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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
4.15
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在校生 / 2019年度入学
2024年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い自分が学ぶ姿勢さえあれば手は差し伸べられます、色んな先生に積極的に関わると良いかと思います。先生次第です。
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講義・授業良い大学自体いい大学ですが、単科大学なのがデメリットかもしれません
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研究室・ゼミ良い大変だけどとても充実した学生生活を送ることが出来ています、研究室に入るまでにちゃんと進路を考えておいた方が良いです
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就職・進学普通就職は、頼る先生次第だったり、いかに学生生活係を頼れるかなど、こじんさがあるかとおもいます
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アクセス・立地良い駅からは遠いですが、その分家賃が安く、一人暮らしするのにはとても良いです
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施設・設備普通施設や設備は良いのですが、蚊などの虫が大量にいます、裏を返せば自然豊かです
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友人・恋愛良いみんな仲良いです、理系しかいないということもあり、謎の安心感があります
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学生生活良いサークルやイベントは他の大学に負けず盛んだと思います、とても楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医師になるための勉強をします。大動物から小動物まで、幅広く面白いです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から動物に囲まれて過ごしていたため、動物に関わる仕事で資格が欲しかったため。
投稿者ID:994001 -
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在校生 / 2019年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い植物、動物、生産環境、経営経済の4分野に分かれており、多角的に農業や食に着いて学べる。穏やかな学生が多い。
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講義・授業良い1、2年生は授業や実習が多くて大変。3年生になると全休を作ったり、研究活動を始めたりする。4年生は授業を取らずに、卒業研究に注力する学生がほとんど。なお卒論の執筆は必須ではない。
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研究室・ゼミ良い例年、研究室は学部3年の6月頃に配属先が決定される。生物生産学科はルーレットやくじ引きはなく、GPAもあまり関係ない。人数オーバーの場合は学生で話し合い、それでも決まらなかったら各研究室が定めた方法で学生を決める。
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就職・進学良い大学院まで進学する人が多い。院卒の場合、大手に就職している人がほとんど。食品メーカー、消費財メーカー、国家公務員など。
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アクセス・立地悪い府中キャンパスは、府中駅、北府中駅、国分寺駅のどの路線からもアクセス可能な反面、駅からかなり歩く。
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施設・設備普通府中キャンパスは全体的に古い。特に生協や食堂は狭く、昼休みは非常に混雑する。
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友人・恋愛良い学科の人数もそこまで多くないし、実習や授業はみんな同じものを取ることになり、必然的に仲良くなれる。
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学生生活良いサークルの数もそこそこあり、工学部(小金井キャンパス)の人とも交流することができる。学園祭も盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物分野→植物生理学や園芸学など。動物分野→畜産学や昆虫学など。生産環境→土壌学や植物栄養学など。経営経済→農業経営や市場経済など。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
東京農工大学農学府農学専攻 -
志望動機将来食品メーカーに就職したく、農学部を志望していた。なかでも本学科は実習が多く楽しそうだったから。
投稿者ID:993256 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い大学で環境や木質資源について学びたいと考えている人にとって、とても良い大学だと思います。特に日本の大学には環境に関する学科はほとんどないので、それらに興味のある学生には最適な学科です。
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講義・授業良い学科名のとおり、環境や資源利用に関する講義が充実しています。各分野の一般的な知見が得られるのはもちろんですが、教授が現在研究している内容について教えてくださることも多く、将来研究活動を行う際の役に立ちます。ただ、ここで言う「資源」の大半が木材、あるいはそれに付随するもの(紙など)なので、それ以外の資源に興味がある場合は注意が必要です。
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就職・進学良い大学院に進学する学生が多いこともあり、大学院に関する説明会やサポートは充実しています。一方、就職のサポートに関しては、各種説明会の紹介に留まるといった印象です。そのため、学部卒業後に就職することを考えている場合は、自分で情報収集を行う必要があると思います。
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アクセス・立地普通農学部は3つの駅(国分寺駅、府中駅、北府中駅)のほぼ真ん中に位置しており。立地はあまり良いものとは言えません。一番近い北府中駅からでも、歩いて約10分かかります。国分寺駅からはバスを使っている学生が多い印象です。大学周辺は住宅街で、近所に食事を取れる場所はあまりありません。昼ごはんは大学内の学食で食べるか、コンビニで購入した弁当などを食べる学生が多いです。東京の中では物価は安いほうなので、家賃や食費など、一人暮らしの学生には優しい地域です。
