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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(431) 国立内63 / 176校中
学部絞込
431261-270件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コスパのいい大学
      知名度は無いが、企業からの評価や就職は高い。卒業も難しく、優秀な研究室も多い。入学難易度の割にはお得な大学。
      悪いところは小さい大学のため施設がしょぼい、致命的に知名度がない。
    • 講義・授業
      普通
      学科にもよるが難しいものは多くない。単位も比較的楽に取れる。実力もそれなりにつく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は全国規模で見ても優秀なところが多い。逆に研究したくない人向けに研究をほとんどしてないようなところも多少ある。バランスがいい。
    • 就職・進学
      良い
      推薦や支援制度も多く、企業からの評価も高い。周りの人達は院生学部生問わず有名メーカーに入っている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは近い。駐車場もあり、バイク通学可(車通学は自動車部に入るか、研究室に入ってから)
    • 施設・設備
      悪い
      最低限
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるものの趣味の合う人、いい人が多い。サークル研究室では先輩後輩関係なく仲良くなれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルなどはたくさんある。ただし学園祭はしょぼい。あってなようなもの。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースに分かれて勉強するものの、選択肢の幅は多くない。皆同じ勉強をする。
    • 就職先・進学先
      某自動車会社
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466533
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境に関する幅広い内容(法律や倫理など文系的なことも含む)を学べます。他の大学ではやっていない、独自の研究を多く行っていて、教授も農工大出身者が多いのが特徴です。実習などはそこまで多くなく、ゆるく楽しく過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      1年のうちから専門科目をたくさん学べます。授業や板書、講義用資料(パワーポイント)など、色々充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず、1年前期に他学科の内容を簡単に学ぶ農学基礎ゼミがあります。その後についてはまだわかりませんが、研究室はしっかりしていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院進学率は3割と言われています。(その他他大学に行く人もいますが) 就職サポートは万全とは言えないので、インターンシップなどがおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩15分とそれなりにかかります。農場があるので、そのために立地自体はそこまでよくないのだと思います。まあ、仕方ないですね。
    • 施設・設備
      普通
      学科専門の設備はまだあまり把握していませんが、ものによっては離れた土地にあります。図書館以外自習スペースがないので注意です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係のトラブルは少ない方だと思います。優しい人が多いです。ただし、環境資源科学科は人間関係が少し薄いように思います。
    • 学生生活
      良い
      学園祭が3日間あるのが大きな特徴です。多くの団体が出店し、ステージイベントもたくさんあります。他にも小さなイベントはたくさんありますけど
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から少しずつ専門を学び、専門だけで卒業までに60単位以上は取得する必要があります。最終的に環境と資源分野にわかれます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492787
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生1人あたりの教授の人数が多く、研究員や教授との距離が近いことが非常に優位。キャンパス内の学生はだいたい顔をみたことがあるくらいの人数で、非常にアットホーム。
    • 講義・授業
      普通
      教授が毎年講義内容を使い回ししていることもあるが、その分わかりやすくなっている。単位は取りやすい(学生が平均的に真面目だから?)。課題も多すぎず少なすぎない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこも各学年最大5人であり、自分の好きな様に自由に研究テーマを決めることが出来る場合が多い。研究室を越えた交流も活発であるため、学生同士も教授同士も仲が良い。
    • 就職・進学
      普通
      6割以上の人が大学院に進学する。博士課程もちらほら。そのため研究レベルは高いはず。就職活動のサポート体制は整っているが、あまり当てにしていない人が多い。就職先はだいたい名の通ったところに行く人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿まで30分。多摩地区の中ではアクセスのよいほう。最寄駅が3つある(農学部)。工学部は駅近。自転車徒歩バス全て可能であり、徒歩圏内なので非常にありがたい。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実しており、学生にも研究員にとっても有効に使うことが出来る。学部生用の実験科目もあり、そのための設備も整っているため、早いうちから研究に触れることが出来る。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームな雰囲気の大学なので、学内でのカップルが多い。インカレサークルもあるので、交友範囲を広げることも可能。人のいい人が多いので交友関係にはそんなに苦労しないはず。
    • 学生生活
      良い
      体育会系と呼ばれる部活動でも、私立文系よりはゆるいので続けやすい。サークルの数は私立総合大学よりは少ないが、立ち上げも可能。大学の大きなイベントは学園祭。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目のほか、必須科目は生物学や化学系の科目。卒業論文はだいたい誰でも卒業させてもらえるから大丈夫。
