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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

学芸学部 国際関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(148) 私立大学 666 / 3603学科中
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148111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学、国際協力について貪欲に学びたい人に向いた学科です。周りに同じように熱心な学生が多く、刺激しあえる環境です。マイナーと言われるような地域、ジャンルにも取り組めます。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には国際関係という縛りがあるので、概論的なことより国際的な視点での講義が多いです。しかし、国際関係に興味がある人には興味深い内容が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他の総合大学に比べて数は多くないですが、個性的なゼミや、少人数のゼミがあるため、積極的に参加できる環境ですし、先生との距離が近いです。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に就職率はいい方だと思います。ただ全体の人数が少ない分、OG訪問などできる先輩の数は少ないです。しかし学校としての評価は良いみたいなので、その部分は有利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からのアクセスが悪いこと、まわりが森みたいになっているので虫が多いことなど、立地は悪いです。回りにお店もあまりないです。
    • 施設・設備
      普通
      基本的な設備は整っていますが、小さい学校なのであまりプラスアルファで良いところはないです。トイレは全体的にきれいですし、基本全部シャワートイレです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      国際関係に興味がある学生、特に、結構まじめな学生が多いので、積極的に学びたい人にはおすすめです。しかし、立地や学校周辺の環境は良くないので、キャンパスライフは地味になりがちです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域研究コースというコースを選択したため、人文学系の勉強がメインでした。ゼミは東欧研究ゼミに入り、主にポーランドの歴史を研究していました。世間的にはマイナーな分野でしたが、ゼミ仲間もみんなそれぞれの興味について深く積極的にまなんでいて、個性的で、楽しかったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      吉岡研究室、東欧研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東欧のことなら、経済、政治、歴史など、なんでもありですし、リクエストすればその内容についてみんなで共同で論文を読み込んだりできます。先生がおもしろいです。少人数なので、みんな仲良くなります。
    • 就職先・進学先
      物流会社、総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      インフラに興味があったから。いろいろな業界を受けたが、まわりの就活生とも雰囲気がじぶんに合っていると感じた。
    • 志望動機
      国際関係学に興味があったこと、真面目な校風。自律した女性がたくさんいるイメージで、興味をもちました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      京進(トップシグマ)
    • どのような入試対策をしていたか
      世界史では小論文があるため、そこで点数がとれるよう、トレーニングしました。また、英語の配点が高いため、英語に重点を置いて勉強しました。
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    投稿者ID:182068
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に国際関係や海外に関して幅広く勉強したい人にはお勧めです。選択科目で各地域、例えばアメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどの授業を受けることが出来たり、国際経済や国際政治について学ぶことができます。専門的な学問よりもいろいろなことを勉強したい人には良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い講義よりも幅広い知識を得られる講義の方が多いです。また、Aの講義内容がのBの講義にリンクする、ということも多いので知見が広まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際関係学科はリベラルアーツの要素があるので様々な専門分野のゼミがあります。自分が一番関心があることについて勉強する際、所属するゼミによって勉強のアプローチの仕方が違ってくると思います。なのでゼミ選びには少し迷うかもしれません。けれどもゼミのメンバーはみんな勉強したいことに対して高い意識を持っており、関心ごとも個々に違うので面白いと思いました。
    • 就職・進学
      良い
      頻繁に就職セミナーを開催したり、学内で個別企業説明会をやってくれました。またエントリーシートも見てくれましたし、模擬面接も行ってくれました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのと、大学の周りには遊ぶところや食事ができるところがないので立地については良いとは言えないです。
    • 施設・設備
      悪い
      敷地内が狭いです。設備も他の大学と比べると充実していないかもしれません。ただ、無料で映画のDVDが観れる施設があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      津田塾は一橋大学と合同のサークル・部活をしています。なので一橋の学祭では津田塾の生徒も一緒になってやる団体が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は必修科目が多く(特に外国語)、2年生から選択できる科目がとても多くなります。3年生になると外国語が英語または1・2年生で学んだ外国語の選択必修になります。ゼミは1年では学校指定の先生につきますが、2年生は自分の興味を持ったゼミを選べます。3年生になると卒論に向けてゼミを選びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際機構論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際連合をメインにして国際関係を考えるゼミです。最初は国際連合や国際連盟の歴史について勉強しました。そのあとは国際機構に関する論文を読みながらみんなで討論する、という流れです。4年生になると互いに卒論の進捗を発表しあいました。3年の夏休みは軽井沢に行って合宿セミナーに行きます。学校が所有しているセミナーハウスがあり、そこで討論をしたり、みんなでご飯を作ったりしました。
