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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(205) 国立大学 423 / 606学部中
205181-190件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      先生たちは面倒見がいい人が多かったです。まじめに勉強すれば留年はしないでしょう。ただ、選択できる授業が少ないので物足りない人もいるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      先生の数に対して生徒が少ないので勉強するにはいい環境だと思います。ただ、必修科目が多く授業を選ぶ感じではない。
    • アクセス・立地
      良い
      ほかの大学と比べ敷地は小さい。工学部は駅から近く通いやすいが農学部は駅から遠く少し不便であった。農学部の敷地は広く私も全部は把握していません。
    • 施設・設備
      普通
      工学部は昔の建物もあるがきれいな建物が多い。実験などに使う機材も豊富にあったと思う。農学部は古い建物が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの人はおとなしい人が多かった気がします。また、恋愛ですが工学部は男子ばかりで学内カップルはあまりいなかったと思います。農学部はたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      ほかのだいがくと比べサークルの数は少ない感じがします。大学に在籍している人の数が少ないからだと考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理について基礎から応用まで幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      計測器メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学科で測定器の研究をしていたから興味があった
    • 志望動機
      機械科に行きたかったが点数が足りず物理に行った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合が多め。あと、物理か化学の選択ができた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82068
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には真面目な学生が多く、勉強をしたい人にはとても良い環境であると思われます。学科のだいたいの人間が同じ授業をとることになるため、友達もできやすいと思いますが、授業選択の自由度は低くなります。
    • 講義・授業
      良い
      取得すべき単位が決まっているため、1年生の頃は特に授業選択の自由はありませんが、その分洗練されたものであると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      科研費を多く取っている大学であり、また、1研究室ごとの配属人数も少ないため研究費に困る研究室はほとんどないと思われる。また、数も多いため自らの好きな分野に進みやすい。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への推薦もとることができ、就職実績も良好であるため、就職には強い学科であると思われる。院に進学する人も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分と便利なところにある。周りにもスーパーやコンビニとひと通りそろっているが、遊びに行くなら別の駅に行く必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      最近改修工事が行われつつあるため、きれいな建物が多くなっている。人数の割りに土地が広く、ゆったりとしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多く、学科全体で同じ授業をとることが多いので友達もできやすい。学科の8割以上が男子なので必然的にカップルは少なくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械について、実習も交えながら基礎から学ぶことができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      研究室への配属人数が少なく、指導を受けやすい環境があるため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を多く解いていました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75972
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      総合評価としては、入学して良かったと思っています。自分の将来の夢を叶えられる大学で、同レベルの大学と比べるとお得感がありました。しかし、随所にストレスが感じられるため、まだまだ上位校とは言い切れないのが現状です。
    • 講義・授業
      普通
      講師によって授業の理解度が大きく変わります。すばらしい講師の授業は、勉強が楽しくてモチベーションも上がりますが、なぜこの人が講師なのか、多くの学生が疑問を持ってしまうような人が授業をしていることもあります。また、英語の授業は当てにならないので自分で勉強する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって格差が非常に大きいです。実質のコアタイムが12時間前後の研究室もあり、研究費の足りない研究室もあります。特に、合成系の研究室は拘束時間が長く、教授や講師から無理難題を押しつけられることもあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      厳しい授業や研究室のおかげか、就職率は非常に高く、中小から大手まで様々な企業に就職しています。学内で企業説明会が多く行なわれたり、教授自ら指導をしてくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      主な建物から最寄り駅や学食まで最も遠いため、立地は最悪です。周辺にはスーパーがありますが、あまりおいしくないので駅周辺まで遠出をすることもしばしばです。最寄り駅は再開発が始まっていますが、まだまだ商業施設も少なく、不便を感じることが多々あります。人身事故が多いのに加えて、他線やバスが通っていないため大幅に遅刻することもよくあります。
    • 施設・設備
      悪い
      所々にきれいな建物が見受けられますが、歴史があると言うより汚らしい建物が多くあります。学食は2つありますが、格段安いわけでもおいしいわけでもありません。売店も1カ所で営業時間が限られてしかも遠いためほとんど利用しません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業は学科ごとにほぼ固定なため、サークルに入らない限り他学科との関わりはありません。高校の1クラスがクラス替えせず3年間続くと考えてもらえばわかりやすいと思います。女子学生は他学科か他大学の男子学生とつきあっていることが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機物や高分子を中心とした化学と物理全般について学び、研究室では有機物の合成や高分子の性能について研究をします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      有機化学や高分子化学を専門に学ぶことができる学科が他に無かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一橋 学院
