創価大学の口コミ 低い評価順 [p.26]

在校生 / 2013年度入学

学びたい分野が見つかる場所！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  現在の創価大学文学部はメジャー制となっており、異文化コミュニケーションから歴史学、平和学、社会学等々、様々な分野の学びを受けることができます。そして、一番興味を持った分野をトコトン追求できるようになっています。さらに、イギリスのバッキンガム大学とのデュアルディグリーコースや文学部としての海外語学研修など、海外で学ぶことができる機会も多くあります。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門を持った教師陣が文学部にいるため、幅広い分野の授業を受けることができます。選択肢が多いと迷いがちですが、興味を持ったものから飛び込んでいけばいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスそのものが八王子駅から離れているため、立地がいいということはできません。遊ぶとなれば、八王子駅まで行くか、そこから電車に乗って都心に行く必要があると思います。しかしキャンパスは広く自然に恵まれているため、散策には向いています。購買もそのまま残されているため、いい運動にもなるでしょう。春には桜が咲き誇り、近所の桜の名所にもなっています。
• 施設・設備

  良い
  一昨年、中央教育棟が新しく誕生したため、きれいな建物で授業を受けることができます。中にはカフェテリアやコンビニもあり、一日中校舎内で過ごすことも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  友好関係を広げることができるチャンスが多いです。全国各地から学生が集っているため、地縁でつながることもできれば、ゼミ等でも友好関係を築くことができるでしょう。また、男女間で大きな壁もないため、恋愛関係もよく見受けられます。
• 部活・サークル

  良い
  数多くのサークルが、それぞれ精力的に活動しています。硬式野球部は全国大会常連で、プロ選手も輩出しています。また、陸上部は、今年念願の箱根駅伝出場を果たしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の基礎から詳細まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学ぶことができる分野が広いと思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部推薦だったため、特別な勉強はしませんでした。普段の勉強が全てです。

卒業生 / 2007年度入学

先輩が後輩のために尽くす

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  主体的に行動すれば、様々なことにチャレンジする環境が整っていると思います。キャリア・就職に関しては内定が決まった先輩がサポートしてくれるなど、「後輩に尽くす」という精神が根付いていると思います。一方、近年多摩地域の他大学では都心部回帰の傾向にあり、八王子という立地はマイナス要素。また、恋愛に関しても他大学とは違った独特の考え方も当時はあったので、そのような考え方が現在も残っていれば恋愛に関してはしづらいのかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  人間学科では1年次は共通授業なので、1年間かけて進みたい方向性を決められるのは良いかと思います。また、それぞれの分野の先生は有名な方もいるので刺激になると思います。個人的には文学部の授業ではありませんが、「トップが語る現代経営」は社会人になる前の心がまえとして経営者のお話を聞ける貴重な機会だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  全学部一つのキャンパスです。八王子駅からバスで20分と都心から離れた場所にあり、自宅生の人にとっては遠く、下宿生の方にとっては東京らしさを満喫できないと言ったデメリットがあります。また、就職活動中は特にデメリットを感じました。企業説明会や面接は都心で行われることがほとんどなので、その後、大学に戻るとなると時間も体力も使います。ただし、都心の喧噪とは無縁なので勉強するには最高の環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  私が卒業して以降、新しい校舎ができ在籍時よりもかなり充実していると思います。図書館もたくさんの図書があり充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  学部によってカラーがあるのかなと思います。文学部は女子学生の方が多いためか、男性は静かな人が多かった記憶があります。経済学部や経営学部は活発的な人が多い印象です。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル・同好会とどれかに所属している人がほとんどです。硬式野球の応援に神宮球場に行ったこともあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学全般に関して、社会福祉、メディア論
• 所属研究室・ゼミ名
  政治社会学
• 所属研究室・ゼミの概要
  マックスウェーバーの視点から、現代の政治について社会学的視点からアプローチする。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  株式会社中京銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自身の強みが活かせる業界であり、モノではなく自分で勝負したいと思ったため。また面接を受ける中で一番自分を見てくれた。
• 志望動機
  メディア系の授業が学べるのが文学部であったため
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学のため特にないが、大学入試レベルの問題を学校で解いていました。