    • 就職先・進学先
      機械メーカーの事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中小企業でありながら高い利益率を出せる会社であることと、他の企業にはどんどん落とされたが、今の会社が拾ってくれたことが理由です
    • 志望動機
      海外に興味があったのと、オープンキャンパス時の大学の雰囲気に惹かれて津田塾の国際関係学科を選びました。また実家から遠くないところも利点でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
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    投稿者ID:179913
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな大学ですが、多種多様な学生がいて、様々な研究をしている教授がいて、刺激が多いです。自分のやりたいこと、興味があることをいつでも始められる環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生のときは、多様な授業の場を与えられているため、自分の興味の有無に関わらず、視野を広げることができます。3、4年生では、自分の興味のある分野の深掘りができます。また、提携校での授業も単位取得の対象になるため、研究のために必要な講義はいつでも受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が細かくたくさんあるため、ピンポイントで選ぶことができます。学生の人数も少ないため、学生同士の議論も活発で、教授とのコミュニケーションの機会も多く、研究の場としては最適だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      女子大の中でも勉学に励んでいるイメージと、卒業生の活躍により、就活の場では好印象でした。実際に、同じゼミの学生も、大手企業や志望している企業に就職している人が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが非常に悪いです。首都圏に住んでいる学生でも一人暮らしを選択する人が多かったです。メジャーな路線に最寄り駅があれば便利だったなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      古くからある本館は、レトロで素敵でした。新しい校舎もたびたびでき、パソコンなども随時新しくされていたため、古さを感じることは少なかったです。お手洗いの数が多いのもよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな子が多く、勉強や他のことでも気軽に相談できる、信頼できる友人がたくさんできました。恋愛関係にうといところがあり、それはイメージ通りでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較社会論を専攻していました。ドイツと日本の幼児教育の違いを研究しました。
    • 就職先・進学先
      総合商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外との仕事を一番よく知れると思ったため。
    • 志望動機
      国際社会に通用する人材になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からない点は教科書等で調べました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117912
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強をしたい人にはとてもオススメの大学だと思います。必修教科が大変で、他の私立文系の大学とは学びの密度が嫌が応にも濃くなるような大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      総合大学ほど講義の幅や数が多くないので、浅く広く、というよりは狭く深いという印象です。少人数講義で教授との距離も近く、すぐに顔を覚えてもらえるので質問などしやすい雰囲気があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によってやり方が全く違うので、一概には言えませんが、自身の関心がある分野などのきぼうをきいてくれる教授が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      過去の栄光ですが、昔はすごい人材を輩出していたらしいので、そのためか年配の方からの評判がすこぶる良いです。大学のキャリアサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅前にも大学の近くにも何もありません。時間をつぶすところもありません。都心から離れているため、通学に時間がかかることもあります。周辺に大学があまりないので、交流なども持ちにくいと思います
    • 施設・設備
      普通
      伝統ある校舎なので、趣があります。あまり広くないキャンパスなので、移動も楽です。学生の人数も少ないため、パソコンなどの設備もよいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校出身者もおおく、和気藹々としています。他の女子大と比べて、お嬢様というよりは、地方からでてきたしっかりとした女性が多い印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学という比較的新しい学問の考え方を学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していませんでした。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していなかったので、なんとも言えません。
    • 就職先・進学先
      卒業していません
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業していないため、なんとも言えません。
    • 志望動機
      シェイクスピアをひたすら読むような英語だけを学ぶでなく、英語をツールとして何か他の学問を学びたいと思い、英語教育に定評のある津田塾大学の国際関係学科が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通っていませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、自分が苦手とするパターンを理解した上で反復学習しました。
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    投稿者ID:122700
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業科目も幅広い分野から選択可能なので、今後やりたいことがたくさんある人、まだ決めかねている人にはとってもオススメです。ただし、既にやりたい事がもう固まっている人には、専門性を深めるには少し物足りなく感じる可能性があります。総合的に英語には多く触れる環境になるので、英語プラスαで何かしたい人には非常に良い環境です!
