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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

学芸学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(175) 私立大学 1179 / 3603学科中
学部絞込
17551-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学業に専念したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。先生・生徒ともに素晴らしい人が多く、やりたいことに専念できます。一方で都会とは程遠いので、華やかな学生生活とはなりません。
    • 講義・授業
      良い
      英文学科は、当然のことながら英語の授業が様々な角度から用意されています。授業もみっちり組まれているので、英語漬けの日々となります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員かならずゼミに入らなければならず、教授との距離が近いのが特徴です。面倒見が多い教授が多い印象です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりよく、卒業ぎりぎりまで就職先が決まらない場合でも、かなり親身になって学生課の職員の方にのっていただけます。一次面接で落ちることはまずない、と言われています。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスが便利ではありません。東京といってもほぼ埼玉県で、都心からは遠いです。ただ、その分緑があり学校内は美しいです。
    • 施設・設備
      良い
      洋館風の本館はとても雰囲気がよいです。女子大なだけあって、きたないところはほぼありません。特にトイレがきれい!というのは、大きなポイントではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から上京している人も多く、学生も様々な人がいて楽しいです。とにかく海外志向の人が多いです。サークルは一橋大学とのインカレが多く、カップルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基本的な文法から、文章作成、リスニング、スピーキングを学びます。その後、自身の興味に合わせてコースを選択します。
    • 就職先・進学先
      国際物流企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外との取引が日常的にあり、専門性が身に付き、学んだ英語が生かせるから
    • 志望動機
      マンモス大学は合わないと思っていたので、英語が学べて学生が真面目そうなこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110305
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業だけではなく、サークルも充実しており、留学などさまざまな経験ができるチャンスがあります。やる気があれば、貴重な経験ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学意外にも、授業の幅は広く、様々な分野を学ぶことができると思います。また、必修科目は少人数が多く、英語を読む、書く、話す、聞く力をとことん使います。また、全体的に課題の量が多く、時には休日返上で勉強したり、睡眠時間を削って間に合わせなければならないこともあり、勉強が苦手な人には大変な面もあるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部とはいえ、文学系、言語系、文科系など様々なゼミがあるため、自分の興味にあった分野を学ぶことができます。しかし、分野ごとのゼミの数自体は少なく、必ず第一希望のゼミに入ることができるとは限りません。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと思います。また、就職活動全般に対するサポートも手厚く、セミナーも種々開催され、準備ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      交通アクセス自体は特に不便は感じないのですが、キャンパスの近くには大きな公園があるくらいで、周辺には特に何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は歴史あるものもありますが、トイレなどの設備は全体的にとても整っています。また、図書館なども資料が豊富で、様々な授業で活用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学ではありますが、サークル活動などを通して他大学の人と交流する機会は十分にあります。また、真面目な人も多く、様々なカラーの人がいるため、女性の世界という印象は全くないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を基本として、文化、言語学、プレゼンテーションスキルまで様々なことを学びました。
    • 志望動機
      英語が学びたいと思ったこと、少人数の授業や整った設備に惹かれたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:110220
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語や文化を学びたいと思う人にとっては、とてもいい環境だと思う。外国語の必修授業が充実しているので、やる気さえあれば高い英語の運用能力も身につく環境。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講義が開講されていて、自分の関心の幅を広げるきっかけになる。同時に現時点の自分の興味を深めることもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で、先生や他の学生との距離が近い。先生により差はあるだろうが、私の場合は私自身の考えや意見を受け止めたうえで論文などに対するアドバイスをもらうことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職資料室には、現在働いている卒業生からのアンケート(現在の仕事、職場に関するもの)が置いてあり、自由に閲覧することができる。進路に関するガイダンスの時間帯に授業があり、取り残された気分で「もっと気を配ってほしい」と思うこともあったけれど、先日相談にいくと、親身に悩みを聞いてくれ、求人も紹介してくれた。
    • アクセス・立地
      普通
      都心からは離れているし、周りにもコンビニや飲食店がほとんど無く少し不便。個人的には自然が多く、リラックスできるため気に入っている。
    • 施設・設備
      普通
      DVD見放題のAVセンターが魅力。各建物も比較的きれい。だが、食堂の座席が少な目でお昼休みは大混雑だったり、図書館の閉まる時刻が早かったり、本館で足音が響いたりと気になる点もしばしばある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学ぶ意欲のある学生が多く、友人同士良い刺激になっている。他大学と合同のサークルに参加して、恋愛に発展するケースも多いらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生までは英語の必修科目を中心に、英語の運用能力を上げる。3年生以降は個人の意思にそってコース(アメリカ文化、イギリス文化、アメリカ文学、イギリス文学、言語教育、コミュニケーション、英語学)に分かれ、その分野を更に深く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      コミュニケーション理論コース・卒論指導ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最終年度に卒業論文を書く学生が集まり、毎週論文のフォーマットや進め方についてのアドバイスをもらったり意見交換したりする。どの卒論ゼミに入るかは、3年次に提出する卒論の内容案によって分野別に振り分けられる。
