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國學院大學
(こくがくいんだいがく)
私立東京都/恵比寿駅
國學院大學 口コミ
3.97
(846件)
私立内131位 / 591校中
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人間開発学部初等教育学科の評価-
総合評価普通教員養成に力を入れていて良い大学だと思っています。実際に教壇で使えることを考慮した授業も多くあります。
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講義・授業普通とても充実しています。丁寧に指導してくれる先生方が多く面倒見が良いと感じています。自分から先生に聞きに行くと優しく答えてくれて助かります。
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研究室・ゼミ普通成績次第ですが、自分にあったゼミが選べてとても良いです。自分のやりたいこと、研究したいことと先生の専攻内容をよく確認してゼミを選択するといいと思います。
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就職・進学普通それなりに良いです。キャリアサポートセンターは活用しました。個別で面談も行ってくれるので自分に合った就職活動ができます。
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アクセス・立地良い駅から近くて大変便利です。とても良い立地だと思います。駅も栄えているので買い物、ランチ、勉強ができる場所があって便利です。
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施設・設備普通それなりに綺麗です。
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友人・恋愛普通仲の良い友達がたくさんできました。
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学生生活良いサークルもたくさんあり自分に合ったものを見つければ充実した4年間になると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー/一般職/事務職
投稿者ID:485546 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法学部法律学科の評価-
総合評価良い3年次からゼミナールがはじまるので各自それまでに自分の深く学びたい科目を選んでいます。また落ち着いた雰囲気の人が多いです、
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講義・授業良いわかりやすい授業が多い
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研究室・ゼミ良い割と多めにゼミナールがあると思います
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就職・進学普通サポートについては、自分から受けに行かない限りあまり無いです
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アクセス・立地良い住宅街なので静かですが駅からは少し歩きます
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施設・設備良い大学のキャンパスは他の大学と比べても綺麗な方だと思います。またどんどん新しい建物や施設が増えているので充実しているとおもいます。
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友人・恋愛良いサークルやゼミナールまた部活や課外活動など人との関わりを持てば持つほど友人関係、恋愛関係は充実すると思います。キャンパス自体が一角に集まっているので出会いは多い方だと思います。
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学生生活良い野球サークルやサッカーサークル、また文化系のサークルも含め同じ種目でも何個かサークルがあるので、みんな自分に合ったところに所属できれば充実するかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容民法、憲法、会社法、など法律に関することはだいたい学べます。
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就職先・進学先製紙業界/事務
投稿者ID:484130 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]経済学部経営学科の評価-
総合評価良い学食がいつも混んで困っている。
また自習スペースをもっと多く通作って欲しいのでこの評価です。
ただ、だいたいのことは満足しています。
静かでとてもいおです
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講義・授業普通人にもよるが、自己満足でずっと自分の知識や経験を語っているだけで、学生にはなにも関係のない話ばかりする人が何人か来ます。
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研究室・ゼミ悪いゼミは入っていないです。
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就職・進学良いキャリアサポート課の人は特に親身に就職活動のことについて相談に乗ってくれます。
単に話を聞いてくれたり、面接の練習やエントリーシートの添削などとても丁寧に指導してくれます。 -
アクセス・立地悪い駅から少し遠いです。
晴れている日はいいのですが、雨の日などはとても大変です。
バスなどもありますが、だいたいまんぱんであまり利用していないです。 -
施設・設備良い自習スペースがもっとあるといいと思いますが、だいたいは充実しています。
自動販売機も多いのでそこらへんはとても便利だと思います。 -
学生生活良い他の大学と比べるとあまり多くはないかもしれないが、充実はしていると思う。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466083 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い自分で学びたいだけ学ぶことができる点。逆に言えば、やる気がなければ授業には出なくても何も言われず、やる気のある人にはとことん付き合ってくれる教授もいるので、じぶんにあわせて、履修ができるところ