    • 講義・授業
      良い
      入学時にコースの選択がないので、幅広い分野の受講が可能です!ただし、その分他大学の専門学部の学生に比べるとスタートが遅れるかもしれません。全体的に英語の必須科目が多いので、他大学の英文科並みのボリュームはあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年目のゼミの選択が出来ないのですが、2年目以降は希望を出すことができます(人気のものはちゅうせんになりますが。。。)。また、2年目のゼミは分野関係なく、文献は外国の書籍になるので、専門分野の研究だけでなく英語力が鍛えられます。
    • 就職・進学
      良い
      学科関係なく、就職率は98%程あると聞きました。学校側がとても手厚くフォローをしてくれるわけではないのですが、就活までの学校生活において自発性が培われるので、自然と他大学よりもアンテナが高かったり、行動力のある人が増えるんだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      東京都内で緑豊かな地域ですが、都心から離れている分少しマイナスです。ただ、立地の関係で古くから一橋大学と合同のサークルやイベントが多く、長期的な交友関係を広げる為には非常に良い環境です。
    • 施設・設備
      良い
      本館と言われているハーツホン館はとても古いですが素敵な建物なので今後もずっと残してもらいたいです。また、建物自体は古いのですが、館内は全くゴミが落ちていないのでとても綺麗です。その他の建物については最近改修されたので、とても綺麗で素敵です!
    • 友人・恋愛
      良い
      あくまで私見ですが、他大学に比べて主体性、行動力の高い人が多く感じます。就職して気付いたのですが、何か嫌な事があった時に文句を言うのではなく、必ずどうすれば良くなるのかという方向で議論を交わします。その分何か思うことがあれば、すぐディスカッションしたがるのですが。。。近くの一橋大学とも交流が多いのも、刺激が多くて良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を軸にして、様々な国際問題について取り組むことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      人権ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人権に関して様々な角度、分野から考察するゼミ
    • 就職先・進学先
      人材サービス会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人が好きだったから。また、様々なことにチャレンジが出来ると思ったから。
    • 志望動機
      一番大きい理由は、共に高め合えるというイメージでエスカレーター式ではないということ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固める為最初は過去問に手を付けず、冬になったら確認の意味を込めて学問を何回か解く
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    投稿者ID:127544
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の授業が多いので先生からの指導も細かく、周りの友だちとも仲良くなれます。在学中にやりたいことが変わっても、本格的にコースを決めるのは3年次なので、わりと簡単に方向転換ができます。たとえば法学系から経済系に変わる、など。
      立地の面では都心から離れているので不便ではありますが、逆に言えば自然に囲まれて学業に励むにはとてもいい環境です。
      駅からも近く、静かでいいところです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次の必修は抽象的なものが多く、あまり楽しくないかもしれません。でも2年になれば自由にとれる授業が増えるので、自分の興味のあることを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当の先生によってゼミの雰囲気は変わります。法学をテーマにするゼミ、世界情勢や経済をテーマにするゼミなど、選択肢は多種多様です。
    • 就職・進学
      良い
      女子大として進学率はいい方だと思います。一般企業や公務員志望の人への説明会が充実してます。
      就活相談などもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から私鉄に乗り換えるのでちょっと不便です。
      最寄り駅からは近いです。最寄り駅周辺にはコンビニやロッテリアがありますが、基本遊ぶところはありません。
    • 施設・設備
      普通
      校門からみえる校舎はとても綺麗ですが、中に入ると殺風景な建物もあります。
      自動販売機が食堂の周りにしかなく、不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なのでインカレに入らない限り出会いはありません。
      女の子しかいないので気を使わなくてよく、ゼミのメンバーなどとはとても仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      きめ細かい英語の授業と、法学や経済、社会学など幅広い授業がとれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西川ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現在の世界情勢を鳥瞰し、個々の世界的問題を考えていきます。
    • 志望動機
      国際関係と英語を中心に学びたかったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を問題集で身に付け、過去問をたくさん研究した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120644