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施設・設備良い実験や研究に関する機材や施設は充実しています。講義を受ける教室や建物は新しくはありませんが、清掃が行き届いているので不快な面はありません。図書館は理系分野に関する書籍の所蔵数が非常に多く、課題レポートの作成時には重宝しています。図書館で自習を行うことも可能なので、テスト期間には多くの学生が利用しています。
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友人・恋愛良い学科内では講義や実験を通じて友人関係になるケースが多いです。異なる学科・学部の人たちと交流したい場合、サークルや部活に所属するのが一番良いと思います。農学部は理系分野の中では珍しく、男女比が1:1に近いので、男女ともに交流を深めることができます。
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学生生活良い大学の規模としてはそれほど大きくはありませんが、サークル・部活の数は多いです。一般的なサークル(運動系、文化系)はもちろんですが、植物や野菜に関するサークルなど、農学部ならではのサークルもあります。学祭は近所の人たちが見学に来ることも多く、学生のイベントというよりは、地域の行事といった印象が強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の専門的な講義はほとんどありません。環境や資源利用について深く学べるのは主に2年次からです。卒業に必要な単位数の関係で、あまり興味のない講義を取る必要がある可能性もあります。3年の後期に研究室の分属が決定します。成績だけが分属の条件ではないので、基本的には自分の興味のある分野の研究室に所属できます。卒論に取り掛かるのは4年次になってからです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校の時から環境保全に興味があり、環境について学べる大学に進学したいと考えていたため入学しました。また、家庭の事情から国公立大学に進学したいと思っていたことも理由の一つです。
感染症対策としてやっていること農学部はコロナ対策の初動が非常に遅かったです。工学部がオンライン授業を始めていた時に農学部はまだ何も方針が決まっていないといった状況でした。現在では、講師陣もオンラインでの講義に慣れ、スムーズに講義を受講できています。コロナ禍で影響を特に受けた1・2年生(2020年度以降入学)をできるだけ対面で受講させたいと考えているようで、3年生以上の講義はオンラインが多めです。ただ、学科によってその程度は異なるようなので、入学を検討される場合は事前の情報収集をしっかり行うべきだと思います。11人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782780 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学院まで進見たい人にはいい環境だと思います。学びたいことを学べ、学びたいことを見つけられると思います。
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講義・授業良い農学と言っても生物、化学、物理の幅広い分野を学ぶことができ、自分が面白いと思う分野を見つけられます。
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就職・進学良い大多数が大学院へ進学するため、就職の情報を得にくいかもしれません。
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アクセス・立地良いキャンパス内は自然が多く、虫が多いこと以外は過ごしやすい環境だと思います。最寄り駅は3つありますが、どの駅も徒歩20~30分ぐらいです。
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施設・設備普通ドラマや映画で使われる本館以外はほとんど古いです。最近ペットボトル削減のため、ペットボトルの自動販売機が無くなり、缶の自動販売機に代わりました。
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友人・恋愛良いサークルは沢山あるので充実していると思いますが、総合大学に比べると規模は小さいかもしれません。
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学生生活良い農学部ならではのサークルや学祭があり、充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では一般教養が多いかもしれませんが、2年次から徐々に専門科目が増えていきます。4年生で研究室に配属され、卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機東京の大学に行きたかったから。
高校の頃から生物の授業が好きだったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781121 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はありません。しかし、コロナの影響で全然対面形式の授業がないのが残念なことです。文系のようなこともできる学科なので幅広く学べて楽しいと思います。
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講義・授業良い一年生の時に幅広いことを学べ、具体的に将来を考えていない人でも興味を持てると思います。
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就職・進学普通自分で情報を集めることは可能です。
進学はほとんどいない学科です。 -
アクセス・立地悪い駅からは遠いです。回りにもなにもないのでつまらない人も多いと思います。
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施設・設備良い新しいとか、きれいが売りなものはないと思いますが、足りないものはないと思います。
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友人・恋愛良い優しい人がめちゃくちゃ多いです。友人関係には困らないと思います。
