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私立東京都/拝島駅
口コミ
私立大
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文学部 人間学科 口コミ
4.33
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人間学科の評価-
総合評価良いサポートがあつい、みんな親身になって相談に乗ってくれたり、サポートしてくれる
自分のやりたい勉強を支援してくれる
様々なことが学べる、英語に強い
生徒の意識がみんな高め -
講義・授業良い文学部にしょぞくしており、さまざまな科目について学べる。社会学も哲学も学びたければ教育も法学も。やりたいことが決まってないとかいろんなことがやりたい人は向いてる
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研究室・ゼミ良いゼミは先生方が優しくてサポートあついので、留学から帰ってきてハンデがあったとしてもなんとなくついていける気がする。
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就職・進学良いキャリアセンターの人たちがサポートしてくれる。相談に親身になったくれる。しかしひとつだけ、やはり大学側としては生徒の希望だげをプッシュするわけではない
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アクセス・立地良い自然が豊かで駅からもバスでアクセスできる。そんなに遠くはない。図書館や学ぶスペースはとても確保されているし、コンビニや生徒が過ごしやすいように生徒の声を反映している
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施設・設備良い先程答えたのと同じように、グローバルに対応した施設や静かに勉強できるためのスペースなど、生徒の目的と希望に合った場所で勉強できたりミーティングできたりするのが良い
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友人・恋愛良いみんなせいとは基本フレンドリーというか、人を大切にしようとする人ばかりなので友人関係は良好。しかし、意識が高いやギャップがあるひとはサークルや部活で厳しい
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学生生活良いサークルはとても活動的で、ちゃんと軸を持っていて行動するときは行動する(学園祭などの発表など)し、遊ぶときは遊ぶ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野に渡って勉強できる。それに加えて、グローバルで働く先輩達の講演会や、人間的成長を目指した科目など、独特で役に立つ科目も多々ある。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429402 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人間学科の評価-
総合評価良いまず、先生方が毎回の授業で本気で、生徒に対して向かってきてくださるため、授業が充実していて学びたいと思ったらとことんどこまでも学ぶ環境である。コースが多岐にわたるため、学部関係なく、自分が学びたいことを学ぶことができる点。
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講義・授業良い毎回の講義の目的が明確にに示されていて、先を見通しながら、集中して学習することができる。履修の組み方の種類が人それぞれ異なり、自分だけの4年間を設計できる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは2年の後期以降のため、1年生の段階ではさまざまな分野のイントロダクションを学び、自分の学びの幅を最大限に広げることができる。
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就職・進学良い就職実績について、先輩方が本当に様々な分野で活躍なさっていて、私たち後輩が安心して将来に向かって学ぶことができる。
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アクセス・立地普通八王子駅からバスで15分くらいの場所であり、都心と自然を兼ね備えていてとても良い環境であると感じる。しかし、八王子付近は治安がすこし悪いという話を聞いたため。
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施設・設備良いキャンパスはとにかく学生が過ごしやすく、学びやすい環境が整えられている。学習したいとおもえば、図書館はもちろん、食堂やパソコン室、学生ホールなど、たくさんあり、どこでも多くの学生がいつも学習している。レポート課題等をやる際にパソコンをどこでも使ってよいとされているため、家からパソコンを持って行かなくても過ごすことができ、ありがたい。
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友人・恋愛良い授業内でディスカッションがよくあるため、繋がりがなかった人とも知り合う機会がよくある。部活では仲間同士でお互いを知り合い、これからの人生でも大切になって行く仲間であることがわかるほど、信頼の置ける繋がりが濃くある。
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学生生活良い大学のイベントは、学生主体であり、積極的な学生が多く不安になることがない。サークルはただの趣味や遊びの範囲を超えて、自分の人間性を大きく磨くことができる、大切な環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は多岐にわたる分野を満遍なく学び、それ以降の自己の学びへの入り口になっている。2年時後期以降から自分のコースを絞っていき、最終的に狭いテーマで卒業論文をかくことになる。
投稿者ID:411724 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い大学の立地的に、駅前に出るのに時間はかかったが、大学近くに定食屋やスーパー、ドラッグストアなどがいくつかあり、比較的生活はしやすい。1年次は人間学科で総合的に文学部の授業を取ることが出来、大学に入ってから1年かけてじっくりと専修を選べるので、入学から専修を悩む必要がなく良かった。サークル活動や部活動にも力を入れているので、友人もたくさん出来るし、勉強以外にも打ち込めることがあるので楽しかった。留学のための制度も多く、私は利用しなかったが、交換留学制度などを利用して留学をしている友人も多かった。就活のための授業やサポートも充実しているので、就職率は高い。
