創価大学の口コミ 高い評価順 [p.20]

在校生 / 2015年度入学

国家資格取得に長けています

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

• 総合評価

  良い
  留学したい方、難関国家資格取得の勉強をしたい方に最高の環境を提供しています。　楽をしようと思えばどこまでも楽になります。
• 講義・授業

  良い
  とった授業によります。充実した内容のものが多いですが、時々、取らなければよかったという声も聞きます。しっかりリサーチすることは必須だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分がまだ一年生なので、ゼミや研究室には所属していません。学部長のゼミは大人気でいつもあぶれる人がいると聞きます。
• 就職・進学

  良い
  卒業生が有名企業に就職した話をよく聞きます。就職に関してはかなり強いと思います。進学に関しても時々聞くことがあります。
• アクセス・立地

  普通
  敷地が広いです。授業間で移動があるときはなかなか大変です。山なので全体的に坂道になっています。大学の近くには学生御用達定食屋があります。また、学内に生協とローソンがあります。
• 施設・設備

  良い
  設備は最高だと思います。全国でも上位なのではないでしょうか。本校舎の中央教育棟は近代的な建築で、使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生はみんないい人です。優しく面白い人ばかりだなという印象を持っています。部活やサークルに入ることをお勧めします。カップルはあまり多くありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学の基礎をわかりやすく勉強しました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学の時から経営学に興味があり高校の推薦があったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2007年度入学

経済学部の骨子はケインズが中心です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価

  良い
  卒業後も建設的な進路を歩みたい学生には良い大学だと思います。私は経済学部なので、学部は違いますが、特に法学部は、司法試験の合格率が東京大学に匹敵しています。将来の事を考えるなら、創価大学に進んで間違いありません。
• 講義・授業

  良い
  創価大学の経済学の骨子は、ケインズ経済学が中心となっています。私はマルクスの『資本論』を読破し、理解する為に、経済学の基礎を学ぼうと思って入学したのですが、実際にこの大学で重宝されている経済学の思想家はケインズでした。理論経済学等も基本的には、ケインズの思想が中心です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに積極参加する生徒は意外に少なかったですね。勉強に自信がある生徒はどんどん発言した方が宜しいかと。ですが、余り凄い発言ばかりしていると、いつかボロが出ますので、御注意を。
• 就職・進学

  良い
  就職には半分有利、半分不利。ですが、結果的には、自分の為になるという所でしょうか。創価大学それ自体に対して偏見や反発心を持っている責任者も世間にはいますから、そういう人はその生徒がどんなに優秀だと分かっていても、採用してくれない可能性が高いですね。ですが、きちんと就活を頑張れば、正当に評価してくれる方々もいます。要するに自分が頑張る事ですね。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスはかなり広かったですね。食糧を買いにコンビニへ行く時には、学生の皆さん、「下山する」と云っています。そういうユニークな大学です。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が次々と落成されるので、進化に終わりがない大学と云っても過言ではありません。私は二回大学に入学しているのですが、大学の敷地に新しい施設を矢継ぎ早に建設するのは、創価大学位なものです。普通の大学は建物が古くなっても、改修・リフォームもしないところもあるんです。
• 友人・恋愛

  良い
  人格がきちんとしている方々が多いので、人間関係は良好だと思いますよ。正科生は恋愛禁止だと云われていますが、人間関係に支障は来たさないでしょう。まあ、多分、問題はないと思いますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ケインズ経済学の概要に関してですね。マルクスはそんなに勉強しません。
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  年配の方々が多かったですね、通信教育部のゼミなので、若い人は一人もいませんでした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  現役のライターをしています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々、モノを書くことが好きで、実際は、創価大学で学ぶ傍ら、創作学校でも小説技法などを修得していました。
• 志望動機
  岩波文庫でマルクスの『資本論』の第一巻のみを通読し、第二巻へと読み進めた時に、どうも経済学の基礎を押さえておかないと、この本の概要を把握出来ないという事に気付いたからです。マルクスを理解する事が入学の目的でしたが、入学後に重点的に講義されているのはケインズ経済学でした。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  通信教育部は無試験なので、何も勉強しませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  何もしませんでした。通信教育部は無試験なので、本当に何もしませんでした。

在校生 / 2012年度入学

最高の環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が飛び交っている環境で勉強できます。留学制度も整っているので留学や海外に興味がある人にはお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  学生の興味に合わせて授業を展開してくれます。英語で勉強できるので就職したときにも役に立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかく楽しい！！！全員が仲良しで、自分の学びたいことをとことん追究できます。海外の大学と共同合宿したりします。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実していると思います。1年生のころから進路について考えていきます。先輩方の支援が多いので自分次第でどうにでもなります。大手に就職したかた、海外で就職したかたも多いです。
• アクセス・立地

