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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(431) 国立内63 / 176校中
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43191-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ってしっかり学びたい人にはとても良い大学、学科だと思う。全体的に真面目な人が多いので、普通に勉強していたら頭が良くはなると思う。また、機械システム工学科と言っても、自動車、ロボット、エネルギー、航空、宇宙など、幅広い分野の勉強ができるので、今やりたいことが見つかっていない人も勉強していくうちにやりたいことが見つかってくるのはいいところだと思う。私も最初は自然エネルギーの勉強がしたくて入学したが、材料系の研究室に進学予定。恋愛に関しては、私はサークルに入っていないため、ほぼ無縁。学科には女子が1割くらいしかいないので、男子は学科内で恋愛しようというのは厳しいかもしれない。卒業後は、大企業に就職している人が多いので、コスパは良い大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は2年生くらいまでは高校の延長というようなものが多く、先生の話をよく聞けば理解に苦しむことはないと思う。しかし、中には声が小さかったり、何書いてるかわからなかったり、難しい説明しかできない先生もいるので、そういうときは諦めて自分で勉強するしかないと思う。ただ、そのような場合でも特段単位を取るのがむずかしい授業はないので、心配入らないと思う。履修の組み方は、1年生のあいだはほとんど必修科目で、落とせないので辛いかもしれない。2年生以降は自由度が増し、自分の取りたい科目だけ取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはよくわからない。研究室は、そもそも数が多いので自分のやりたいことは割と見つかると思う。3年後期から体験配属が始まり、4年生で仮配属、その後大学院に進学という流れになる。1年生の時に基礎ゼミという名の研究室体験があるが、これはほとんど遊びなので、あまり自分の入りたい研究室にこだわる必要は無いと思う。3年後期の体験配属は、そのままの流れで仮配属に行くので、慎重に選ぶ必要あり。
    • 就職・進学
      良い
      私の学校では、進学率が8割とかなり高いが、工学系だと割とこのような感じだと思う。ただ、大学院に入らなくても就職にはあまり困らない印象。中には大企業に入社している人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      中央線沿いというのは素晴らしいが、最寄りが東小金井駅なので特快が停らないというのが難点。ただ、地方の人は東小金井、武蔵小金井付近は家賃が比較的安いので、東京の大学の中では来やすいと思う。東小金井駅付近に住む場合、中華やラーメン屋などが多いため、外食がしやすい。武蔵小金井駅周辺に住む場合はオーケーストアがあるため、安く食材を買うことができる。カラオケなどの娯楽もほとんど武蔵小金井駅周辺であるため、こちらの方がおすすめ。
    • 施設・設備
      良い
      まずキャンパスが緑豊かですごい居心地が良い。研究施設に関しては、それぞれの研究室に高い装置があるため、割と整っている印象。また、旋盤やフライス盤がある工房があるため、ものづくりが好きな人にとってはかなり魅力的な大学だと思う。図書館も、工学部しか入っていないキャンパスなので、その専門の本がかなり多く入っている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は少し慎重にいかなければいけないかもしれない。目立つのが好きだったり、面白いことが好きな人がそこまで多くない学科なので、そういう人をしっかり見極めて友達になるとすごい楽しいと思う。ただ、真面目に勉強したいという人は、そういう人達はたくさんいるので、心配はいらないと思う。恋愛に関しては、学科内では諦めた方が良い。女子が少ない。バイトなどで見つけるのが無難。
    • 学生生活
      普通
      サークルは入っていないのでよくわからない。大学のイベントは、文化祭があるにはあるが、私や周りの友達は参加したことがないのでよくわからない。アルバイトは、学校がそこまで忙しくないので、たくさん入れれると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は微分積分などの数学の基礎、流体力学や熱力学などの自然科学の授業が多い。ここまでは割と高校の延長のような感覚で理解しやすいと思う。また、後期には旋盤などを使った授業がある。2年次からは本格的に実験が始まり、レポートは大変だと思う。手をぬこうと思えば抜けるが、本当に自分のためになるようにやろうと思うのならば、一つのレポート(1週間に一つ)で15時間以上はかかると思う。また、パソコンを使ったプログラミング、CADの授業が入ってくるので、理論の応用が苦手な人、空間認識が苦手な人はかなり手こずると思う。また、2年後期から二つのコースにわかれるため、それぞれとる単位が変わってくる。3年次は2年生までに単位を取っていればあまり授業を取らなくてもよくなる。授業内容は、伝熱学などの専門科目、エネルギー関係が多くなる。4年次は単位をしっかり取っていれば卒論のみ。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411885
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命工学科は生物、化学、物理とまんべんなく授業があり、高校で履修していないこともやるので最初は大変だか理解できるようになってくると面白いし、楽しい。授業以外でもサークル活動や留学が盛んにできるようなので充実していると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業は工学部にしては生物系の授業が多くあり、生物が好きな人はとても楽しい。1年生のうちは課題もそれほど多くなく、単位も取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期に研究室に配属されるので、まだわからない。1年生の最初に研究室見学がありどんな研究室があるかの説明を聞ける。