    • 就職先・進学先
      食品メーカーの技術職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407804
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験カリキュラムが多く、幅広く様々な実験を経験することができます。研究室を決める前に一通りの実験ができますし、また生徒数が比較的少ないために自ら経験し、実験技術を身に付けることができます。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目から専門科目まだ様々な講義が用意されていますが、私立大学などと比較すると生徒の規模が小さいため、授業の種類がやや限られている印象です。しかし教室も小規模なことが多く、質問もしやすい授業環境です。授業を履修する際の抽選もほぼありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生と生徒数に限りがあるので、研究室も種類豊富とは言えません。しかし研究室内では先生や生徒間の距離が近く、アットホームな雰囲気なので充実した研究室生活を送れると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就活用の資料が用意されている部屋などもありますが、常任のスタッフがいるわけではなく、サポートは薄いように感じます。皆それぞれ個人で考えて、外部のセミナーを利用するなどしています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からはやや遠いですが、京王線・武蔵野線・中央線がそれぞれ同じくらいの距離で駅があり利用できます。またバスも学校前にバス停があり、平坦な立地なので自転車での登校もおすすめです。緑が多く、すごく過ごしやすい環境です。
    • 施設・設備
      普通
      改修も進んでおり、トイレや図書館も綺麗で利用しやすいです。食堂が、生徒数に対して狭いのがやや難点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      農工大は個性豊かな人が多く、皆落ち着いた人が多いです。「遊ぶときは遊ぶ、勉強するときはしっかりやる」といったメリハリのついた人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最終的に化学系と生物系の2つに分けられます。化学系では有機物、医薬品、食品因子、疾患(癌やアレルギーなど)の研究を行なっており、生物系では昆虫や農薬、植物の研究を行なっています。学部では4年生で研究室に入るまで、上記の研究を行うために必要な事柄を総合的に学んでいきます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:268949
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境についてざっくりとしたイメージを持たず,環境について1から知りたい人にはお勧めの学科です。施設はぼろく,学生実験の器具は古いものが多いです。しかし,その分の予算は研究費に使われているので最先端の機材や器具を使って研究をしたい人に向いた学科です。農学部ということもあり,男女比も半々くらいなので男女仲良く友人関係も良好に築けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      環境について大気,地圏,水圏,あるいは資源のリサイクルや最先端の再生可能エネルギーまで幅広く学べます。英語や人文社会学の授業はかなり質が低いですが,環境系の授業はレベルがとても高く,高学年になるほどより専門的に学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の機材を使い,また世界中と連携をとっている研究が多い。企業からの研究協力も多くあるため,研究費は潤沢にあり,研究室もたくさんあるためどの研究室にするかかなり悩みます。
    • 就職・進学
      良い
      農学部は大学院への進学が多く,工学部は官公庁への就職が多い。就職セミナーも定期的に開催され,学科によっては学生メールに就職や大学院の情報を送ってくれる教授がいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く,農学部は府中駅からでも北府中駅からでも徒歩だと15~20分程度かかるのがネック。自転車は無料の駐輪場がなく,バスだと7分程度で行けるが時間のわりに費用がかかる。
    • 施設・設備
      悪い
      工学部は施設が新しく食堂のメニューも豊富である。一方農学部は施設が古く,工学部に比べ設備が充実していない。ほとんどのお金は研究室の研究費にまわされるため,研究室の設備はとてもよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校と比べ学科の人数が増えるため,名前を全員覚えるのに苦労した。学科によってはバーベキューや食事会やカラオケなど様々な企画をして交流を深めるところもある。人数が多く全員集まることが少ないため一部の人とはかなり仲良くなれるが大半はそのばで仲良くなるだけくらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は環境について基礎から少し応用まで幅広く学び,学年が上がるごとに専門性を増した授業が行われる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境に関係する職業につきたいと思ったが,環境について漠然とした知識しかなく,結局自分が何をやりたいか迷ったため,環境について総合的に学べる環境資源科学科にした。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      一般受験も想定して基礎固め,センター対策,最後に過去問を12年間分×2周した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181734
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では育種学や作物栽培学、畜産学、土壌学、農業昆虫学、農業経済学など、農業に関する基本的なことが網羅的に学べます。また、学内には畑や牛舎、自転車で15分ほどのところには水田があり、実習も充実しています。農学のなかでも、一般的に思い浮かべる「ザ・農業」の部分を学びたい人におすすめの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      農学に関する様々なことを網羅的に学べる構成の講義になっています。公務員試験(農業職)に必須の科目もまんべんなく学べます。いずれも先生方が熱意をもって講義してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にどの研究室でも、授業期間は週に1回ずつ論文紹介ゼミと輪読を実施しています。輪読では英語で書かれた文献を研究室のメンバーが段落ごとに順番で訳していきます。普段の研究以外にも学びの場がたくさんあり、専門的な知識も身に付きます。