  良い
  都心から離れているので都心に出るときはめんどくさいと思うときもありますが、新宿までの学校のバスがあるので大丈夫です。全ての学部が同じキャンパスにあるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  地下2階地上12階立てで、とてもきれいです。設備は整っていると思います。富士山を見ながらご飯を食べたりしてます。
• 友人・恋愛

  良い
  いい意味で上下関係がゆるい！みんなが仲良しというのが特徴だと思います。卒業してからもよく先輩たちが遊びにこられたり、人と人のつながりが強いと思います。文学部は女の子のほうが比較的多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語を勉強しています。DDで勉強した後、交換留学で１年間中国に留学に行きました。中国語をやっているメンバーは8割は留学に行きます。4年間でみんなぺらぺらになっています。
• 所属研究室・ゼミ名
  日中文化交流
• 所属研究室・ゼミの概要
  日中文化交流について研究。中国の大学との交流を通して（中国語が全員話せるので中国語で交流します）これからの日中友好について考える。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  パナソニック
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外により多くの家電を広めたいと思ったから
• 志望動機
  DDで中国語を勉強したかったため。語学がやりたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとき、自分の苦手なところを把握したあと、学校で使っている参考書をひたすら何回も解きました。あとは慶応大学の対策でまかなえました。

在校生 / 2014年度入学

勉強一辺倒にならない環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理工学部情報システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  「ただ単にずっとプログラミングやロボット作りをしていたい」という人には向かない環境。実際に、多くの教員は「それなら専門学校に行けばできる」と仰る。逆に言えば、「プログラミング」や「ロボット作り」にとらわれず様々な事ができる環境である。それは学習に留まらず、読書も語学も部活動も何でもできる環境である。ただし、自分で将来設計を考えてから行動しなければ、就職活動やその先の自分の首を絞めることになる。
• 講義・授業

  良い
  情報工として学ぶべき数学的科目は一通り揃っている。また、必修科目よりも選択必修科目が多いため、自分の希望する科目を選べる。そのうえ、大学として語学学習に力を入れている影響からか、英語を使って数学系の内容を学習できる科目も存在する。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分はまだ研究室に入れる学年ではないので詳しくは知らないが、研究室によっては積極的に海外へ赴き研究発表をするぐらいに活発なところも存在する。
• 就職・進学

  良い
  大学として、担当者が進路についての相談に乗ってくれる場所がある。また、年に一度、大学のOBOGが集まり職業について詳しく教えてくれるイベントが存在するし、１年後期には「自分の進路について考える授業」もあり、そこでは就職の決まった４年生と１対１で話しながら自分の将来に向けた行動プランを考えることができる。
• アクセス・立地

  普通
  通学している人からしてみればただでさえ駅が都心から遠く、そのうえ駅からバスに乗る必要があり時間を消費する。　しかし遠方からの学生のために寮はいくつも用意されているし、大学周辺に貸家もたくさん存在する。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で施設が新しく建設されたりリニューアルされている。　特に数年前に新しく作られた中央教育棟はとても利用しやすい環境。コンビニやカフェ、休憩スペースも存在する。　他にも敷地内には食堂が２つと図書館、体育館も存在する。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は、まあ理系なのでお察しください。　友好に関しては、オープンキャンパス役員や大学祭役員など、その気になれば他の学部・学年の人と交流できる機会がいくつも存在する。自分から行動することが重要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングの歴史から始まり、プログラミングの方法やそれに用いる数学など、基礎から基本技術までを学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  幼い頃からずっとパソコンなど電子機器に触れていた影響で、プログラミングについて興味があったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  授業をしっかり受けたうえで過去問を解いた。

在校生 / 2014年度入学

好きなことが学べる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  11メジャー1専修とコースの幅が広く、様々なことを学べます。ただ、その代わりに、授業も多しい、どれを選択するかすごく迷います。
• 講義・授業

  良い
  楽しい授業もいっぱいあるけど、なかにはつまらない授業もあります。その見分けは、先輩に聞いたり、シラバスを見たりして、検討するとよいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授と生徒の距離が近く、とてもいい状態だと思います。ただ、ゼミによっては、すごく人気なところ、すごく不人気なところの差が激しいので気を付けた方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  他学部に比べると、文学部は就職率は低いです。その理由として挙げれるのが、やりたいことが見つからないパターンが多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  八王子の駅からバスで20分以上かかるので、アクセスは大変です。また、混んでる日は、バスになかなか乗れません。
• 施設・設備

