みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 農学部 >> 口コミ

国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
4.15
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いやっぱり面白い先生が多いのが特徴ですかね。授業中に見ていて飽きません。あとはキラキラしている人が多いですが結構グループがはっきり分かれる傾向があります。。先輩たちいわくこの学科は毎年こんな感じらしいです。なるべくどっかのグループに入っとくといいと思います。
-
講義・授業良い先生の授業が非常にわかりやすくなっていて発展的なことも教えられたりもする
-
就職・進学良い就職とかはわかりませんが学生課の人たちは結構融通利きます。サポートは十分だと思います。
-
アクセス・立地悪い周辺の大学と比べればはっきり言ってアクセスはクソです。でも都内なので地方の大学よりマシなんじゃないでしょうか。
-
施設・設備良い外側はボロいですが中身は結構綺麗ですよ。最先端設備もまだ私は見たことないですが、あるらしいです。
-
友人・恋愛良い学科内の恋愛もまあまあ聞きます。友人関係はふつーに生活してると問題ないです。チームプレーで課題をやったりすることが多いので友達がいるに越したことはないです。
-
学生生活良いサークルは思ったよりたくさんあります。農学系大学なだけあって農業サークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は生物学、化学の基礎について学びます。ですが専門ばかりやって、数学とか社会系とかをおろそかにするとふつーに単位落とすので気をつけましょう。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機私は元々生化学の分野の研究がしたかったので、また入りたいサークルがこの大学にあったのでここを選んだ感じです。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1053132 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い少人数の学科のため、お互い支え合って勉強に励む傾向があり、充実した学校生活を送れると思います。また、実習も多く、実践的な経験を積めます。
-
講義・授業良い岩手大学との共同獣医学科であるため、岩手大学の教授から授業を受ける機会も多く、充実しています。
-
研究室・ゼミ良い岩手大学の研究室を選ぶこともできるため、将来就きたい分野(大動物、小動物など)が決まっていなくても、四年生で大動物の研究室を選ぶことができます。
-
就職・進学良い私立大学と比べると、小動物はやや少なく、公務員や一般企業への就職が多い傾向です。
-
アクセス・立地普通国分寺駅、府中駅、北府中駅からのアクセスがありますが、どの駅からでも徒歩20分以上はかかります。
-
施設・設備良い新しい施設が建てられ、図書館を含めた学習スペースも広く、充実しています。
-
友人・恋愛良い共同獣医学科は40人程度のため、男女問わず仲が良く、友人関係が充実しています。
-
学生生活良い頻度が多い部活から月単位のみの活動があるサークルなど、たくさんの選択肢があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には教養科目が多いものの、二年次以降は本格的に専門科目を履修することができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機幼い頃から将来動物に関わる職業に就きたいと考えており、獣医学科は国家資格をとった上で従事でき、専門性が高いから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1045893 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農工大でしか学べないようなことを多々学ぶことができます。実習が多いですがそこまで忙しくはなく、比較的楽しい大学生活を送ることができます。
-
講義・授業良い農工大でしか学べないような内容の授業が多々あり、好きな人にはとても刺さる授業をしてくれます。
-
就職・進学良い1年生のときから就活に向けたイベントが多く、サポートの手厚さを感じます。
-
アクセス・立地普通キャンパスの周囲は閑静で勉強に集中しやすいですが、最寄り駅から徒歩で十五分程とアクセスは悪いです。
-
施設・設備良い少々古めの施設もありますが、基本的にはキレイで使いやすいです。
-
友人・恋愛良い物腰柔らかい人が多く、1年生の時は他学科の人とも授業が被ることが多いので友人はとても作りやすいと思います。
-
学生生活良いサークルは農工大独自のものが多く、農工大でしか味わえない体験ができるサークルが多くあります。学祭は農工大の特色が強く出ており、農工大ならではの野菜を使った屋台などもみられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、生態系や環境、農業土木に関する座学に加えて、自分で好みの実習を選び参加します。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔から生態系や農業土木の分野に興味があり、この大学で学び生態系や農業土木への知識を深め、ゆくゆくは関連する職種に就きたいと考えていたからです。
-