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講義・授業良い1年次で、大学で専門分野を勉強するために必要なスキルや勉強方法を教えるための基礎ゼミなどがあるので、スムーズに大学の授業についていけた。英語の授業は文法、コミュニケーションで分かれており、教授のほとんどがネイティブなので、留学を目的とする人や、英語のスキルを身に付けたい人は良いかもしれない。グループトークやグループワークを行う授業も多い。課題はやや多めに感じた。しかしサークル活動をしていてこなせない量ではない。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年後期にガイダンスがあり、申込、面談がある。定員に漏れると再申込、再々申込となる。基本的には専修以外のゼミは登録できない。合宿や歓迎会、亡新年会があるゼミもあれば、そういったものが一切ないゼミもある。比較的若い教授の方がイベントは多い気がする。卒論は、4年次(7~8セメスター)1年掛けて進めていくイメージ。3年次(5~6セメスター)は、卒論テーマの決定と下準備期間。1月半ば頃に卒論提出、1月末頃に口答審問がある。
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就職・進学良い就職率は高い。3年次から、就活のための授業(SEの書き方、面接練習等)もある。履修は自由。キャリアセンターで、相談員といつでも面談が出来る(要予約)。内定が決まった4年の先輩がサポートスタッフとしてついてくれたり、サークルの先輩などがSEの添削や面接練習に付き合ってくれるので、心強い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は八王子駅だが、そこからバスで20~30分ほどかかる。雨の日はバスが混み、時刻通りに来ないことも多いので、駅前に住むと遅刻リスクが高く、通学には結構不便。大学が山の上なので、基本的に駐輪場や駐車場から長い階段を上がる。地味にきつい。車通学も可なので、自家用車がある生徒は車できていた。原付があると生活しやすい。寮はあるが、1年次しか在寮出来ないので、卒寮後ルームシェアする人も多い。寮は規則が厳しく、活動が盛んなサークルだと活動が制限されてしまう場合もあるので、サークルもしっかりやりたいなら最初から一人暮らしを勧める。大学の回り(通学徒歩20分圏内)に住む人が多い。大学と駅の間くらいが結構住みやすい。ニトリとかもあるし、コンビニも多いし、スーパーも割とある。
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施設・設備良い図書館がとても広いのは、文学部にとってとてもありがたい。卒論時には図書館に缶詰だった。PCルームも充実しているので助かる。今は総合教育棟も出来て、カフェテリアやコンビニも入ったので、ゆっくり出来る場所も増えた。空き教室は自由に使えるので、自習したり、グループワークに使ったりする人も多い。サークル棟も新しくなり、防音設備もしっかり整っているので、音楽サークルにはとてもありがたい。教授も空きコマは相談や質問に対応してくれたり、ゼミの教授の研究室には比較的気軽に出入りできるので、教授の研究室で勉強することもあった。
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友人・恋愛良い1年次で基礎ゼミなどがあるし、グループワークを行う授業が多いので、そこで友達ができる。サークルでも友達が増えるし、音楽系サークルは学祭などでコラボもあるので、そこでも友達が増える。わりと誰でも「学内歩けばすぐ友人と出会える」環境は得られる。サークル内恋愛禁止のサークルも多く、バレると事と次第によってはサークルから除名されたりもするので注意。学外の同系サークルと交流が多いサークル等は、学外で恋人や友人が出来やすい。気がする。基本的にみんな真面目なので、あまり恋愛を謳歌している感じはない。
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学生生活良い所属していたサークルが、大会や学外のサークルとの交流が多いサークルだったので、充実していた。学内のイベントは10月の三連休に学祭がある。あとは大きなイベントはないが、いろんなサークルがイベントを学内の至るところで行っている。駅前に居酒屋が多かったり、コンビニも多いので、わりと夜遅くまでバイトをしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎ゼミや言語を中心に履修。後期に専修ガイダンスあり。今は制度が変わっているので違うかもしれない。必修科目は基礎ゼミと、4年間を通してで英語6単位、第二外国語4単位。言語は1コマ1単位なので落とすと結構痛い。2年次から専修が分かれるので、専修ごとに選択必修科目がある。これも落とすと辛い。3年次からゼミが始まる。3年次のゼミは落としてもなんとか4年次で再履修出来るが、4年次は4年次のゼミの単位があるので、物凄く辛い。基本的に真面目に出席して発表していれば落とさない。3年次くらいまでで自由単位数単位を残してあとは全部取っておくと、卒論に専念できる。4年次は卒論まっしぐら。ここで言語が残っていると本当に辛い。言語は3年次までに終わらせたい。ゼミ単位は落とすと留年確定する。基本的に卒論の中間発表。1年掛けて形にする。月に提出出来るように、小まめにゼミの教授に確認してもらうと良い。
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利用した入試形式東北観光地での宿泊業(レストラン勤務)
投稿者ID:411914 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い中国語や中国の文化・社会などを学んでいました。教授は教え方が上手く、人柄もよかったです。ゼミは小単位でゼミ生のほとんどが留学経験があったので、ほぼ中国語を使って授業をするなど、レベルが高かったです。卒業後は中国語を活かして働いている人もいます。
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講義・授業良い小単位での授業が多く、アットホームで勉強しやすい環境でした。教授も素晴らしい方ばかりで、とても良かったです。
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研究室・ゼミ良いゼミは留学経験がある人がほとんどだったので、更に上を目指してステップアップできるような内容で、とても勉強になりました。
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就職・進学良い院に進む人もいますが、ほとんどが企業就職しています。中国語を活かして働いている人もいます。中国で働いている即戦力な人もいます。
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アクセス・立地普通八王子にあるので、付近に住んでいない人にとっては遠いです。大学の寮や付近に一人暮らしする人も多いです。
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施設・設備良いキャンパスはどんどん発展していっていて、学習環境はとても整っていて充実しています。図書館も沢山の本があり、よく利用していました。学習スペースも沢山あります。
