みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ

国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
4.03
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い勉強したいことが勉強できているので満足です。もう少し、日本を変えたいとか、日本の国土を守りたいとか、世界で活躍したいとか、貧困をなくすとか、などなどの野望を持った人が多いと楽しいかな。皆、良くも悪くも大人しい。
-
講義・授業良い地域生態システム学科は学科内で専攻が主に4つに分かれる。私は、そのうちの森林科学の分野を専攻している。この専攻分野の授業は座学だけで終わらずに実習を伴うことが講義の特徴だ。例えば、山地保全学という座学で知識を身につけたら、山地保全・砂防計画学実習で実際にダムの設計や災害予想などを演習する。この演習は机上だけでなく現地に行って、測量を行いデータを集めた解析を行ったりする。学んだことを自分の手を動かして実践する。そして、分からない点が出てきたら先生に質問する。(もちろん、先生方は丁寧に付き合って下さる。答えは教えずにヒントを下さる) このサイクルで勉強が出来ることが高評価の理由である。
-
研究室・ゼミ良い最近は減少傾向だが、研究室の数が多く色々なゼミがあるのが良い。ゼミの演習充実度は研究室次第だが、色々な研究室があるので自分のやる気にあった研究室がみつかると思う。
-
就職・進学良い私の学科は公務員になる人が多い。自分の所属する森林科学の分野では、県の職員の方や林野庁の方、国土交通省の方がお話に来ることが多く、就職先選びの助けとなる。また、学科専門の内部サイトに就職情報やインターンシップ情報が掲載されており情報提供は十分に受けていると思う。自分から積極的に動く人には恵まれた環境である。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10分、他の駅から徒歩18分、毎日の通学には不便。大学の周りにランチに行ける場所が少ない。少々、物足りない。
-
施設・設備良い研究器材や研究室の設備は充実している。私の所属している森林科学で必要な器材は揃っているほうだと思う。(ただし、研究室しだい)
-
友人・恋愛良い専攻分野には面白い人、勉強熱心な人がたくさんいて楽しい。学年や学内学外を問わずに友好を持っているので特段、学内での友人関係は気にならない。大学1,2,3年は学内恋愛は少ないが、4年や修士になると学内が増える。私学の人と付き合うのも楽しいけど、同じ農工大の人の方が結局落ち着く。
-
学生生活悪い人数が少ないのでサークル自体が少ない。イベントも少ない。大人しい大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学と人文社会学の両輪を駆使し、世界・日本・地域の様々なスケールに存在する課題を解決していく。1,2年で自分の興味を探して、3年生以降で専攻分野を決める。専攻は農地環境工学、森林科学、共生、動物の4つ。人から聞いた知識だけでなく、自分の手を動かすことで技術、経験、知恵の獲得を目指す。自分の将来展望を持つことと積極性が求められる。これがないと、何を勉強すればいいか分からなくなる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機前期の京都大学に落ちました。で、学際的な勉強が出来て、後期入試を行っている大学を探したところ東京農工大学が見つかりました。在学する生徒の野心などは東大や京大よりも少なく物足りない感もありますが、良い大学です。院からも別の場所にいけます。後期で目指すのに良いと思いますよ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569629 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価普通ある分野に興味があり、熱心に勉強する気のある学生にはとてもいい大学だと思います。校風は落ち着いていて、静かな学生が多いです。キャンパスは駅から近くて綺麗なので良い場所だと思います。
-
講義・授業悪い大変な授業もあれば、楽な授業もあり、いろいろな授業があります。厳しい教授は重い課題を科してきます。一般教養の授業もありますが、特別意味があるとは感じません。専門の授業が多いと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室はいろいろな分野に渡って存在し、興味のあることを研究できると思います。そして、他学科に比べてブラックではないようなので、のびのび研究できる環境です。
-
アクセス・立地良い駅から近いため通いやすいです。吉祥寺が近いため遊び場所はあります。
-
施設・設備普通教室や研究室がある建物はほとんどが綺麗です。ただし、グラウンドや部室などの施設は充実していないと思います。
-
友人・恋愛悪い女子が少ないためあまりないと思います。女子は逆に男子が多いため、ほとんどの人が彼氏を持っていると思います。
-
