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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
4.15
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をものすごく進めたい探求したいという学生にはとても快適で良い大学だと思います。施設は図書館もあり1人の空間でいられます
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講義・授業良い学習環境が整っており、農業の資格などを得ることができ過去の研究実績もあり非常に良い
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就職・進学良い学科の実績、進学実績は非常によく先生方のサポート手助けはとても良いと思います
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アクセス・立地良い農大前バスがあり、行き来できやすく周辺の環境も整っており非常に良いです
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施設・設備良い学科の施設はどれも揃っており不満は全くのことありません。設備も各学科ごとに分れており非常に使いやすいです
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友人・恋愛良いサークル部活に所属していくと友人が沢山できサークルが一緒だとたくさんの会話が芽生えます
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学生生活良いイベントは食と農という博物館があり各サークルに合わせたイベントがあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が学びたいサークルや部活が始まり結果的には卒業論文を描きます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から農業というものに興味があり卒業生さんも個性豊かで良いと思ったから
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:987615 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いやる気があって専門的なことまで学びたいと言った方には向いてるのではないでしょうか。応生の先生方はどなたものほほんとしていて優しい方が多いです。
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講義・授業良い基礎科目は詳しくスライドを作ったり、丁寧に説明してくれる先生が多いです。ただ専門科目になってくると自身の研究内容についてなどあまり理解できないことも多々あります。出欠は厳しくはないので、あとは本人のやる気次第といった感じです。マーケティングやキャリプラなど特別講師による授業もたくさんあります。
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就職・進学良い応生の場合、研究室は食品系、植物系、昆虫系に分かれるイメージです。ですが就職するときにはあまり業種関係ないようです。またほとんどが院進予定なので就職についてはまだよくわかりません。
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アクセス・立地悪い立地は悪いです。1番近い北府中からでも徒歩10~15分くらいだし、夜はかなり暗いです。府中はもう少しかかりますが、まだ人通りは多く歩きやすいと思います。国分寺は20分はかかるし、歩道の幅が狭すぎて車とスレスレのところを歩くので危ないです。お金はかかりますが国分寺駅からバスが1番楽です。
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施設・設備良いまだ研究も本格的にやってないので何とも言えません。施設はボロいです。私立の大学を思い浮かべているとがっかりすると思います。
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友人・恋愛良い真面目で落ち着いてる人が集まってます。友人関係には恵まれて、とても楽しんでます。学科の人数も少ないので、学科内でもほとんど顔見知りって感じです。そこまで理系の勉強ばっかしてる感じはなく、各自部活やサークル、バイトにもしっかり打ち込んでる感じです。
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学生生活普通私立と比べてしまうと全然だと思います、が学園祭のご飯のクオリティは高いと思います笑。サークルはものによります。ちゃんと体験しに行ってから選びましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は生物、化学、数学、英語など基礎科目を中心に学びます。半数弱は化学選択ですが、生物選択の方がテストなどかなり有利です。また植物系や食品系、昆虫系それぞれの入門のような授業もあります。1年後期に基礎実験があり、2年後期~3年前期にかけて怒涛の学生実験が行われます。3年後期からは研究室に所属します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品系の仕事に就きたかったから。また国立で農学部がある、実家から通える、偏差値的に目指せるなどなどちょうど良かったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958013 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い将来的に、生命現象について深く学びたいと感じているので、授業内容にはとても満足です。生徒や先生も気さくで優しい方が多く、この学科で良かったと感じます。
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講義・授業良い印象としては他学科よりも実習よりも座学が多い印象です。応用生物科学科は、「生命機能を化学・生物学を基盤として理解する」学科と紹介されています。そのため、授業内容も有機化学、生化学、分子生物学、分子細胞生物学などなど化学・生物学の内容が多いです。先生は生物オタクのような方ばかりなので、お話を聞いていて面白いです。
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就職・進学良い学科の院進学率が86%と高く、研究者を育てる学科であると言えます。院進学すれば大企業など良い就職先を見つけることができるという噂です。
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アクセス・立地普通中央線の国分寺駅からバスで10分前後、徒歩で30分前後、京王線の府中駅からバスで5分強、徒歩で20分前後です。この通り駅からは少し遠いです。
