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清泉女子大学
清泉女子大学
(せいせんじょしだいがく)

私立東京都/五反田駅

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偏差値:37.5 - 40.0

口コミ:★★★★☆

4.20

(200)

文学部 日本語日本文学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(51) 私立大学 673 / 3603学科中
学部絞込
511-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授同士の仲が良く、生徒に対しても優しくフレンドリーな方が多いので、気軽に相談を持ちかけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数教育なのですみずみまで生徒のことを見てくれる。
      就職課のサポートが手厚い。
      ただ丘の上に校舎があるので、登下校が大変。
      動きやすい靴で行くといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      まだ卒業を迎えていないのでわかりませんが、サポートはそれなりによいと思います。
      ただ、人によっては「厳しい」「融通が利かない」などの評価を聞くこともあります。
    • アクセス・立地
      良い
      五反田、大崎、品川駅の3つ駅の間にあるので、通学の弁はとても良いです。
      ただ、校舎が丘の上にあるので、ヒールで通学すると歩くのが少し大変です。スニーカーなどで行くといいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      本館はドラマや雑誌などでもちょくちょく登場するだけに、とても綺麗です。
      その他の校舎も綺麗で使いやすいです
    • 友人・恋愛
      良い
      女子校出身でサバサバしている子が多い印象で、私は友達作りがとても楽でした。
      ただ男性との付き合いは薄くなりがちだと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそれなりに数があり、日本舞踊やフラメンコといった女性らしいものが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のうちはひたすらに様々な時代の文学を取り上げるので、「古典が苦手」「現代文ができない」など、特定の分野に対して苦手意識があると少し大変かもしれません。
    • 志望動機
      近代文学の勉強をし、司書資格をとるために本学を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    15人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604566
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模ですが、大変親身になってくださる学校です!発達障害・身体障害を持つ私でもはじめの不安はどこに行ったやら、で安心して通えている日々となっています。また、サポート課の方のみでなく日文の教授も物凄く面倒見の良い方で沢山います。
    • 講義・授業
      良い
      小規模の大学だからこそクラス構成も必修だと、30~40人程度で集中して打ち込めます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の前に坂があり、少ししんどいですが、五反田・大崎、品川、高輪台と四つの駅の中心にあり、また都心にあるのでアクセスとしてはとても便利です。
      奥庭には緑が広がっており、四季折々の変化が楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      とても清潔感のある大学です。近年トイレの方も改築されたそうで、汚れなどは全然気にならず、むしろ感動するレベルです。本格的な日替わりケーキを販売しているカフェもあり、日々利用している学生さんでいっぱいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      日文学性はアニメ、漫画好きな人が多いので共通の趣味を持った友達を作るには大層便利な大学です。
    • 学生生活
      普通
      全国的に活動していたり、大会に参加したりしているのはチアリーディングとスキーサークル、ダンスサークルのみなのでアクティブな方にはあまり向いていらっしゃらないかも知れません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      源氏物語はもちろんのこと、くずし字読解まで丁寧に教えて下さり、知っていると周りから賞賛されるような知識を沢山教えてくださいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:390279
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年にもよりますが、全体的にやるときにはやる学生が多いです。卒業するためには卒論を必ず書かなくてはいけないからかもしれませんが…。
    • 講義・授業
      良い
      まさに老若男女、その道を極める先生方に時に厳しく、そしてあたたかく指導していただけます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分野によってはゼミが二択や一択しかなかったり、少人数大学なので仕方無いとは思いましたが、どちらの先生も合わないなと感じたときには困るでしょうね。
    • 就職・進学
      良い
      就職課の方々は皆とても親切です。模擬面接は非常に参考になりました。就職活動の時期は先生方も出欠席に配慮してくださることもあるため、スムーズに活動ができました。
    • アクセス・立地
      良い
      四年間、梅雨や暑い夏の時期の坂は苦痛でした(笑)駅から少々離れてはいますが、その間に銀行や郵便局、コンビニ、飲食店にショッピングモールといった場所が立ち並び、とても便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      本館はいつでも素敵です。学年が上がると本館で行う授業があるので楽しみでした。強いて言えば、図書館の蔵書数に偏りがあると思います。論文数が少ないので、卒論執筆時期は国会図書館に通っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      どこの大学もそうでしょうが、自分から動かなければ友人の輪は広がりません。外部のサークルに所属する人が多かったです。
    • 学生生活
      普通
      ごめんなさい、これは充実しているとは言えないです…。身内向けだなという感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典~近現代の日本文学全般、日本語学、その他共通教養科目があります。必修にキリスト教系科目があるのが特徴です。