在校生 / 2014年度入学

国際的な感覚を身につけられる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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• 総合評価

  良い
  先輩、友達がみんな優しくとてもいい大学です。また、外国人も多くいて、英語力を身につけるためにはいい環境です
• 講義・授業

  良い
  講義の種類も様々あり、また、わからないことがあるなら、先生の研究室に行けばいつでも質問に答えてくれる
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスに関してはとても悪い。八王子駅からも３０分以上は離れており、山の中にあるイメージ。不便でしょうがない
• 施設・設備

  普通
  設備はとてもいい。教室にはモニターが４台あり、後ろに座っていても、授業の内容を理解することが出来る。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとても優しく、頼りになる。英語を話せる人が多いので、自分自身の勉強にもなる。先輩も相談に乗ってくれる。
• 部活・サークル

  悪い
  自分は部活もサークルも入っていないので良くわからない。だが、部活動、サークルは活発に行われている。野球が強い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会に出るために必要なことを広く学ぶ、経済のこと
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来の夢がなかったため、様々に対応できるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎知識をつけていれば大丈夫、過去問もとくと良い

卒業生 / 2006年度入学

どんな人でも学べる環境を与えてくれる大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業にさまざまなの年齢の方勉学に励むのはとても刺激的でした。また、講義の教授も個性的な人が多く、苦労して教授になった方の話は人生の大きな糧になりました。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな考え方を持っている方が教べんをとられています。みな創価学会の会員と思われますが、そのようなことはありませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  八王子駅からバスなのでかなり遠いと思います。バスはかなり多いとおもいますが、歩いていくことはできないので大変でした。
• 施設・設備

  良い
  設備は最近新しい校舎が建ち、数年前は体育館も綺麗になりました。ますます便利の良い環境になっていると思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  ほどよいバランスで、勉強もサークルも充実した学生生活でした。学部同士だったり、他の学部だったり、いろいろでした。
• 部活・サークル

  普通
  今年は駅伝初出場に沸きましたが、他のサークルも活発です。自分の活かせる場所を見つけ、大切にし存分に輝いている感じでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育心理学を学びたかったので教育学部にした。
• 所属研究室・ゼミ名
  特になし。
• 所属研究室・ゼミの概要
  通信教育のためゼミや研究室はありませんでした
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サンドラック
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生時代の実績が買われ、引き抜きされました
• 志望動機
  まがり教授の本を読んで、この教授の大学に行きたいと思った
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていません。自分の思いを小論文にこめました

在校生 / 2012年度入学

分野が選択でき、専門的に学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  良い点は、主に3つあります。1点目は、自分の学びができることです。2点目は、就職や学生生活へのサポートが良いことです。3点目は、豊かな人間性は何かを学べることです。サポートの体制が抜群です。しかし、結局、サポート体制も人柄の良さも人によります。そして、第一は、自分の頑張り次第なので、人としてしっかりしていて、やる気のある人が素晴らしい大学生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  教員によります。性格ややり方は、教員で異なります。学んでいること自体は興味深いと思うので、自分の本当に学びたい授業を履修することと、自分の好みの教員を見つけることが必要です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  その専門分野において特化した先生が多いです。学びがより深められます。あとは、先生にいい人柄の方が多く、好感が持てます。
• 就職・進学

  普通
  自身は文学部なので、就職率は学内でも低い学部です。そこが悪い点と考えます。しかし、それを加味したうえで、就活のサポート体制が整っています。早めから就活の準備ができるので、良い点だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  東京の端にあり、都心からのアクセスは大変です。さらに駅から遠く、学校も坂の上に位置しているので、通学は大変だと思います。学内循環バスがあるので、駅から通う人は楽だと思います。
• 施設・設備

  良い
  生徒のことを思った設備になっています。自習室が多く、そこも勉強がしやすく快適です。また、館内にエレベーターやエスカレーターがあり、移動しやすいです。また、大きな図書館があり、多くの書籍が揃っています。
• 友人・恋愛