学生生活悪いサークルが少なく、活発に活動してるサークルはほとんどないと思います。入ってない人も多く、ほとんどのサークルが人不足という印象です。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476715 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い本気で「環境」や「資源」に関連した事柄について学びたい人にとっては、教授や設備などこれ以上ない最高の環境が揃っていると思います。遊びすぎることもなく、かといって勉強漬けで余裕がなくなるほどでもなく、しっかりとバランスが取れた大学生活を送ることができると思います。いい意味で国立理系大生らしい性格の生徒が集まっているので穏やかに大学生活を送れます。
-
講義・授業良い講義、授業の内容については1年次は主に教養科目を中心に、関連する基本的な理系知識を蓄えるような科目を勉強させられます。学年が進むにつれてより専門性の高い科目が増えていくように感じます。講義中の雰囲気はほとんどの人は真面目にノートを取っています。また教授によっては当ててくる人もいます。
-
研究室・ゼミ良い1年次の前期に農学基礎ゼミという、自分が所属している学科以外の4学科の教授が開いているゼミを1つ選んで履修する制度があります。これによってレジュメやスライドの作成、ポスター発表の基本スキルを身につけることができます。2年次の後半から研究室の訪問が始まり、3年次に希望調査をして研究室が決定します。定員超過が起こった場合には基本的に話し合いで決まるようです。
-
就職・進学良い環境資源科学科に限らず農工大生のほとんどは大学院に進学するようです。また農学部の生徒は公務員になる人が多く、様々な分野に人材を輩出しています。 環境資源科学科は住環境系や食品系、土木環境系、環境修復系、大気や海洋や地圏環境系、木質資源系など本当に様々な分野に就職する人がいます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅ですが京王線の府中駅、JR中央線の国分寺駅も利用している人が多いです。少し駅から学校まで時間がかかります。学校の周りはラーメン屋などの飲食店が数軒あります。農学部には馬場の近くに学生寮があります。国分寺方面や府中方面にアパートを借りている人も多く見られます。
-
施設・設備良いキャンパスについては生徒数の割には広いと思います。広大な農場や馬場、牛舎などがあります。研究設備については、研究室によりけりですが、比較的充実していると思います。図書館については綺麗ですが少し狭いと感じます。テスト前になると席が埋まってしまいます。
-
友人・恋愛良い農学部は比較的穏やかで普通な人が多いですがイケイケ系の人やオタクっぽい人もそこそこいて、それぞれのコミュニティーがあるように思えます。しかしお互いに交流がないわけではなく仲のいいところは学科全員で飲み会をしたりするようです。サークル活動も活発で、一般にはテニスサークルがウェイウェイしているイメージですがこの大学はアカペラサークルなどもその傾向にあるようです。先輩後輩の仲が良く過去問や過去レポをくれたりします。恋愛に関しては学科内で数組カップルがいるようですが全体としてみればそんなに積極的ではないようです。
-
学生生活良い自分が所属している部活は初心者からインハイ出場経験者など幅広い実力の人が一緒に楽しく活動しています。先輩後輩の仲も良く、また横のつながりも強いです。飲み会は頻繁にありますが節度を守って楽しくやっている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期の大学導入科目の農学基礎ゼミやMORE SENSEという科目が特徴的です。後期は実験が入ってきたり、多少授業の選択が増えてきます。考えて履修した方が良いですが、基礎科目だけは落とさないようにすることを注意していれば大丈夫です。基礎科目は数学、生物学、物理学、化学、地学全ての系統の基礎を学べるような科目が設定されています。これらの基本ができていると学年が上がっても安心です。2年次からは環境系や資源系の専門科目の割合が増えていきます。この頃からどの系統の研究室に行くかを考えながら、関連した科目を履修していきます。具体的には環境修復分野、環境汚染解析分野、生物圏変動解析分野、植物環境分野、バイオリサイクル分野、生活環境分野、環境物質科学分野などがあります。3年次からはさらに専門科目の割合が増え、研究室への配属が始まるところもあります。4年次は完全に研究室です。卒論に追われます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431943 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物だけでなく物理や化学の講義もかなりあり理系としての素養を身に着けることができたように感じる。必修科目が多くつまらないと感じる講義も受けないといけない点がデメリット。研究室配属後は充実した実験指導を受けて成長の機会に恵まれている。
-
