美術史を学ぶなら元学芸員の多いここへ:成城大学文芸学部芸術学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

美術史を学ぶなら元学芸員の多いここへ

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文芸学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館は学科に関係している分野の書籍が充実しているので勉強に困りません。また、教授も美術史であれば元学芸員の方が多く、参考になります。
• 講義・授業

  良い
  美術史から芸術学までできることが多く、それぞれの講義を聞きながら専攻を決めれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生からゼミが始まりますが、その前年度までに演習系の授業があり、そこでゼミの概要を掴めます。
• 就職・進学

  良い
  劇団四季に就職する人もいるなど、学科で学んだことを生かす人がいます。
• アクセス・立地

  悪い
  小田急を使うのですが、快速急行は停まりません。また、周辺では買い物は楽しめないです。
• 施設・設備

  悪い
  どの教室も狭い印象です。また、人が集まれる場所が少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が充実しているのでそこで人間関係を広めることができます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあり、イベントでは部活に所属していれば何らかの発表があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生と3年生で一般講義と演習授業を受け、4年生でゼミに所属します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  美術史の分野に興味があり、なおかつギュスターヴ・モローに興味があったので、その画家の研究者がいるこの大学に入りたいと思いました。

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言中は全面オンライン授業であり、学内施設にもプラスチック板があったりします。