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国立東京都/北府中駅
農学部 地域生態システム学科 口コミ
4.28
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い勉強したいことが勉強できているので満足です。もう少し、日本を変えたいとか、日本の国土を守りたいとか、世界で活躍したいとか、貧困をなくすとか、などなどの野望を持った人が多いと楽しいかな。皆、良くも悪くも大人しい。
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講義・授業良い地域生態システム学科は学科内で専攻が主に4つに分かれる。私は、そのうちの森林科学の分野を専攻している。この専攻分野の授業は座学だけで終わらずに実習を伴うことが講義の特徴だ。例えば、山地保全学という座学で知識を身につけたら、山地保全・砂防計画学実習で実際にダムの設計や災害予想などを演習する。この演習は机上だけでなく現地に行って、測量を行いデータを集めた解析を行ったりする。学んだことを自分の手を動かして実践する。そして、分からない点が出てきたら先生に質問する。(もちろん、先生方は丁寧に付き合って下さる。答えは教えずにヒントを下さる) このサイクルで勉強が出来ることが高評価の理由である。
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研究室・ゼミ良い最近は減少傾向だが、研究室の数が多く色々なゼミがあるのが良い。ゼミの演習充実度は研究室次第だが、色々な研究室があるので自分のやる気にあった研究室がみつかると思う。
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就職・進学良い私の学科は公務員になる人が多い。自分の所属する森林科学の分野では、県の職員の方や林野庁の方、国土交通省の方がお話に来ることが多く、就職先選びの助けとなる。また、学科専門の内部サイトに就職情報やインターンシップ情報が掲載されており情報提供は十分に受けていると思う。自分から積極的に動く人には恵まれた環境である。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10分、他の駅から徒歩18分、毎日の通学には不便。大学の周りにランチに行ける場所が少ない。少々、物足りない。
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施設・設備良い研究器材や研究室の設備は充実している。私の所属している森林科学で必要な器材は揃っているほうだと思う。(ただし、研究室しだい)
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友人・恋愛良い専攻分野には面白い人、勉強熱心な人がたくさんいて楽しい。学年や学内学外を問わずに友好を持っているので特段、学内での友人関係は気にならない。大学1,2,3年は学内恋愛は少ないが、4年や修士になると学内が増える。私学の人と付き合うのも楽しいけど、同じ農工大の人の方が結局落ち着く。
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学生生活悪い人数が少ないのでサークル自体が少ない。イベントも少ない。大人しい大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学と人文社会学の両輪を駆使し、世界・日本・地域の様々なスケールに存在する課題を解決していく。1,2年で自分の興味を探して、3年生以降で専攻分野を決める。専攻は農地環境工学、森林科学、共生、動物の4つ。人から聞いた知識だけでなく、自分の手を動かすことで技術、経験、知恵の獲得を目指す。自分の将来展望を持つことと積極性が求められる。これがないと、何を勉強すればいいか分からなくなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機前期の京都大学に落ちました。で、学際的な勉強が出来て、後期入試を行っている大学を探したところ東京農工大学が見つかりました。在学する生徒の野心などは東大や京大よりも少なく物足りない感もありますが、良い大学です。院からも別の場所にいけます。後期で目指すのに良いと思いますよ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569629 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はありません。しかし、コロナの影響で全然対面形式の授業がないのが残念なことです。文系のようなこともできる学科なので幅広く学べて楽しいと思います。
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講義・授業良い一年生の時に幅広いことを学べ、具体的に将来を考えていない人でも興味を持てると思います。
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就職・進学普通自分で情報を集めることは可能です。
進学はほとんどいない学科です。 -
アクセス・立地悪い駅からは遠いです。回りにもなにもないのでつまらない人も多いと思います。
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施設・設備良い新しいとか、きれいが売りなものはないと思いますが、足りないものはないと思います。
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友人・恋愛良い優しい人がめちゃくちゃ多いです。友人関係には困らないと思います。
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学生生活普通そのサークルによって違うと思います。また、農学部の学祭は工学部のものより大きく充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学や文化史、法律や教育、動物福祉などの分野から、健康科学、土地利用、森林、昆虫、空間情報、砂防、農業機械、本当に広いです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実習が多くて楽しそうだから。他の学科には学力が足りなかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696782 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い東京なのに自然が多く、落ち着いた雰囲気の中勉強することができる。教授もその道の有名な方が多く、講義も面白い。
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講義・授業良い生態系や森林などいくつかに分けられたプログラムに従って講義を受けることができるため、自分の興味ある分野に強くなれる。しかし、たまに違う講義同士で内容が重複していることがありそのときはつまらない。