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施設・設備普通国立大学なので、他の私立大学に比べると施設は充実しているとは言い難いです。ただ、大きな畑を有しているので、他学科の生物生産学科ではその畑を使って実習をしているようです。
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友人・恋愛良いサークルで異なる学部・学科の友達をつくることができます。新歓や文化祭などのイベント時に仲良くなる印象です。
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学生生活良い運動系から文化系まで、サークルの種類は多いです。サークル活動日だけでなく、忘年会や新年会、文化祭や合宿など、様々なイベント時にみんなで集まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には化学・生物学の基本的な部分を学びます。1年後期から化学実験・生物学実験が始まり、2年後期には週に3日、3年前期には週に4日学生実験があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機遺伝子や食品化学の分野に関心があり、実験が多かったり、研究内容が充実しているため、応用生物科学科を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945889 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い生物生産学科は植物の生産から消費までを総合的に学ぶことができる学科です。入学してからも植物や畜産、経済の勉強と幅広く学べます。まだやりたいことが曖昧な人でも、入学してから興味が湧いたところの研究室に行けるのでオススメです!あとは実践的なフィールドワークが多いので体を使って学ぶことが出来ます
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講義・授業良いキャンパス内に畑があって実際に畑を使った授業ができます。班で植物を育てる活動もありメンバーと協力して活動をします。他にも牛舎があったりして、都内とは思えないほど動物がいたり、植物が溢れてたりするところが魅力だと思います。
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就職・進学良い周辺の企業と共同研究をしている影響で企業の就職率が高いです。本学の大学院だけでなくほかの大学の大学院に進む学生も多くいます
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アクセス・立地普通周辺はなんにもないけど、北府中駅とか府中駅が近くにあるので、そこからちょっと電車に乗れば東京の色んなとこに行けて便利です
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施設・設備良い獣医学科の医療施設から始まり、植物を実験的に育ててれる植物工場などがあります。研究施設や校舎は比較的新しいものが多いです。
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友人・恋愛良いサークルも沢山あって、工学部の人とも仲良くなれるチャンスです。他には授業で班活動があるのでそこで仲良くなることもできますd(* )
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学生生活良い文化部運動部どちらも沢山あります!学祭も毎年多くの人が訪れています狩り部というのもありとても珍しいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の生産から消費までを幅広く学ぶことが出来ます。植物生産だけでなく動物生産や農業経済とたくさんの研究室があります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機都内という情報が集まり研究の質が高いというメリットを活かしながらも、キャンパスの畑や牛舎や厩舎があるという特徴があります。世界に通ずるトップレベルの研究ができる大学なので将来自分の研究で世界や日本に影響を与えたいと思ったからです
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887619 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い農業について勉強をしたい方にはおすすめの大学です。畑では動物も見られるので動物が好きな方にもいい大学だと思います。
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講義・授業良い農業について多くの知識を学ぶことが出来ました。植物だけでなく動物の知識も得ました。
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就職・進学良い農業関係の仕事につきたい人なら満足できると思われます。農業に関しては満足点です。就活のサポートもそこそこ。
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アクセス・立地普通最寄り駅は特にありませんが、バスや自転車を使った通学に向いています。学校の周りにはコンビニなどがあるので便利です。
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施設・設備普通畑などはとても広いです。ですが授業に使う設備は古く、老朽化していました。
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友人・恋愛良い当然ですが、農業が好きな友達ができます。農業について共に学べて充実した学校生活を送れました
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学生生活悪いサークルは8個ほどありますが、特にイベントは少なかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業について色々な事を学びます。自分が勉強したい科目を選べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分は農業や動物についてとても興味があったので、農業関係の仕事に就きたいと思ったからこの大学を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:865672 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い大学生活を楽しみながら自分のやりたいことができるとてもよい学科だと思います。授業に追われるということも少なく、興味がある分野について研究室の先生に聞くもよし、農ゼミや他のサークル、バイト打ち込むのもよし、留学やインターンシップに挑戦するのもよしとそれぞれに合った大学生活を送ることができると思います。私は後期試験で入学したのですが、推薦でも、前期でも、後期でも、学科の学習内容に興味があり進路に悩んでいる人がいたらオススメの学科です。