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友人・恋愛良い大学でできた友人は今でも一番仲が良く、創価大学にいって良かったと心から思います。部活やサークルに入ることをオススメします。
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学生生活良い勉強はもちろん、クラブ活動や学校行事等、とても充実した大学生活を送ることができ、満足しています。沢山の仲間ができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く学び、2年次からは自分の学びたい分野について専攻していきます。3年次からゼミが始まります。
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利用した入試形式法人の事務
投稿者ID:410530 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人間学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、勉強できる環境と大学側からのサポートだと思う。勉強できる環境は大変整っており、奨学金なども大変充実している。また、サークルの数も多く頑張ってる人が多い。
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講義・授業良い講義・授業の内容は大変興味深いものが多い。課題はやや多いように感じる。履修の組み方なども相談できるのが良い。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は文学部では3年前期からである。ゼミ生同士との出会いは大学生活で価値あるものになると思う。
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就職・進学良い就職実績は大変良いように感じる。また、就職活動のサポートも手厚い。就職活動に向けて早い段階から大学側も動いている。
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アクセス・立地普通駅から大学までは少し遠い。学校の周りは緑豊かで勉強する環境には良い。しかし、虫が多い、坂が多いことが不便である。
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施設・設備良いキャンパスはとにかく1つ1つの建物が多い。キャンパス内も常に清潔にされている。図書館は多くの本と勉強しやすい環境である。
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友人・恋愛普通学内の友人関係では、男女の仲が良いと思う。男女の距離が大変近いため、友人関係なのか恋愛関係なのかがわからない。
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学生生活普通サークルについては行きたくない。大学のイベントについては盛り上がってたのしいと思う。アルバイトは大変充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目として、英語と第二外国語がある。2年次から社会福祉に関する専門的な勉強が始まり、4年次で実習に行く。
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就職先・進学先社会福祉協議会
投稿者ID:407056 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人間学科の評価-
総合評価良いキャンパスはとても、広く自然にあふれています。都会の喧騒から離れた落ち着いた場所で勉学に励めます。寮生活で一生涯の友情を築きあげられました。留学生の人数も非常に多く日常的に英語を使う環境にあふれています。留学生とともに生活する、国際学生寮も用意されており、留学生との共同生活を通して国際感覚を身につけることもできます。また、創価大学の特徴の一つとして多彩な大学との学術交流があります。創価大学は世界の数々の大学と交換留学を可能としており、留学に挑戦する学生を応援する気概にあふれています。自分の所属する人間学科は、イギリスのバッギンガム大学と創価大学の2つの学位(卒業資格)を四年で取得することのできる、英語ダブル・ディグリーコースや中国の北京語言大学との中国語ダブル・ディグリーコースが設置されており、語学を学ぶだけでなく語学を生かした専門分野の学びを行うことができる学部となっています。将来、言語を生かして仕事をしたいという方にオススメです。
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施設・設備良い学内の施設はどれも綺麗です。ラーニングコモンズ、SPACeやグランカフェなど学生たちが集まりやすい環境が充実しています。
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友人・恋愛良い大学には数多くのサークル・部活があり、活発に活動しています。自治会も活発で、全学での活動である実行委員会の活動を通して友情も育めます。
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学生生活良いとても充実しています。年に一度の創大祭はとても盛り上がる学内行事です。
投稿者ID:366783 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人間学科の評価-
総合評価良いいろんなことが学べることが文学部の良いところです。他の学部だと視野がどうしても狭くなりがちですが文学部はそういうことが無くとても良いです。
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アクセス・立地普通通学のしやすさに関してはあまりオススメできません。
しかし周りの環境がとても良いのでそこはとてもオススメです。 -
施設・設備良い学内の施設はもちろん、学外の自然豊かなところや、学内にある施設はすべて綺麗で学生が使いやすいように整備されています。
特に文学の池などの自然がとても豊かなところは、勉強に疲れた学生が癒しの場となっています。 -
友人・恋愛良い大学建設に関われば関わるほど素晴らしい友好関係が築くことが出来ます。特に先輩は後輩思いの方がとても多くて、どんなことがあっても優しく接してくれます。
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学生生活良いサークルは創立者の指針を頂いていることが多く、創立者の思いを研鑽したりしてより大学にある意味などを学ぶことが出来ます。
イベントもとても多く、特に大学祭は全ての部活やサークルが模擬店や展示をしたり、舞台をたくさん見ることが出来るのでとても良いイベントです。
投稿者ID:345858 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い人間成長の場が限りなくある!!!