  良い
  優しく、元気な人が多いです。それぞれが自身の目標に向かって真っ直ぐに進んでいく印象が見られました。恋愛も大事にしていますが、恋人を優先するのではなく、恋人と一緒に自身の目標に向かって努力する真面目な人が多いと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇について、舞台装置や登場人物、セリフを分析し技能を学ぶと共に、人間的成長や魅力も学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  その学部で学べることが大変に興味深かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的なことを復習したり、過去問を解いたりしました。

卒業生 / 2009年度入学

広大な敷地に様々な施設がある豊かな大学。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師・学生共に意欲の高い者が多く、目標を持っている人にとってはどこまでもそれを追い求められる非常に適した環境であると思います。人柄という面でも、恐らく真面目な人物が多いと思います。悪い点を挙げるとすれば、山の上にあるので駅からの道のりが遠いことでしょうか。自宅通学生は朝早くから大変そうでした。
• 講義・授業

  良い
  基本的にグループ学習や、一緒に講義を受ける人達との対話学習が多かったように思います。自身の意見だけでなく、他人の意見を聞いて、良い部分を認め合いながらより良い答えを模索する、という印象です。自分と学年の異なる人と話すこともできるので、価値観が広がるという点では有意義な授業でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に教授が授業を進めるのではなく、ゼミ生達が毎回の授業の目標を決め、事前準備をしてから授業に臨む、といったスタイルでした。ゼミ生の皆と共有したいと思う知識や情報を調べていくので、皆で共有してより理解を深めていけるのは充実感があります。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業が大学へ説明会にいらして下さったり、個人で相談にも乗ってくれる学生相談会のようなものもありました。インターン・シップもあったりと、学生を支援する為の機関は充実していたと思います。
• アクセス・立地

  普通
  山の上に存在しているので、自宅から通学する人は通学時間が大変そうでした。ただ敷地内や大学付近に学生寮もあったり、一人暮らしの人間も多かったので、そういう人達はそこまで通学で苦労はなかったと思います。一応最寄駅からバスも出ています。
• 施設・設備

  良い
  学生の数が多く、敷地が広大なだけあって、施設は本当に充実しています。学生食堂やカフェ、自習館、サークル用の学生ホール、大きな図書館、売店。仮眠室。保健センター。ほぼ何でもありました。敢えて欠点を挙げるなら、大学内全面禁煙化になったので、喫煙者は苦労するかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  ピンキリではありますが、基本的に真面目な人達が多いので、対人関係に誠実な人が多かったと思います。ただ他大学のような合コンなどの風習が無いため、恋愛方面では少し慣れていない人も幾らか多かったかもしれません。サークルでは、恋愛推奨よりかは、あまり推奨されない団体も多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学全般を学んでいました。教育心理学、児童福祉学、生徒指導学、教育理念学など。
• 所属研究室・ゼミ名
  関田ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  協同学習について学生中心となって学んでいました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  通信関係の営業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と話すことが好きだったので、営業を選びました。
• 志望動機
  幼い頃から英語に触れていたため、将来中学もしくは高校の英語教師として働きたいと思っていたので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  公募推薦入試に賭けていたので、英語と面接対策を中心に取り組んでいました。

在校生 / 2011年度入学

語学を勉強するなら環境が整っています。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学を勉強するなら最適な学校だと思います。たくさんの留学制度が整っており、世界各国へ行くことができます。サポートしてくれる先生や先輩も十分にいます。しかし、素晴らしい大学生活になるかは、結局自分次第です。周りで頑張っている人がいるため、刺激を受ける環境は整っています。
• 講義・授業