    • 就職先・進学先
      シンクタンク 総合職
    • 志望動機
      元々は国語科の教員を目指していたため、日本文学を学びながら資格を取れるこの学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:649245
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業もおもしろいし、教員の方も学生もほのぼのしていてとても平和です。イベントを盛り上げたりにぎやかな感じが好きなら少し退屈に感じるかもしれませんが、学生生活のサポートも手厚く安心して過ごせます。勉強や就活の取り組み具合もピンからキリまでいますが、頑張ろうと思えば十分に取り組める環境は揃っているので、使わないのはもったいないかなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      くずし字の授業と源氏物語の授業が必修であるのが珍しいと思います。楽ではありませんが教員の方の熱意があって楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から基礎演習が始まり学年が上がるごとに徐々に内容がレベルアップしていくので、自分で問いを立てたりレジュメを作ったりすることに慣れることができ、2年生のうちから語学・近代・古典の基礎演習を受けて練習ができるため、最終的にどの分野のゼミが合っているのかのヒントになります。教員の方も相談に乗ってくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に全員参加のキャリアサポートガイダンスがあります。キャリアサポートセンターでは個人面談でカウンセラーの方に一から相談したり、面接練習や自己PRの添削などもしていただけます。二人三脚で寄り添ってくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からの道は比較的分かりやすいですがとにかく坂道が多いです。裏の道は治安があまり良くないので夜は大通りを使うといいです。正門からも坂なので夏は校舎に着く時には汗だくです。飲食店が多く駅に商業施設もあるのでご飯にはあまり困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      ケーキやピザを売っている清泉カフェという場所がありますが、小さいので昼時はなかなか席が取れません。本館は文化遺産に認定されていて、毎月ミサを行っています。図書館は自習スペースも付いていて比較的充実していると思います。2号館の奥の教室だけなぜか古くて机もガタガタですが、どの号館もトイレは比較的綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校出身者や都立出身者などさまざまで学生の雰囲気もいろいろな人がいますが、いじめやトラブルは聞いたことがありません。あまり学内の活気はありませんが、平和です。教員の方も学生もオタク気質の人が結構いるような気がします。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも学園祭も参加する人数があまり多くなく、活気があまりありません。卒業するまで一度も学園祭に参加しない学生も普通にいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学・近代文学・古典文学、源氏物語、くずし字読解など。1・2年は能や歌舞伎の鑑賞教室があります。
    • 志望動機
      源氏物語に興味があったことと、くずし字の授業があるのが珍しくて楽しそうだと思ったこと、見学に行った時の雰囲気がよかったこと。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1003940
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中できる環境や条件が揃っているとおもいます。第1志望でなかった友人も「この大学で良かった」と心から言っていました。
    • 講義・授業
      良い
      時代ごとに様々なことが学べます。主に古典文学、近代文学、日本語学から興味関心に合わせて比較的自由に好きな分野が学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どのゼミ、サブゼミを選んだとしても研究結果を発表する場がありプレゼン力は鍛えられます。ただ、日文の研究室は他の学科の研究室と比べて利用しづらかったです。
    • 就職・進学
      普通
      金融関係や不動産業界を志望し就職している人が多いイメージです。事務関係も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      環境は良いと思います。大崎駅から徒歩20分、品川・五反田・高輪台からおよそ15分ほどです。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は少し狭いですが、図書館や地下にあるスタジオなどをよく利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      校風がとても落ち着いているため通う学生も大人しく精神年齢も高めの子たちばかりでとても穏やかに過ごせました。
    • 学生生活
      良い
      聖歌隊に所属していましたが練習量も程々で学祭や入学式、卒業式、点灯式、創立記念ミサ、クリスマス会と様々な行事に携わることが出来ました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は古典文学、近代文学、日本語学を満遍なく、広く浅く学びます。その末に自分の興味のある分野を見つけ2、3年で選択をし深く学んでいきます。
    • 志望動機
      とにかく中学高校での国語の内容が好きだったため、より深く学んでみたいと思い日文にしました。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676708
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点…先生との距離が近い。
    • 講義・授業
      良い
      どの講義も大変面白く、特に教授の授業は毎回楽しみです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とにかく、少人数なので先生との距離が近いです。
      質問もしやすいです。逆に人数が少ない分発表時間は長いので、先生からのお説教時間も長いです(笑)
    • 就職・進学
      良い
      まだ私は3年生ですので、4年生のように、詳しくは分かりませんが、毎週のように参加自由の就職セミナーがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      五反田、大崎、品川、高輪台から来ることができ、目黒や渋谷に近いので、遊ぶ所には困りません。
      ただ学校の直前に長い坂があるので、夏場は特に辛いです。ただ、学内は都会の中とは思えない程、自然豊かなのでそこは自慢です。
