国際的充実と、多くの人の繋がりやサポート:創価大学文学部人間学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

国際的充実と、多くの人の繋がりやサポート

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人間学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはいい大学だと思っています。施設には女性専用のスペースだったり、大きな図書館だったり、お気に入りの場所が必ず見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分が興味あること、好きなこと、気になったものを楽しく受講できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミや研究をする学年ではないので自分のことはかけません。
• 就職・進学

  良い
  就職ももちろん、創価大学はサポートが充実しています。一人で抱え込まず、背中を押してくれる存在がいるのは大きいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  大学は綺麗ですが、周りは何かあると言われれば、何もない気がします。
• 施設・設備

  良い
  施設はとっても綺麗です。キャンパス自体、新しく感じます。映画撮影にも使われるほどです。めちゃくちゃ綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は人によるんじゃないでしょうか。(笑)友人関係はいろんな人と深く交流できます。特に留学生も多くいるので、国際関係なく幅広く関係を持つことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは100以上あります。興味あるもの、趣味程度に好きなもの、挑戦したいこと、すべて叶えられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部はいくつかのメジャーが多くあります。その中で自分が興味あることに近いものに集中することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は映画と、英語が好きで、表現文化をいろんな視点から学べるし、国際的に充実している創価大学に文学部に入ろうと思いました。簡単に言いました。