勉学はもちろん、クラブ活動や学校行事等に全力で取り組む生徒とそれを支える学校の体制がその場を作っていると思います。
私自身、週3回のクラブ活動に励みながら、バイトもし、アメリカに留学もしました。
自分が変わらなければ環境は変わらないという大学創立者の精神に基づいて、1人1人が自分を変える成長を遂げていたのではないかと思います。
また、大学は大学に行けなかった人のためにあるという創立者の言葉を学び、卒業後に世界で通用し、社会に貢献しゆく人材の育成に大学全体で取り組む姿勢も非常に刺激になります。
創価大学で一生涯の宝となる経験、学びを沢山することができました。 -
施設・設備良い2013年にできた中央教育棟は素晴らしい!
勉強に励める環境と過ごしやすく綺麗な校舎。
エスカレーター付きで移動もしやすいです。 -
友人・恋愛良い一生涯の同志ができます!
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学生生活良い私はクラブ活動を通して沢山の人と出会い、学びました。
恋愛というよりは信頼できる仲間としての友人関係が充実しています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先音楽、芸術関係。英語など語学を使う機会有り。
投稿者ID:340686 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い海外交流が盛んで、意欲のある学生には門戸が開かれた大学だと思います。スーパーグローバル大学創生支援にも採択され、語学の授業も充実しています。
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講義・授業良い親身になって指導してくださる先生方が多いです。オフィスアワー等も開かれており、さまざま工夫をしながら教えてくださいます。勉学のことはもちろん、就職のこと等も相談に乗っていただいている学生もいます。
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就職・進学良い学生への就職サポートはピカイチだと思います。キャリアの科目も多様で、3年次に受けるキャリア科目では内定を勝ち取った先輩が担当に付いてくださり、ESの書き方や面接練習などサポートをしてくれます。
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アクセス・立地普通東京にありながら自然が豊かで、春に咲く桜が本当に素晴らしいです。四季折々の美しさを実感できるのが本学の良さであると思います。
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施設・設備良い施設は非常に充実していて、新しい建物が多くあります。2013年に落成した中央教育棟は教室の使いやすさが素晴らしく、システムも最新であると思います。カフェやコンビニ等もあります。
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学生生活良いサークルは非常に多くあります。学術、スポーツなど、兼部をしていろんなことに挑戦している方も多く見られます。自分の好きなこと、やりたいことができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教育業界に進みました。
投稿者ID:333928 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間学科の評価-
総合評価良い第一志望に落ちて入った大学でしたが、結果的にこの大学に入ってよかったと思っています。
文学部が人間学科という1つの学科に統一されていることで、自分の専門以外の部分でも、自分の興味に応じて幅広く学ぶことができます。
そして、何より学校側のサポートが手厚い。留学や就活など、学生をバックアップする制度が充実しています。先輩や職員の方も親身になって寄り添ってくれる風潮がある大学です。
校舎や設備も最新のものが続々と完備され、大変快適な学生生活を送れます。
創価ということで宗教的な行事や勧誘があるのではないか、と心配される外部の方も多いかもしれませんが、私が知る限りそういったことは全くありません。創価の思想に賛同される方は確かに多くいますし、創立者のメッセージなどが式典で読み上げられることはありますが、それを強要されるようなことは一切ありません。他の宗教系の大学と比べても、むしろ宗教色は薄いのでは?と思います。
純粋に、とてもいい大学だと思います。選択肢が多く用意されており、バックアップ体制も整っています。様々なことにチャレンジしやすい大学です。
投稿者ID:333608 -
- 学部絞込
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- すべて
- 人間学科
創価大学のことが気になったら!
基本情報
創価大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、創価大学の口コミを表示しています。
「創価大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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