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国立東京都/北府中駅
工学部 口コミ
3.90
- 学部絞込
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卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生はとてもいい大学だと思います。個人にもよりますが個人的にはとてもいいです。
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講義・授業良い勉強はわかりやすい。さまざまな教授や学外から特別教師による授業がとてももいい
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就職・進学良い学んだことを生かすために工業に関する企業に就職する。就職サポートも助かりました
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アクセス・立地普通地方の学生も不自由なく生活できていると思う。ただ買い物を楽しめる場所はないです。
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施設・設備普通新しい施設もありますが授業にメインでつかうりょうは古くなっている感じが目立つように感じます。
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友人・恋愛良い学内の友達は気軽に話しやすい人が多くサークルや部活に所属すると友達が多くなり充実できます。
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学生生活良いサークルは全体で多くあり種類も多いので自分に合うサークルがもつけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が勉強したいことをします。まったく興味がない分野に割り振られる可能性がある
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
かなりインターネットなどが好きだから自分に得意なもので就職に進む。 -
志望動機より知識を深めたいと思い大学を探していました。この大学は自分が学びたいことが学べるので志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:817897 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い4力の講義の不足と、就職活動に関する不満が大きい。コース選択を誤ると、4力は大学院に入ってから独学で身につけることになる。私はコース選択を誤ったが、入ったことは後悔していない。
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講義・授業普通講師のやる気が感じられた点がよかった。ただ、機械系に必要とされる4力の講義が、選択するコースによっては不十分である。
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就職・進学普通就職活動に関する指導が不十分であると感じた。就活の説明会では、就活の一連の流れがざっくりとされるものの、SPIやTOEICの話がなく、いつ頃からどの程度の対策を始めれば良いのかなどがわからなかった。
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アクセス・立地良い駅から近い。のどかな場所。中央線沿いにあるため、都心に行きやすい。
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施設・設備悪い土曜は図書館の閉館時間が早い。スポーツ施設の利用制約が多く、利用しにくい。管理人が少々高圧的。
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友人・恋愛良い学科の人数が多いので、自分に合った友人が見つかる。男性が多いため、学科内で恋人を見つけるのは困難。
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学生生活良いサークル活動は充実している。学園祭などのイベントもある。学校から部への支援金が出る。ただ、部から全国大会優勝者が出たときに、学校からの部の宣伝や、祝いなどは一切ないなど、広報には力を入れていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容力学、英語、その他外国語、数学など。製図の授業もある。また、企業の見学などの特別講義もあった。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先東京農工大学大学院、工学府、機械システム工学専攻
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志望動機機械系はどんな企業にも必要であり、将来の選択の幅が広いと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726065 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い勉強する環境と仲間は備わっていたと思います。設備も不自由なく優秀な教授もおおいです。他大学との共同研究も機会もあります。
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講義・授業良い講座数が多く、自分の学びたいことを学べた。講座によって内容、方法も異なるのでなんとも言えないが、全体的に満足している。
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就職・進学普通大学院への進学率が80%程。就職活動は個人の努力次第のところが多い。研究室の推薦もあるが、ごく少数のため、基本的には自分で就活をすることになる。
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アクセス・立地良い東小金井駅から徒歩で通える。都会からは少しはなれるが、駅回りも開発され、きれいなお店も多々ある。
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施設・設備良い研究を行う際に不自由を感じたことはなかった。校舎は古いです。