    • 施設・設備
      良い
      最近改修工事が入ったので基本的に綺麗です。図書館も蔵書数が22万冊くらいだったかな?日文としてはもっと蔵書が増えてもいいなと思いますが、そこまで困りません。
      カフェがあり、ケーキがとっても美味しいです!席が少ないことだけが難点ですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は…インカレなどに入ったり、バイト先などでない限り難しいのが現実です(笑)
    • 部活・サークル
      普通
      すみません、サークルには入っていないので詳しくは分かりません…。
      東京大学とのテニスのインカレがあるようです。あとスキー部が強いようです。他には落研、弓道、茶道、チア、管弦楽などがあるようです。
    • イベント
      悪い
      文化祭だけは正直男子がいないので、盛り上がり切らない感はありますね….一年生で行って以来行ってないです……
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年のうちは古典、近代文学、語学一通り学びます。3年からは興味のある作品の研究をしていきます。
    • 志望動機
      オープンキャンパスの時、雰囲気の良さに一目惚れしました。一度来て頂ければ良さを分かって貰えると思います!
    • 現役or浪人生
      現役
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:143632
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、学校が品川、大崎、五反田のどの駅からもいけることと、学校全体の人数が少ないので学科の人数も少なく卒論も一人ひとりみてもらえること。ほかの大学ではあまり学ばない崩し字の授業があるので、崩し字を学びたい人にとってはいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大きく分けて古典文学、近代文学、日本語学の三分野から学べ、古典文学も上代・中世・近世と細かく分かれて学ぶことができるから。教授は専任している人数は少ないがみんな個性的で面白い。課題に関しては量が多いほうだがしっかりやっていれば卒論につながることもある。単位が取りにくい科目は必修科目にもあるので注意する必要がある。履修の組み方は少し難しいところがある。必要単位を履修できていないと卒業できないので履修を組む時は友達に確認してもらったほうが良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミと呼ばれる演習授業がはじまるのは三年から。先生の専門で選ぶことが大事。卒論をそのゼミで書くことになるので、間違っても友達がいるからという理由で選んではいけないと思った。ゼミの説明会は二年の9月ごろと10月上旬であるが、私の大学は二年のときに基礎ゼミを受けることが必修なので10月までになんとなくどのゼミを取るか決まっていることが多い。10月の説明会で先輩から直接話を聞くことができ、この説明会は先生が参加しないのでどんなことでも気軽に聞くことができる。先輩のレジュメやレポートを見せてもらうことも可能。自分が所属しているゼミでの活動は、演習の発表とレポートの提出である。演習発表は一年間で一人二回あり、レポートは年に五回。ほかのゼミよりもレポートの提出回数は多く感覚も短いが、発表内容と関係ないので、暇なときに進めておくのがいいと思う。ゼミ生同士のつながりはやや希薄。卒論については三年の11月にゼミの時間内で先生との個人面談がありそこで内容を決めていくのでしこまで心配しなくてもよい。ゼミで提出したレポートが卒論の下地になることもある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績についてはそれほど悪くない。就職活動のサポートは手厚く、就職課にいけば面接の練習もさせてもらえる。三年になると毎週のように就活講義もあり、試験対策やメイク講座まで内容は幅広い。先輩の就職活動を見ていると、いかに卒論と両立させるかが問題となってくるようだ。就活のときに気を付けたほうがいいことは、感情に引きずられないこと。進学については自分の専門科目だけでなく全科目の試験を受けるので、三か月くらいは勉強する時間を取ったほうが安全。合格人数が少ないため落ちることもある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は品川、大崎、五反田、高輪台。駅から学校まではだいたいどこからも15分以内。学校の周りはオフィスが多い。住んでいる人が多い場所は神奈川県と千葉県。飲み、遊び、買い物は渋谷や新宿方面が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは一つで、教室はそこまで広くないので黒板が見えないことはない。図書館は地アk二階地上二階建て。課題をやるうえで役に立つのは図書館の辞書類。試験前に役立つのは授業で使ったポリントやメモ。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は良好。サークル、部活動は学内のみの渇仰が多い。学内の恋愛関係について話を聞くことはほぼない。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントとは多いほうだと思う。クリスマスにはパーティも開催される。アルバイトは地元でしている子も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はすべての分野の基礎をまんべんなく学ぶ。二年次は概論。三年次には専門に分かれて学ぶ。四年次は卒論のかきかたと卒論制作。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412273
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それぞれが自主的に、演劇・文学館・文学展・映画を観たり、文学の舞台を実際に訪れて調査したり文学散歩をしたりして、レポートを作成する。とてもいい取り組みだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      とてもいい先生ばかりで、授業もとても楽しい。満足度が高いものとなっている。
    • 就職・進学
      悪い
      就職課は先生の当たり外れがあるため、よく見極めることが大事だと思う
    • アクセス・立地
      良い
      とてもいい校舎。綺麗だし、立地も文句ない。ただ駅から少し歩く。
    • 施設・設備
      良い
      設備や施設もしっかりしているように感じる。古いところもさほど目立たない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとに、カラーは違うが、いい人たちばかりだと個人的に感じる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは入っていないため、わからないが多数存在しているとおもう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に古典文学や、くずし字など、日本語に関する分野を勉強する。