    • 志望動機
      大学では英語を学びたいと思っていたから。加えて日本語教育に関することも学べたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      好きな科目と苦手・嫌いな科目がハッキリしていたので、気分転換に好きな科目の勉強をするようにしていた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74783
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学自体の規模が小さいので、しっかり学ぶことができます。また、女子大といっても田舎にあるので気取っている子が少なく、一生涯の友達ができる場所です。学食も安くておいしく、学食のおばちゃんとも仲良くなれるのでとてもアットホームな大学です。
    • 講義・授業
      良い
      教室の規模が大学としては小さいので、教授たちとの距離が近く、気が済むまで勉学にはげむことができます。図書館には英語の本も充実しているのでとてもよかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは多少歩きます。田舎です。ですが、大学の中に図書館、学食があるので困ることは特にありません。私はだいがくのそばにげしゅくしていましたが、商店街も近く治安もとても良い場所だったので暮らしやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は伝統的な造りで、時々テレビの撮影にも使われます。とても美しい校舎で、素敵です。ただ、廊下に暖房が入っていないので冬の廊下は寒いです。でも教室は冷暖房完備なので大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一橋大学や早稲田大学、東京大学とのインカレが多く、多くの学生がそのあたりの男子学生と付き合っていました。出会いは多いほうだと思います。友人関係も、英語が好きな子が周りに多く、勉強も遊びも本気でがんばる子ばかりだったのでとても楽しかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      上記のとおりインカレが多いのでさまざまな大学の学生と交流ができてとても楽しかったです。また、サークルを掛け持ちする子も多く、私も掛け持ちしていましたが、そこで友達がたくさんできました。入学式すぐの勧誘コンパは参加するとただで飲み食いできるのでお勧めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリス文学の基本から専門的なことまで勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ黒人文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      差別に苦しんだアメリカ黒人の文学についてべんきょうしました。
    • 就職先・進学先
      旅行業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を使う仕事がしたかったから
    • 志望動機
      英語教育がとても有名な大学であると高校の恩師に言われたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策で過去問と類似問題を何度も解きました。
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    投稿者ID:27496
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の授業が多く、先生との距離の近さや発言のしやすさはとても良い。また 英文学科の場合は卒論、ゼミ論選べるのが良い。
    • 講義・授業
      良い
      すごく丁寧に授業してくださる教授が多いので生徒が 安心できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で意見が言いやすい
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは丁寧で、秋募集など 紹介のいくつかあるので安心できる。
    • アクセス・立地
      良い
      広いし綺麗で、写真を撮るほどである。建物のすごく綺麗で良いキャンパスである。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が改装されて良くなったし、御手洗は化粧を直せるミラーもあって、良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      出会いはない。彼氏がいる子は周りに圧倒的に少なかったと思う。
    • 学生生活
      悪い
      他大学とのインカレが多いので充実していると思う。ただ出会いはあまりない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語をメインとし、基本的には女性教育やコミュニケーション概論など多くを学べる。
    • 就職先・進学先
      空港
    • 志望動機
      英語の津田だから英語で何かを学びたいと思ったからです。英語で学ぶ。
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    投稿者ID:582288
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科は他学科と比べて大変な学科と言われており、学生はいつも課題に追われていますが、その分身に付くことはたくさんあります。専門科目を真面目に勉強したい人には適した場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一般科目は物足りなさを感じていましたが、学科に関する科目は充実しているので、これらを選択できる2年生からの方が授業が楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英語英文学科ではアメリカ文学、アメリカ文化、イギリス文学、イギリス文化、英語学、英語教育、コミュニケーションコースのいずれかをコース選択してゼミを選んだので、これらに関心を持っていることが前提です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績の評判は良いです。就職セミナーや報告会などは頻繁に開かれ、インターンの募集もメールでよく流れてきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から1番近い鷹の台駅からでも徒歩10分ほど、武蔵野線新小平駅からは徒歩20分かかりますし、近くには遊べるようなところはありません。国分寺まで出る必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は清潔で、トイレの改修工事も進んでとても綺麗です。本館は多少古びていますが、そこまで不満はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は作ろうと思えば作れるし、自分から何もしなければ1人になります。恋愛は学内ではできないので、インカレサークルやバイトなどでする人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      小規模大学なのでサークルは少ないです。大学祭もあまり活気がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は英語漬け、3,4年で専門分野についてゼミ等に入って勉強します