  良い
  中央教育棟が2013年9月に完成し、主にそこで授業を行っています。きれいだし、広くて、施設・設備はすごく恵まれていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、とても最高だと思います。切磋琢磨し合えるし、お互い相談したりなど信頼できる友達がたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部の基礎から応用まで幅広く自分の好きなことが学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語の教員を目指しているから。言語学を学びたいから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東京個別
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく基礎を固めて、そのあとに過去問を解いた。

在校生 / 2014年度入学

フレンドリー

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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• 総合評価

  良い
  まず、みんながフレンドリー。先輩後輩関係なく仲良くキャンパスライフを送ることが出来る。ほんとに楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  先生の授業はとてもわかりやすい。とくにわからないことがあれば先生の研究室に行くことをお勧めする。丁寧に教えてもらえる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は２０種類ほどあり、いろいろなジャンルから選ぶことが出来る。また先輩後輩の仲もよく楽しむことが出来る
• 就職・進学

  良い
  この大学は就職進学にめちゃめちゃ強いといえるだろう。また、自分で決められなくてもサポート体制がしっかりしている
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは正直あまり良くない。八王子駅からはバスを使わないと行くことが出来ない。乗車時間は３０分くらい
• 施設・設備

  良い
  施設はとてもとてもきれいで文句はない。また厚いとき寒いときの温度調節はしっかりしている。ただ昼飯のレベルは低い
• 友人・恋愛

  良い
  友人はいい人しかいない。みんなが助け合いの中キャンパスライフを送っている。恋愛に関しては、」他と比べてそれほど

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学について、また社会で生きていく基本
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特にやりたいことがなかった。スバ手に対応できる
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず問題集をときまくっていた。それしかない

在校生 / 2013年度入学

会社について勉強するには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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• 総合評価

  良い
  勉強を仲間とともに頑張りたいと思ってる人には良い環境だと思います。自習室がとても充実しているほか、切磋琢磨しあえる仲間も多くいますし、教授もサポートしてくださいます。相談できる部屋もあります。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類がほうふです。他学部の授業を副専攻として履修することもできるので、様々な分野に興味がある人にはとてもよいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類がほうふです。また、国家資格を目指しているひとは、それぞれ専用のゼミがあるので、そこで勉強に集中することができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとてもいいです。インターンシップに行く学生がとても多く、学校側もとてもサポートしてくれます。まて、進路について、先輩方にアドバイスをもらえる機会もおります。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセすはあまり、よくありません。山の中にある大学ですし、八王子には大学ご多いので、駅からバス停に並ぶ時は、長蛇の列です。また大学は自然や坂道が多いです。
• 施設・設備

  良い
  あたらしい棟が最近完成しました。地上11かいで、とてもきれいです。エスカレーターもあります。ドラマの撮影地にも使われるほど充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生がおおいとおもいます。また悩みがあれば、親身になって聞いてくれる人もおおいです。恋愛は、基本的に部内恋愛が禁止なので、厳しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会社の経営や、マーケティング、会計について深く学ぶことができます。会社戦略ついて学べる授業もあり、とてもおもしろいです。プレゼンの授業もあります
• 所属研究室・ゼミ名
  前田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  簿記について勉強できます。会計分野に興味のある学生があつまっています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  充実した施設で学びたいと思い、選びました。また、自然も魅力です
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一つの問題集を、なんどもなんどもときました。努力です。

在校生 / 2009年度入学

将来法律を武器にしたい人、公務員向け

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法律政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  法科大学院、現役弁護士の講義、講演があり、法律を駆使していきたい人にはもってこい。また、2年生以降は公務員、民間企業それぞれの進路に合わせたコースに分かれて講義を履修するので潰しもきくし自分の進路に合わせて学べる。
• 講義・授業

  普通
  受動的な大人数でのいわゆる講義、もあれば、少人数制ワークショップや外部から講師を招いた講演会などもあるので主体的に学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっては成績良好が条件のところもあるので2年生までの成績をキープする必要のあるところもある。ゼミ合宿も盛んでゼミ内で切磋琢磨できる。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの教授、法学部職員等進路について親身に相談に乗ってくれる環境が整っているので、自分の夢、目標を形にできる。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパス内が広く、正反対側に図書館があるのでそこは少し遠い。他にはPC、学食、自習室等は揃っているので全て済ませられる。
• 施設・設備

