國學院大學文学部日本文学科の口コミ 参考になった順 [p.12]

在校生 / 2021年度入学

とても楽しく通いたくない日はない

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の講義もとてもいいと思うしきょうしつ内の雰囲気も自分的にはかなり好き話しやすい人が多いのもgood!
• 講義・授業

  良い
  教授の話がとてもわかりやすく聞いていて内容がよく理解しやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実している。ゼミの演習では色々なことが学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率もよく進学実績もいいと思うしサポートも充実しているとおもう
• アクセス・立地

  良い
  あまり学校の周りに食べるとこはなく少し歩かなきゃいけないのでそこだけが少しの欠点だと思ってしまう
• 施設・設備

  良い
  充実している。施設は結構キレイだと思う学食もいいと思うけど混んでいる。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな優しく接してくれて話しやすい環境がつくれているとおもう。
• 学生生活

  良い
  充実している。オープンキャンパスでは練習風景が見れるとこもあるので見た方がいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について高校よりさらに深く詳しくまなぶようになります
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校生のときから國學院の文学部に入ることに憧れていたただそれだけの理由です。

在校生 / 2021年度入学

入って損が無い文学部

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的珍しい伝承文学専攻があり自分はそこの所属だが、図書館の資料も豊富であり、調べ物や発表資料を作る際にはとても助かっている。
• 講義・授業

  良い
  先生によって内容は違うが、不十分な内容の講義を行う先生も稀にいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本文学科は2年から演習授業が始まるが、三、四年生合同にもなるので充実した講義が受けられる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポート課が個人面談としてサポートしてくれるので頼りになる。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷駅から歩いて、早くても15分くらいかかる。バスもあるので自分はバス通学をしている。
• 施設・設備

  良い
  特に老朽化が目立つ施設もなく、新しく綺麗な建物ばかり。お手洗いもどこの棟のものを使っても綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  自分はサークルには所属していないが、授業で知り合った友達も多く楽しい。
• 学生生活

  普通
  サークル自体は多く、同じようなものがいくつもあるところもあるが、國學院ならではのサークルもあったりと面白いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には各分野の概論が必修となっている。2年次からは選択必修で演習や講読があり、4年時には2万字の卒論が必修である。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々高校の指定校推薦で入学したが、伝承文学に興味があったので入学した。

卒業生 / 2018年度入学

「日本」をもっと好きになれる

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良かったと感じています。しかし、日本文学とはいえ専攻するのは古典文学が多いです。近代文学に触れる機会は、私の場合は少なかったです。こちらも、実際にオープンキャンパスにご参加頂き、授業体験などでご判断頂ければと思います。
• 講義・授業

  良い
  まず、集う学生が皆文学オタクの為、日常的に専門的な会話をすることが出来ます。また先生も温厚かつ楽しい授業をしてくれるため、より一層文学に親しむことが出来ました
  
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分だったと思います。ただ、これはこの学校に限る話ではございませんが、文学に関する進学をする人はとても少数です。文学に関する仕事につく人は、大体が教員に成っている印象です
• アクセス・立地

  良い
  渋谷に位置し、都会とは思えないほどの緑に包まれたキャンパスになっています。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しているとは思いますが、学校名の通り文学に特化した学校だと感じました。理系の方にはあまり合わないかも知れません。実際にオープンキャンパスに行ってみることをお勧め致します。
• 友人・恋愛

  良い
  前述の通り自分の興味に合った友達が多々居ます。好きなとこをとことん話し、またそれが互いに通じ合うため、自然と恋愛に発展する人も多く見受けられました。
• 学生生活

  良い
  無論楽しいです。男女間の壁がそこまで無いので、メンバー全員で全力で楽しむことが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近代文学、古典文学など、日本文学全般
  実際に所蔵される資料をもとにしています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  商社
  ここで培った作文能力やレポート作文能力などを駆使できる商社に進みました。
• 志望動機
  学内に神社がある事と文学をもっと深く探究したかったからです。
  立地も、渋谷にあるという便利なところです。

卒業生 / 2019年度入学

本気で好きなことを勉強できる

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  古典がやりたいと思って入学したが、大正解だった。上には上がいるし、とんでもない古典好きにたくさん出会えた。
• 講義・授業

  良い
  教授陣は言わずもがな、その道のプロなので授業内容は非常に興味深い。また特に「古典をやりたい！」と思って入学しているものが多く生徒の士気も高いため、授業が大いに盛り上がる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室のようなものはあるが完全任意で変態(褒め言葉)レベルの生徒が入会している。ゼミと呼称されるものはないが、他大学のゼミに相当するものとして「演習」という授業がある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポート課は仕事ができる。職員は優しく、キャリアアドバイザーとの面談も予約制で行うことができる。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷と青山の狭間にあるが故に丘にキャンパスがある。どの駅から行っても徒歩なら坂を登り降りして登下校する。渋谷駅からバスも走っているため、片道180円を払えば快適な登校が可能。学園バスを買う代わりに貴重な書物を購入したという伝説が語り継がれている。
• 施設・設備

