駒沢女子大学の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2022年度入学

楽しい大学生活が送れます。

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生から実習があったり、国家試験の対策も1年生から始まるなどとても満足しています。先生たちもすごく優しいです。
• 講義・授業

  良い
  とても満足しています。現役の医者が講義を行ってくださる科目があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生では通年で基礎ゼミがあり、少人数のグループに分かれて行います。
• 就職・進学

  良い
  先生方はどんなときも相談にのってくださり、有名な大学病院に就職した先輩が多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  山の中にあるので周りに商業施設はありませんが、スクールバスや最寄り駅から直行のバスもあります。
• 施設・設備

  良い
  まだ設立して5年しか経っていないので、とても綺麗で最新の設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミや実習などでたくさんの子と関わるので友人関係はとても充実しています。
• 学生生活

  良い
  学園祭は有名人が来たりとても充実しています。サークルもたくさんの種類があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための勉強をします。保健師課程を選択すれば保健師になるための勉強もできます。
• 志望動機
  看護師になりたかったから。また、施設が綺麗で充実していたから。

在校生 / 2018年度入学

二年生からが本番

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

※この口コミは改編前の人間総合学群心理学類に投稿された口コミです

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年からの専門的な分野の授業が、取りたい授業（臨床心理と犯罪心理など）が被っていて取れないため、どちらかを選ぶ必要がある。
• 講義・授業

  普通
  講師によって当たり外れが大きく、パワーポイントが見にくかったり板書が分かりにくかったり、レジュメもなく口頭説明のみだったり、取らなければよかったと後悔する授業がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  今のところ高校までと同じようなクラス分けをされたゼミに所属しているが、前期までは全クラス足並みを揃えた内容だったのが後期から解放され、雰囲気がやりやすくなった。
• 就職・進学

  良い
  頻繁に就職やインターンシップについてのメールが来たり公務員試験についての説明会が開かれたりしているようなのでサポートは万全だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は稲城駅ですがそこからもバスに乗る必要があり、周りにショッピングセンターもなにもなく、キャンパスがあるのは山の上であるため、自然に囲まれた環境ではあるが過ごしにくいと思う。
• 施設・設備

  普通
  トイレが汚い、ところどころ妙にアナログである、新しく建てた建物かそうでないかによって綺麗さや設備の新しさが大きく異なっている。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好だが、英語のグループワークを重点に置く授業もあり少ししんどい。サークルや部活に入れば先輩とも仲良くなれて、非常に気楽だが恋愛面は全く期待できない。
• 学生生活

  良い
  部活動はあまり数ないと思うが、ものによってはかなり充実していると思う。文化祭が思ったよりはちゃんとしていたけれど他に比べればちゃちい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  赤ん坊や動物を重点に置いて実験した内容。思っていた心理学とはまるで違っていたけれど、それがのちのち心の動きに繋がっていくのだと思う。
• 就職先・進学先
  金融機関や公務員が多いと思う。教員などはあまり聞かないがないというわけでもなさそう。先生の教え子が、といった話もたまに聞く。

在校生 / 2014年度入学

心理学科は自分の勉強次第で進路が決まる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

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この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活において周りの環境（勉強においての）があまり活発ではないため、勉強しに来ている人たちの邪魔になってしまう点が多いと感じる。学園祭なども、実際何をやっているのかがわからず、関わっていない、興味のない人からすればまったく参加の意味がないものである。心理学科というのは形だけのものであって、実際にカウンセラーになれる授業を行っているか？と聞かれたら納得のいくものではなく、ただ単位を皆に取らせるだけの授業のような気がする。中にはわかりやすくためになる授業もあるため、講義を聞いていて楽しいが、その授業らの差が大きすぎると感じる。
• 講義・授業

  良い
  Q3でも述べたように、単位をとるだけのための授業と感じるものが多くなんのために高いお金を払って授業を受けているかがわからない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミでは話し合い、意見の交換をするだけで実際心理学とは離れている部分があると感じる。実際に実践したり、もっと心理についての話を聞きたいのに目的とは離れた授業をしているように思える。
• 就職・進学

  良い
  実際就職には参加しなかったが、進学率や就職案内のメールを読むとサポートがとても充実していて学生のために職員たちが動いていると感じられる。
• アクセス・立地