  良い
  学部以外の授業も履修できるため、たくさんの知識を身に着けることができます。専門を極めることも可能で、先生方もよくサポートしてくれます。ただ、何に興味があるのかわからない、という人は選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と生徒との関係が素晴らしく、和気藹々としているゼミが多いと思います。他ゼミとの交流もあり、自分の専門以外のことも学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  多くの大手企業への就職実績があり、また公務員や教職に就く人も毎年一定数います。学科としても、すでに就活を終えた先輩が、就活生をサポートする体制が整っています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで30分くらいの場所にあり、山の上にあるため、校内も坂道が多いです。授業はほとんど同じ校舎で受けますが、近くに住んでいない人だと、通学に時間がかかるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  最近できた中央教育棟は、設備がとても整っています。コンビニやカフェなどもあり、ちょっとしたミーティングができる場所も多くあります。また、食堂も近いため便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  横のつながりも縦の繋がりも強いと思います。いろんな人がいますが、みんな基本的に優しいです。他の学部の学生とも交流できるチャンスが多いため、出会う機会はたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語を勉強することができます。4年間で2つの学位が取得できる中国語デュアル・ディグリーコースというものに所属しているため、2年間北京に留学をすることができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代中国語研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代中国語の研究をする。文化背景などの要素に注目しながら、「中国語の正しさ」から「中国語らしさ」へと、表現法に重点を置き、視点を深めていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  よりレベルの高い中国語を学ぶために、中国語デュアルディグリーコースに入りたかったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  教科書中心の勉強をした。英語は単語帳をまるまる覚えた。

在校生 / 2012年度入学

幅広い教養を身につけることができます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い教養を身につける環境が整っており、多くのメジャーやゼミがあります。自分の専門知識だけでなく、それ以外の知識も得られるのでさまざまな領域にまたがった研究ができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生や授業があるため、自分の興味に沿った授業を受けることができます。また、幅広い分野を学ぶことができるので自分の新たな興味関心も引き出すことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多岐に渡る分野の先生方がいらっしゃるので、自分の学びたいジャンルをかなり専門的に学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高く、キャリア授業や。キャリアセンター職員も充実しています。先輩やOBOGのサポートも手厚いのでナイスです。
• アクセス・立地

  良い
  JRの八王子駅から直通バスが出ているので、通学ラッシュにあたらなければ快適に通学することができます。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が建ったばかりで、最新の設備できれいな校舎で学ぶことができます。個室の自習室や休憩室も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に授業やゼミでの友人関係は良好で雰囲気が温かいです。クラブや委員会など人と接する機会が多いのでたくさんの友人を作れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語や文学、社会学などの中から好きな科目を専門的に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  街歩きやフィールドワークを通して、都市の景観や構造を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自宅から近く、人間関係があたたかいから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  試験範囲の勉強を、徹底して、行いました。

卒業生 / 2014年度入学

文学部でも様々な分野が選べて良かった。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に特に有利という学科ではないが、選択科目によっては資格をとることも出来るのと文学でも様々な分野が学べるので具体的に何を学びたいのか考え選択出来ていいと思います。また、しっかりと語学を学び留学したいと考えている方には交換留学の制度がしっかりしているのでおすすめです。ただ、某宗教に入っている先生、生徒もいるので思想が受け付けられない人には酷な部分もあります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生はいるが、幅広く対応というよりもピンポイントで分野を極めてる先生が多い。例えば社会学で政治ならA先生、児童福祉ならB先生など。何を学びたいか決まっている人にとっては、その分野についてとことん学べるので明確なものを持っている人にはいいと思います。あまり幅広く知識をふやすスタンスで学ぶのは難しいかもしれないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い分野というよりも、この分野のこれを研究しているというスタンスの研究室・ゼミが多い。広く浅くよりも1つに絞って極めたいと思うにはいいかもしれないが、幅広く複数を学びたいだと大変なように感じた。
• 就職・進学

  普通
  某宗教の思想を嫌がる企業・特定の団体や職種への就職は困難かまずないかのどちらか。現に○○企業に就職した人は誰もいないというのもある。様々就職実績はあっても個人の実力で就職や進学を勝ち取るしか何とも言えない。あまり就職支援をしている大学内のキャリアセンターも手厚いイメージがない。内部進学(大学院)はあまり難しくはないので、しっかり対策をねれば大丈夫。
• アクセス・立地

