世界を身近に感じることができる:創価大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

世界を身近に感じることができる

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が全て英語であること、英語圏への留学が必須であることから、英語力は絶対伸びます。約半年間、英語圏(アメリカ、カナダ、オーストラリア、アメリカ、マレーシアなどの中から選ぶ)への留学がカリキュラムに詰め込まれているため、全員が必ず海外経験を積むことができます。私も学部留学に行きましたが、そこで得た経験や知見、成長できたことを考えると、ぜひ皆さんも経験して欲しいと感じました。
• 講義・授業

  良い
  国際教養学部の授業はすべて英語で実施されている。教授の出身国もさまざま。国際教養学部で学ぶことができる学問分野は幅広く、哲学、社会学、歴史学から、経済、経営、プログラミングにまで及ぶ。幅広く学ぶ中で興味ある分野を見つけ、深掘りしていくことができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリア科目やキャリアセンターなどの就職サポートがかなり手厚い。入学してから伸びる学生がかなり多く、それが就職にも繋がっているのだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺に飲食店や商業施設が少ないものの、最寄駅である八王子駅周辺は非常に充実している。
• 施設・設備

  良い
  設備はかなり充実している。国際教養学部の授業では中央教育棟を利用するが、棟の中にコンビニやカフェが併設されており、大変便利。また教室のそれぞれの机には充電器が設置されており、パソコンの充電にも困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  優しく、前向きな人が多い。また、大学全体の10%が留学生であるため、外国人の友人もたくさんできる。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動の数は非常に多く、自分に合ったサークルを見つけられると思う。また、学祭に向けた実行委員などもあり、それに参加すると学部学年を超える繋がりもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係、ビジネス、経済、哲学、社会学、統計学など多岐にわたっている。(授業はすべて英語で行われる)
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経済学部や経営学部とも迷いましたが、英語を伸ばしたいと思ったのと、長期の留学が必須であることに魅力を感じ、志望しました。