    • どのような入試対策をしていたか
      演習問題と模試で様々な問題を解き続けて応用力をつける勉強をしました。
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    投稿者ID:75726
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を基礎から応用まで学ぶことができ、自分で有機化学、無機化学を選択できる点がいいと思います。しかし、旧帝大と比較すると若干見劣りするかもしれないです。
    • 講義・授業
      良い
      専門以外の講義でいろいろと教養も身につけられていいかなと思います。化学以外の理系科目は単位の修得自体は甘いかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      化学に関しては幅広いため、目的の研究室に行ければ問題はほぼないかもしれないです。最近は教授の人数が減ってきていることと、研究費が少ないことが若干問題かもしれないです。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝大ほどの知名度はないにしても、専門職で就職先を見つけている人が多い印象を受けました。研究室によっては、就職先との連携もあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線で通えるが、都心から若干離れていて、住宅ばかりです。その分静かで環境もよく、飲食店はしっかりあります。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体は結構きれいに整っていると思います。研究用の機材はどこも一通りそろっているようですが、研究費自体が少なめなので研究室同士で教養になっているものもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので男子がほとんどです。学科内の恋愛は限られてくると思います。気の合う友人は多く見つかるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機、無機を通して化学をまんべんなく学ぶことが可能です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      化学を学べそうで、学力的にもちょうどよかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業を忘れないようにして、過去問を解いていました。
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    投稿者ID:67430
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいことがほんとに学科に合っているのかを分かっているなら十分な知識を身につけることができます。ただ授業が他学科に比べて厳しい傾向があり、部活やアルバイトに力を入れることが難しい。
    • 講義・授業
      良い
      自分が興味を持つ授業に関してはとことん深くまで学ぶことができる。評価は厳しい授業は多いが確かに力は付く。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有機がかかわるものに関してはどこかしらの研究室で研究ができ、やりたいことがあるのにできる研究室がない、ということはない。ただ人数が小規模であり、枠が小さいために臨んでいる場所に行けるとは陰らない。
    • 就職・進学
      良い
      教授による推薦は基本的にない。学科推薦自体はあるのでとくにふまんが発生することはない。私立ほどのサポートの強さがあるとは感じないが、先輩からなのアドバイスなどで就職を乗り越えることはできる。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿線という立地はアクセスとしては悪くない。駅からは若干とおいのでそこが不満。載る方面によっては面倒なアクセスではある。
    • 施設・設備
      普通
      最新設備がそろっているわけでもないが最低限のものはあり可もなく不可もなく。必要であれば他大学までいくこともあるが基本的に研究に必要なものは内部でどうとでもなる。食堂は今かいちくちゅうのものと新しいものが一軒あるので今後に期待。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部は特に男女の偏りが激しい。人間もどちらかといえば偏った人が多いので文学部などと比べるとやはり高い評価をつけることはできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学に関しての基礎的な知識を身につけることができる。応用の範囲については各研究室に入ってから自分で学ぶこと担る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臼井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機薄膜やそれらを利用した薄膜デバイスの物性評価を主に行っている。例としては物質の反射率を下げるためにコーティングする物質の研究や、有機ELの作製技術についての研究がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分の偏差値的にちょうどよい国立大学を探していてちょうどよかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすらセンターの過去問のみを解いていてそれを最高にするために集中していた。
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    投稿者ID:67753
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容はがっつりとしているのでやる気があるならとてもいいです。ただし一般のイメージのような遊んでいる大学生として過ごすのは少し厳しいかも。部活もそれなりに種類があるのでやる気さえあれば充実した生活を過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      各授業ごとに専門的な知識を持つ教授がおり、学ぶ上で不満に思うことはありません。ただし内容が高度で導入からがっつりした授業なのでぎりぎりで大学に入る成績の人は後々苦労します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室ごとに特色が強く、研究分野はどれも魅力的です。研究室を選べる基準は3年時後半までの成績順になるためやる気を持ち続けてきた人は望むことができます。
    • 就職・進学
      普通
      国立大ですので企業からの受けは悪くありません。OBの方がリクルーターとしていらっしゃることも少なくありません。研究室によっては教授からの企業への強い推薦を得ることもできます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までの距離は近すぎず遠すぎず。中央線もアクセスがわるいわけではないので不便すぎるということはありません。