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講義・授業良い全体的には良いが、教授が一方的に話す講義も多くあるので、参加型の授業が少ない点をふまえ、4点にしました。
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研究室・ゼミ良い私のゼミでは民法を全般的に学習しました。
自分の学びたい法律に合わせたゼミが、法律ごとにいくつかあるため、自分にあった雰囲気のゼミを見つけて、勉強以外の仲間との交流も楽しんでもらいたい -
就職・進学普通法律学科からの進路は本当に様々なので、方向性が全くわからない場合、狭めたり絞ったりするのが大変な部分がある
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アクセス・立地良い渋谷という立地は大変便利でありがたいのですが、駅から15分とはがあるため、ある意味では、立地が悪い。
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施設・設備良い好きな時に好きなだけ、本は借りられるし資料も充実しているので、施設設備に関しては全く問題ないと思います。もし、自分のものとして資料を購入したい時、大学内の生協にはあまり学科の本がないと思われること
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友人・恋愛良い完全に自分次第だと思います。他の学部や学科に比べ法学部は人数も多く、自分の行動次第では数多くの人と交流ができることと思います。
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学生生活良い国際交流イベントでは構内の施設で、大学に学習に来た、留学生と交流会があります。食事も出してもらえるので、とてもいい時間だと思っています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については、法学部通年年間で取る授業がほとんどになります。なので、一年分の学習をテストしなければならないため、2年の1月はテストの数も多く、とても大変だと思います。
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就職先・進学先損害保険会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431558 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法学部法律学科の評価-
総合評価普通他校と比較するとやや地味な感じは否めなく、学園祭などで盛り上がりに欠けるが、渋谷にあるため近辺での飲食やショッピングには困ることはない。また図書館の蔵書数も多く課題に取り組む時に役立つ。法学部には学内の学科で一番多い500名が在籍しており。規模も大きいが、一人ひとりに対する指導が行き届いていないと感じたから。
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講義・授業良い一年じは教養科目として多くの知識を提供してくれるため幅広いことに知見を広げることができいいと感じたから。また、2年次から本格的に法律に関する授業がとれるため、楽しみだ。
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研究室・ゼミ良い法律学科では1年次から多くのゼミをとることができ、その内容も非常に充実している。課される課題も多く、大変だがその分法律に関する深い知識も会得することができると思うから。
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就職・進学良い大学のキャリアサポート課が手厚く就職に関するアドバイス、情報をくれるため、大いに役立っている。また。先輩方が来校し実際に就職についての具体的な対策などを教授してくれるので、大変役に立つ。
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アクセス・立地普通渋谷にあるが駅から多少離れているため徒歩での移動が面倒に感じるときがある。近くには神社があり森があるため、都心ながら静かな環境である戸思うから。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が多く、使い勝手が良い。学内にはATM、自動販売機がいたるところにあり、これらに関して困ることはない。とくに図書館の近くにあるカフェは便利でよく利用している。
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友人・恋愛良い他学部との接点は主にサークルになるため、サークルに所属にしている人たちは多くの友人、また恋人もいる。
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学生生活良い公認サークルだけでも多くの種類があり、迷うほど魅力的なものも多い。100名以上の人が参加しているサークルもあり、それぞれが楽しんでいるように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分の専攻科目よりも教養科目として英語、神道がそれぞれ必修になっている。2年次から本格的に講義やゼミなどで法律の知識をつけることができる。
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就職先・進学先国家公務員
投稿者ID:431996 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良いこの大学に入って学びたいという強い意欲のある人にとっては、とても良い大学だと思います。また、大学そのものの雰囲気が自分に合う人にとっては素晴らしい環境だと感じます。
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講義・授業良い単位の取りやすいものを選ぶのではなく、自分が学びたいと思った授業を取ることが重要です。課題は授業にもよりますが、そこまで多くはなかったと記憶しています。講義中の雰囲気は全体としては良い方だと思います。大教室での授業は人数が多いので、多少目につくようなこと(話声やスマホをいじっているなど)もあるかと思いますが、前の席で受けていればそこまで気にならないと思います。単位は四年間を通してどのように取っていくか、一年生の時に見据えておくのが望ましいと思います。履修については説明がありますが、心配なことがあれば履修期間に相談を受け付けているので相談してみてください。人気の講義は抽選に落ちることもあるので、落ちた場合のことも考えて履修を組む方が良いです。(この点は学生の不満でよく挙がっていました)