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学生生活普通そのサークルによって違うと思います。また、農学部の学祭は工学部のものより大きく充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学や文化史、法律や教育、動物福祉などの分野から、健康科学、土地利用、森林、昆虫、空間情報、砂防、農業機械、本当に広いです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実習が多くて楽しそうだから。他の学科には学力が足りなかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696782 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い東京なのに自然が多く、落ち着いた雰囲気の中勉強することができる。教授もその道の有名な方が多く、講義も面白い。
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講義・授業良い生態系や森林などいくつかに分けられたプログラムに従って講義を受けることができるため、自分の興味ある分野に強くなれる。しかし、たまに違う講義同士で内容が重複していることがありそのときはつまらない。
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就職・進学良い環境問題に詳しくなれるため、幅広い業種の企業に就職することができる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である北府中駅から遠く徒歩15分くらいかかる。また、府中駅か国分寺駅に行かないと何もない。
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施設・設備普通全体的に地味な施設が多い。私は古めかしい感じが好きだが、友人には地味すぎてあまり好きでないという人もいる。
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友人・恋愛良い学科の人基本的に穏やかで派手な人が少ない。また、興味ある内容が共通していることが多いので話していて楽しい。学科内はもちろん、部活やサークルで恋人ができることが多い。
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学生生活良い一般的なサークルはもちろんのこと、農学部ということで特殊なサークルが多い。例えば野菜を作ったり狩猟をするサークルがある。学園祭はキャンパスごとに違う日で行われ、農学部の方が規模は大きい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次に生物学などすべての基礎となる基本的なことを学ぶ。また、1年生の後半という早い時期から自分の興味ある分野に特化した講義が開始する。また、いろいろな分野にまたがって学習するので研究室が始まるまで暇な日は少なく講義数が多い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から動物が好きだったため、より知識を深めたいと思っていた。動物に関する講義を行っている大学は少なく選択肢が少なかったなか、自宅から通える国立大学ということでこの大学に入学したいと思った。
感染症対策としてやっていること前期は主にオンライン授業だった。後期も基本オンライン授業だが、テストや実験など一部のみ対面で行っている。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705599 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いどの大学に入ろうか迷っている方は1度学校見学来てみてください!楽しい大学生活が送れます!
就職率も高いですし、先生も優しい方が多いです。
少しでも興味を持ってくださった方は、是非詳しく調べてみてください -
講義・授業良い授業の内容が先生も優しくて、とても分かりやすいです。マニアックなことも教えて貰えて楽しいです。質問もとてもしやすい環境にあります。
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研究室・ゼミ良い研究室の数も多くて、とても充実しています。
実験器具の種類も豊富で様々な実験ができます。
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就職・進学良い学校の名も広く知られていることもあり、就職はしやすいと思います。
学校側からのサポートも充実していて、先生方にも相談しやすいです。 -
アクセス・立地良い立地がとにかく良いです。
駅から行きやすい場所にあるので、とても楽です。 -
施設・設備良いとても学校は綺麗だと思います。
頑丈なので地震等の災害による不安は少し和らぎました。 -
友人・恋愛良いとにかく優しい子が多いです。
恋愛面でも、イケメンが結構いるので毎日学校が楽しいです笑 -
学生生活良いイベントへの準備がいつも万端で、楽しいです。
サークルも色々あって、活動が本格的で多種多様に学べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合的に研究をすることが多いです。
自分が気になることを、自分で研究できるので楽しいです。
4年生には卒業論文を書くのですが、早めにテーマを考えておくといいかもです。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機私は小学生の頃から理科が好きで、特に生物がすきでした。
それで、もっと自分が生きている環境のことについて知りたいと思い子の学科を志望しました。 -
就職先・進学先環境・エネルギー
感染症対策としてやっていることオンライン授業の導入や、実験器具の細やかな消毒が主に行われています。6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673325 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い府中キャンパスは都会の中の森といった感じで落ち着ける場所です。専門的な分野を学びたい人には最適な場所だと思います。
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講義・授業普通講義によっては充実しているが、一部、先生の説明がわかりにくいものがある。
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研究室・ゼミ良い研究室は、植物系・動物系経済系と、食糧生産に関わる分野を幅広くカバーしている。それぞれの分野を専門的に扱っており、教授も良く面倒を見てくれる。
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就職・進学普通学科の7割~8割は就職する。就職のサポートという点では、気軽に相談できる機会がやや少ない。
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アクセス・立地悪い府中キャンパスは最寄駅から徒歩15~20分かかるため、アクセスは良くない。
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施設・設備良い実験設備は充実している。学祭実験でも、最新型の機械を使わせてもらえることがある。
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友人・恋愛良い学生は物腰の柔らかい人が多く、友達とは関わりやすい。全体的にとても和やかな雰囲気。