  普通
  大学構内は学ぶ学科によって、学ぶ場所が異なるので良くも悪くも選択する授業次第でかかる時間が変わる。無駄に広いとは思う。駅まではバスで20～30分とわりと時間がかかるのと大学から外は急な坂が多いので通学は正直大変。
• 施設・設備

  普通
  校舎の中には古いのを壊して新しく建設されているものもあるので比較的綺麗だと思う。また建物のデザインに凝っているので、一度ドラマで使用された建物もある。体育館とジム部屋はわりと最近できたので新しい。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式に「学生の身分で恋愛するのはどうかと思う」とストレートな学生部長のコメントが出るように某宗教の思想の影響があって先生、職員、生徒の大半が恋愛にいいイメージがない。留学生も多いし、性別や出身関係なく友達は幅広く沢山できる。薬物や犯罪といった事件や揉め事はなく、幼さ残るような大学だか某思想を受け付けられない人にとっては居づらいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の中で政治学を選択、政治の歴史から今にいたる政治の仕組みを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  山崎ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治の成り立ちから現在の政治まで、政治について基礎知識から学べます。しかし、この教授は2～3年前に他界されているので現在、大学にはありません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ワタミの介護株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと人の役にたてる仕事をしたかった為、福祉業界を希望。説明会で聞いた企業理念で一番興味をもったのがワタミの介護だったので選びました。
• 志望動機
  学科のなかでも様々な分野の授業があるので興味を持ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾天王寺校舎
• どのような入試対策をしていたか
  基礎知識をしっかりかためて、出来るだけケアレスミスがないように分からないことは納得するまで聞いたり調べたりした。

在校生 / 2011年度入学

日本語教育育成コースで勉強しています

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語教員を目指している人のためのコースです。言語学の視点で日本語を勉強するので、既に知っている言葉を勉強するというより、新しい発見がたくさんあり、学べる喜びがたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  実際にこの大学に来ている留学生を相手に模擬授業をしたり、専門科目が充実していて、先生方も丁寧でわかりやすく教えてくださいます。また、ディスカッションをしながら進める授業もあり、様々な意見の交換ができ、自分自身の視野が広がる機会がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教育学科なので研究室はありませんが、新しい学習棟が建ったり、設備は充実していると思います。皆求道心に燃えているのでそれぞれの分野において様々なことに取り組んでいると思います。
• 就職・進学

  良い
  たとえば国内なら留学生や日系の方々を相手に、海外であれば大学で日本語の教員として、実際に教員経験のある人も生徒のなかにいたり、日本語教員ではなく、翻訳や通訳の仕事に進む人もいます。日本語教員になる夢を持っている人や、現在仕事をしながら勉強をしていて、将来海外で仕事をしたい人や転職をしたい人、ホームステイを迎え入れたい等、年齢層が幅広く、それぞれ目的がしっかりしています。漠然と勉強をしていると就職しそびれます。
• アクセス・立地

  普通
  小高い山に位置しているようなものなので敷地内は高低差、階段が多いですが、自然に囲まれているので木陰で読書をしたり、散歩をすると楽しめます。駅からは少し離れていますがバスが出ているので通学は困らないと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎はそれぞれ、とても存在感があります。また、食堂やカフェもあり、毎回どこで食事をするか迷ってしまいます。それ以外にも、図書館も大きいし全体的に設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、それぞれ一人で勉強したり過ごしていることが多いですが、たまたま授業で隣に座った相手と友達になったりと、皆とても友好的です。ただ、文系なので女性が多く、あまり恋愛はありません。共通科目やサークルで他学部の人と交流する機会はあるので友達はたくさんできます。その中で生涯の友達に出会えるかもしれませんね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教員になるために、必要な知識や準備等、実際に教える機会も持たせてもらえます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来海外で仕事がしたくて、言語学にも興味があったので教育者の道に進もうと思いました。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用しませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、自分の苦手な部分を見つけ、なぜ苦手なのか、どうしたら克服できるのかを自分で分析しながら勉強しました。