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際問題を学びたい人には良い環境だと思います。真面目に自分の学びたい分野を専門的に学ぶことができます。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な教授が集まっており、豊富な授業があり、様々な分野から自分の学びたい内容を選びとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      少人数で教授との距離がとても近い。研究室で相談していたり、入り浸っている学生も多くいる。学生同士も仲良くなれる、
    • 就職・進学
      悪い
      早い段階から就活ガイダンスを行ってくれる。さらには、個人的に相談もでき、とても丁寧に対応してくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      自然が多く、のびのびと勉強できる環境ではある。ただし、東京でも郊外で、あまり遊ぶ場所はなく、終電も早い。
    • 施設・設備
      悪い
      シンボルでもあるハーツホンホールは綺麗で趣がある。ただし、他の施設は古くて、外食施設が構内にはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので恋愛については期待できないが、一橋大学などとのインカレサークルがあるのでその中で出会いはある。友人は真面目で良い子が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係、国際問題に関わる基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実践的にマーケティングや企画から実行まで学ぶ。
    • 志望動機
      国際問題に関わることが学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田熟
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問はあまり解かず、国立の論文対策をしていた。
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    投稿者ID:121379
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際問題や国際社会に興味のある人は学ぶのにとても適した環境だと思います。全体的に授業は少人数なので、クラスメイトとも仲良くなれるし、先生との距離も近いので良いです。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係、国際問題、国際経済、国際社会、文化、芸術など多岐に当たった授業を学ぶことができます。ただし、国際経営を学びたい場合は授業がとても少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、1年生からあり、少人数なのでとても雰囲気が良いです。2年は自分でゼミを選び、やりたいことを選べるようになります。3、4年は同じゼミで。専門的に学びたいことを教授にとても近い距離で学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職については、早い段階から就活ガイダンスを学生生活課が行ってくれたり、卒業生の講演も多く、就活に関する情報は早くから取り入れられると思います。津田塾大学は元からあまり学生数が多くないので、相談も一対一で丁寧に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      東京とはいっても、郊外で、しかも交通面で少し不便かと思います。特に、寮や学校周辺に一人暮らしするという方は、最寄りの鷹の台の西武国分寺線の終電が早いので、使いにくいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にあまり新しくはありません。大学のシンボルともいえるハーツホンホールは、趣があってとてもきれいです。ただ、食事をする場所が食堂と1つカフェがあるだけで、学生があふれかえっています。外食施設は中にはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、まず恋愛は校内ではありません。多くの津田塾生が、一橋や他の大学とのインカレサークルに入っているので、その中で恋愛することはできます。友人hあ、基本的に根がまじめな子が多いので、あまり変な人はいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際問題に関する様々な基礎知識を身につけた上で、それぞれが学びたい分野 ついて専門的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経営学のゼミでありながら、自分たちで経営に関する問題設定をして、ときには 企業と関わりながら、実践的にその問題と向き合います
    • 志望動機
      国際問題についてもっといろんな知識を身につけたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      津田塾の過去問は直前に3年分しかやりませんんできた。国立の論文対策がかなり役だった訳だったと思います。
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    投稿者ID:127047
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      確かに、他の文系の大学よりは地味に感じる部分も多いかもしれません。しかし、大学生なりの勉強がしっかりできる環境が整っているのを実感します。授業内容や課題は難しいものが多いですが、自分のためになっていることも実感できます。そのため、卒業生も様々なジャンル、そして有名な場所で活躍されています。
    • 講義・授業
      良い
      自由科目に関しては、必ずしも面白い授業ばかりではないが、英語の授業などはためになるものが多いと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生と生徒の距離が近く、気軽に研究室に行けることから、いい意味で質問や相談をしやすい環境がつくられている。
