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国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
3.90
- 学部絞込
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多い印象です。しかし、大学で勉強するには最高の環境が整っていると思います。就職活動の実績もかなり高いですね。
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講義・授業良い講義の内容は様々であるが、機械系で必要な知識は取得できるようカリキュラムを組まれている。2年次以降はコースに別れての受講になるが、自身のコース外の講義も受けられるのがとても素晴らしいと思う。研究室もロボットから材料、宇宙など色々な分野があり、1研究室あたりの人数が他の大学よりもかなり少ないのが魅力的でした。
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研究室・ゼミ良い1年生で研究室に体験配属という形で研究の雰囲気を味わうことができる。研究は3年後期から始まり、31ほどの研究室から選びます。自分が特に興味ある分野を優先して説明会に参加しましょう。
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就職・進学良い基本的に大学院進学する人がほとんどで、推薦を貰いやすいと思います。機械系の企業はたくさんあるので、就職課に色々聞いてみるのもいいでしょう。また、学内で説明会もあるので、積極的に活用してみてください。
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アクセス・立地良い工学部は東小金井駅から徒歩7分程度で着きます。駅周辺には店が多く、住むのにも十分いい環境です。アパートや寮も充実してます。
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施設・設備良い旋盤等の工作機械を実際に使える工場があります。授業では1年後期、研究室によって使用することもあります。
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友人・恋愛普通サークルや部活、研究室に所属すれば多くの友人ができると思います。しかし、学科の人との時間が長いと思いますので、私の友達もほぼ学科です。
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学生生活良いサークルはものづくり系もあり、ものづくりをしたい人はそちらに行くことをお勧めします。他にも農学部と合同のサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は、線形や微積、力学といった工学基礎分野の勉強に加えて、研究室の体験配属やものづくり実習があります。2年次には4大力学を始め、制御や加工の講義があります。また実験も始まり、忙しくなることは覚悟しておきましょう。3年次では、専門科目に加えて製図とcad実習があると思います(近年カリキュラムが大幅に変わったため)。3年後期からは研究室配属になります。卒業論文は30ページ越えを目指して執筆します。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先老舗大手の技術派遣会社の技術職
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志望動機鉄道関係の研究室がある、様々な分野の勉強出来るところに魅力をかんじたため。
感染症対策としてやっていることおそらくオンライン授業がメインと思われる。後期は一部解禁されているのか不明。研究室は、換気を徹底することと消毒を適宜行って活動しているようです。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703323 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通研究をしたいと考えている学生にはとても良い大学だと思う。大学院まで進学する人がほとんどで、教授のサポートも厚く、研究に没頭できる環境が整っている。しかし、途中で文系の分野に興味を持った場合などには方向転換するのは厳しい。
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講義・授業普通一般教養から、研究の話まで幅広い。先生によって授業スタイルはさまざまであり、自分に合うかどうかで充実感は変わる。ただ、質問に対しては丁寧に教えてくださる先生が多いように思う。
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就職・進学悪い大学院に進む人が9割ため、学部卒での就職の情報は十分と言えないと思う。大学院まで進学しないならば所属できない研究室も存在し、学部卒での就職は覚悟が必要だと思う。院卒での就職ならば良いと思う。
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アクセス・立地良い最寄りの東小金井からは徒歩7分程度で遠いとは感じない。飲食店は充実しているが、遊ぶような場所はない。
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施設・設備良い建物によって差はあるものの、ある程度は整備されていてきれい。特に新しくできたエリプスという食堂兼カフェはオシャレ。研究室の機器などの設備も十分だと思う。
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友人・恋愛普通理系単科大学のため、文系の人との交流はない。友人は、どうしても似たような考えの人になりがち。生命工は男女比1:1だが、学科内恋愛は少なく、サークル内が多いように思う。
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学生生活悪い総合大学ではないため、サークルは少ないと思う。文化祭は農学部の方のキャンパスで行うため、工学部では特にイベントはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として、数学や社会などを学ぶ。また、人によって理科の選択科目が違うため、高校の物理や生物の内容を扱ったりする。実験は1年からある。2年からはより専門分野の教養を学び、3年次は最先端の研究内容を交えた講義が増える。3年後期から研究に配属され、卒業研究に励む。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命科学に興味があり、医療分野に対して技術の面で貢献できるような研究をしたいと思ったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585219 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生命工学科の名の通り、バイオに関する研究室が多く、どこの研究室も興味の持てる研究をしております。とくに、工学部なので研究の先が社会に直接繋がるビジョンが見やすく、勉強が楽しいです。しかし、ほかの学科と比べると研究室生活が忙しくなるところが多めだと言われています。