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友人・恋愛良い自分と似たような性格の生徒が多い印象があった。根が真面目で、セイジツナ人が多いです。
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学生生活普通理系大学なので私立と比較すると種類は少ないと思える。ただインカレのサークルもあるので、自分次第で楽しめることが多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命工学、再生医療、熱力学、生理学、バイオケミストリー、電磁気学、等
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬開発
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志望動機再生医療について勉強したかったため。家庭の事情のため、都内の国立大学で生命工学を勉強できる大学だったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711077 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価普通本当に興味のあることを学ぶには専門とする研究室に行く必要があるため、学部の大半は自ら学ばないと何も経験できない
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講義・授業良いそれほど専門的な内容ではないが基本を抑えてくれていると感じる
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就職・進学良い学校推薦や学内向けのインターン紹介等が充実しており就職支援がしっかりしている
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アクセス・立地普通中央線を利用する人が大半だが、遅延が多く通学には不便。本数は多くその点はよい
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施設・設備普通立て替えがされてない施設も多くあり、どちらとも言えない。私立大学のような充実度は期待しない方が良い
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友人・恋愛良い居心地のよいサークルを見つければベスト。
学科内では講義がほとんど一緒になるので友人関係は作りやすい -
学生生活悪い工学部ではイベントというイベントがない。
サークルは一概に言えない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容線形代数学、微積、四力学等の基礎的な内容がほとんど 座学が主です
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学科の男女比9 : 1
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志望動機車両やロボット等の開発に興味があったため
それらに総合的に関われる機械システムを志望
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:594427 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い修士まで行くとしたら大いに研究ができますし、本学の研究室から連携研究所や外の大学院に進学することも容易にできます。生命系の大学で迷われているなら一度研究室を覗いてみてはいかがでしょうか。
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講義・授業良いバイオ全般の知識を網羅できます。
特に1,2年生はあまり選択科目がないので数学も物理も化学も生物も学ぶことになり、後々そのありがたみを実感しました。 -
研究室・ゼミ良い材料や有機、医療と幅広く研究室があり、研究室同士の交流もあるため選択肢は多いと思います。
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就職・進学普通これから就活なのでなんとも言えませんが、会社側からの本学学生の評価は高いと聞きます。ただ情報はある程度手に入るもののサポートは積極的でないので、あくまで自発的に動くことが重要だと思われます。
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アクセス・立地良い最寄り駅から近いですし自転車や車、バイク通学の学生も多いです。近くに公園やスーパー、コンビニ、少しラーメン屋もあります。
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施設・設備良いそこまで不便に思うことはありませんでした。
ただ研究室に入るまでは生協(比較的早く閉まる)、図書館(話せるスペースは限られている)、空き教室(空調は先生しかつけられない)しか居場所がないので、暑かったり寒い時期は少し不便だったかもしれません。 -
友人・恋愛普通その人次第だと思いますが、一生ものの友達をつくることも人との交流を最小限にするとこもできるという点では自由です。
サークルや部活以外でも体育や文系授業で他学科生徒と知り合う機会はあります。 -
学生生活普通総合大学ほどではありませんが、大学の規模にしては充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年で生命系として必要な基礎知識を一通り授業を受けます。3年後期から研究室配属になり、専門的な研究が始まります。4年ではほとんど研究室で過ごし、興味のある授業を数個取るというのが通常です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医薬品か医療機器の分野でのメーカー研究職への就職を考えています。
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志望動機機械や化学だけにとらわれず、分野を横断した科学技術を駆使して医療の分野の研究をしてみたいと思っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585661 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い前から興味があった物理全般について広く学ぶことができる。知識の深さでは他の専門的な学科に比べると劣るかもしれないが、広い視野で物事を考えることができるのは強み。