    • 就職・進学
      良い
      院に進学する人が私の学科では9割もいる。院に進学してから、その後は就職する人が多い。就職先は薬、食品など化学系が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は中央線沿線の東小金井駅。駅から大学までは徒歩7分。学校の周りは比較的静かな場所なので、勉強に集中できる。
    • 施設・設備
      良い
      研究室が豊富にあり、細かく様々な分野に分かれている。各研究室で多くの実験用の設備がある。学生実験でも様々な器具を扱える。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は工学部だが男女比がほぼ半々なので楽しいし、部活/サークルは農学部と一緒なので交友関係が広がりやすい。
    • 学生生活
      良い
      学園祭など発表の場があり充実している。私のサークルでは、定期演奏会など何回か発表の場があり授業では身につかないスキルを学ぶことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語は毎回必修で理科系科目の基礎は必修。専門科目はほとんどが選択必修。様々な実験が毎回必修で履修しなければならない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408166
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育の質が高く、周囲の人と切磋琢磨しながら学んで行けるところが素晴らしいとおもう。教授はみんな優しい。
    • 講義・授業
      普通
      面白い講義が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学は、微分方程式、線形代数、解析学、など。物理は、量子力学などについて詳しく学ぶ。専門科目としては、機械力学、材料力学、熱力学、流体力学、などの四力を特に深く勉強する。他には、機構学、化学、機械技術者の倫理、機械技術の歴史、機械設計について、メカトロニクス、電子回路、電気工学、プログラミング言語、離散数学、マクローリン展開、テイラー級数展開、定数係数二階偏微分方程式、CADCAM なども行う。実習では、汎用旋盤、NC 旋盤、縦フライス、横フライス、NC フライス、マシニングセンター、アーク溶接、ガス溶接、鋳造、卓上ボール版、レーザープリンタ、レーザーカッター、3Dプリンター、なども扱う。他にはドラフター、曲げ定規、なども用いて学習する。
    • 就職先・進学先
      アメリカ航空宇宙局。通称NASAに就職するのがひとつの夢です。他には、航空宇宙研究開発機。JAXA 。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366093
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科学の基礎から応用、発展、複合的な研究が行え、研究をするのには持ってこいの学科です。漠然とした理由で大学に進学しても、ここでやりたいことが見つけられることでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      他大学、あるいは研究所から特別講師をお招きしている事が多く、一介の講義でありながら深く専門的な話を聞くことができる。
      外国の大学の教授のシンポジウムも何度も行われ、より広い知見を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミが始まるのは3年後期とやや遅い気もするが、その分基礎知識においては圧倒的な量を学ぶことができるため、専門外の研究においても理解ができ、違った角度から物事を見る眼を養うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学者が殆どだが、学部卒でも有名企業、公務員合格者ばかりである。企業からの就職案内も多々あり、志望した職に付ける可能性は非常に高い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅とされる駅は3つある。府中、国分寺両駅からはやや遠いがバスもでており苦ではない。北府中駅からはバスが出ていないため徒歩か自転車を使用している。気になる距離ではなく、道も一本道のため迷うことはない。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機器を持つ研究室が多く、研究で困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      農業系サークルにより他学科の人と交流を深めるヒトが多くみられる。
    • 学生生活
      良い
      一年生は全員が学祭委員として二年生とともに学祭を運営している。多くの友人やよき先輩後輩と出会える場である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学は勿論の事、化学、生物、物理、あらゆる方向からのアプローチの仕方を学べる。
      生物においては微細物、昆虫、細胞、動物、植物多岐に渡って学んでいる
    • 就職先・進学先
      同大学院
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345780