    • 就職・進学
      良い
      まず大学に入る際に、パンフレットにも就職率が93%以上であることが記載され、就職率の良さを感じる。実際、独立したり、海外で働いたり、名前を残す立派な仕事をされている卒業生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅までに行くのに電車が10分に1本しかなく、不便。森の中に建てられているので、スーパーなどに行くのも少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の自習室なども充実しており、なにより生徒がうれしいのは、AVセンターがあり、気軽に映画などを楽しめるところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      お互い刺激し合える仲間や、気兼ねなく自分の悩みを相談できる友人に出会えた。目標が似ている仲間が多いので親しみやすいし、話しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り、英語をベースにした国際関係に関する問題や法律や地域の問題を学ぶことができる。第二か国語も力を入れているので、資格を取る生徒も少なくない。グローバル人材を育成するのには重要な要素をたくさん学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多文化・国際協力コース、多文化言語教育ユニット
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に4年で書く卒論テーマを2年から取り組み始める。その内容はフィールドワークがベースとなるため、二年次からフィールドワークをする上で必要な調査法や、国際時事問題について英語で取り扱うなど、専門的に学ぶことができる。
    • 志望動機
      もともと、海外に興味があったのと、女性教育、アフリカ、また、机だけでのお勉強ではなく、実際にその場所に行き、身をもって学ぶ形式に魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくニュースを見たり、新聞を読むなど、多くの時事問題に関する情報を取り入れたり、創設者に関する文献を読むなどした。
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    投稿者ID:117343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で学びたいと考える方には最適の環境が整っています。単位取得の最低ラインが厳しく、課題も多いので必然的に勉強できます。また、周りは意識の高い友人ばかりなので、自分の意識も上がりますし、卒業後もお互いを高め合うことができるかけがえのない友人に出会えました。
    • 講義・授業
      良い
      実に様々な分野の講義があります。また、国際関係学科と英文学科とありますが、どちらの講義も受けられることがあるので、幅広く学べます。私は英文学科の授業を受けたおかげで、英文学の知識がつきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方の指導がとても手厚いです。私のゼミでは3年の頃から卒論に向けての個人研究と並行していたので、他の学校の子に比べて卒論をじっくり研究することができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職の際は「津田塾」というだけでかなりのブランドになります。また、ネームバリューがあるゆえに、企業からの求人情報も良い条件のものが多いです。勉強意欲が高い学生がおおいので、大学院へ進んだ友人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは、正直良くないです…。私は地方から出てきたのでむしろ郊外で良かったのですが、都内から通学するのは少し大変そうでした。駅から学校までは徒歩5分でした。また、自然が豊かすぎて学内でたまにタヌキをみかけます。ゆっくり勉強できるという意味では素晴らしい立地です。
    • 施設・設備
      良い
      本館はとても年季が入っていて素敵な建物です。それだけに、授業を受ける際には気持ちがシャキッとします。また、学内に保育所があるので、お子さんがいらっしゃる方でも安心して学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外に興味がある友人が多く、休みになると大体皆海外に行きます。その環境にいると海外に行くことが普通になるので、私もたくさん旅行やボランティアに行きました。ただ、恋愛という面では、出会いがほとんどありません。一橋とのインカレサークルに入れば出会えますが、それ以外だとなかなか…。しかし、その壁を乗り越えれば、お付き合いしてる彼のご両親に会うときは「津田塾のお嬢さん」と、これまたネームバリューでとても良い印象を持ってもらえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語はもちろん、現代の国際関係や歴史について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際機構
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国連をはじめとする国際機構の役割などについて考えるゼミでした。
    • 就職先・進学先
      法律事務所
    • 志望動機
      国際関係にとても興味があったので、レベルの高い講義を受けられる所に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してないです。
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    投稿者ID:112602
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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