    • 施設・設備
      普通
      新築の施設は多くはありませんが業者の清掃もあるので十分ではあります。実験設備は必要なものは大体存在しており、普段の研究で不便を感じることはあまりありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学受験の過程で集まる層が偏るのか全体的に大人しめな人が多いです。極端に破天荒な人はいませんが十分バラエティに富んでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学の反応について基礎知識と技術を得られました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臼井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機材料を利用して有機ELなどの薄膜デバイスを作製しています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国立で自分に適切な偏差値だと受験時代に思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター入試の対策。過去問を繰り返し解いた。
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    投稿者ID:65263
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      プラントエンジニアとして化学システムを勉強しておくと非常に役に立つと思う。勉強も非常に楽しい。実用的な勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      大学の教授が非常に個性的であるが授業自体は出席も自由度が高く、単位も取りやすくいいと思う。教授がが酒に酔いながら来て急行になった事もある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      偉大な教授が多く、勉強になる環境づくりが整っている。企業と関わる事も多く、社会に対して実用的な研究ができる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業へと就職が可能。プラント業界、化学業界が多いがどの分野にも広範囲に適用可能であると思う。大企業に簡単に入れる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の最寄り駅にはあまりお店はないが、中央線沿いであるだけあって、便利な駅にとすぐに出る事ができる。
    • 施設・設備
      良い
      研究機器が非常におおくそろっている。ガスクロ、SEM、TEM等、高価な機器も使用させてくれるので研究がはかどる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自由な人間が多かった印象。大学でのつながりは社会に出ても続き、みなさん大企業へと就職するのが一般的なので、多くのつながりを今後期待できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      流体力学、熱力学、反応工学など、工学一般をカバーしている。
    • 所属研究室・ゼミ名
      亀山研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      メインは様々な触媒の開発を行っている研究室
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      本大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      オゾンの研究を行っており、継続して勉強を行いたかったから
    • 志望動機
      プラントに興味がありあったので化学工学の勉強を志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通ってない
    • どのような入試対策をしていたか
      部屋の中のベッドは撤去し、寝る時も椅子に座ったままで体を椅子に縛り付け、睡眠時間を極限まで削って勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62110
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      腐っても国立大学、知名度は高くはないけれど全体的に真面目な雰囲気で勉強にはいい。部活動の数も多く、(農部工部間の移動は面倒ですが…)そこそこ楽しむことは可能です。ただ私立のように派手に遊ぶ印象は良くも悪くも無いので自分から積極的に動かなければ相当に地味な学生生活になります。就活での評価はMARCHと同等化少し上程度です。
    • 講義・授業
      良い
      国立大であるため他学科の授業であっても興味があれば追加料金なしで受講可能。学業を主体として考えた際に教授陣や授業内容として不満が出るようなものではない。学科によって授業の難易度が著しく変わるため単位取得のために他学科の授業を取ることがある。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部に関してはそこそこ新しい食堂ができて、学外も含めるとご飯を食べられる場所はおおいです。最寄駅からは10分程度、遠すぎないレベル。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は授業を受ける校舎はだいたい古いです。ただ食堂や情報端末施設などは新しいものもあります。一応不便すぎることもないです。ただ学内無線lanはパソコンでしか使えず、使えるエリアが限られるという問題もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      農部はともかく工部は男性が圧倒的に多いです。部活に入っても男性が多い場合が大半です。男性は馬鹿な話ができる友達を作りやすいとおもいます。女性は最初は学科内の同性で固まっていますがだんだんバラけて男性とのグループをけいせいしたりします。学内カップルはそれほど多くありません。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動は工学部単体でそこまで活発なものはないですが、農学部と共同で活動しているところはかなり活発です。種類も多いので探せば一つくらいは入りたい場所があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機合成、高分子物性ににまつわる知識の基本を徹底的に詰め込めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臼井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機ELなどのデバイスや有機薄膜の物性についての研究を行っています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      偏差値的にちょうど良かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策を徹底的におこない、過去問を3年分といた
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    投稿者ID:23804
