楽しめる人は楽しめるキャンパスライフ:創価大学理工学部情報システム工学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

楽しめる人は楽しめるキャンパスライフ

2020年11月投稿

認証済み

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• 1.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

理工学部情報システム工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学歴に箔がなく、さらに恋愛に関してはあまり楽しめず、サークルも微妙なので総合的にはあまり良くはないかもしれない。ただ、最初に授業等で人間関係を構築することができればある程度楽しい大学生活を送ることが可能であると考える。、
• 講義・授業

  良い
  先生方それぞれが自分の授業スタイルを確立していて一定のクオリティを毎回提供してくださっている。また、先生方は生徒自身が受け身の授業にならないよう参加型の問題をよく出してくださり記憶に残りやすい授業となっています。ただ、先生毎にマイクの品質やカメラの品質がまちまちなのでそこの部分の統一は火急必要だと思います
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ自分自身がゼミ等に参加していないのであまり評価を下さないでいる。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は非常に良いと思われる。富士通、東芝、伊藤忠などさまざまな大企業に就職しているので良いと思われる。ただし何%がそこに到達しているのかをまだ知らないのでそれを知った上でまた判断する必要がありそうだ。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスへのアクセスはあまり良いとは言えないが、バスや周りに住宅やアパートが多いことからも結果的に多くの生徒がその周りに住むことになるのであまり関係がない。バスもかなりの本数存在しているので駅前の学生も通学に苦労はなさそうだ。ただバスの料金は高いので、個人的には原付などを利用する方が良さそうに思える。
• 施設・設備

  普通
  設備は充実している。かなり部屋数が存在しており、さまざまな環境で自学ができるようになっている。また、キャンパス内に5つほど飲食が可能な場所があり、飲食に関しても多くの選択肢が存在する。問題としてはひたすらに広いキャンパスのため授業の移動時間が15分もかかったりすることである。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は非常に充実しやすいと思われる。創価学会員が多いためそうではない人は溶け込めないのではないかと心配すると思うが、そのような人達を疎外にするような雰囲気はなく、実際はさまざまな宗教の人がいる。ただ、恋愛に関してはあまりサークル内でカップルを作っては行けないという風潮があったりするため盛んではないように感じる。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは両極端であり、バリエーションに富んでいるとは言い難い。めちゃくちゃ力が入りすぎているがために、学業がおろそかになったり、逆にサークルがほとんど意味をなしておらず、存在意義を見失っているようなサークルのどちらかしかないという状況であり、入らないと言う選択肢を取ることが案外いいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はまず成績を重視した。2年次も春は成績を重視した。 2年次の秋は成績よりも自分の受けたいゼミや分野を考え、3年次と4年次は両方とも自分の専門性を高めていく時期である。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学院に進んで行きたいと思っている。俗に言う学歴ロンダリングだが、それ以外にも自身の研究で好きなものがあった場合はその道を極めることができればと思っている。
• 志望動機
  プログラミングを勉強することと、親が応援してくれる大学であったことと、東京の大学に行きたかったためであり、あまり意味はない。ただ、人間的成長を促される環境であると聞いていたのでそのような環境に飛び込んで行きたいと3年次以降は考えている。

感染症対策としてやっていること

顔の撮影で温度がわかることと、アルコール消毒液があちらこちらにあることと、学校の空いている時間が短くなったことと、人の出入りを少なくして、ソーシャルディスタンスを保ち、消毒をするという街中でよく見るような一般的な対策を取っている。