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研究室・ゼミ良い私が所属していた学科では、演習科目がゼミの代わりのような感じでした。演習科目は説明会があるので、しっかり参加して自分に合うものを選ぶようにしてください。卒論は書類の締め切りに注意して、計画的に進めるようにしてください。卒論をみてもらう先生の演習科目をとると相談しやすいと思います。
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就職・進学普通3年生から本格的に就活に関する講座や説明会などが開催されるので、積極的に参加することをおすすめします。相談事があれば、キャリアサポート課で面談をお願いすると落ち着いて問題が解決できると思います。進学した人を何人か知っていますが、大学院で学びたい意欲があれば、進学するのも良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅が渋谷駅なので、交通の便はとても良いと思います。ただ、駅から大学まで普通に歩いて15分~20分ほど(個人差はありますが)かかるので、駅から近い方が良いという人には微妙な距離かもしれません。歩くのが嫌な人は大学前に停まるバスをおすすめします。大学の周りは小学校や高校、住宅などがあり、基本的に静かで落ち着いています。
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施設・設備良いキャンパスはそこまで大きくないので、全体的に移動しやすいと思います。図書館は蔵書が多いのでさまざまな本に出会えます。課題や試験前は図書室が賑わっています。時間帯によって席がとりにくいこともあるので、調べものは計画を立てて早いうちから進めることをおすすめします。私は大学でひとりでいることの方が圧倒的に多かったので、図書館や空き教室にはお世話になりました。おかげで自由で充実した時間が過ごせました。
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友人・恋愛普通学内の友人は、主にクラスやサークルでできると思います。全体的に落ち着いた人が多く(学部や学科にもよります)、まったりとした友人関係が築けるのではないかと思います。サークルに入った場合、休み時間などに部室で過ごすことが多ければ、先輩や後輩とより交流がもてます。
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学生生活良い私が所属したサークルは、年に参加する行事がいくつかあったので、特定の時期はそれなりに忙しくなりました。大学の文化祭は毎年賑わいがあります。学外の活動は、自分で情報を集めることが重要になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次:必修科目が多いので、時間割が決まっている講義が多いです。専攻を決めるために、全体的なことを学んでいきます。二年次:必修選択科目が多くなります。演習科目をこの年次から履修します。三年次:必修(選択)科目を取り終えていれば、かなり自由に取りたい講義を履修できると思います。四年次:この時点で残りの単位は演習と卒論を残すのみになっているのが理想的です。演習がある日に取りたい講義を履修して息抜きしたり、何もない日にあえて授業を取り大学に行く日を作れば、そのついでに卒論を進めたり進路の相談をしたりできると思います。卒論:三年次から少しずつ作業が始まります。テーマ探しを早い段階から始め、本格的な調査に入れるようにしてください。書き始めればなんとかなります。とにもかくにもテーマを決定するまでが一番大変なので、卒論のテーマにできそうだなと思ったことは普段からメモをとり、先生に相談してみてください。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:408979 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い国語の教員になりたい人にとって、学習の面では充実していると言える。教職をサポートする職員の対応は悪いがそこも世の中の理不尽さを知ることができる良い機会である。日本文学科にはゼミがないため、卒論を書こうと思う人は研究会に入るか、演習の授業で卒論について取り上げてくれる教授の授業を取る必要がある。教職の授業や、必修の授業も日本文学科は抽選なので希望する授業を取れないこともある。人気のある教授の授業はそこを覚悟した上で抽選に臨む必要がある。
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講義・授業良い教授がひたすら嬉しそうに自分の知っていることを話してくれる授業が多い。課題が出ない場合もあるが、出ると大変である。他の学部の人もいる授業だと騒がしいことが多いが、そのかわり単位は取りやすくなる。教職の授業は人数制限があるので個人に注目してもらえる。3年生からは本気で教員を目指す人が98%になるので残り2%は少し肩身が狭く感じるところはある。2%もやることは同じである。(わたしは本気ではないのでつらい)
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研究室・ゼミ普通日本文学科にはゼミがなく、研究室のみとなっている。卒論を書く人はほぼ所属することになる。研究室の説明会はあまり詳しくなく、自分で教授のもとを訪ねてこういったことをしたい、と伝え相談しなくてはならない。他の学部ではゼミ旅行など、楽しそうだ。
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就職・進学悪い全てにおいて強制はされないので自分で進める必要があるが、早めに始めた人は決まっている。部会に所属していて引退まで就活に手を出さない人は失敗する傾向にある。実業団や警察にならざるを得ないように見える。
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アクセス・立地良い渋谷キャンパスとたまパラーザキャンパスがあり、その2つのキャンパスは電車で20分ほど。ただし、渋谷キャンパスは渋谷駅から歩いて15分ほどかかる。学校前後に渋谷に寄れるのでまあまあではないかと。バイトをするところもたくさんある。
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施設・設備良い渋谷キャンパスにも新しく体育館ができたので、体育の授業のためのキャンパス移動がなくなり快適である。所々に座れるところがある(コンセントまである!)ので空きコマを有効活用できる。
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友人・恋愛良い教職系サークルでもカップルができているのを見ると、割とできやすいのではないか?友人関係は1年次はほぼ授業が同じなのですぐに仲良くなれて、同じ学部なのでそれから先も同じことが多い。2年からは専攻によって必修がわかれるのでそこは注意したい!
