自分次第で意味のあるものになる学科:成蹊大学文学部現代社会学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

自分次第で意味のあるものになる学科

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。綺麗で近代的な図書館、さまざまな分野に通じる教授がおり、ゼミの選択もいろいろなタイプに進むことができます。
  1、2年は語学の選択で関わる人が限られます。
  社会調査士の資格を取得できますがこの資格を仕事に繋げてる人は周りにほとんどいません。某データバンク企業はまさにこの資格が役に立つのかもしれません。ただ、就職活動でとても話のネタにはなります。実際に調査を行う授業はとても刺激的で楽しいです。
  自身の学科にとどまらず、経済学部など他学部、他学科の授業なども単位になるものもあります。現代社会なので、メディア論などの授業がとても楽しかったです。
  とにかく吉祥寺という街が学生にぴったりで、綺麗なワンキャンパス、帰り道の寄り道、沢山の飲食店、井の頭公園、青春を味わえるにはもってこいの場所です。どこの大学へ進んでも結局は自分次第ですが、このキャンパスで学生生活を過ごせた時間は本当に宝物です。
• 講義・授業

  普通
  各分野に通じている教授がいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授のタイプが違うため選びがいがある
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは良いと思う。
  相談もしやすく、個人的に求人も紹介して頂いた。
• アクセス・立地

  良い
  距離は遠いが、繁華街なのでとても刺激的。
  本当に良い街です。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な図書館
• 友人・恋愛

  良い
  共学、サークルも沢山あり、自分次第です。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活はとても充実している。
  ミスコンなどを実施する組織があるが、就活のアピールにとても使えると思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
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