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験、実習が充実。研究室配属までに、一般的に「バイオ系」と呼ばれる分野の多くを広範囲に学ぶ機会がある。そこから自分の興味に合う研究室を選べる。レポートやテストも多く、周りの学生のレベルも高いので、この分野を勉強したい人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      国立のため、教員1人あたりの学生数がとても少なく、積極的に質問すれば丁寧な指導を受けられる。分野によっては、学部で学ぶ内容としては深いところまで知識を深めることができる。学生実験は分野ごとにレポート提出があるが、そこまで難しい内容は無いため、自分の興味をはかる程度。講義自体はほぼ受け身形式のため、積極性がないと身につかない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず、実験機器や施設が充実。遺伝子実験施設や分析機器の揃う施設がある。「応用生物」分野のうち幅広い小分野の研究室があり、各指導員、教授の指導も本格的。ただし研究室間でのスタイルには大きく差があるため、情報を手に入れて自分に合うところを見極める必要性あり。本学科の約半数が所属する研究棟は最近工事したばかりのため、割と綺麗。
    • 就職・進学
      普通
      学部卒は1割から2割程度。四年生の夏に院試があり、院へ進む学生がとても多い。しかし一部を除いて院への推薦はないため、外部生と共に試験を受ける必要がある。私の代は内部生も数名不合格となり、他大学院へ進学している。院生を合わせた就職実績は非常に良い。大手、有名、優良企業へ皆就職していく。就活時の企業の印象としても本学本学科出身は魅力的の模様だった。しかし大学からのサポートは薄く、皆自力で就活していく。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは武蔵野線の北府中駅、中央線の国分寺駅、京王線の府中駅。最も近い北府中駅からも徒歩15分程。武蔵野線と中央線は列車遅延の常習犯のため注意が必要。実家生は駅から自転車やバスを利用している。新宿までは電車で30分ほど、府中駅と国分寺駅側は商店街も割と充実している為、住みやすい街ではある。ただし大学周辺にもう少し美味しい店があれば良いのになと思う。真面目な農工大生には意外と落ち着く街。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設、分析装置は充実。扱いが出来るかどうかは配属研究室次第。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係は自分次第だが、理系大学にしては女子多め。工学部は離れているのであまり分からないが、農学部は割とイマドキの若者が多く、そして外見の割に意外と皆真面目。都内私学と比較してしまうと都会感は薄め。でも将来超大手企業に就職する男子が多いので、捕まえておく女子多数。
    • 学生生活
      普通
      サークルも派手ではないが、そこそこ活動している。王道的なサークルは大体揃っている。学祭も地味、しかし生産物販売があるため近隣住人には人気。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学、生化学、細胞生物学、遺伝学、有機化学等バイオ系に必要な学問ひと通り。プラス興味に応じて昆虫、植物、微生物等が学べる。必修の中にはスポーツや数学などもある。三年後期に研究室選びがあり、四年生から配属される。
    • 就職先・進学先
      学部卒後は大学院進学。院卒後は大手化学メーカーの研究職。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343232
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      就職はとても良い。大手企業の推薦もたくさんあり、自分がやりたい仕事ができる可能性が高い。立地も東小金井駅で、閑散とした落ち着いた環境で授業を受けられる。自然にも恵まれ、イチョウの並木道はとてもきれい。3年から4年に上がるときに留年しやすい。ただ、ちゃんと授業受けて勉強すれば全く問題はない。授業は大体50人?60人くらいで受けてて大体どの授業も同じメンバーで受ける。女子の比率はかなり低い。だいたい60人中10人くらい?
      高校で学んできた物理、いわゆる力学、電磁気学などもももちろん勉強するが、それに加えて量子力学、熱統計力学など気合を入れて勉強しないとなかなか理解し難い科目が2年くらいから始まる。量子力学のはじめの考え方は今後も勉強していく上で肝となってくる部分であるのでしっかり勉強する必要がある。
      留年せず留学することもできるのは大きいと思う。英語は3年からは履修しなくてもよいが、大学院に進学する場合、TOEICも必要となってくるから自分でしっかりやらないといけないかも。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328221
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちから専門的な科目もいくつかあるので、モチベーションが保てます。
      学科単位の授業が多いので、クラスのようで楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      実験の授業は毎回先生が変わるのでそこが楽しかったりもします。
      先生が自分の研究の話をおりまぜて話してくれたりもして、様々なことに興味を持てると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      府中駅からは歩いて20分くらい、北府中駅からは15分くらい、国分寺駅からは30分くらい、とどの駅からも遠いので不便に感じるかもしれません。一人暮らしの学生はほとんどが大学の近くに住んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部と工学部がありますが、キャンパスが離れているのでサークルに入らない限り学部間での交流はほとんどありません。
    • 学生生活
      良い
      農ゼミと呼ばれる農業に関係した様々なサークルがあり、それぞれが個性的でとても楽しいです!
