
      良い
      少人数の大学なので学生一人ひとりへのサポートがしっかりしています。
      周りでは金融関係や公務員に就職した人が多かったと思います。
      学生生活課という課で就活をサポートしてくれるのですが、何度も面接練習をしてもらったり、親身になって相談に乗ってもらったりと大変お世話になりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅とJR武蔵野線の新小平駅です。
      駅周辺はどちらも栄えているとは言い難いですが、鷹の台駅の方には公園があり緑に囲まれていて雰囲気は良いです。
      大学周辺に飲食店が少ないので、大学の友人と大学帰りに食事に行く際はJRの国分寺駅か国立駅、吉祥寺駅の方まで移動することがほとんどでした。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物と新しい建物が混在しています。
      本館の建物は古いですが木の床や赤い絨毯など、雰囲気があって私は好きでした。
      授業の空き時間に好きなDVDを選んで映画を観れる施設があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、サークルの大半が近くの一橋大学とインカレでした。
      一橋大学の男性と結婚する人が多いようです。
    • 学生生活
      普通
      学祭はあまり規模も大きくないので参加しない人も多かったと思います。
      学祭の日は連休になるので海外旅行に行く人も多く、私も一度も津田の学祭に行ったことがありません。
      一橋大学とインカレのサークルが多いので、一橋大の方の学祭に参加する津田の学生はかなり多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修の授業も多く、自分で選べる授業は少ないですが、二年からは選べるようになります。
      国際政治や経済、経営、語学、文化、文学、歴史、法律、心理学など色々な選択ができます。
      英語と第二外国語は必修の授業がかなり多く、力を入れていた印象でした。
      四年次には卒業論文もあります。英語で書く人もいます!!
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業/事務職
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    投稿者ID:317190
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したい学生にはぴったりだと思います。 他大ですと、遊んで大学生活が終わる学生もいますが、ここは違います。将来のため、今の国際問題にじっくり取り組める環境が有ります。
    • 講義・授業
      良い
      課題が多いが、全て意味のあるものです。 授業は様々な形式が有ります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは一年生からあるのが特徴的です。 2年からはフィールドワークのコースも希望でとれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは熱心です。 先輩の実績をみるとその熱心さがわかります。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎ですが、遊び場があまりないため、へんな方向に走る学生がいません。
    • 施設・設備
      良い
      施設はこじんまりとしていますが、本館がきれいです。 校舎は森に囲まれ、空気が澄んでいます?
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はあまりみんな他社に干渉しすぎません。 その距離感がいいのかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      すばらしい学校です。 課題が多いですが、そのぶんサポートがしっかりしています?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係は広い分野を学びます。 そのため、視野を広く持ちます。 好きなことが学べます。
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私はもっと今の研究を深めたいと思ったからです。 これも今の大学のおかげです。
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    投稿者ID:289683
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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