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講義・授業普通1,2年の授業は自分の興味無い分野も多く、先生達も自分たちの研究に特化したような授業をする方が多いです。3年になってからやっと1,2年の授業を生かした応用的なことを学べて楽しくなります。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から配属され、4年生から研究室のみの生活となります。3年生の後期で希望の研究室に配属されなかった場合、簡単にはほかの研究室に移ることが難しいのが欠点です。
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アクセス・立地普通最寄り駅は東小金井で東京都の田舎の方ですが、中央線沿線で駅からも近いため、首都圏の生徒は1時間以内で通える人が多いです。一人暮らしをするにしても、大学の近くはそんなに家賃が高いわけでもなく、ごはん屋さんもたくさんあるので不便ではないと思います
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482797 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良いコスパのいい大学
知名度は無いが、企業からの評価や就職は高い。卒業も難しく、優秀な研究室も多い。入学難易度の割にはお得な大学。
悪いところは小さい大学のため施設がしょぼい、致命的に知名度がない。 -
講義・授業普通学科にもよるが難しいものは多くない。単位も比較的楽に取れる。実力もそれなりにつく。
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研究室・ゼミ良い研究室は全国規模で見ても優秀なところが多い。逆に研究したくない人向けに研究をほとんどしてないようなところも多少ある。バランスがいい。
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就職・進学良い推薦や支援制度も多く、企業からの評価も高い。周りの人達は院生学部生問わず有名メーカーに入っている。
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アクセス・立地良い駅からは近い。駐車場もあり、バイク通学可(車通学は自動車部に入るか、研究室に入ってから)
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施設・設備悪い最低限
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友人・恋愛良いいろんな人がいるものの趣味の合う人、いい人が多い。サークル研究室では先輩後輩関係なく仲良くなれる。
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学生生活普通サークルなどはたくさんある。ただし学園祭はしょぼい。あってなようなもの。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースに分かれて勉強するものの、選択肢の幅は多くない。皆同じ勉強をする。
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就職先・進学先某自動車会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466533 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、あまり達成感を得られるようなことをしてない。女子の数が男子に比べて少なすぎた。もっといろんなことに興味を持てる環境にいたかった。
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講義・授業悪い先生から授業に対するね熱意があまり感じられない場合が多かった。実験以外全て、一方通行の授業だった。女子がすくない。
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研究室・ゼミ良い研究室がホワイトで良かった。先生が優しい人で、冗談もわかる。学生も悪くない。ただ、女子が一人もいない。
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就職・進学良い就職だけはいい。教授の人脈が厚いので、心配の必要がない。進学に関しては、試験もさほど難しくないため、最高だった。ただ女子が少ない。
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アクセス・立地良い家から近いのはでかい。学校の周りは比較的静かで、勉強には集中できる。安めのスーパーが近くにあるため、嬉しい。
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施設・設備普通食堂が人数にたいして狭すぎる。大体席が埋まっているため、外食するのはやむを得ない状況。自販機が安いのは神。
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友人・恋愛悪い基本的に女子が少ないため、なかなか恋愛ができない。部活内では変なアプローチしても変な空気を出される。
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学生生活悪い趣味の合う友人がいないが、ぼっちを緩和させる人はいる程度。バイト先にいい感じの人がいない。大学にイベントはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:高校で習った科目(理系)の応用を学ぶ。英語、外国語(英語以外)もある。体育は1年次だけ。2年次: 本格的な実験が始まる。3年次: 前半は実験、後半は人生の夏休み。4年次: 研究室生活スタート。研究室によっては会社以上に社畜。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414025 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価普通化学実験のスキルを磨くにはとても良い環境だと思いますが、毎週必ず実験があるというスケジュールが少しハードな学科です。三年生までで研究に関する知識を蓄え、実験の授業でそれを生かすことを目標にしています。
