日本と世界の教育を学ぶ。:玉川大学文学部英語教育学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

日本と世界の教育を学ぶ。

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部英語教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の教員免許を取りたい人はもちろん、日本国内外の教育に興味がある人にはぜひおすすめです。一般企業に就職する人も多く、教育を受けながら学ぶことで、新たな夢を見つけることもできます。教授も熱心な方が多く、少人数制の授業が多いので、濃い学びを受けることが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方がそれぞれの知識や個性を生かした授業が行われており、授業のゴールが明確なものが多い学科です
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年間ゼミ活動に参加しましたが、これまで経験できないことを多くできる場でした。これまでの先生の授業の方法や内容を参考に決めている人が多かったです。
• 就職・進学

  良い
  就職センターの方がとても丁寧で就活情報だけでなく、応援メッセージを添えたメールをくれていました。公務員試験対策も充実しているので、様々な道が拓けると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは小田急線の玉川学園前です。学校の周りにお店は少ないですが、隣駅の町田がとても栄えているので、空き時間にランチに行っている人もいました。学園の周りは住宅地なので、ひとり暮らしの学生にはおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  教育棟はとても綺麗で使いやすく、様々なところに勉強スペースやコンセントが多くありました。授業教室のサイズもちょうど良く、いろんな人とコミュニケーションが取れると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  全学部が同じキャンパスに集合しているので、文理関係なくいろんな人と関わることができます。授業も学部関係なく受講できるのも良い点だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは各種類に対して3個ほどあり、人数やレベルなど自分に合わせたものを選ぶことができました。また、サークル間の繋がりも強く、掛け持ちをしている人も多くいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はクラスごとの授業を受け、教職課程は2年から始まります。留学も2年次です。3年次からゼミに所属し、ゼミ論や卒業論文に向けた研究が始まります。教職課程を取る人は夜や朝一での授業が多いため、時間に余裕を作るのは難しいですが、無駄なく楽しむことができ、充実した学生生活を送ることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教育系
• 志望動機
  以前より教員を目指しており、英語の教員免許が取れることができる点、国内外の教育について学ぶことができる点に魅力を感じ、入学したいと思いました。