  良い
  法学部講義を中心に行う本部棟は椅子がクッション製なので座っていて楽。PC室、自習室、学食は揃っている。快晴の日には本部棟13階から富士が望める。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の傾向として課外活動がとにかく盛んなので学年、学部を超えて一生涯の友を得られる。仲間との絆はとにかく熱い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律基礎知識から自分の興味のある具体的な専門法律を学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  憲法人権論ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  憲法を取り上げた判例を通して議論、ディベートを行う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治や地方自治に興味があったこと、潰しがきく学科だったこと。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の受験対策講義に集中して取り組む、過去問を何度も解く。

卒業生 / 2008年度入学

たくさんの仲間と楽しく学べるところでした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部心理教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことを見つけることもでき、なによりもかけが得ない友達がたくさんできたことが一番。得意なこと、不得意なこと両方補える場所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い専門分野に詳しい先生方がいるため、興味深く授業をうけることができました。たまに想像とは違う内容の場合もありますが、大体は最初のオリエンテーションで把握することが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学部ではありますが、それに関する専門的なゼミだけでなく、心理学や児童心理学など、将来教師以外の選択を考える場合にも面白いものがあります。
• 就職・進学

  良い
  大体の人が教師を目指していきます。教員採用試験の合格率も良く、企業就職する場合の就職率も良い方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バスを使うので少し不便だと感じるときもあります。通学ラッシュの時間帯には臨時バスもたくさんでるので対応はしてくれていますが、自転車だと辛い距離です。
• 施設・設備

  良い
  とにかく校舎が広いです。都心部にある学校では不可能なくらいの広さです。だんだん新しくなっているので、今が一番きれいで使いやすく施設ま整っているかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内での交流はもちろん、専門科目以外の授業も選択としてとることができるため、学部外の友達も多く作ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学全般をメインに、心理学、その他教育学部以外の学部の授業も受けることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神分析、精心疾患に関することを現役の精神科医として教えてくださります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ダンスインストラクター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小さい頃からやっていたダンスを続けたいと思ったため。
• 志望動機
  教育学がメインですが、心理学も学べるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

生物に関する幅広い分野の最先端を追求

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  ・真面目な学生が多く、刺激がもらえる・教授陣は各分野で名の通った方が多い・英語で生物を学ぶ授業もあって楽しい・比較的プレゼンが多かった印象がある・なお、今年度から学科の改編有
• 講義・授業

  良い
  ・当時の学科長はTVに出るほどの方で、厳しいが、わかるまで時間を費やしてくれる・今は選択科目だが、今後の産業に使えそうな発明を論文をもとに考え発表する授業は研究職になるならないにかかわらず、かなり力が付くし、グループワークなので社会に出たときにためになる力がついた。・現在のカリキュラムは基礎を学んだあと、それぞれが進みたい分野の授業を選択できるようになっていて、途中で将来の進路変更が可能
• 研究室・ゼミ

  良い
  ・教授陣の研究内容が多岐にわたっていて、かつ次代を担うものが多い・やりたいことはやらせてくれる。（国際学会も希望でいけた）・ゼミは英語の論文を訳して理解する。自然に専門用語も覚えられるので身構える必要はない。
• 就職・進学

  良い
  ・国立の他大学院やドクター修了後は産総研や理研に行く先輩方も多数・就職に関しては個人の努力次第・学卒で研究職はいないかな・就職支援体制は厚い・大手電機メーカーや大手IT企業からの内部推薦有
• アクセス・立地

  悪い
  ・東京の田舎にあるため、通学だと電車とバスの時間がかかる・下宿でも近くはスーパーがなく、スーパーや飲食店がある付近は山を越えないといけないので自転車で通う人たちには感心していた。
• 施設・設備

  良い
  ・耐震補強をしてるし、外観がまずきれい。・自然が美しく、工学部等上から見る桜並木に富士山も魅力・プロジェクター等の整備も最近されてより使いやすい講義室が増えた
• 友人・恋愛

  良い
  ・学科全体で仲がいいし、オーキャンを手作りするサークルに入れば学部で仲良くなれて楽しい学生生活になる。そこから生まれたカップルもそこそこに。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物、特に生化学や分子細胞生物学に興味を持って学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  久保研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  インスリンや環境ホルモンをマイクロデバイスを使って検出する方法を確立する研究をしています。また、単細胞レベルでの遺伝子解析もマイクロデバイスでやっています。（ネイチャーかなんかの論文に載りました）
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大学院進学後一部上場企業技術職に内定
• 就職先・進学先を選んだ理由
  院であれば自身でその計画から実行までおこなうことができたため。また、院のほうが理系職につきやすい
• 志望動機
  ヒトがどのようにして生きているのか興味を持ったため。
• 利用した入試形式
  その他