就職先・進学先環境・エネルギー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1034064 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生態系や森林について学びたいのであれば、迷わず選ぶべき。この学科は教授も活発的な人も多く、教授や先輩が主催する色々な活動に参加していけるといいと思う
-
講義・授業良いだいたいは面白いが、たまに思想の強い教授がいる。政治の話とかし始めたらダウト。それを引かなければおもろい教授からためになる話を聞ける
-
研究室・ゼミ良い面白い教授引けるかどうか。これにかかる。情報収集や媚び売りを忘れずに
-
就職・進学良い地シスは就職先はかなりバラバラ、公務員が多い。院に行く人も多く、みな自分の道を進んでいるイメージ
-
アクセス・立地普通駅から地味に遠い、1番近くて北府中から徒歩15分、自転車3分。府中駅からは徒歩25分くらい。まあ横国よりはマシだよ
-
施設・設備悪い環境○源学科のせいでペットボトルの自販機がない
WiFiでジャンプラやマンガupが読めない -
友人・恋愛良い女子が多いのに俺には彼女がいない、なぁぜなぁぜ
まあいい人が多いから友人は作りやすいと思う -
学生生活良い基本的に平和なサークルばっかりで先輩はみんな優しく接してくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学や森林管理学、農業工学など、農や森林、生物にか変わることなら幅広く
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生態系について学びたかった。他にも大学を探したが、首都圏の国立大で生態系を詳しく扱うのはここくらいだった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003955 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いこれがやりたい!と決まっている学生も、まだ将来やりたいことが分からない学生も、地域、自然、土木に関わる大人として恥ずかしくない、満遍なく、かつ専門的な知識と経験を身につけられる学科だと思います。
-
講義・授業良い地域創生、生態系、土木工学、様々な分野について幅広く受講できるのが地域生態システム学科の特徴です。人文学系の講義も充実していて知識が偏らない点が気に入っています。
-
就職・進学良い企業、公務員への就職に向けたセミナー、相談会が多数開かれておりメールにて告知されます。同じ学科を卒業した先輩のその後の働きぶりについてお話を伺う機会も普段の授業で設けられることがあり、卒業後をイメージしやすいと思います。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は武蔵野線の北府中駅です。そこから徒歩10分以上はかかります。府中駅、国分寺駅からバスで通学する学生も多いです。私は国分寺駅から徒歩で20分ほどかけて通学していますが、慣れれば問題なく歩ける距離だと思います。
-
施設・設備良い授業で使う教室は度々移動するので老化などで気になることはありません。最も多く入り浸る図書館が大変綺麗なのが気に入っています。ただし、キャンパス全体が森のようになっているので、夏場は多少涼しいですが冬は暖房がついていても寒い場合があります。
-
友人・恋愛良いサークルを掛け持ちしている友人が多数います。キャンパスがそれほど広くないこともあり、先輩と会う機会も多いので自然と仲良くなれる環境かと思います。
-
学生生活良い農学部ならではのサークルも多数あるのが特徴です。森林系のサークルが二つ、植物や昆虫を研究するサークルもあります。畑で作業したり薔薇を育てたり、自然と関わるサークルの充実度には最初驚きました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目の必修が多いです。農学部ということで受験時物理を選択しなかった学生も多数いますが、物理も必修なので入学したら必死で勉強することになります。二年次以後徐々により自分が関心のある分野の科目を受講できるようになっていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機理系の大学で地域創生を学びたかったため。またキャンパスの雰囲気が穏やかで落ち着きがあるため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1030172 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2024年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い生徒数が少ない(1学年35~40人)ので、仲良くはなりやすいと思う。岩手大学との共同の学科で、岩手大に集中講義に向かうこともある。
-
講義・授業良い農学部らしい特別講義も多くあり、自分の興味のあることについて学べる。
-
就職・進学良い就職率はとても高い(らしい)。4年制の学科の生徒は大学院に進む人が多い。
-
アクセス・立地悪いどの駅からも徒歩15~20分かかる。東京とは思えない。周りに何もない。
-
施設・設備普通すごく綺麗なキャンパスというわけではないが、広い畑がある。講義棟が近いので移動がしやすい。
-
友人・恋愛普通人によると思う。他の大学に比べて派手な子は多くない。のんびりしている気がする。
-