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講義・授業普通先生も自身の研究に加えて授業を行なっているので先生によって内容や難易度の差が大きい。
しかし、学生が少ない分距離が近く、質問に行きやすい環境である。 -
研究室・ゼミ良い物理全般の研究室が揃っている。研究室は1学年2~4人程度と少なく先生との距離が近い。学会などに参加できる機会も多く非常に学びがいがある。
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アクセス・立地良い工学部は中央線沿線にあり、農学部も国分寺から歩いて行ける距離にあるので通学しやすい立地である。
立川や吉祥寺のように発展してるわけではないが、それらの駅の中間にあるので我慢して少し足を伸ばせば便利である。 -
施設・設備普通建物によっては古く汚いところもあるが、全体的に見れば及第点と言える。
工学部は、東小金井の駅から行くと新しい建物が多く綺麗な印象を受けるが、少し奥に入るとだんだん汚くなっていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482385 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも自分と似た人が多かったです。根が真面目で誠実な人が多いです。華々しい大学生活、とは言えませんが、身の丈にあった楽しい大学生活だと思いました。
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講義・授業良い教室が古い。
講義の内容は先生によります。
講義後に先生に話しに行くことも可能です。
履修の組み方に関して困ったことはありません。単位についても危ない人には単位の相談ができるよう、システムが整っています。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室ぎめ、研究室に配属されます。私の代は希望をだし、くじびきでした。入る研究室によってカラーはだいぶ異なりますが、八割は内部進学で大学院に進みます。
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就職・進学良い八割が大学院進学、その中で2割くらいがドクター取得のため、大学に残っています。就活は大学フィルターでふるいにかけられることはありませんが、古くからの企業でない場合は知名度が低いため、個々人の努力が反映されると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東小金井駅です。最近はスタバもでき、ノノワもあるので栄えた印象です。東小金井に住む人が多いです。お金に余裕がある人は武蔵小金井に住んでいるイメージです。オーケーストアかいなげや、ピーコックあたりに買い物に行きます。
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施設・設備良いキャンパスは緑が多く、自然豊かです。静かです。
研究設備も不自由なく、研究室同士で貸し借りもありました。サークルや部活は私立に比べると少ないと思いますが基本的なものはあります。 -
友人・恋愛良い似ている人が多いので、過ごしやすく、友達も多くできました。私が所属していた生命工学科は男女比が半々くらいなので、男性にも十分チャンスがあると思います。
学内カップルはおおいです。 -
学生生活良い軽音部に所属しておりました。他大学との交流もあるため、交友関係が広がりました。アルバイトは家庭教師とスマートフォンの販売促進をやっておりました。学外の活動は特にしておりませんでしが本人次第でいくらでもチャンスはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では生物・化学・物理の基礎を学びます。
二年から生命工学、細胞生物、工学的に生物よりになっていくイメージです。
三年からは生理学、マリンバイオ、再生医療、好きな授業を選択し、研究室に配属されます。
4年からは研究室漬です。 -
就職先・進学先私は4年を卒業し、外資系製薬の臨床研究モニターになりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426457 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価悪い学科の勉強は幅広くでき、満足のいくように専門を修得できるが、明らかに不合理な制度などがあるため勉強以外の面はほぼ期待できない。また就職は安定している。
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講義・授業普通学習支援室が置かれており学生の勉強を教えてくれる。講義の雰囲気は硬い。課題はレポートがバカみたいに多く、単位はとりやすいのからとりにくいのまで幅広い。
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研究室・ゼミ良いゼミなどは決まって存在していないが、講義自体に演習がついていることが多く、演習問題を解いて理解を深めることができる。
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就職・進学良い就職はかなり実績がよく、サポートもよい。ほとんどは大学院に進むので学部で就職は少ない。早めに行動するのがよい。
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アクセス・立地悪い東小金井駅自体が遠く、快速も止まらず、中央線しか止まらないためいきづらい。また周辺に娯楽がなにもない
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施設・設備良い研究室などは良質な設備があり、校庭、トレーニングルームなどで体を動かすこともできる。また食堂はふたつある
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友人・恋愛悪い女子が絶対的に少ないので充実もへったくれもなく、暗い人間が多い。サークルなどで友達をつくるべきである