    • 就職・進学
      普通
      進学率は6割ほどで他学科に比べると少なめですが、その分、学部卒での就職もしやすい環境にあると思います。ただ、学校で行われる就職関連のセミナーがあまり大々的に告知されないので、自分で気を付けて情報を集める必要はあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京王線、武蔵野線、中央線が近くを通っているので、様々な方面からの通学が可能です。都心にも電車で30分ほどで出られます。ただ、最寄りの駅からは徒歩で15分ほどかかるので、慣れないうちは少し遠く感じます。
    • 施設・設備
      良い
      各研究室には、その研究室で使う様々な最新機器がそろっています。しかし、研究室配属前に使う学生実験用の機器は古いものが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は1学年60人程度で比較的こじんまりとしており、1年ぐらいで全員の顔と名前が一致するようになります。同じことに興味を持っている仲間が大勢いるので、話題にも事欠きません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には一般教養を中心に、まなび、専門分野を学ぶ前に基礎的なことを身につけました。2年から3年前期では専門分野を履修する帰化が増え、自分が興味を持った分野について深く学びました。3年後期には研究室に配属され、ゼミなどで専門的な知識を身につけました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生態生理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室では、主に、収量にかかわる様々な形質について、QTL解析という手法を用いて遺伝子領域を絞り込んでいます。初めて機械を使うときには先輩が丁寧に指導してくださいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から生物に興味があり、特に父が趣味でやっていた家庭菜園の風景を眺めるのが好きだったから。畑や水田などのフィールドが整っており、家からも通いやすい位置にあるという点に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校の高卒クラスを利用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      農工大はセンター試験を重視する学校なので、センター試験まではとにかく2次試験よりもセンター試験の対策に重点を置きました。過去問をとにかくたくさん解きました。時間配分を意識して解くのがポイントだと思います。2次試験対策では記述問題の演習を多めに取り入れました。
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    投稿者ID:179759
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にあまりセカセカしていない、ゆったりとした大学です。勉強に限らず、自分のやりたいことをじっくりとやっていける所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修の講義は多いですが、最低限のことがわかっていれば単位は取れるのでそこまで問題ではありません。分からないところや詳しく知りたいことがあっても、先生に質問すれば親身になって答えてくれます。1つのことをじっくりやりたい人も、広く色々なことを学びたい人もそれぞれに合ったやり方でやっていけます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅が遠く、一番近い駅でも徒歩で15分はかかります。また、大学の近くに飲食店が少ないため、学食以外でごはんを食べることがあまり出来ません。一応バスは通ってますが、それでも不便さを感じることは多いです。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物が多いですが、現在改装工事を進めています。学生実験で使う実験室は最近改装が終わったため、清潔な環境で実験を行うことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いですが、みんないい人ばかりです。理系の学部にしては女子が多いですが、恋愛関係に発展するかどうかは個人の努力次第としか言えません。
    • 部活・サークル
      良い
      学生の大半がサークルに参加し、精力的に活動しています。文化系サークルの種類が豊富で、昆虫研究会や植物研究会といった、農学部ならではのサークルも存在します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学・生物学を基礎として生命現象や生物機能について学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      分子生物学に興味があり、深く学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を参考に、傾向を自分なりに分析してどういった問題を解いてゆけばいいかを考えました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85009
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系と比較して、自由に授業を選択して履修するというのは少ないです。学部1年~3年の間で将来何を研究したいかを探し、その後の1、3、6年間で研究室生活を通じて専門性の高い研究をしていきます。研究施設は充実しています。就職に関しては、理系企業に評価が高いようです。
    • 講義・授業
      普通
      文系と異なり、授業で選択できる科目が少ないです。学部1~3年では、基本的な生命工学全般の知識を勉強し、学部4年で何を研究したいかを考える機会があります。人文科目は十数科目から自分の好きな科目を選びます。英語は必修ですが、第二外国語は選択科目で履修義務はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学へのアクセスは中央線東小金井駅より徒歩10分以内です。生命工学科は主に、中央線の開設から近い東門付近にある11、12、13号館で授業を行います。
    • 施設・設備
      良い