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就職・進学良い環境問題に詳しくなれるため、幅広い業種の企業に就職することができる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である北府中駅から遠く徒歩15分くらいかかる。また、府中駅か国分寺駅に行かないと何もない。
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施設・設備普通全体的に地味な施設が多い。私は古めかしい感じが好きだが、友人には地味すぎてあまり好きでないという人もいる。
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友人・恋愛良い学科の人基本的に穏やかで派手な人が少ない。また、興味ある内容が共通していることが多いので話していて楽しい。学科内はもちろん、部活やサークルで恋人ができることが多い。
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学生生活良い一般的なサークルはもちろんのこと、農学部ということで特殊なサークルが多い。例えば野菜を作ったり狩猟をするサークルがある。学園祭はキャンパスごとに違う日で行われ、農学部の方が規模は大きい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次に生物学などすべての基礎となる基本的なことを学ぶ。また、1年生の後半という早い時期から自分の興味ある分野に特化した講義が開始する。また、いろいろな分野にまたがって学習するので研究室が始まるまで暇な日は少なく講義数が多い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から動物が好きだったため、より知識を深めたいと思っていた。動物に関する講義を行っている大学は少なく選択肢が少なかったなか、自宅から通える国立大学ということでこの大学に入学したいと思った。
感染症対策としてやっていること前期は主にオンライン授業だった。後期も基本オンライン授業だが、テストや実験など一部のみ対面で行っている。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705599 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い性格のいい人が多い。学科の人で仲も良く、授業ない時間にバレーボーしたり夏に花火したり。
私立に比べて人数少ないから顔も覚えやすいし、教授との距離も近い。
入って良かったです。 -
講義・授業良い全体的に授業の質が高い。質問には丁寧に対応してくれてありがたい。
物理が必須なのが辛い。実習で動物園とか、山とかにいけるので楽しい。
牛に触る機会などもあるので、苦手な人は注意。
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就職・進学良い公務員になる人、院に進学するひとは多い。本人の努力次第で選択肢は広い。就活イベントもそれなりにあるが、自分で情報を探さないと出遅れそう。
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アクセス・立地良い府中駅、北府中駅、国分寺駅のどこからでもこれるが、まあまあ徒歩の距離が長い。国分寺から徒歩で来ている人はほぼいない。
キャンパス周辺にある飲食店が少なすぎて、飲み会に困る。バスが通っているので、お金があればアクセスは楽だと思う。 -
施設・設備普通国立だから、私立に比べたら設備は微妙。
牛舎や厩舎など珍しいものはある。
畑も学内にあるので、実習が多い。
教室は狭いところが多い。先生の話は聞き取りやすい。
図書館は農学系の本は充実しているが、それ以外はあまり。
学食はメニュー少ない。 -
友人・恋愛良い友人関係は本当に充実している。本当にみんな優しい。何かやりたいと発言すると賛成してくれたり、積極性が高い。
逆に恋愛は盛んではない。学科内のカップルは1組しかいない、恋愛に対してガツガツしている人は少ないので期待しないで欲しい。 -
学生生活良い人数の割にサークル数は多い。ゆるいのから真面目なのもあり、兼サーしやすい。実習も多いし、就活のイベントとかもたまに開かれている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物
林業
ダム、インフラ
農村社会
倫理、宗教
英語、ディスカッション
物理、物理化学
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学科の男女比4 : 6
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志望動機林業を学びたかったから。
都心からのアクセスも悪くない。
文化村での生徒の雰囲気が自分にあっていて、それが決め手になった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:967409 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い幅広い選択肢と深掘りしていける専門性が備わった、とても良い学科だと思います。特に、座学だけでなく現場での実習が豊富なため貴重な体験ができます。学ぶ過程で自分の興味に合わせて専門を決めていけるので、「自然に興味はあるけど何をやりたいかまだわからない」状態の人にもおすすめです。
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講義・授業良い別の学科がいくつか集まってできた学科なので様々な分野の講義があり、幅広い選択肢から興味を持った内容を選んで学ぶことができます。現場での実習も多く、身になる授業が多いです。
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研究室・ゼミ普通3年前期にゼミ選択をし、後期からゼミが始まります。人気のあるゼミは希望する生徒同士の話し合いで決着をつける場合が多く、教授はあまり関与しません。人間関係がこじれることもあります。
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就職・進学良い学問分野の性質上公務員になる人が多いですが、公務員試験対策は講義などで手厚く対策してくれます。民間就職に関しては学科からの特別なサポートは特にありません。大学全体での就活イベント開催など、大学からのサポートは普通程度にあると思います。
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アクセス・立地悪い農学部キャンパスの最寄駅、北府中駅からは徒歩10分ほどですが、北府中駅までの主要沿線からのアクセスが悪いです。国分寺駅、府中駅から来る場合は徒歩20分以上かかります。バスを使うべきでしょう。
キャンパス周辺は住宅街が多く、アクセスの良いカフェやレストランなどゆっくりできる場所はありません。 -
施設・設備普通国立大学なので予算に余裕はありませんが、ここ数年の間に建て替えた建物が多く、キャンパスはある程度きれいだと思います。
学食は値段相応のクオリティですが、ここか購買しか学内の昼食の選択肢はありません。 -
友人・恋愛良い比較的真面目な人たちが多く派手で騒がしい人は少数派なので、私は過ごしやすかったです。学生間のトラブルなどもほとんど聞いたことがありません。学生同士で付き合って、卒業後に結婚するカップルもよくいます。