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部生体医用システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      十分な学びの機会は与えらると思う。
      学ぶ範囲が広いため、3年後期以降の研究室配属で、より知識を深めていく必要がある。
    • 講義・授業
      良い
      理学部物理学科の場合、1, 2年次は全員ほぼ共通の科目を受講することになり、授業選択の幅はそう広くありません。
      どの分野を研究するにあたっても必要な基礎科目は充実していると思います。
      プログラミングは基礎的な内容を1年次に学びます。
    • 就職・進学
      普通
      大学院進学のため、就職については不明。
      内部進学は、成績優秀者は筆記試験が免除され、よっぽどのことがない限り合格する。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部のある小金井キャンパスは、最寄りのJR中央線東小金井駅からの距離は近いが、駅周辺は栄えていない。
    • 施設・設備
      普通
      他大学の在籍経験がないため、明確なことは言えない。
      医工学の研究という面で言うと、医学部が併設されている大学には劣る。
    • 友人・恋愛
      普通
      学びだけではなく、サークルやバイトを行う余裕もあり、悪くはないと思う。個人次第。
    • 学生生活
      悪い
      学祭は、農学部のほうが盛り上がる。
      サークルも、入りたい内容のサークルが農学部にしかないという声も聞く。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部として一般的な数学、物理。
      一部の生物、医学、情報学。
      その他一般教養。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京農工大学大学院 産業技術専攻
    • 志望動機
      医工学を学ぶため。
      第一志望は東北大であった。
      関東圏で医工学を学べる大学は、東大、科学大、本学、千葉大等だが、学力と立地を考慮して決めた。
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    投稿者ID:1052525
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部知能情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報系を学ぼうとしている人にとってはすごくいい場所だと思います。 ただし、知能情報システム工学科という名前をしておきながら半分は電子電気システム(電気回路系)に送り込まれるので1年の間に頑張らないとコース分けに負けて取るべき単位が変わるのでそこは注意です。
      教授については比べる対象がないので評価しがたいですが、2割変な人で残り8割はまともだと思ってます。
    • 講義・授業
      良い
      至って普通の情報系の授業を学べます。
      C言語を使ったプログラミングなどを通して基本的なプログラミング力は身につくと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会についてはSIRIUSというポータルサイトの掲示板などで告知されますが、他学科の事も沢山流れてくるので通知が多くなってしまい確認できない人が多いと思います。
      学部3年の時に就活をした体感だと、少なくとも学歴フィルターというのはなかったです。ESさえしっかりしていれば国内大手SIerなどでも書類選考は通るかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      特快は止まらないですが、中央線の駅から徒歩7分程度とかなり近いです。
      逆に他の路線からアクセスするのは困難です。中央線が止まると結構詰みに近いです。西武多摩川線の新小金井は武蔵境(中央線)からの独立路線なので厳しいです。
    • 施設・設備
      普通
      国立なので施設の綺麗さには期待しない方がいいです。良くも悪くも普通。
      食べ物については、前までは145周年記念館が食堂でしたが無くなったので今は小さな生協とキッチンカーのみです。生協は4,5月は新入生が沢山いるので大混雑します。ただ、駅近なのもあり学外に行けば15分圏内にラーメン、マック、寿司、コメダなどは揃っています
    • 友人・恋愛
      普通
      理系なので男女比の偏りはあります。その中でも学科によって偏りが異なり、機械システムと知能情報システムは男:女=9:1です。その女子も基本固まっているので、学科内は期待できません。
      視野を広げると、農学部は5:5程度なのでサークルに入るなどして他学科と付き合うなどはかなり可能性としてありだと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いですし、近年工学部でも学園祭をやるようになり、かなり整ってきた方だと思います。学園祭・入学式・卒業式以外の行事は恐らくございません。
      サークルに入らない人も一定数いると思いますが、大学生活を楽しみたいのであればサークルに入るのはおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にC言語を用いて基本的なプログラミングを学びます。双方向リスト・二分探索木あたりまで1年次で学ぶので、途中から厳しくなってきます。並行して数学を学びますが、数?の延長のような内容からだんだん難しくなってきます。1年前期は微分方程式以外は耐えれますが、1年後期は雲行きが怪しくなってきます。頑張ってください。
      2年次からコース分けが行われます。実験と銘打ったプログラミング演習も2年後期から始まりますが週1レポートなので結構辛いです。
      3年次では習ったことを応用した専門的な内容を学びます。ここから現代技術に似たことを行うので実用例が分かりやすくなります。
      なお、2年後期までは人文科学科目以外はほぼ全て必修で埋まります。自分で受ける科目を様々選べると言ったことはほとんどないと思っておいた方がいいです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      プログラミングや、画像工学などに興味があり、パソコンを使った研究をしてみたいと思ったから。
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    投稿者ID:1051878
205181-190件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

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鳥取大学

40.0 - 62.5

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九州大学

55.0 - 67.5

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東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (226件)
工学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 3.90 (205件)

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