  悪い
  新百合ヶ丘や稲城、南多摩から満員の老人が乗ったバスで毎日通わなければならない。ストレスに感じる。また、近くにスーパーコンビニが全くなく、学校の学食、コンビニを利用するしか方法がなく、授業があるときは、学校自体が終わるまで学校に拘束されていると同じだからである。
• 施設・設備

  悪い
  バス停から降りると坂があり、教室までが遠い。そして、エレベーターがなかなか来ない、教場が生徒の人数と合わなく狭い。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子校なため恋愛がもともとできない。友人にかんしては女子のみのキャンパスなので関わりにくい、限定されている、と感じる。
• 学生生活

  悪い
  学生生活については、自分自身でコントロールするしかなく、水商売をやっていたため、朝との調整が利かなくなってしまった部分もあった。しかし勉強はしっかり行っていた。総合すると２点である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、心理学についての基礎的な内容。だれもが知っているような知識。二年次は一年とほぼ内容は同じである。三年次は少し変わって、ゼミが本格的になる。カウンセリングにおいて、必要なことや実践、ビデオなどを見る。四年次は箱庭療法、実際のカウンセリング実践、基礎的な知識を踏まえてからの応用。卒業論文は、書いても書かなくてもいいゼミがある。

在校生 / 2014年度入学

対象者の心を理解できる管理栄養士を目指す

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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人間健康学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。1年次では栄養学の基礎となる生物や化学の授業もあり、高校で理解しきれなかったことや理系科目を勉強していなかった学生へのサポートもしっかりしています。栄養学は2年次から本格的に始まり、3年次ではほとんど実験、実習になります。学んでから実際に行うことで実践的に理解することができます。臨床栄養に力を入れており、実際のナースステーションから病室までを再現した臨床栄養学実習室は駒女の特徴でもあります。ベッドサイドでの栄養指導の実践をでき、臨地実習や就職のためにもとても良い勉強ができます。先生はとてもフレンドリーで、研究室もオープンなので、入りにくさや関わりにくさは全くなく、授業の質問や相談、ちょっとしたおしゃべりなど何でも聞いてくれる優しい先生ばかりです。自分のやりたいことや学びたいことをしっかりサポートしてもらえて、相談にも乗ってもらえるので、充実した学生生活を送ることができます。まずはオープンキャンパスで大学の雰囲気を見に来てください。

在校生 / 2012年度入学

個人的には

2015年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人間総合学群日本文化学科に投稿された口コミです

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共創文化学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  悪い
  他学科の方とは殆ど縁がありませんでしたので、自学科のみの総評になりますが、とにかく普通です。生徒も先生方も良し悪しが人によりかなり分かれると思います。自分でしっかり「将来こうしたい、こうしていきたい」という展望が持てて、尚且つマイペースに学習していきたい方にはいいかと思います。
  私立女子大ですので、周囲は割とお金持ちの箱入りな御嬢さん系の方も多く、おしゃれな方も多いです。また、オタクの方が多いとよく言われますが、まぁほどほどです。明らかなオタクっぽい女子と、それを毛嫌いする意識高い系の女子達と、一緒にされたくない同族嫌悪の隠れオタクの子の三つのグループに分かれているように思います。
  ただ、すべてのグループ内においての結束やつながりは強く、非常に仲が良いのは確かです。グループ内ですと、他校とのコネクトで合コンが開かれたりすることも多いようです。
• 講義・授業

  普通
  グループ学習が三年の終わりまで続くので正直面倒くさいです。ずっとお喋りをしているような生徒がまちまちいるので教員のイライラがダイレクトに伝わる授業もあります。ただ、先生によっては自学科他学科の授業問わず本当に面白くて勉強になるものもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日文のみになりますが、日本史・文化系のゼミ（Aコース）は非常に充実しています。お坊さんの先生が多いので、仏教系の知識についてはかなり面白いものを学ぶことができると思います。日本史、考古学、仏教心理、サブカルチャーからオカルト的なことまで幅広く扱っています。面白そうです。対して、文学系のゼミ（Bコース）は非常に少ないです。少人数のゼミになりますと、内部ではそれなりに結束も仲も良く、先生も結構親身に色々聞いて下さいます。
• 就職・進学