勉強、部活、サークルと選択肢や環境は揃っているので、自分から積極的に取り組めば満足のいく学生生活を送れると思います。 -
学生生活良い運動系、文化系、大学特有の農学系サークルまでとても選択肢が豊富です。活動への真剣さも部活やサークルごとに異なるので自分に合ったものが見つかると思います。文化祭では部活・サークル単位で出店し、とても盛り上がります。近所にも有名で来客場も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がメインで、他学科の生徒と混ざって学ぶことが多いです。幅広い講義の選択肢の中から興味に合わせて自分でカリキュラムを組み、講義を履修していきます。1ー3年次にしっかり単位をとっていれば、4年次はほとんど講義がないため研究室での活動に専念できます。研究室での活動は研究室によって異なるため、事前に先輩から情報収集して自分に合うかどうか分析することが大切です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
学んだ内容は全く関係ないメーカーに就職しました。
学科では公務員になる人が多いですが、私には合わなかったので。 -
志望動機私は野生動物の保全に関心があったため、この学科を選びました。生態系から自然保護活動の歴史、環境に関する法律、動物福祉など様々な切り口から野生動物について学ぶことができ、とても充実した学生生活を送れました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780751 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いまだ、これ!といった学びたい分野が分からない人でも、大学の1年生からじっくり考えて専攻を選べることは利点だと思います。
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講義・授業良い2年生の後期辺りから、より専門的な分野を専攻するためにプログラムを選択しました。森林科学プログラムを選択し、野外実習が多かったです。
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研究室・ゼミ良いプログラム制があり、学科内での専攻の幅は広いと思います。3年生の夏に研究室を選択します。
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就職・進学良い学科の卒業生の約半分が、大学院に進学します。
就職した卒業生は、公務員志望が多かったです。
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アクセス・立地良い農学部のキャンパスは、武蔵野線の北府中駅が最寄りです。京王線の府中駅、中央線の国分寺駅から通学する学生もいます。
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施設・設備普通本館や5号館、2講義棟など耐震工事を進めています。内装も新しくなっています。ただ、古い講義棟もあります。
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友人・恋愛普通学生は、真面目な雰囲気な人が多いです。こじんまりした大学なので、講義やサークル活動のなかで深く付き合える友人が見つかるかと。
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学生生活良い運動系や文化系どちらも選択肢があります。また、ゼミ形式で、自主的に活動しているグループもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、数学、理科といった大学の教養科目をはじめに、自分の専攻に合わせて専門講義を組み合わせていきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先同大学の大学院(農学専攻 国際イノベーションコース)に進学しました。
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志望動機生態系に興味があり、この学科を選択しました。受験時、大学HPを見て自然を学べる講義が多そうと思ったこと、担任の先生から勧められたことが決め手でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575827 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い院へ進むということを含めてですが、生態系保全を勉強したい人にはいい大学だと思います。
あと、公務員になる人が多いので、公務員志望の人はぜひ。僕も公務員になりました。 -
講義・授業良い分野が広いから、様々なことが学べる。ただ、2年のプログラム選択時で迷うかも。でも迷うことはそれだけ真剣に考えてることの裏返しだと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室によるとは思いますが、うちはいい感じの放任具合でした。基本は学生に任せて、どうしようもなくなりそうなときだけは救いの手を差し伸べる。言われたことをやるだけ、という感じではなかったのは良かったと思います。
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就職・進学良い就職には困らないでしょう。
学生の間では知名度は低いですが、企業の間ではそこそこ有名らしい -
友人・恋愛良い学科は仲良いです。
キャンプとか、海行ったりしました、
今でも学科の友達とかなりの頻度で遊んでます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年の前半までは幅広く。
そこから各プログラムを選んで、ある程度細分化された内容について学びます。
僕は生態系保全プログラムと、農山村地域について学ぶプログラムをとりました。
他には、動物福祉や、工学系(農業機械とか)、哲学とか入ってるプログラムまでかなり幅広いと思います。 -
就職先・進学先地方上級公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339624 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い実習が多く、実践的な学びが得られる。特に、森林科学プログラムは実習が多い。育林や測量の実習は、2週間山に籠り、学生や先生とも仲良くなれる。ただ、辛い実習も多く、部活等との両立は大変。本当に好きなら、楽しいと思う。
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講義・授業良い先生はみんなフレンドリーで、話しかけやすい。人数があまり多くないぶん、先生との距離は近い。勉強以外にも、先生との雑談できるのは、魅力的。名前を覚えてもらえやすい環境で、飲み会も比較的多い方だと感じる。
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就職・進学悪い公務員になりたい場合は、手厚いサポートがあると感じる。OBも充実しているし、勉強会等も行われている。しかし、民間企業に行きたい場合は、分野によって苦労することも。特に、文系就職をする際は、OBがおらず苦労する。