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学生生活良いサークルもアットホームな雰囲気で、学園祭では毎年恒例の絶品グルメが並びます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多く、特に生物分野の科目が多いです。2年次では、各分野、例えば農業経済、作物、農業昆虫、土壌、微生物など、専門科目が増えます。また、1年次、2年次の通年科目である実習では、1年を通じて農作業や食品加工などを行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機屋外実習が楽しそうだったから。昆虫を専門に勉強したかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。対面授業での、換気、分散、フェイスシールド着用による三密回避。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701641 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い都内にありながら、大学の敷地面積も広く、自然が多い環境で学べることはとても良い印象です。専門分野で有名な教授もいはため、質の高い授業が少人数で受けられます。先生1人に対する学生の数が非常に少ないので、手厚い指導が受けられます。企業からの印象も良いそうなので、就職にはあまり困らないかと思います。
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講義・授業良い環境や資源に関する講義をある程度満遍なく学ぶことができます。学科の人数も多くないため、学びやすい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年後期に研究室に配属されます。1研究室あたり同学年の学生は2~4人のため、手厚い指導が受けられると思います。
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就職・進学悪い公務員になる人や大学院に進学する人が多いです。大学院の卒業後は環境コンサルタントや化学メーカーに進学する人が多い印象です。大学の就職支援はあまりないので、研究室やサークルの先輩にアドバイスをもらうのが良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は国分寺駅、府中駅、北府中駅の3つがありますが、どの駅もやや遠いです。国分寺駅や府中駅から通っている人は自転車やバスを利用する人も多い印象です。大学周辺に飲食店は少しありますが、あまり多くはありません。
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施設・設備良い最近建て替えられた新しい建物もありますが、古い建物も多くあります。図書館は比較的綺麗で、勉強できるスペースもあり、本も充実していると思います。ただし、試験前だと少し混み合っています。
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友人・恋愛良い学科の人数は60人ほどなので多すぎず少なすぎず、程よいと思います。理系大学でも女子の人数が5割ほどと多いです。大学の規模は大きくないので、多くの友人を作るのは難しいかもしれません。
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部活・サークル良い運動系のサークルは少なく、部活動しかないスポーツも多くあります。農学部ならではのサークルは多いので、そういったことに興味がある人にとってはかなり充実していると思います。学園祭の規模は大きくありませんが、内輪では楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次~2年次は必修科目や環境と資源に関する専門科目を幅広く学びます。1~3年次の間に生物、化学、物理、地学の実験をとることができます。3年後期には研究室に配属されます。主に環境系と資源系に分かれます。この分け方は大学院にも繋がっています。4年次から本格的に卒業研究が始まり、最終的に学科全体で発表会を行って、卒業論文を提出します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手IT企業、総合職
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志望動機環境問題に興味があり、国立大学で専門的に学べる都内では唯一の大学だと思ったから。
14人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659096 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通自分が勉強したいと思っていた事が学べて興味がなかった事も学べますのでいるのでとても評価は高いですね。
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講義・授業普通学科で行われる講義、先生のしどうが充実しているかと言われるとしていないと思います。
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就職・進学普通卒業生の知り合いがいなくてわからないです。卒業生へのサポートなんかは必要ないと思っています。
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アクセス・立地普通キャンパスまで自宅から徒歩圏内なので通学しやすくてとても良いと思っています。
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施設・設備普通学科の施設や設備は古いところもありますが新しかったらいいというものでもないので
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友人・恋愛普通友人関係は充実しています。恋愛関係は私は充実していませんよ。
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学生生活普通サークルに入っていないのでわからないです。楽しそうにサークル活動をしてる人が結構います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味がなかった分野の事とかも学べて興味がある事も学べます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機将来の仕事のためにこの大学を数々ある大学の中からこの大学を選びました
13人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609665 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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