  良い
  校舎は棟によるが、どこも古すぎるということはない。書物などの設備にお金をかけていると考えれば綺麗だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  落ち着いた人間が多いので、友達が欲しければ自分から積極的に行くのが良い。恋愛については日文は男女比が偏っているので、同じ学部内に拘らずサークルなどで横断的に出会うのが良いだろう。
• 学生生活

  普通
  緩いサークルもあれば、部活と呼ばれるガチのやつもある。バイトとの兼ね合いを考えながら、自分が楽しいと思える大学生活にあったサークルを選べると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本文学、日本語学、伝承文学の3つを勉強する。2年次からは専攻を決める。専攻以外の分野も履修可能ではある。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  『源氏物語』が勉強したかったから。古典の國學院と呼称されるだけあって、日本文学の中でも平安文学は手厚い印象がある。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2019年度入学

地味だけど、暖かい。

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系大学なだけあって、マニアックなイメージ。先生方もいかにも研究者という感じ。
  文学好きにはたまらないが、広く浅くの学生もそれなりに楽しくて学べる。
• 講義・授業

  良い
  渋谷から徒歩10分ちょっとなのにとても静かな環境。都心の大学なので広いキャンパスというわけでないが、博物館、図書館の充実はすばらしい。
  全体的に落ち着いた学生が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コロナ禍でオンラインが多く、活発なディスカッションと言う訳にはいかなかったが、卒論の指導など丁寧にしていただけた。
• 就職・進学

  普通
  教員志望の学生と教職をとらない学生にわかれる傾向がある
  教職(教育実習)を取ると就職活動が難しい。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から徒歩10分ちょっとなのに、とても静かで緑が多い。恵比寿からの方が近いかもしれない？
• 施設・設備

  良い
  図書館や博物館の充実は素晴らしい。学食も数か所あるが、持参したものを食べている学生も多い。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍だったこともあり、サークル活動などもほとんどできなかったが、小さい大学なので、それなりに友だちもできた。
• 学生生活

  普通
  箱根駅伝で活躍する陸上部などは、ほとんどたまプラーザキャンパス。渋谷は広いグラウンドがあるわけでないので、他所の体育館などに出向くことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学史を多角的に学んだ。その中で自分が興味を持ったものを追求していく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  正直なところ、自分の偏差値と通学の便(交通費)と文学を学ぶならココ！と思った。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2015年度入学

國學院日本文学科最高！

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学の日本文学科だったら絶対楽しかった大学ライフがなかったとおもいます。本当に全部が最高でした！
• 講義・授業

  良い
  わたしは大学生活をここで楽しみたいと思って入りったのですが、すごく楽しい大学生活を送ることができました。
  講義の内容もとても分かりやすく、良かったです。
  あの時はありがとうございます。
• 就職・進学

  良い
  サポートも充実していて、実績、就職の幅も広がります。
  結構みんなバラバラの道に進む感じでした。
• アクセス・立地

  良い
  國學院は渋谷駅、広尾駅の近くにあり私的には交通の便が良かったと思いました。
• 施設・設備

  良い
  充実しています！博物館があったりして実際に実物を見て考えたいという方にはおすすめです！
• 友人・恋愛

  良い
  同じ部の人でいまもとても仲良い人がいます。恋愛関係はまあまあと言う感じです。
• 学生生活

  良い
  震災と國學院についての説明などがあります。
  サークルは沢山あるので一つは自分に合ったものを見つけられるのでは無いかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学科という通り文学について学びます。
  初めは大変、と思いましたがすぐリズムにも慣れました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  特にまだ決まって無いです。
• 志望動機
  文学系の道でがんばって進んでいきたいと自分が思ったためです。

在校生 / 2019年度入学

アットホームな雰囲気

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学や民俗について学びたい方にはおすすめします。資料が充実していることと教授が分かりやすく面白い授業をしてくださいます。本当に授業の質がいい！！
• 講義・授業

  良い
  國學院大學という名前の通り、国学（文学）に関してはどの講義も質が高いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は感染症対策が始まってから入りづらい雰囲気です。一人づつ入室することが原則となっていますので。仕方のないことですが。
• 就職・進学

  良い
  教職の授業を取っているのですが、教員になる方は少ないようです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの渋谷駅から遠いです。歩いて20分くらい。校歌にもある通り「渋谷の丘に大学建てり」確かに坂道が周りに多い気がします。
• 施設・設備

  良い
  施設はたってま綺麗です。図書館も資料が充実していて卒論を書くために毎日通う感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内ではまあまあ充実しています。他の学部や学科の学生とはあまり交流してないです。
• 学生生活

  良い
  今は感染症対策として積極的に活動しているサークルはありませんが普段なら盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は源氏物語を専攻としていますが古代から現代まで幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校で学んだことより詳しく源氏物語について学びたいと思ったからです。
  あと、渋谷に住みたかったから。

卒業生 / 2015年度入学

「和」があふれた学科

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  伝承文学や源氏物語を学ぶうえではとても充実していた
  教員、司書、学芸員の授業内容もほかと比べて厳しめ
  近年は日本語教育専門の教授も増えた
• 講義・授業

  良い
  他の日本分学科ではなかなか本格的に勉強できない昔話、伝説などについて研究できます。神社の存在がとても身近で、年末年始のアルバイトとして神社での助勤が学校経由で申し込めます
• 就職・進学

  良い
  それなり。専門のアドバイザーを呼んでるので自己アピール文の作成や面接練習をしてもらいました
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から徒歩20分
  駅のホームからも換算すると予想以上に遠い
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく専門分野に関する図書には事欠かない
  学内に神社がある
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや研究会、学科のクラスで友人はつくれました。最初の気合次第。
• 学生生活

  良い
  和風なサークルや神道系統のサークルは充実している
  文化祭はしょぼい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、伝承文学、日本語学、日本語教育
  2年次から専攻を選びます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  とくに昔話研究をしたかったから
  民俗学について研究したかったから
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2015年度入学

色々学べるいいところ

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学について全国屈指で深く研究できるのと同時に、教育についても他の教員大学並みに学べる良い学部だと思います
  
• 講義・授業

  良い
  文学部なので当然、日本の文学について深く学べる。それと同時に教員養成にも力をいれてるため、先生になりたい人もオススメ
• 就職・進学

  良い
  しっかりと就職対策もしてくれるし、卒業生が頻繁きて就職のレクチャーをしてくれる
• アクセス・立地

  悪い
  少し駅から遠い、バスでいくには近いからなんか損した気分になるが、歩くには遠い微妙な場所にある。
• 施設・設備

  普通
  陸上の400メートルトラックがあるにはあるが、２レーンしかないので競いにくい、トラックの質も余り良くない
  
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークが頻繁にあるので、嫌でも友達は増える。恋愛も特にしがらみなくしている人は多い。
• 学生生活

  良い
  球技大会が年に二回もある大学は非常に希有だと思う。ちょこちょこしたイベントが多く、暇にはなりにくい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  昔の、文学について研究して発表したり、日本語について学ぶことができるら、いつも使ってるその日本語、本当に正しい？
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教師
• 志望動機
  教師を目指していたが、それだけを大学で学ぶのは嫌だったから、しっかりと他の事を学べて同時に先生になるサポートもしっかりとしてくれるから。

在校生 / 2016年度入学

興味がある学問を深めるられる学科です

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学科で、伝承文学を専攻しています。いわゆる民俗学を研究します。他大学ではあまり専攻として用意されているところは少ない学問で、中心的に研究している教授も大学に集まっています。そのため、この分野を学びたい人にとってはかなり満足できると思います。
• 講義・授業

  普通
  他学部の授業も受けることができるので、専攻以外の興味のある授業を受けることができるところには満足しています。また、就活にやくだつキャリアアップの講座も複数あり、活用している生徒も多くいます。しかし、講師によって講義の満足度に差があるように感じました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他学科の状況はわかりませんが、日本文学科にはゼミがありません。部活のような研究会は、それぞれの専攻ごとにあるようですが、任意での加入になっています。ゼミの代わりとして、2年から演習という授業を必修で取ることになり、この授業内で研究の発表を行います。
• 就職・進学

  普通
  文系の大学なので、教員や公務員を目指す生徒が多い印象を受けました。そのため、試験対策などの特別講座は年に複数回開かれています。企業への就活サポートとしては、各企業の採用担当の方を招いた説明会が10月頃から開かれます。ただ、講義の時間と重なった時間に開かれており、この説明会に参加した場合は講義は欠席扱いになるので、活用しづらいと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷キャンパスに通っていました。駅からは20分弱歩くことになるので、満員電車が苦手で、歩くのも嫌な人は少し不満を感じるかもしれません。繁華街からは離れているので静かな環境で勉強できます。大学内に購買や学食などが充実しているので、不便さは感じませんでした。
• 施設・設備

  良い
  大学図書館はかなりの冊数を持っており、必要な資料は基本集められるので満足しています。パソコン室は混む時間帯は待つ必要がありますが、たいていはいつでも使うことができます。建物自体も新しいです。学食の座席が昼休みはいっぱいになってしまって座れないので、そこは不便に感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  日本文学科は約30人程度のクラスに分けられており、最初はそのクラスの人と講義を受けることも多いので、友人は作りやすいと思います。私はサークルや部活には所属していませんでしたが、講義を通して友人は作れていました。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活に所属していなかったため詳しくはわかりませんが、種類はかなり多くあります。体育祭や文化祭も行われていたので、イベントも充実していると思います。文化祭は毎年芸人さんを呼んでステージをしていただいているようですが、平日に行ったときはかなり閑散としていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本文学科の各専攻に関する概説を必修で習います。3年からは自分の専攻の講義が多くなり、より専門的に学べるようになります。語学は英語は2年まで必修で、1年次は第二外国語も必修です。大体の学生が3年次までに単位を取り切り、4年次は必修の演習と、就活、卒論に時間をあてます。卒論を書くかは選択制で、書かない学生は代わりに講義で単位を取ります。卒論の文字数は2万字です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員(事務)
• 志望動機
  民俗学という分野に興味があり、この学問を本格的に学べる大学が國學院だったので、志望しました。他大学でほあまり学べない学問なので、迷うことなく決めました。