  普通
  日文では教職と学芸員の資格を取ることが出来るのですが、教職組はもの面倒くさいそうです。卒業単位に含まれない（単位取得のない）授業をわんさか取らされるのが非常に大変だそうです。教員を目指して入学される方がもしおりましたら、覚悟していらして下さい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅に指定されているのは新百合ヶ丘、稲城、南多摩ですが、そこから学校までは全てバスでの通学が主です。新百合ヶ丘、稲城からは市営の普通のバスでの通学になりますので、一般の方も乗っていらっしゃいます。
  南多摩から唯一出ているスクールバスですが、公式HPに８分で学園着とありますが実際１５分前後かかりますし、時間通りに来ても「待っている人がいなかったから」と予定時刻よりも早く発車されてしまうことが殆どです。そしてこちらはスクールバスチケットや定期券を購入しないと乗れません。忘れても専用の用紙を貰って乗車できますが、どうもデメリットが大きいと聞きます。
  バスにお金をかけたくない場合、歩いての通学も可能ですが、一番近くて稲城から２０分前後、稲城長沼（南多摩の隣駅）から３～４０分程かかります。南多摩・新百合からの徒歩は無謀です（やって後悔しました 笑）。しかし、山道で周囲に民家があまりなく、夜は真っ暗になりますので一人歩きは危険です。
• 施設・設備

  悪い
  館により、人によってはそれほど綺麗に思われないかたもいらっしゃいますが、それなりに綺麗です。１６周年記念館という場所は一番システマチックで綺麗です。また、学園前の坂道の桜やツツジは見頃になるとめちゃめちゃ綺麗です。山一帯が学園の敷地（らしい）で、山道のほうを行くと菖蒲が綺麗だそうです。ただ、言った通り山ですので、スズメバチやらクモやら虫がすごいです。季節によりヘビもよく見ますので、徒歩で来られる方は注意して下さい。
  個人的に学内でお勧めなのは食堂のごはんです。ちょっとお値段するものもありますが、全体的に結構美味しいし量もあります。学食の雑誌に載った、という話を小耳に挟みました。日替わりものが多いです。カレー、ラーメン、うどん、パスタ、丼、プレート系、パンものなどが主なラインナップです。アイスもありますよ。生クリームをソフトクリームのように巻き上げてカフェラテの上に浮かべたやつが、（甘いですけど）なかなかクセになります。小さなコンビニもあり、カップめんやお菓子などの他に、文具や文庫本、ファッション雑誌なんかも購入できます。
• 友人・恋愛

  悪い
  人によりけりだとは思いますが、見る限り友人仲はとても良好のようですので、友人関係は充実するのではないでしょうか（上記のように険悪な派閥が水面下にあったりしますが、派閥を行き来して皆と仲のいい子もそれなりにいるみたいです）。恋愛に関していうと、山の中の女子大ですので学校近辺での出会いは殆どないです。合コンを開く、他大学の学園祭に赴く、紹介してもらうなど、そういったコネクションが必要です。社交ダンス部さんなんかは、他大学の男子学生さんと一緒に（学外で）活動したりしているようですが、部活単位での男女の交流はあまり聞きません。彼氏がいる子はいる、という感じです。学園の文化祭に来る男子は大体そういう子の彼氏が多いのではないでしょうか。
• 部活・サークル
  運動部の活動が特に活発なのではないでしょうか。ラクロス、ダンス、チアリーディングなどは特に活発な印象を受けます。文化部も多くありますが、サブカル系の部活はなんだか内容が被っていてイマイチぱっとしない部活が多いです。軽音楽、美術工芸あたりが一番活発でしょうか。部室を持たない部活が圧倒的に多いですが、部室としての使用を許されている部屋が殆ど存在しないのが現状です。同好会の設立も可能ですが、部数があまりに多くなってきているため、ほかの部活動さんとの部費争奪戦を覚悟してください。
• イベント
  イベントといえばやはり学園祭です（むしろ目立ったイベントがこれしかありません）。一番有名なのがホールを使って有名な俳優さんを呼んでのトークショーでしょうか。トークショーのチケットは学内先行販売されますが、おそらく授業を休んで並ばないとうまい具合に取れないくらいに毎年行列です。学園祭実行委員会という専用のサークルがありますので、運営側での参加を希望の方はそちらへの参加が推奨です。
  コスプレをして参加される方もいらっしゃいますが、結構本気でコスプレする方もいれば、ドンキなどで売ってるコスプレ衣装を着て参加する非オタの子も多いです。視界が面白いことになります。
  グループ同士で売店を企画することもできますが、健康栄養管理学科さんがあるため食品への規制がびっくりするほど厳しいです。なので、毎年商品被りが発生します。また、食堂の方々も売店を出して、本格的で美味しいものも多いので、そちらの売店は非常にお勧めです。