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講義・授業良い必修のものも多いですが、理系文系問わず自分の興味がある分野に合わせてさまざまな授業を取ることができます。(学校HPの時間割参照)地域生態システム学科は現場での学びを重視しているので、実習が多く友達も作りやすいです。また、希望すれば他学科の授業を取れたり、東京外大、電通大との三大学共同授業も取ることができます。
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研究室・ゼミ普通1年生なのでまだゼミは始まってないのですが、地域生態システム学科では森林、生態、農環工(治水とか、工学部っぽい)、共生(環境哲学とか、文系っぽい)の各4つのプログラムに所属する先生の研究室に入ります。
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就職・進学良い地方公務員や建設コンサルなど、社会を下支えする職業に就く人が多いと感じます。進学に関しては半分程度が大学院に進みます。中には外国や東京大学の大学院に進む人もいます。
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アクセス・立地良い農学部にある府中キャンパスの立地は、JR北府中駅(何もない)徒歩5分、京王府中駅徒歩15分、JR国分寺駅徒歩20分とあまり良くないです。逆に地方出身の人で一人暮らしをするなら、自転車圏内で必要なものはなんでも揃うので過ごしやすいと思います!私は府中駅を使っているのですが、歩くの嫌いでなければ何も不便はないです。
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施設・設備良いプラスチックごみ削減のため、ウォーターサーバーが学内にいくつが設置されているのはとても良いと感じます。建物に関しては古いですが国立大学ならどこもこれくらいといった感じです。しかし蚊が多いことと、ATMがないことは不便だと感じます。
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友人・恋愛良い穏やかで優しい人が多いです!また学科には自然が好きな人が多く昆虫に詳しい人や苔に詳しい人などちょっと変わった人もいます。勉強へのモチベーションも人それぞれですが、すごい人も一定数いるので刺激を受けています。新歓の企画や実習があるので学科内では友達を作りやすいです。恋愛については、農学部全体で男女比が半々なので出会いはあると思いますが…という感じです。学内カップルはいます。
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学生生活良い農工大農学部は「農ゼミ」という大学公認の農学系サークルがあることが大きな特徴です!大学のHPにもあると思いますが、農業系、林業系、飼育系、野生動物系など農学部ならではの多種多様な農ゼミがあり、学科の半分以上は何かしらの農ゼミに所属していると思います。大学公認なので、教授の研究の調査に協力したり農作物を大学の市場に出荷したりと幅広く活動することができます。ぜひ自分に合った農ゼミを見つけてみてください!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界のさまざまな諸問題を地域という枠組みで捉え、自然環境と人間社会の生産活動が共存する地域社会の設計を目指した学びを展開する。コンセプトにもある通り、現場での学びを重視しており、最大の特徴は実習が多いこと。森林、生態、農環工、共生の主に4つの学問分野があり、2年前期までの授業で特に興味を持った分野の授業をそれ以降とることが多い。(詳しくは学科パンフレット参照) しかし、自分が選択した分野以外の授業も取ることができるので、選択の幅は広い。1年前期での特徴的な授業は、毒キノコ・危険野生動物についての授業や農工大の牛舎での乳牛実習、長野県飯田市での実習などです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先おそらく大学院進学
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志望動機文系・理系という垣根を越えた多角的な視点から、気候変動をはじめとする地球環境問題の解決に、地域社会や自然の力を生かすというアプローチで取り組んできいたいと考えたから。学科の理念である地域を一つのシステムと捉えて研究をするという大きな視点と、さまざまな分野を学べる学際的なカリキュラム、また国際交流へ手厚い支援をしている点が自分にぴったりだと思った。また、私は留学経験があり農工大農学部の後期試験が英語だけと聞いて入りやすいと思ったから。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:857727 -
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卒業生 / 2021年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことが決まっている人には、4つもコースなんて必要ないと思う人もいるかもしれません。その分ひとつのコースの授業が少なくなるので。
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講義・授業良いコースが4つあるため、授業自体はかなり多い。その中から好きな科目を選べます。
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研究室・ゼミ良い先生の指導によって異なります。ほとんどの先生は優しいですが、緩い研究室、ブラックな研究室、先生が指導してくれない研究室もあります。
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就職・進学良い6割程が院進、4割ほどが就職なイメージです。全員が大手企業に進める訳ではありません。
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アクセス・立地良い3の駅からアクセス可能ですが、どの駅からも20分程かかります。その分キャンパスは静かで勉強には最適です。
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施設・設備普通学食は高い、狭いです。24時間開いている場所もありません。自習スペースが少ないです。
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友人・恋愛良い学科内カップルはかなり多いです。友人もたくさん出来ると思います。
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学生生活良い農ゼミがあるので、他大学には存在しないサークルに入ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林科学、生態系保全、農業環境工学、さまざまです。農業環境工学は就職先も良いのでおすすめです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
農業環境工学は農業土木について学ぶので、ゼネコン、建設コンサルへの就職が多いです。 -
志望動機農学部で物理を活かせる学科は農学部では農業環境工学くらいしかないため。