    • 志望動機
      昔から古典文学に興味があったため、日文を選んだ。とても楽しかった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:845349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームな雰囲気で、将来に関して悩んだときも職員の方が親身に解決しようと相談に乗ってくれました。通ってよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を学ぶことができます。初年度は様々な日本文学に関して学び、その後主で研究する内容を選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でゼミが行われるので、アットホームな雰囲気で研究することができます。周りにも相談しやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程を所得する人が他の学部より多い気がします。しかし最終的に教師になっている人、免許をとった人は多くないかもしれません
    • アクセス・立地
      普通
      3駅からアクセスできるのですが、どの道でも坂道があるのできついです。
    • 施設・設備
      悪い
      本館がとってもきれいで趣きがあるのですが、全体的にちょっと狭いです。小さいところにぎっしり詰まってる感じです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大で文学部しかないので、とてもアットホームな雰囲気です。他学科の人とも仲良くなれます。恋愛はインカレに入ってたらできたのかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      学祭はサークル発表会なのでこじんまりです。アットホームで楽しいイベントが色々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では日本文学に関する内容全般を学び、徐々に専門分野にわかれていきます。卒論は必須です。
    • 就職先・進学先
      こどもと関わる接客業
    • 志望動機
      日本文学に興味があり、また教員免許、司書教諭、司書の資格が取得できるところだったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570936
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が多く、勉学の意味でも、人生経験の意味でも、得ることの多い学校です。就職の際にも、結婚の際にも、清泉女子大学の卒業生であることを誇りに思うことが出来ました。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の大学なので、先生方は学生一人一人に寄り添った授業をしてくださいます。学生が自分の興味・関心をそのまま研究に活かすことが出来る学校です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4年生からですが、3年生でサブゼミを選択することが出来ます。サブゼミで卒業論文の土台を作り、ゼミに臨むことが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      女子大なので、銀行の一般職などに就職する人が多いです。ただ、今は女性も総合職として活躍していく時代だから…と就職課の職員さん達は様々な職業に就かれた先輩方を紹介してくださったり、親身に就職の相談に乗ってくださっています。
    • アクセス・立地
      良い
      品川駅、大崎駅、五反田駅が最寄り駅となり、どの駅からも徒歩15分以内に着きます。都心のため、飲食店や銀行なども充実しています。ただ、大学そのものは住宅街の中にあるので、静かに勉学に励むことな出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      本館である旧島津公爵邸を校舎として使えることが魅力的です。外装、内装ともにとても美しい建物です。その他の授業棟は全て新しく改装済みで、綺麗で使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生はとても心の綺麗な優しい人が多いです。大学入学前にも入学後にも、在学中に出会った以上の友人に出会うことはありませんでした。
    • 学生生活
      良い
      サークル、イベントは全体的に規模が小さいです。気の合う仲の良い友達同士でわいわいと楽しむもの、というイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修の科目を中心に、日本文学の基礎を学びます。2年次からは少しずつ選択科目が増え、自分の興味のある分野を絞り混んでいくことが出来ます。3年、4年次は卒業論文(原稿用紙50枚以上)を書くため、自分の研究を進める時間となります。
    • 就職先・進学先
      大手IT会社の総合職(SE)
    • 志望動機
      オープンキャンパスで大学の雰囲気を確認したり、先輩方とお話ししたり、教授陣の講義を受けたり…と実際に自分で確かめた結果、入学を決めました。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3447-5551
学部 文学部総合文化学部地球市民学部

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桜美林大学

桜美林大学

BF - 47.5

★★★★☆ 3.87 (626件)
東京都町田市/JR横浜線 淵野辺
白百合女子大学

白百合女子大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.94 (211件)
東京都調布市/京王線 仙川
拓殖大学

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35.0 - 40.0

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文化学園大学

文化学園大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 4.13 (171件)
東京都渋谷区/小田急線 南新宿
帝京科学大学

帝京科学大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.62 (271件)
東京都足立区/東京さくらトラム(都電荒川線) 荒川七丁目

清泉女子大学の学部

文学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.20 (200件)
総合文化学部
偏差値:37.5 - 40.0
☆☆☆☆☆ - (0件)
地球市民学部
偏差値:37.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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