その他アンケートの回答

• 利用した入試形式
  センター入試

在校生 / 2019年度入学

自然豊かで楽しい4年間

2019年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

• 総合評価

  悪い
  周りに、自然がたくさんあって気持ちが良いです。
  遊べる場所は、正直言って全然周りにありません。
  就職対策をしてくれます。
• 講義・授業

  普通
  とても充実しています。
  でも、1年生はつまらないです。
  楽しいのもあります。
• 就職・進学

  普通
  いいと思います。
  就職には、とても力を入れてくださっています。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは森で駅から遠いです。
  時間が空いても何もやることありません。
  
• 施設・設備

  普通
  講堂を中学校とかの音楽祭で使います。
  結構音響とかがいいと聞きます。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子校なので恋愛はよく分かりません。
  いじめとかはありません。
• 学生生活

  悪い
  まあまあです。
  他大のインカレに行く人がいるということをよく聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と日本文学と人間関係について2年から分かれます。
  なので専門的で本格的な講義が聞くことができます。
• 志望動機
  大学が家から近いとこにあるから。
  楽しそうだったから。
  友達と一緒だから。

在校生 / 2021年度入学

自由に学ぶことができる学科

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の人間総合学群観光文化学類に投稿された口コミです

観光文化学部観光文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な学びができ、将来の幅がどんどん広がっていくような学科で満足している。将来の夢が人それぞれであることから色んな事を学べることがわかる。
• 講義・授業

  良い
  経験豊富な教員ばかりで実体験を元にした講義が多く、充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からゼミが始まり、将来の選択肢を広げるものばかりで充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率が非常に高いと感じる。また、学校全体でサポートしいるように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  周りは自然に囲まれており華やかな雰囲気はない。しかし電車を降りるとスクールバスが止まっており通学がしやすい。
• 施設・設備

  普通
  不自由なく学校生活を送ることができているが、古い棟もあり全てが充実しているとはいえない。
• 友人・恋愛

  良い
  人と関わる機会が多く、全体的に良い関係が築かれていると感じる。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多く、自分に合うサークルを見つけられると思う。今年は新型コロナウイルスの影響によりイベントは充実していなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ホスピタリティについてや、観光のマーケティングなど観光業について幅広く学ぶ
• 志望動機
  将来ホテルマンとして観光業に携わりたいと考えていたため観光文化を志望した。

在校生 / 2019年度入学

なんでもできる自由な学科。

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

• 総合評価

  普通
  まだ、専門的なことをやっていないので分からないが、人間総合学群は二年生で進路変更をできるので将来の夢へと繋がりやすいと思う。
• 講義・授業

  普通
  学校が遠くて不便、もうちょっと駅から近いところに設立して欲しかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生が優しいのでわかりやすいと思う
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため、専門的な企業に就職する人が多いようだ。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に行き辛い。バスが通ってるが本数が少ないので一回流すと遅刻してしまう
• 施設・設備

  普通
  トイレも、後者も綺麗な方だと思う。10号館を新しくして欲しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なのでイザコザはない。ゼミの人たちと仲がいいのがいいところ。
• 学生生活

  悪い
  サークルや文化祭はあるが参加してる人は比較的に少ない。インカレサークルに参加してる人が多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間文化学類は、社会学と心理学を主にに学んでいる。他にも選択授業が充実しているので様々な分野を学ぶことができる。
• 志望動機
  人の心理や行動を追求したくてこの学科に志望した。のちに、ゼミに入ってより人について研究したい。