      私は耕地の会という農ゼミに入っていますが、新潟や宮城などへ合宿に行ったり、学園祭では畑で育てたサツマイモで芋きんつばを作ったりととても充実しています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的なことを深掘りするよりは広く浅く学ぶ感じで、大きく分けて8つの専門コースが存在する。
      環境に興味がある人や、地域復興に興味がある人が多い。
      他の学科に比べ、理数系的な数値計算や、試験管を使った実験というよりは、人の話を聞いて現場学習などが多いのが特徴で、他学科からもうらやましがられる。
      生徒は比較的落ち着いた人が多く、東京にありながら地方出身者も落ち着いて生活できる、
    • 講義・授業
      普通
      先生によりけり
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の意欲、先生に因りけり
    • 就職・進学
      悪い
      自分から働きかければあるという感じ
    • アクセス・立地
      悪い
      通学路は狭く、駅から遠い
    • 施設・設備
      悪い
      実験器具が不十分だったりする
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、学科横断して友達が出来る。
      恋愛関係は分かれたときに辛い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部ですが、農業と言うより基盤整備や環境問題。生態系保全等、学ぶ分野は様々。
      特に3ねんせいになるまでは基礎科目が多く、学んでいることに不満や疑問を抱きやめる人もいるが、そこは国立の特徴であり、3年生からかなり専門分野が広がる。
    • 就職先・進学先
      正社員
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320337
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科だけ他の学科と何か違う感じ。
      まずコミュニケーションが苦手な人が多い。キラキラした大学生活を送りたければサークルとかに入った方が良い。
      時間割が空きコマが多かったり、2年が暇で3年がめちゃくちゃ忙しかったり、前はひどかったけど最近は少しずつ変わってきているらしい。
      学科独自のPC教室が使えてPC使い放題プリンター使い放題はありがたい。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことばかりで人によってはこんなの知ってるよねって当たり前のように進めていくから何も知らないと辛かったりもする。
      専門的なことが好きな人はすごく楽しそう。
      もちろん、すごく良い先生もたくさん。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年のおわりくらいに研究室に配属。
      研究室の学生数が少なめだから研究するのには良い環境。
      卒論発表は他の学科より時間長めで厳しい。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部は最寄駅が中央線の東小金井駅。
      駅から近くて便利。
      最近東小金井駅にはなまるうどんができてくれてありがたい。
    • 施設・設備
      悪い
      学食以外は良い。
      情報工学科の建物が最近新しくなって綺麗。女子トイレが少ないけど。
      学食は大学は問題ないけど、近所のおばさんたちが昼に来て本当に迷惑。それ以外は良い。
      農工バーガーが安くて栄養バランス良くて美味しい。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活はいろいろある
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319440
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を学べます。生態系、森林系、農環工、共生、の大きく分けて4つの分野があり、興味のある分野を中心に授業を履修できます。
    • 講義・授業
      悪い
      授業が下手な先生もいますが、たくさんの分野の先生と接する機会を持てます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      野生動物は倍率が高いそうです。研究室の種類は多く、入りたいと思える場所も多いです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になりたい人はオススメです。なった先輩も多く、前例が多い分なりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      少し駅から遠いですが、近くにおいしいラーメン屋があります。オススメです。
    • 施設・設備
      普通
      何せ自然豊かなので、様々な生き物に出会えます。自然が最高の先生です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛したいとは思いますが、恋愛できません。いい人が多いので、積極的に行けば友人関係、先輩には困らないと思い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は必修が多いです。実習では、自分の興味のある分野が選べ、必修の実習では、学校の労働力となります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:243602
43191-100件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

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岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (226件)
工学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 3.90 (205件)

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