講義・授業良い必修の講義はつまらないものもあるように感じた。他学科と比べて単位取得が簡単な講義が多く、本当に力がついていなくても進級できる印象で、楽な方向に流れてしまう。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になり毎日実験の練習ができるようになる。成績がかなり上位の人は優先的に配属、ほとんどの人は希望を出して人数オーバー分はくじ引きで決まる。
-
就職・進学普通他学科に比べて就職は厳しいという話を聞く。研究室によっては大学院進学を強く推奨していることもあるため院進学しない場合は研究室選びが重要になる。外部の大学院を受験する人は少数であるがいる。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJR中央線の東小金井で徒歩10分弱。建物によっては10分以上かかる。遊ぶところはないが飲食店は十分にある。飲み会は国分寺まで足を運ぶサークルが多い。
-
施設・設備良い大型で高価な実験機器が各研究室にある。必要であれば自分の研究のために高い試薬を発注してくれる。図書館には専門書が多くある。体育館とサークル棟が新しくて綺麗。
-
友人・恋愛普通キャンパス全体では男子比率が多い。学科内は女子率が高く割と華やかな雰囲気。高校と違ってイベントが少ないから学科内恋愛は多くはないのでサークル内のほうが仲良くなりやすい。
-
学生生活良いいくつかサークルに所属しているが、大抵は夏と冬に一回ずつ合宿がありそれぞれ良い思い出が作れる。授業や課題が忙しいが十分アルバイトやサークルの時間も作ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に必修科目が大半を占める。1年次は大学教養レベルの数学物理、生物化学の基礎を学ぶ。社会科目、英語や体育もある。2年次も数学物理英語の必修が変わらずあり、生物に関しては専門的な内容が多くなってくる。また有機化学もしっかり勉強する。3年前期は最近の研究の説明を座学で聞く講義が多くなり、3年後期から研究室に配属される。4年次は講義は無く卒業論文のための研究を個人で行う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426828 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習、実験が充実しており、農学部という感じがする。また、実習によって学科内の人たちとかなり仲良くなれる。授業も農学を学びたい人には良い感じのものが多く楽しい。
-
講義・授業普通おもしろい講義はもちろんあるし、そちらのほうが多いが、ときどきよくわからない授業、講義が存在するので3。課題の量は少ないほうだと思う
-
研究室・ゼミ良い実際、まだ研究室とかわかんないけど、入学後のガイダンスなどで聞いていると、なかなか充実していそうだった。いつも金がないと嘆いているので4,
-
就職・進学良いこれもまだわからないけど、国立理系ということもあって見た感じ良さそう。先生たちもそんな感じのこと言ってる。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は全く近くない。最寄りまでも遠い。府中駅付近まで行けば栄えているほうだが、学校周辺は栄えているとは言えない。自転車は基本必須
-
施設・設備悪いどの建物もだいたい汚い、古い。研究設備のほうはたぶんもっといいとは思うけど、講義を受ける教室、サークル棟は良くない。
-
友人・恋愛普通友人関係はだいぶ良い、特に同性は。実習のおかげでかなり良くなったと思う。ただ、恋愛関係は全然ない。
-
学生生活良いサークルはいろんな体験ができて楽しい。先輩も優しく、他学科との交流もできるのでとてもよい。大学のイベントはまだ特にないのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく基礎基本。でも結構専門的っぽいから十分楽しい。必修科目はちゃんとやれば単位は来るとは思う。
投稿者ID:408514 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生命工学科は生物、化学、物理とまんべんなく授業があり、高校で履修していないこともやるので最初は大変だか理解できるようになってくると面白いし、楽しい。授業以外でもサークル活動や留学が盛んにできるようなので充実していると思う。
-
講義・授業良い授業は工学部にしては生物系の授業が多くあり、生物が好きな人はとても楽しい。1年生のうちは課題もそれほど多くなく、単位も取りやすい。
-
研究室・ゼミ普通3年後期に研究室に配属されるので、まだわからない。1年生の最初に研究室見学がありどんな研究室があるかの説明を聞ける。
-
就職・進学良い院に進学する人が私の学科では9割もいる。院に進学してから、その後は就職する人が多い。就職先は薬、食品など化学系が多い。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は中央線沿線の東小金井駅。駅から大学までは徒歩7分。学校の周りは比較的静かな場所なので、勉強に集中できる。
-
施設・設備良い研究室が豊富にあり、細かく様々な分野に分かれている。各研究室で多くの実験用の設備がある。学生実験でも様々な器具を扱える。