在校生 / 2017年度入学

東京の端にある仏教女子大

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

※この口コミは改編前の人間総合学群観光文化学類に投稿された口コミです

観光文化学部観光文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は旅行業務取扱管理者が取りたかったので、2年生で国内を取得することができ、満足です。また、希望している業界について深く知り、学んだだけでなく何度も聞くので知識としてしっかり定着するため就活をし始めてみてその点は他の観光を学んでいない学生に比べて有利だなと感じます。
• 講義・授業

  普通
  ゲストスピーカーとして大手の社員さんが来たり、実習科目(航空系、旅行系など）もあったり、長期休暇の特別講座もあり、旅行業の唯一の国家資格である旅行業務取取扱管理者を目指す学生にとっては授業科目、内容、講座が充実しています。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  産学連携プロジェクトなども行っていて、企業と繋がる機会もあり、とても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  旅行系、航空系に就職した先輩もいて、卒業歳も活躍しています。また、OGの先輩方が大学に来てくれ、話を聞く機会も先生方が作ってくださり相談する機会があります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは京王線の稲城駅までバスで7分、小田急線の新百合ヶ丘駅までバスで25分、南武線の稲城長沼駅までスクールバスで15分です。空きコマがあっても周辺でランチしたり、遊んだりはできず、友達ともそれぞれ最寄り駅が違うためなかなか不便です。歩いてあげる範囲には何もありません。
• 施設・設備

  普通
  学校の施設は基本的に綺麗です。PCも2019年の秋に全て新しいノートパソコンに変わりました。また、女子大のためか建物の色合いや作り、雰囲気がオシャレであたたかみのある構造に感じます。東京都内ではありますが、都心にある殺風景なオフィススタイルの大学とか異なります。個人的に高校がとても綺麗だったので、3にしました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子のみということで、比較的グループで行動しがちですが、授業やゼミなどの繋がりで広い友人関係を築くこともできます。しかし、そもそもの母数が少ないので一般的な共学や、マンモス高校と比べたら出会える人は少ないです。また、女子大なので学内での恋愛はありません。
• 学生生活

  悪い
  サークルというくくりのものは特になく、部活動が同好会という名目で活動しています。楽しそうな部活は週の大半か部活の生活になってしまい、朝練もあります。また、学内ではなく別のところで活動するものもあります。ゆるい部活はとことんゆるいように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く、どれも1単位です。また、選択必修も多く、1、2年次は取りたいものより取らなきゃいけないものの方が多かったように感じます。英語の必修は2年時までです。
• 志望動機
  旅行会社に就職したく、国内旅行業務取扱管理者をとりたいというのが1つの目標でした。また、独学で手話を勉強したいと思っていたため、大学の勉強でいっぱいいっぱいにならないようにと思い、ここにしました。

在校生 / 2017年度入学

基礎科目も専門科目も充実した学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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共創文化学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎はもちろん、専門的な教科も充実していておすすめ。ゼミはもう少し早く希望するところに所属できるといいと思ったが、施設はきれいで就活の支援が充実している点は評価点が高い。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も工夫を凝らした講義を行ってくれる。
  専門性に優れた教科も数多く存在し、自分の興味のある分野をつきつめて学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1,2年は基礎ゼミというのがあり、3年生から自分の希望するゼミに入ることができる。
• 就職・進学

  良い
  心理系は大学院に行く人が多いが、一般企業に就職する人も多い。求人情報やインターンシップのお知らせ等、就活に役立つチラシやメールは比較的多いように感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスに乗って学校までいくが、遠い。バス代も無料ではないため、余計にお金がかかる。周辺は特に何もないため、駅まで行く必要がある。
• 施設・設備

  良い
  私立のため、施設は全部きれい。
  トイレも便座が暖かいなど、充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなフレンドリーで、友人関係は良好。
  女子大のため恋愛関係はないに等しい。
• 学生生活

  普通
  大学祭、サークルともに小規模。ラクロス部が盛んなイメージがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は主にさまざまな教科の基礎を学ぶ。2年生から専門的な教科に入り、３年生からは自分の希望するゼミに所属することができる。
• 志望動機
  心理学科に興味があったことと、将来は児童相談所で働きたいと考えていたため、この学科を志望した。