学生生活良い農学系のユニークなサークルが充実している。狩り部、昆虫系のサークルやミニホースや小動物を飼育するサークルなど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がほとんどで、授業も多くないので大学に慣れるのによかった。2年後期からガッツリ専門科目になり、実習が増える。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機小学生の頃から野生動物の保護に興味があり、野生動物専門の獣医になりたいと思い志望した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1013794 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い性格のいい人が多い。学科の人で仲も良く、授業ない時間にバレーボーしたり夏に花火したり。
私立に比べて人数少ないから顔も覚えやすいし、教授との距離も近い。
入って良かったです。 -
講義・授業良い全体的に授業の質が高い。質問には丁寧に対応してくれてありがたい。
物理が必須なのが辛い。実習で動物園とか、山とかにいけるので楽しい。
牛に触る機会などもあるので、苦手な人は注意。
-
就職・進学良い公務員になる人、院に進学するひとは多い。本人の努力次第で選択肢は広い。就活イベントもそれなりにあるが、自分で情報を探さないと出遅れそう。
-
アクセス・立地良い府中駅、北府中駅、国分寺駅のどこからでもこれるが、まあまあ徒歩の距離が長い。国分寺から徒歩で来ている人はほぼいない。
キャンパス周辺にある飲食店が少なすぎて、飲み会に困る。バスが通っているので、お金があればアクセスは楽だと思う。 -
施設・設備普通国立だから、私立に比べたら設備は微妙。
牛舎や厩舎など珍しいものはある。
畑も学内にあるので、実習が多い。
教室は狭いところが多い。先生の話は聞き取りやすい。
図書館は農学系の本は充実しているが、それ以外はあまり。
学食はメニュー少ない。 -
友人・恋愛良い友人関係は本当に充実している。本当にみんな優しい。何かやりたいと発言すると賛成してくれたり、積極性が高い。
逆に恋愛は盛んではない。学科内のカップルは1組しかいない、恋愛に対してガツガツしている人は少ないので期待しないで欲しい。 -
学生生活良い人数の割にサークル数は多い。ゆるいのから真面目なのもあり、兼サーしやすい。実習も多いし、就活のイベントとかもたまに開かれている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物
林業
ダム、インフラ
農村社会
倫理、宗教
英語、ディスカッション
物理、物理化学
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機林業を学びたかったから。
都心からのアクセスも悪くない。
文化村での生徒の雰囲気が自分にあっていて、それが決め手になった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:967409 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農学に少しでも興味があるなら十分に楽しく学べる環境の学科だと思う。分野が散らばっているし、教授も個性的な方が多く、いろいろな方面に興味が向いて自分の進路選択が難しくなってしまう人もいると思います。
どこを選んでも楽しく学べると思いますね。 -
講義・授業良いとにかく分野が散らばっていて様々な方面の先生の講義を聞くことができる
-
就職・進学良い年次が上がるにつれて選ぶプログラムによっては、就職先に理系大学生として出すこともできれば文系大学生として出すこともできる。ネームバリューが高いので就職は強いそうです。
-
アクセス・立地悪い京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅全てから遠い。府中駅、国分寺駅からバスがでているのでそれを利用するのもアリだと思う。
-
施設・設備良い他の大学の様子があまりわからないですけど、十分きれいな大学だと思います。緑が多いために虫が多いことは難点ですが。
-
友人・恋愛悪い農学部は男女比が5:5くらいなので恋愛関係も友人関係も良好に築けると思います。サークルとか部活もかなり種類が豊富なので好みにあったものに入るとより交友関係を広げられると思いますね。
-
学生生活良い学祭でサークルとか部活ごとに出店していたりするので、入っておけばそれなりに楽しめると思います。種類は多いので好みのものは一つくらいはあるはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目(数学や英語、生物、物理など)と専門科目(農学分野)を学ぶ。年次が上がるにつれて専門性が増していくので、1年生の間は学びたいことがはっきりしていなくてもよい。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機入試難易度が丁度よく、かつ林学に興味があったから。
農場と実習林があるのは強いと思う。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964134 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い農学に興味があって勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。生徒も真面目で優しい人が多いです。
-
講義・授業良い農業の生産から流通まで幅広く学ぶことが出来ます!