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アクセス・立地普通駅からは遠い。府中駅や国分寺駅から20分ほどかかる。ただ、構内は森のようになっていて、桜やイチョウ、雪など季節によって楽しめる。特に、秋は正門の銀杏並木が綺麗。そのぶん匂いもきついけど。校舎も趣があって、良い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335403 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農業に限らず、生物学や環境に興味のある方にとっては教育環境が整っています。構内に圃場や牛舎があり、構外には実験林もあります。実習で必ずかかわることがあり、肌に触れて学習ができる利点があります。また学生一人当たりの教員数が少ないので、自分からアプローチをとっていくとなんでもできる大学です。
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講義・授業良い私の所属している学科はかなりいろんな分野の講義があったので選択肢が多かったです。特にGISやCAD、測量学など特殊なソフトや道具が必要な授業を受けられたのは経験になりました。
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研究室・ゼミ普通論文数や研究予算については工学部の方が整っていると感じたこともあります。ただ基礎研究については農学部の方が国家予算がとりやすいようです。農学部はマイペースでやりたい人にはうってつけの環境です。
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就職・進学良い先輩の話を聞くと、食品系など倍率の高い企業、また公務員など少し変わった分野の就職先があります。特に食品系は学生時代の研究内容を重視されることもあるときくので、バックグラウンドとして農学は強みがあります。
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アクセス・立地良い農学部は府中駅、工学部は武蔵小金井駅を最寄り駅としており、都心からの電車のアクセスも30分以内と通学にはストレスがかかりません。買い物をする場所は少ないかもしれませんが物価も安く便利です。
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施設・設備普通圃場や牛舎、遺伝子実験棟といった基本的に整っています。研究室によっては実験設備が古いこともありますので、研究室選びには慎重さが必要です。
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友人・恋愛普通地方出身の人が多く、のどかな雰囲気の人が多いです。都会でイケイケという感じではないのでなじめるかどうかはその人の性格によってだいぶ違います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木系や動物保護、森林けいなどいろいろあります。私は地域システム工学コースをとっていて測量や力学系の分野を学びました。
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所属研究室・ゼミ名東城研究室(生産環境制御研究室
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所属研究室・ゼミの概要農産物の生産、流通プロセスに関するエネルギーの削減などがあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京工業大学大学院 生命理工学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し長く学問の分野に携わりたいと思い、またよりレベルの高い環境で学びたいと思ったから。
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志望動機環境や農学に興味があり、入学段階での選択肢の多さがよかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使っていない
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く、Z会の難関問題を解く
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119593 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生態系や森林について学びたいのであれば、迷わず選ぶべき。この学科は教授も活発的な人も多く、教授や先輩が主催する色々な活動に参加していけるといいと思う
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講義・授業良いだいたいは面白いが、たまに思想の強い教授がいる。政治の話とかし始めたらダウト。それを引かなければおもろい教授からためになる話を聞ける
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研究室・ゼミ良い面白い教授引けるかどうか。これにかかる。情報収集や媚び売りを忘れずに
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就職・進学良い地シスは就職先はかなりバラバラ、公務員が多い。院に行く人も多く、みな自分の道を進んでいるイメージ
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アクセス・立地普通駅から地味に遠い、1番近くて北府中から徒歩15分、自転車3分。府中駅からは徒歩25分くらい。まあ横国よりはマシだよ
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施設・設備悪い環境○源学科のせいでペットボトルの自販機がない
WiFiでジャンプラやマンガupが読めない -
友人・恋愛良い女子が多いのに俺には彼女がいない、なぁぜなぁぜ
まあいい人が多いから友人は作りやすいと思う -
学生生活良い基本的に平和なサークルばっかりで先輩はみんな優しく接してくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学や森林管理学、農業工学など、農や森林、生物にか変わることなら幅広く
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生態系について学びたかった。他にも大学を探したが、首都圏の国立大で生態系を詳しく扱うのはここくらいだった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003955 -
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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