-
友人・恋愛良い私の学科は工学部だが男女比がほぼ半々なので楽しいし、部活/サークルは農学部と一緒なので交友関係が広がりやすい。
-
学生生活良い学園祭など発表の場があり充実している。私のサークルでは、定期演奏会など何回か発表の場があり授業では身につかないスキルを学ぶことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語は毎回必修で理科系科目の基礎は必修。専門科目はほとんどが選択必修。様々な実験が毎回必修で履修しなければならない。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408166 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い研究力が高い大学
機械工学のなかでは流体分野が強いと思う。
キャンパスは小さめ。
学費の免除の基準が緩めなので、経済的に大変な人にはよいかも
-
講義・授業良い課題が多く、実験も多い。
必修の授業がたくさんあるが、その分実力もつく。 -
研究室・ゼミ良い先生一人辺りの学生数が少ないため面倒見がよい。
学生が質問を気軽にできる環境だとおもう。 -
就職・進学良い就活アナウンスもあるし、アドバイスもこちらから働き掛ければ返事がちゃんとある。
推薦枠も多いので、就活には困らないとおもう。 -
アクセス・立地良い都心からは少し遠い。
駅からは近いので、立地はまあまあ。
キャンパス周辺の食事どころもけっこうある。 -
施設・設備良い建物は少し狭い。
実験設備などは整っているので、研究には問題ない。
グラウンド、武道場、体育館など、スポーツもできる。 -
友人・恋愛良い理系の大学のなかでは女子率が最も高い。
機械システム工学科に入らなければ、女子と話す機会も多いはず。
駄目ならサークルでがんばるしかない。 -
学生生活普通工学部には学祭がない(重要)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4力と機械設計、基礎的な数学。
-
就職先・進学先大手メーカー
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364391 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生はとてもいい大学だと思います。個人にもよりますが個人的にはとてもいいです。
-
講義・授業良い勉強はわかりやすい。さまざまな教授や学外から特別教師による授業がとてももいい
-
就職・進学良い学んだことを生かすために工業に関する企業に就職する。就職サポートも助かりました
-
アクセス・立地普通地方の学生も不自由なく生活できていると思う。ただ買い物を楽しめる場所はないです。
-
施設・設備普通新しい施設もありますが授業にメインでつかうりょうは古くなっている感じが目立つように感じます。
-
友人・恋愛良い学内の友達は気軽に話しやすい人が多くサークルや部活に所属すると友達が多くなり充実できます。
-
学生生活良いサークルは全体で多くあり種類も多いので自分に合うサークルがもつけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が勉強したいことをします。まったく興味がない分野に割り振られる可能性がある
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先IT・通信・インターネット
かなりインターネットなどが好きだから自分に得意なもので就職に進む。 -
志望動機より知識を深めたいと思い大学を探していました。この大学は自分が学びたいことが学べるので志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:817897 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2022年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部の評価-
総合評価良いしっかりと勉強や研究をするにはちょうど良い環境だと思います。ただ、人数がそれほど多くないので人間関係などは気をつけた方がいいと思います。
-
講義・授業良い様々な授業が豊富に揃っており、選択肢が豊富かつ自由に選べるところが良いかと思います。
-
就職・進学良い企業からの支持率が高く、しっかりと勉強および研究活動をしていればまず就職に困ることはないと思います。
-
アクセス・立地良い中央線沿いということもあり、アクセスは良いです。また、駅の周りも充実しています。
-
施設・設備良い講義棟など少し古い感じはしますが、研究設備などは豊富に揃っているかと思います。
-
友人・恋愛良いサークルなどに所属すると多くの友人ができます。学科でも繋がりが強く感じます。
-