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学生生活良い学食がアジアンフードを一定期間出すイベントがあり、フォーなどいつも食べられないものが食べられるのは良い。サークルは所属していないので分からないが、活発なものとそうでないものに二分化される。強化部会(いわゆる体育会系)は、ガッツリ、いかにも、なところばかりである。アルバイトについては、キャンパスが渋谷にあることから業種の選択肢も多く充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、クラス全員で受ける授業が多い。半分くらい授業は強制で決まっている。概説と言う、今から学ぶことの基礎中の基礎を学ぶ。教職もスタートする。2年次から、自分の専攻に応じて授業を組み立てる必要がある。授業が抽選なので、自分の好みに合わせられる。講読といい、難易度は一年生の時よりも上がる。教職は、グループでの模擬授業など本格的なものになる。3年次は、卒業までの単位数に近づける作業となる。3年にもなると資格や教職のための授業が増える。教職は、指導案は作れる前提、模擬授業も2年次よりもビシバシ指導が入る。卒論の題目提出がある。4年次は、ほとんどの人が必修の演習と、教職関係、資格関係の授業のみとなり、卒論と就活に勤しむことになる。
投稿者ID:414603 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い伝承文学を学びたい人にとっては最良の環境だと思うから。民俗学の教授の人数が圧倒的に多いほか、図書館の資料も充実している。伝承文学関連の講義も沢山開かれているので、自分の興味関心に合わせて取っていくことが出来る。日本文学・日本語学・伝承文学の三つの専攻は2年生になる際に選ぶ。1年生の時はそれぞれの概説を受け、どの専攻に行くかの参考にできる。私は伝承文学専攻だが、1年生の時に受けた日本文学や日本語学の概説が意外な所で役に立ったりするので受けていて良かったと感じた。
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講義・授業良い内容については、様々な講義が開かれていて、自分の専攻と関係の無い授業でも取れるようになっている。おおむね座学だが、学芸員資格課程の博物館実習では、地域の博物館を4泊ほどで見学しに行ったり、資料の保存・扱い方について実際にやる授業がある。また、伝承文学専攻の演習(ゼミに近いもの)では、フィールドワークの結果をもとに発表を行うことがある。
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研究室・ゼミ良い日本文学科にはゼミがない。そのため、演習という授業が週に1度あり、ゼミの役割を果たす。少人数の生徒と教授で、研究発表を行い教授のコメントをもらう。ここから卒論に繋げていく人も多い。4点と答えたのは、ゼミほど濃い繋がりがないので研究の上での相談をしにくいところがあるためである。ただ、他の大学の友人の話を聞くと、ゼミの付き合いも中々大変そうなので、演習くらいがちょうど良いとも思う。
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就職・進学普通就職実績については申し分ない。銀行との繋がりが強いため推薦が多くくるし、教職も盛んなため教師になる人も多い。サポートは、3年生の十月頃から、大学での就職セミナーが開かれている。普段なら説明会の予約もほとんどすぐ埋まってしまう一流企業が説明会に来てくれるので、参加しておいて損は無い。ただ、3点にしたのはSPIや公務員試験対策が物足りないと思うからである。3年生の冬以前からどんどん始めて行って欲しい。独学でやるのはかなり大変なところだし、早くから積み重ねておけば本番に活かせる。また、ESや履歴書の書き方講座は、思っていたものと違い、実践的でなかったように思う。
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アクセス・立地普通私の通うキャンパスの方は、駅から徒歩15分ほどである。坂も登るのでかなり不便だといえる。駅から民間のバスも出ているが、駅のバスターミナルはかなり複雑で、初めて来る人には全く分からない。徒歩で行く場合も同様で、駅にからの案内などあるわけでもないので、大体の人は迷う。ただ、駅の喧騒からは離れているので煩わしさはない。
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施設・設備良いキャンパスが最近建てられたものなのでとても清潔で居心地がいい。座るスペースも多いので、空きコマや昼休みに友人とご飯を食べたりおしゃべりをしたりする場所にはあまり困らない。図書館は、大学図書館の中でもかなりの蔵書数を誇っており、大抵の研究には充分な研究書・資料が揃っている。個人席も多くあり、電源が使えるようになっていてレジュメや論文を書くのに最適な環境だと思う。また、3号館の地下に電波の届かないパソコンスペースがあり、集中して作業する際に使われる。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、本当に恵まれていると思う。特に仲良くしている二人とは旅行にも何度か行っている。そのため大学に入って私は活発になったと思う。研究会での友人とも飲み会に行ったり研究の相談などをしていい関係を築けていると思う。