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講義・授業普通主に化学について、様々なジャンルの勉強を様々な先生方からしていただきます。どの科目も高校化学とは一線が引かれている、レベルの高いものとなっています。
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研究室・ゼミ普通三年が終わった春休みからすぐ始まる研究室もあり、就職を視野に入れている方にとってはハードなスケジュールになります。むしろ大学院進学まで考えている人にとってはいい環境と言えるでしょう。
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就職・進学普通就職については賛否両論ありますが、この学科は比較的他学科と比べると就職に強いと言われています。大学院を卒業された先輩方でとても素晴らしい企業に勤めている方も知っています。
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アクセス・立地良い中央線沿いにあり、首都圏からのアクセスはいいと思います。また、駅から近いですが、駅自体は大きくはなく、周りに遊べるところがあまりないです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346941 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い農工大学工学部は、都心から少し離れた小金井市というところにあります。 キャンパスは他大と比較すると狭いほうですが、自然は豊かです。 校舎や教室きれいで設備も整っています。 私が在籍した機械システム工学科は、様々な分野の教員が在籍していますので、 研究室のジャンルは多岐に渡ります。 機械に限れば、学びたいと思ったら是非行くことを進めます。
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講義・授業良い様々な先生の授業を学べるので、多様な知識を得ることができます。 機械システム工学科では、2年後学期にコース分けがあるため、 そこから専門的な授業を受講することができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は様々な分野の教員がいますので、 研究室選びで選択肢が狭まることはないと思います。 教員方も学会で実績を残している方々ですので、 ハイレベルな研究を行うことができます。
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就職・進学良い推薦制度を使用すれば、 基本的には大手上場企業から内定を得ることができます。 また、大学のブランドもあるので、企業から学歴で批評されることはないです。
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アクセス・立地良い都心から離れたところにあるので、交通的には不便ですが、 中央線が通っているので、それほどアクセスに困らないです。
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施設・設備良い機械システム工学科は最新鋭のマシニングセンタ、研究室ごとに 最新鋭の研究設備が備わっています。研究室間で貸し借りも行っています。
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友人・恋愛普通男性の割合が多いので、恋愛に関しては疎いほうだと思います。 また、社交的な学生も少ないと感じます。(そこは学生個人の問題ではありますが)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械に関する知識全般(熱工学、流体工学、伝熱工学etc)
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先電力会社
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就職先・進学先を選んだ理由上場企業かつ地元からの信頼度も高かったため。
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志望動機機械について興味があったため、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理科が1科目だけでしたので、ほかの大学と比べて 勉強量は少なかったように思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184452 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い文系と比較して、自由に授業を選択して履修するというのは少ないです。学部1年~3年の間で将来何を研究したいかを探し、その後の1、3、6年間で研究室生活を通じて専門性の高い研究をしていきます。研究施設は充実しています。就職に関しては、理系企業に評価が高いようです。
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講義・授業普通文系と異なり、授業で選択できる科目が少ないです。学部1~3年では、基本的な生命工学全般の知識を勉強し、学部4年で何を研究したいかを考える機会があります。人文科目は十数科目から自分の好きな科目を選びます。英語は必修ですが、第二外国語は選択科目で履修義務はありません。
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アクセス・立地良い大学へのアクセスは中央線東小金井駅より徒歩10分以内です。生命工学科は主に、中央線の開設から近い東門付近にある11、12、13号館で授業を行います。
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施設・設備良い築年数は多いですが、基本的にきれいです。机が古かったので、生命工学科がメインで使う講義室の机、椅子が一新されました。一昨年、生協とは別のエリプスという施設ができ、焼きたてパンや日替わり定食の提供が始まりました。生協よりも少し高めですが、地元の人などからも評価が高いようです。
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友人・恋愛良い学科の人数は70名程度ですので、比較的仲良くできるのではないでしょうか。学部1年~4年の学科生が集まる縦コンもあります。サークルは他大学と連携して行っているものも多く、そのようなサークルに参加すれば他大学との交流も可能です。