学生生活良いサークルは数多くあるので、自分に合うものを自由に選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学から、物理化学、生物など幅広い教科を学ぶことができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機化学が好きだったことから選びました。また、化学だけでなく物理や生物なども学べたことも理由です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812961 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通学習面においてはかなり充実していると思います。就活や進学、サークルにおいて不便があるのでら完全に満足とは行きませんでした。同じ大学の工学部と農学部ですが、キャンパス間があり、移動が不便なので、サークルに入っていないとほぼ違う大学のような感じです。授業の交流もありませんでした。
-
講義・授業良い自分で選ぶ授業よりも必修の授業が多く、高校の感覚のまま、受講を迷うことがあまりなく受けられました。特に抽選などもありません。生命工学の幅広い知識を身につけられる他、1年生では全ての基礎から教えて頂け、英語や社会系科目も充実しています。
-
研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に配属されます。研究室がかなりの数あり、様々な分野に分かれているため、自分の希望を見つけやすいと思います。ただ、研究室ごとに人数の制限があるため、配属を決める話し合いは少し怖かったです。早めに見学に行ったり、夏休みの体験を行っているところはそこに参加したりするといいと思います。
-
就職・進学悪い正直就職に関する情報は教授から与えられません。就活支援の場所もあるのかないのかよく分かりません。就活に関しては先輩や同級生から得るしかなさそうです。進学に関しては成績によって一部試験免除にして頂けますが、進学のための講座はありませんし、試験休みをもらえるかどうかも研究室によります。
-
アクセス・立地普通駅から近いし、周りにスーパーやドラッグストアなどがあるのでいいのですが、最寄り駅までが遠いので立地が良いと言っていいのか…というところです。ラーメン激戦区なので、ラーメン屋さんはたくさんあります。それ以外にもお寿司屋さんや定食屋さんもあるので、ご飯には困らないと思います。都心に出るのに時間がかかります(笑)
-
施設・設備良い少人数なので研究室の機器は使いやすいと思います。建物自体はそこまで綺麗ではないと思いますが、新しく建て直したりしている棟もあるので、近いうちに綺麗になる事を祈っています。理系単科大学なので、実験機器は充実しています。
-
友人・恋愛悪い友人はたくさんできます。授業がほぼ必修なのでいつも一緒にいるからです。お昼ご飯も一緒に食べたりしていました。休みの日に遊びにも行きます。ただ、恋愛に関してはあまり聞きません。たまに学科内カップルがいるかな、程度です。バイト先の人やサークルで付き合う人もたまにいるかな、という感じです。
-
部活・サークル普通サークルの数はかなり多い方だと思います。ただ、農学部のキャンパスでの活動が多く、工学部に所属しているとサークルのために府中に行かなくてはならず、そこが大変不便でした。授業が遅くまであるとそこから府中に向かうのは疲れるし、2キャンパス間の交通の便がよくないので、自転車の人が多かったです。自転車も30分くらいこぐそうで、大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、生物化学物理の基礎を学びます。また、生物や化学の分野をより細かく分けて基礎を学びます。2.3年生では1年生で学んだものをさらに深めていきます。英語は3年前期までありました(他学科は2年まで)。第二外国語は必修では無いので、やりたい人だけがやっていました。3年後期は研究室と授業を並行で行います。4年生になるとほぼ研究室に通うようになり、休みなども各研究室によります。卒業論文と卒論スライド、卒論要旨を作ります。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先現在就職活動中です。
-
就職先・進学先を選んだ理由理科の分野の生物化学物理、どれにも興味があったので選べず、全てが学べる大学を探していました。また、製薬に興味があったのですが、薬剤師になりたかった訳では無いので、医薬品に関して細かく学べる学科だと思い入学しました。
感染症対策としてやっていること学籍番号の奇数偶数で隔週登校だそうです。オンラインで授業もしています。机には除菌ウエットティッシュが置いてあり、使ったあとは必ず拭いて出るようにされています。図書館は一度触れた本は係の方が全て消毒してから棚に戻るようになっていました。研究室は各研究室に任されているので、コロナ前と変わらず登校しているところや、在宅を許可しているところ、必ずいなくてはならない時間を撤廃している所などあります。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:768014 -
- 学部絞込
基本情報
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ























