栄養についてばっちり学べるよ！:大妻女子大学家政学部食物学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

栄養についてばっちり学べるよ！

2023年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士、管理栄養士の資格が取れるため、欲しい人にとってはいいと思う
  資格のためではなく、料理が好きな人も同級生には多かった
  
• 講義・授業

  良い
  実習が多く、実践で学べるのが良かった
  先生方も医師免許を持っていたり、大手企業での研究をしていたり、実務経験のある方がいらっしゃるので経験談も興味深いものだった
• 就職・進学

  良い
  定期的な対策が充実していた
  予約制のもの、気軽に参加できるもの、1、2年生でも参加できるものなど多数あった
  学校に企業が来て説明会を行って貰えるものも、企業数が多く名の知れた企業が多い
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は市ヶ谷駅、半蔵門駅、九段下駅です。
  多数の線が乗り入れているので色々な箇所から通いやすいのが利点
  大学の寮もある
  最寄り駅から大学までの間に、コンビニも多数あるが、レストランのような所持できる場所も多い
• 施設・設備

  良い
  給食実習室、調理実習室、実験室が多く、専門科目の授業がやりやすい
  高校まででは見てこなかった器具、道具が多く、実験が好きな人には面白いと思う
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため、学内での出会いは不可
  クラスがある学科もあるので、友達が出来やすい学科もある
• 学生生活

  良い
  サークルは運動部、文化部ともにあるが数は少ないかもしれない
  スポーツフェスティバルや文化祭はあるが、必ずしも全員参加ではないため、充実とは言い難い点がある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門科目は少なめで、基礎が多め
  この時に全学部統一の単位を取っておくべき
  2年次から実験、調理実習が増えるため、レポート作成や提出物作成への時間が増える
  2年までに遊びたい人は遊んでおくべき
  ３年次は給食実習があるため、その日のためへの準備にとても時間が取られる
  授業の空きコマがたくさんあるように時間割を組むのがコツ
  ４年次は基本的に卒論のために時間を使う
  授業は教員資格を取る人はしっかりあるが、他の人はほぼない
  
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  冷凍パン生地を作っている企業の直営店勤務
• 志望動機
  食品企業への就職を夢見ており、食品、栄養について知識を深めようと思ったため