      築年数は多いですが、基本的にきれいです。机が古かったので、生命工学科がメインで使う講義室の机、椅子が一新されました。一昨年、生協とは別のエリプスという施設ができ、焼きたてパンや日替わり定食の提供が始まりました。生協よりも少し高めですが、地元の人などからも評価が高いようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は70名程度ですので、比較的仲良くできるのではないでしょうか。学部1年~4年の学科生が集まる縦コンもあります。サークルは他大学と連携して行っているものも多く、そのようなサークルに参加すれば他大学との交流も可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      他大学との交流が盛んなサークルも多くあります。音楽系と運動系のサークルが比較的多いです。他の学科ではありますが、機械系の学科もありますので、そのような知識を使った本格的なサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジー全般の基本知識を学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      研究費も多く、充実した研究ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が大事なので、センター試験の勉強を重視しました。赤本に載っている問題はすべて解き、英作文や記述問題は先生にチェックしてもらいました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26240
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が多いので、多様な研究テーマがあります。1年生から高いモチベーションを持っていれば、様々なチャンスにめぐり会えると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が熱心なので、比較的学生のための講義を行ってくれます。質問もしやすい環境なので、力がつくと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      中央線沿線なので、アクセスはいいです。実際、電車通学の学生は多いです。東京ですが、どこか昭和の空気漂う環境なので、物価は安いです。特に安い飲食店が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      大学としての設備の質は、正直低いです。ですが、現在建て替え中の設備が多いので、今後改善されると期待しています。研究設備は研究室ごと異なるので、評価できません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生個々のレベルは非常に高いと感じます。努力を惜しまず、要領もいいです。ちょっと頭が良すぎるのか、基礎基本を疎かにしてしまう学生もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      近隣の大学と連携したサークルも多く、いろいろな活動をしているようです。充実度は東京都内で考えれば,普通だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学全般について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スマートモビリティ研究拠点
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自動車の制御をメインとしています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      自動車の研究では、国内でも1、2を争う大学だったので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      プレゼンテーションによる入試だったので、わかりやすい資料を作りました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25554
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やっぱり面白い先生が多いのが特徴ですかね。授業中に見ていて飽きません。あとはキラキラしている人が多いですが結構グループがはっきり分かれる傾向があります。。先輩たちいわくこの学科は毎年こんな感じらしいです。なるべくどっかのグループに入っとくといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業が非常にわかりやすくなっていて発展的なことも教えられたりもする
    • 就職・進学
      良い
      就職とかはわかりませんが学生課の人たちは結構融通利きます。サポートは十分だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺の大学と比べればはっきり言ってアクセスはクソです。でも都内なので地方の大学よりマシなんじゃないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      外側はボロいですが中身は結構綺麗ですよ。最先端設備もまだ私は見たことないですが、あるらしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の恋愛もまあまあ聞きます。友人関係はふつーに生活してると問題ないです。チームプレーで課題をやったりすることが多いので友達がいるに越したことはないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは思ったよりたくさんあります。農学系大学なだけあって農業サークルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は生物学、化学の基礎について学びます。ですが専門ばかりやって、数学とか社会系とかをおろそかにするとふつーに単位落とすので気をつけましょう。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は元々生化学の分野の研究がしたかったので、また入りたいサークルがこの大学にあったのでここを選んだ感じです。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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千葉大学

千葉大学

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東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
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岐阜大学

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鳥取大学

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九州大学

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東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
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工学部
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