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部活・サークル良い他大学との交流が盛んなサークルも多くあります。音楽系と運動系のサークルが比較的多いです。他の学科ではありますが、機械系の学科もありますので、そのような知識を使った本格的なサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジー全般の基本知識を学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機研究費も多く、充実した研究ができると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験が大事なので、センター試験の勉強を重視しました。赤本に載っている問題はすべて解き、英作文や記述問題は先生にチェックしてもらいました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26240 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い先生が多いので、多様な研究テーマがあります。1年生から高いモチベーションを持っていれば、様々なチャンスにめぐり会えると思います。
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講義・授業良い先生方が熱心なので、比較的学生のための講義を行ってくれます。質問もしやすい環境なので、力がつくと思います。
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アクセス・立地普通中央線沿線なので、アクセスはいいです。実際、電車通学の学生は多いです。東京ですが、どこか昭和の空気漂う環境なので、物価は安いです。特に安い飲食店が多いです。
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施設・設備悪い大学としての設備の質は、正直低いです。ですが、現在建て替え中の設備が多いので、今後改善されると期待しています。研究設備は研究室ごと異なるので、評価できません。
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友人・恋愛良い学生個々のレベルは非常に高いと感じます。努力を惜しまず、要領もいいです。ちょっと頭が良すぎるのか、基礎基本を疎かにしてしまう学生もいます。
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部活・サークル普通近隣の大学と連携したサークルも多く、いろいろな活動をしているようです。充実度は東京都内で考えれば,普通だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械工学全般について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名スマートモビリティ研究拠点
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所属研究室・ゼミの概要自動車の制御をメインとしています。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機自動車の研究では、国内でも1、2を争う大学だったので。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかプレゼンテーションによる入試だったので、わかりやすい資料を作りました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25554 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価悪い真面目で誠実な生徒が多く、居心地の良い学校だと思う。サークルもそれなりに沢山あり、楽しい大学生活を送れる。理系単科大学だから、オタク気質の人も多く、話の合う友達とであえる。
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講義・授業普通単位はあまり落ちないが、他学科と比較して授業時間に対してもらえる単位が少ない(90分1単位)ので沢山講義をとる必要がある。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年次後期、成績と運で決まる。進学を強く勧めている学科なので、就職活動のサポート体制が全くない(修士課程でもない)。
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就職・進学悪い内部進学は希望すればほぼ100%叶う。他大を受ける人は少ない。成績上位者(約半分)は入試免除、くだらない面接のみ。
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アクセス・立地良い中央線東小金井駅から5分くらい。ファミレスがないのが不満。基本的に外食、買い物、遊びなど大学生はすることはない。
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施設・設備良い問題はないと思う。実験室や実験機器は充実してるし、無いものは買ったり、借りたりでなんとか調達してる。
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友人・恋愛良い恋愛は結構難しい。学部が男ばかり。男女にこだわらなければ友達はできやすい環境だと思う。友達作りが苦手な人に良い。
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学生生活良いサークルによるけど毎週飲み会のとこから全くない飲まないとこまで色々。大学祭は11月に農部であるけど、食べ物しかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科目。物理、化学、生物、数学の基本。前期は高校のおさらい。2、3年生はもっと細かい生物学。タンパク質とか遺伝子とか生理とか。4年生は卒論。
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就職先・進学先中堅商社事務
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409542 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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