投稿者ID:1044871 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い国家試験に向けた勉強ということで授業は大変ですが、実習で自分で手を動かすのは楽しいです。就職先も安定しているので将来職に困ることはないと思います。
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講義・授業良い国家試験に向けた勉強がメインです。実習が多く実際に手を動かすことで記憶にも残りやすいです。
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就職・進学良い就職先は多様ですが、国家資格の取得という共通の目的に合わせて講義をしてくれます。
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アクセス・立地普通最寄りは3つありますがどこからも15分以上の距離です。自転車を買う人も多いです。
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施設・設備普通講義棟は比較的綺麗ですが、コンビニやカフェなどはありません。
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友人・恋愛良い人数が少ないので学科の人とは全員と仲良くなれます。カップルも少なくないです。
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学生生活普通サークルはそこまで多くありません。文化祭も小規模で身内で楽しむ感じがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は教養科目があり、専門科目は2年から始まります。専門科目は全部必修なので自分で時間割を組むことはないです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来獣医師として動物医療に携わりたいと思ったからです。全国に獣医学科は少なく、関東圏の国公立大学ということでここを志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1009132 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い滑り込み程度で入ったのですが、勉強意欲が湧く講義と実験で人生がほぼ決まりました。施設が充実してます。
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講義・授業良い滑り込み程度で入った学科でしたが、講義の内容がとても面白く魅力的で楽しく勉強出来ています。このまま院までいきます。
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研究室・ゼミ良い大変興味深い内容で実験の素晴らしさ新しい発見を模索する過程にとても魅力を感じます
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就職・進学良い友人の話になりますが、あまり成績は良くないほうですがしっかり斡旋してくれたと言ってます。
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アクセス・立地良い駅からさほど遠くなく、大学近辺は美味しいラーメン屋が3件ほどあり、はいってよかったと思ってます
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施設・設備良い特に不満なく利用しています。周りも悪い印象は無いようですが、気になる人は居るとは思う程度です。
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友人・恋愛悪い僕の所属しているサークルは基本的に議論を主にする所なので交友関係があまりないです
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学生生活普通他の大学と比べると普通程度なのかなとは思います。
ただそれくらいが良いかと
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境資源やその再利用などを学びます。とてもかなり楽しいです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機滑り込みです。他に理由が無いのですが、入って良かったと思ってます
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就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:1004614 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い入学してよかったと強く感じます。教授たちは1年次から研究の楽しさなどを講義中に積極的に話してくれます。この学問に進みたいと決まっている人にはぴったりの環境です。
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講義・授業良い楽しく支え合えながら勉強に取り組める素晴らしい仲間、学びたい専門的な学問を取れるカリキュラムが整っています。
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就職・進学普通学科的に進学率が高く、目立った就職サポートはありません。自分から情報収集すれば、大学としての企業受けはいいのでなんとでもできるとは思います。
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アクセス・立地悪い駅からのアクセスが本当に悪いです…。最寄り駅が3つあり、キャンパスが広いことを考えると仕方ないです。
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施設・設備良い施設が古く冷暖房が困ることありますが、広さは十分にあります。
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友人・恋愛良いびっくりするくらい優しい人たちばかりで、揉め事は聞いたことありません。
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学生生活良い小規模ですが、内容は濃いと思います。農ゼミとよばれる、農学部らしい活動をするサークルがあるのが特徴です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学を中心に、自分の興味のある専門科目を付け足しながら学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品開発に興味があったから。また、やりたい研究が行えそうな研究室がいくつかあったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:894236 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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