実験や実習では、班員と協力して野菜を作ったり、科学技術を習得したりすることができとても楽しいです^^
また、先生は生徒と仲良くしようとして下さります。 -
研究室・ゼミ良い研究室に配属されてまもないのでよく分かりませんが、毎週木曜日にゼミがあるところが多い気がします。
-
就職・進学良い公務員を目指す人が毎年一定数いて、講義でも公務員試験に出るとこを教えてくれます。就職も良いと思いますが、サポートはあまりしてくれない印象です。
-
アクセス・立地普通府中駅から徒歩20分、北府中駅から徒歩10分程度で学校に着きます。
大学の周りに飲食店が少なすぎるのが少し残念です。 -
施設・設備良い十分に農業実習を行える畑や水田があり、敷地も広いです。
また、給水スポットが沢山あって便利です。
唯一不満点をあげるとしたら、環境に配慮した結果ペットボトル飲料が自動販売機で売られていないことです。生協ではペットボトル飲料が売ってあります。 -
友人・恋愛良い生物生産学科は実習などで比較的友達が作りやすいと思います!現に私は学科全員(60人程度)に普通に話しかけて世間話ができる程度の仲まではいけていると思います。また、サークルに所属すれば学科の枠を超えて友達ができます!
恋愛は、学科内や研究室、サークルが多いです。男女比率が半々なのでしようと思えば多分みんなできます。 -
学生生活良いサークルの種類は多いです。また、学科(1-4年)の食事会イベントがあったり、いろいろ行事があって楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系教養科目(数学、有機化学)を学んだ後、専門科目を学びます。遺伝子組み換えなどの育種学や、畜産学、農業経済学など幅広い分野が展開されているので、自身で選択して体系的に学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機受験当時、興味があったのが食料問題で受験難易度と立地の兼ね合いを見て志望した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:998672 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い古いキャンパスではあるが、応用生物科学科でよかったと思っている。微生物、動物、植物などの生命機能を、化学・生物学を基盤として深く探究・理解することができた。
-
講義・授業良い生物などに関する授業がとても充実していて学びたいことが学べる。
-
就職・進学良いキャリアプランニングの授業があり、進路指導や相談も充実している。
-
アクセス・立地普通キャンパス近くにコンビニやショッピングモール、カラオケなどはない。
-
施設・設備普通キャンパスの施設はやや古い物が多いが、ウォーターサーバーばある。
-
友人・恋愛普通部活やサークルに参加することでみんな充実した学校生活を送っている。
-
学生生活普通学園祭は毎年出店やステージのイベントでとても盛り上がり楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物学を基盤とし、分子から細胞、個体、さらにはその相互作用まで一連の現象を解明・応用することで「生命」の未知なる可能性を解明する。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機人類に有益な生命科学の発展に貢献することを目的として研究を行いたかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:987919 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 農学部 >> 口コミ