    • 志望動機
      国立大学に落ちて、チャラチャラした大学に入るよりも真面目で勉強しなければならにい大学に入る方が自分のためになると思ったから
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    18人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602340
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今は改名されて英語英文学科になりましたが主にイギリス文学やアメリカ文学など英文系を中心に学べる良い大学だと思います。またキリスト教の大学と言うこともあり宗教などの講義も希望すれば取ることができるので英文科にしてはかなり幅広く勉強できるかと思います
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。内容が濃いものや、盛り沢山の講義がほとんどです。レポートなどの大変な課題が出ることが多いですが、とても勉強にはなります、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミは取れていないのでわかりませんが、充実しているとよく聞きます。また1年生の間から基礎ゼミと言うゼミの前段階のようなものがあります。そこでもかなり勉強できると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりありますし、サポートセンターも充実していますが初めの就活の皮切りは当たり前ですが自分でやらなければいけません。ただそれに伴ったインターンや留学制度等のチラシやパンフレットもたくさん置いてあり本当に充実していると思います
    • アクセス・立地
      普通
      周辺が森なのでおしゃれなカフェでちょっと休憩とか大学生らしい憧れた東京での生活ははっきりってできません。ただ周りは森しかないので勉強には大変向いていると思います。
      最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。他にも小平駅からも歩いていけますが少し時間がかかります。国分寺からだと津田塾大学の正門の目の前までバスが出ています
    • 施設・設備
      普通
      正直言って古い校舎であること、女子校であること、人数が他のマンモス大学に比べるとやはり人数が少ないため設備が整っているとは言い切れません。ただ今年教務課も新しくなりましたし、使いやすくなじみやすい環境のところだと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は皆勉強熱心で真面目な人が多いように感じました。ただ女子大なので恋愛をすることはとても難しいです。ただ近くに近くにの一橋大学や東京外国語大学もありますし、インカレサークルなどに入れば簡単に知的な男性と出会うことができるとは思います。
    • 学生生活
      普通
      津田塾大学の学際はそう派手ではありません。そのため、一橋大学との共同の文化祭の方が盛り上がります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      やはり英語を中心とする文法やスピーキング、リスニングに加えライティングは重視されます。さらに、3年生が4年生など学年が上がるにつれて文学や文明など自分の学びたいことが学べます。ちなみに私はコミニケーションを学んでいます
    • 就職先・進学先
      私はマスコミ系を目指しています。
      主に東京都内の放送局、キー局が目標です。
      航空会社も視野には入れています
    • 志望動機
      純粋に英語が好きだったからです。洋楽や洋画などから英語を学びもっとしゃべれるようになりたいもっと深く勉強したいと思ったことがきっかけです
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    14人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599833
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の意欲がある学生が多いように思う。かと言ってガリ勉ということではなく、勉強と遊びを上手く両立している人が多い。先生方もそれを全面サポートしてくださるので良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      女子大ならではのジェンダー関連の授業や、津田塾が売りにしている英語の授業はとても分かりやすく、飽きないし楽しい。ただずっとオンラインなので、そろそろ対面にしてほしいので星4。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生なので詳しい内容は分からないが、英米文学研究やジェンダー研究、Japan Studies in Englishのコースなどがあったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      ANAなど大手企業の社員や、公務員になる方が多いらしい。実際に話を聞ける機会が多く、ウェブマガなどに登録していればいくらでも情報が入ってくるのでサポートも十分だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      総合政策学部は立地がいい(千駄ヶ谷駅から徒歩1分もない)が、多くの学生が在籍している学芸学部のキャンパスは新宿から30分くらいかかるし虫が多い。最寄りは鷹の台駅と新小平駅。自然が多いという面では良いとも言える。
    • 施設・設備
      良い
      創立からかなり経つが老朽化している施設はあまり見た事がない。本館もその他の施設もとても綺麗。図書館と食堂がとても広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友達はできる気がする。女子大なので恋愛面は微妙。(インカレに入れば男子はいます)
    • 学生生活
      良い
      他より少ないとは言われているものの、特に不便さは感じないし、本当にやりたいことがある先輩はインカレに入っていたので自分のやりたいことは見つかるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の授業しかまだ分からないが、他の大学と比べると少し空きコマが少ないと思う。1年生のうちは必修も多い。第2タームの特別授業があるのが特徴で、1タームの復習が多い。これは学びを継続させる工夫でいいと思う。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      翻訳が仕事として出来ればいいなと思う。
    • 志望動機
      翻訳を仕事にしたかったので、通訳翻訳特別コースがある津田塾を選んだ。英語も第二外国語も両立できるように丁寧に教えてくださると先生から受験を勧められたのも大きい理由。
    感染症対策としてやっていること
    今のところ10月下旬まで9割はオンライン授業。ゼミだけハイブリッド。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761988
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きっちりと勉強したい人にとって、とても良い大学です。
      男子がいない (他大学との協定があるので少しはいる) ので
      男子を巡る女の子同士のドロドロが無いし、必要以上に見た目に気を使わずに済むのが
      とても楽です。