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学生生活良い民俗学研究会に所属している。学術系サークルの一つで、個人の研究発表の他、長期休みには採訪といって地方へ泊りがけでフィールドワークに行く。民俗学を学びたくて入った大学なので、さらに学びを深められると思い入会した。顧問をつとめる教授とも繋がりが出来るので、個人研究が卒論になることも多く、入っておくと絶対に有利である。発表に慣れるという点でも、研究会は様々な成長ができる場だと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、2年次から所属を選択することになる日本文学・日本語学・伝承文学専攻の三つの概説的授業を受ける。また、体育や英語の必修もある。英語は2年生でも行う。入学前にドイツ語・フランス語・中国語・コリア語の中から一つ選ぶ。それが第二外国語の授業として1、2年生の必修科目の一つとなる。2年生からは所属を選んだ専攻の演習を選び、研究発表をしていく。4年次には卒論か、書かなければ八単位余計に取れば良いことになっている。ただし就職面でのアピールや、何か結果を残して卒業するためには卒論を書くべきである。正直他学部と違って就職に有利とは言い難い所なので、卒論でのアピールはかなり重要になる。
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利用した入試形式大手IT企業のSE。
投稿者ID:411369 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価普通1年生時から我々の消費生活を成り立たせている経済について一から教えてくれるので全然分からないという人でも大丈夫!先生も分かりやすく丁寧に教えてくれます。
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アクセス・立地良い経済学部のキャンパスは基本、渋谷という都心にあるのでアクセスもとても良く色々と寄り道する場所もあると思うので勉強面だけでなく遊びの面でも充実した学生生活を過ごすことができると思います。
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友人・恋愛普通最初は知らない人ばかりで不安になりますが1年生はクラスごとに行う授業もあるのですぐに友達ができると思います。サークルも運動部、文化部ともに様々なものがあり、サークルに所属することでまたそこで同期だけではなく先輩や後輩などとも関係が広がると思います。さらにゼミに入ることでまた新しい交友関係ができると思います。
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学生生活良いサークルはたくさんの種類があるので自分のオススメのが見つかると思います。また兼部も可能ですので所属したいと思うサークルが複数あっても安心してサークル活動が楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先小売店
投稿者ID:318638 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部外国語文化学科の評価-
総合評価良い毎日充実した日々を送っていました。授業もとても楽しかったです。
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講義・授業普通たまに休講ばかりにしてしまう先生もいますので、注意が必要です
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研究室・ゼミ普通ゼミはありませんでした。
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就職・進学良いキャリアサポートかのかたがたがとても熱心に指導して下さいました。
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アクセス・立地良い最寄駅の渋谷から、けっこう遠く、雨の日など歩くのが大変でした。
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施設・設備良いトイレや図書館がとてもきれいで広く、居心地がとてもよかったです。
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友人・恋愛悪いサークルに入らなくても、クラスでみんな仲良くなれます。楽しいです
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学生生活良いわたしはサークルがとても楽しかったです。毎日が充実してました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語の文化やコミュニケーションをまなびました。最初は難しいです
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就職先・進学先就職です
投稿者ID:288079 -
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