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学生生活悪い学祭自体が存在しないのでサークルに入っても実力を披露できないことがある。また暗い人間には敷居が高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目、基礎科目ばかり勉強する。二年は専門を少し、必修を多くやる。三年になると専門だけになり、四年は研究室のみである。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428508 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い充実している点は、生徒と先生の距離が比較的近いこと
授業以外のイベントごと、特に学祭などは活気が他の大学と比べてない
授業の選択肢が狭い、単位は他学科より取りやすい -
講義・授業良い親身になってくれる先生は多い
学生は落ち着いてる人が多いので、静かに授業がすすむ
単位は取りやすい、救済措置もある
履修はほとんど時間割通り、選択肢は少ないかも
他学科の授業履修は基本的に無理 -
研究室・ゼミ良い研究室が始まるのは3年後期
選び方は、成績上位15人は話し合い、それ以下はくじ引き
私がいる研究室は、みんな優しい、面倒見が良い -
就職・進学普通サポート体制はあるのかもしれないが、あまり存在は知られていないのではないかと思う
就職実績は良い方だと思う -
アクセス・立地悪い駅から徒歩10分未満
周りに何もなく、遊ぶところ、ご飯を食べるところが限られてしまう
最寄りは東小金井なので、中央線をつかって沿線の吉祥寺や新宿に行くことの方が多い -
施設・設備良いキャンパスはシンプル
研究設備はまあ良いのではないかと思う
図書館は専門書は充実しているが、普通の本はない
工学部よりも工学部のほうが、サークル、部活などの設備は整っている -
友人・恋愛悪い学科内は関わりがあるが、他学科、他学部はサークル、部活などに入らないと関わる機会があまりない。
女の子がすくないので、恋愛を期待しても微妙な気がする -
学生生活良いサークル、部活の種類は充実している
しかし、工学部、農学部の片方でしか活動しないこともあるので、その場合は移動が必要になる
バイトはみんなしているが、研究室に入ると続けるのは難しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、物理、生物、化学、数学、英語などの基礎を勉強
2年は、1年の応用から専門科目
3年は、専門科目
4年は、卒論なので、自分の研究をする
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428993 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い理系単科大学として、研究室での研究が充実しており専門性を身につけるのに良い環境である。サークルやアルバイトなども個人の裁量ででき、自由はききやすい。しかし良くも悪くも大人しい学生が多く、世間がイメージするものほど華やかな学生生活は送れない可能性がある。これらを総合的に見て4点である。
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講義・授業良い講義の内容は専門科目は難しめだが単位が取れないほどではない。とっつきづらい先生も少なく質問などもしやすい方だと思う。また様々な分野を学ぶことができる。ただ英語の授業が少なめで英語力は落ちやすい。これらより4点である。
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研究室・ゼミ普通座学に重きを置くか実験に重きを置くかが研究室によってかなり差がある。また、卒論の重さも差があるので、研究室を選ぶ際は先輩等によく話を聞かないと自分に合わない研究室を選んでしまう可能性がある。だがしっかり選べば良い環境で専門的な勉強ができるため3点。
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就職・進学良い多くの人が大企業に行っており、実績は良い。一応学科の推薦も多いらしい。学校に企業が説明会に来てくれることも多く、恵まれた方だと思われるため。
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アクセス・立地普通最寄駅は中央線の東小金井駅である。東京の中心部からは離れているが、駅から徒歩12分程であり通いやすい方だと思われる。また美味しいご飯屋さんが多い。ただ学校周りに遊べる場所は全くない。
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施設・設備普通講義棟はそこまできれいではない。ロッカーがないのも難点。図書館は自習机が多く課題がやりやすい。研究設備は旧帝大には敵わないが全体的にある程度揃っており不便はないと思われる。
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友人・恋愛普通学科内では大体の人が同じ授業を取っているため、ひとりぼっちで授業を受けたりいつまでたっても友達が作れないといったことはないと思う。サークル内で恋愛をしている人が多いと思う。男子の方が圧倒的に多いので、男子はサークル等に入らないと恋人が作りづらいかもしれない。
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学生生活良いサークルとアルバイト両方やってる人が結構いた。個人の裁量で自由にできる。インカレだったので知り合いも増えイベントも盛んだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生で化学、数学、物理辺りの基礎を幅広く学び、2,3年で有機化学と無機化学に関する専門科目を学ぶ。実験が殆どの学期である。4年生から研究室に配属される。そこで研究を行い、その内容で卒論発表、卒論提出を行う。研究室の分野としては、有機合成、電池、半導体などがある。
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利用した入試形式そのまま東京農工大学の大学院に進学(研究室もそのまま)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411758 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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