      周りの環境も落ち着いているので余計なことに惑わされずに、勉強したい人に、とても向いていると思います。青山学院や立教とは正反対だと思います。

    • 講義・授業
      普通
      先生に中に、津田OBが多く、彼女達の授業は非常に厳しいです。
      準備がいい加減なまま授業に出て、叱責されて泣いてしまった子も...
      そのかわりしっかり勉強すれば、文章力やリサーチ力など
      しっかりした実力が身に付きます。

      専門分野は人文系が中心ですが、国際関係学科との共通コースの「多文化国際協力コース」があり
      社会的な事柄も勉強できます。

      マイナス面としては、やはり小規模大学なので少人数教育が充実している反面、開講科目が偏っている、もしくは少ないこと。英語教育が思っていたのと少し違っていたこと。専門科目などは、津田OGを筆頭に専任教員が多くて、かなり厳しいのですが、英語を初めとする語学科目は、非常勤の割合が多いです。
      英語以外の勉強が大変で、英語に時間を割けない、なんて声も...
      クラスメートも、思ったよりも英語が得意な子が少ない印象です。
      TOEFLの結果でクラス分けされて、私のクラスは真ん中あたりだったのですが
      英語が得意な子は、3割くらいで、残りは普通くらい。苦手っぽい子もチラホラ。

      英語のイメージに囚われず、幅広く勉強したい人向きです。



    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と幅広い教養を学ぶイメージです。
      作文能力や、リサーチ力に重点がおかれていると思います。

      英語は、高校の頃と代わり映えしない感もあるので
      過度に期待しすぎない方が良いかもしれません。

      コミュニケーションコースは
      コミュニケーション学ではなく
      文学や言語学に関する科目がほとんどです。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:393643
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒も先生も真面目で、勉学に大変励みやすい環境。逆に遊びたい人には向いていないとおもいます。少しでもサボれば単位落とします
    • 講義・授業
      良い
      とても充実している。講義によっては毎回ミニテストを課せるものもあり、日頃から大変勉学に励まねばすぐに単位を落とします。わたしも実際単位を落とし、一年やり直した講義があります。まわりがとても勉強しているので、自然と平均点も高くなり、その分リスクはあがります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています
    • 就職・進学
      良い
      一対一で親身に相談に乗ってくれます。模擬面接を何回も練習させてくれたとても親切で優しいスタッフもいました。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から離れるが、離れすぎてはいないし、満員電車に乗らなくて済むのは良いと思う。
    • 施設・設備
      普通
      新しくはないが、比較的に綺麗だしトイレはリノベーションしたので綺麗です。机とかもいつも綺麗だし掃除がちゃんと行きとどいてるきがします。キャンパスは小さいですが施設は充実しています。困ったことも記憶にないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係はそこそこ充実。人次第です。地方から来ている人の方が連帯感があるように感じられました。
    その他アンケートの回答
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基本情報

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  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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