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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
4.15
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生態系や森林について学びたいのであれば、迷わず選ぶべき。この学科は教授も活発的な人も多く、教授や先輩が主催する色々な活動に参加していけるといいと思う
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講義・授業良いだいたいは面白いが、たまに思想の強い教授がいる。政治の話とかし始めたらダウト。それを引かなければおもろい教授からためになる話を聞ける
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研究室・ゼミ良い面白い教授引けるかどうか。これにかかる。情報収集や媚び売りを忘れずに
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就職・進学良い地シスは就職先はかなりバラバラ、公務員が多い。院に行く人も多く、みな自分の道を進んでいるイメージ
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アクセス・立地普通駅から地味に遠い、1番近くて北府中から徒歩15分、自転車3分。府中駅からは徒歩25分くらい。まあ横国よりはマシだよ
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施設・設備悪い環境○源学科のせいでペットボトルの自販機がない
WiFiでジャンプラやマンガupが読めない -
友人・恋愛良い女子が多いのに俺には彼女がいない、なぁぜなぁぜ
まあいい人が多いから友人は作りやすいと思う -
学生生活良い基本的に平和なサークルばっかりで先輩はみんな優しく接してくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学や森林管理学、農業工学など、農や森林、生物にか変わることなら幅広く
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生態系について学びたかった。他にも大学を探したが、首都圏の国立大で生態系を詳しく扱うのはここくらいだった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003955 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い就職方面では弱いですが、野生動物や環境、林業、更には哲学など幅広いことが学べるので良い学科だと思います。
私は野生動物系を学びたくて入学しましたが、大変満足しています。 -
講義・授業良い地域生態システム学科では複数のプログラム(専攻)が用意されており、自分の興味に沿って幅広い分野を学ぶことが出来ます。必ずしもプログラム内の授業を選択する必要はないところが良いと思います。
授業によっては公務員試験対策が意識されているため、公務員志望の方もおすすめです。 -
就職・進学普通就職する人の半数程度は公務員です。学科のサポートというよりは各々が努力しているイメージがあります。
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アクセス・立地悪いどの最寄り駅からも遠いです。周辺の飲食店も数が少ないため、都会ライフとは程遠いと思います。
その分動物が多く、畑が広いので、自然が好きな人にはオススメです。 -
施設・設備良い授業で使用する施設は比較的新しく、綺麗だと思います。
一方で生協は古くて狭く、コロナの影響で開いている時間も短いです。 -
友人・恋愛良い私は入学当初からコロナ禍世代なのであまり人と交流する機会はありませんでしたが、今の世代は実習が再開されているので、色々な人と仲良くなれると思います。
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学生生活良い様々なサークルがあります。特に狩り部や野生動物研究会など、特色あるサークルがあり、オススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年は教養がメインです。2~3年にかけてプログラムの専門科目を学びます。
野生動物保全や林業、哲学など、幅広い内容を学ぶことができます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機野生動物保全や生態学について学びたかったから。また、実習が多いため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:956306 -
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在校生 / 2017年度入学
2022年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いもともと第一志望が違う大学で後期で入りました。
とても良い環境の中で今も充実した生活を送れていて結果的には満足しています。重なりますが、何か研究したいものや具体的な目的がある学生にはとてもいい大学だと思います。 -
講義・授業良い研究室では、自分が学びたい内容をより専門的に学ぶことができていて日々が充実している様に感じます。友人や先輩方も皆熱心に取り組んでいて、真面目な人が集まったいい環境で学べています。
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就職・進学普通基本的にはそのまま農工大の大学院に進学する人が多い様に思います。
サポートなどは正直自分はよくわからないので、他の方のコメントを見て頂いた方が参考になると思います。
大学院は院試を受けた人のほとんどが進学できています。
TOEICのスコアなども見られる場合があると先輩から情報頂きましたが、自分は必要ありませんでしたので、ここも人によると思います。 -
アクセス・立地悪い府中は国分寺駅からバスで行くので近隣の中学高校の生徒たちで混雑している場合があります。小金井キャンパスに比べて不便だと思います。自然が沢山あるのはとても良い環境だと思います。
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施設・設備良い前述した内容と重なりますが、自然豊かで真面目な人が集まっているためちゃんと勉強したい、何か目的を持っているという人たちにはとても良い環境だと思います。実験において設備も充実しています。
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友人・恋愛良い現役or浪人や留年生など関係なく友人関係、恋愛関係はあります。
学部によっては男女比の問題で恋愛があまり発展してないところもあるそうですが笑 -
学生生活良いサークルはかなり自由な雰囲気です。
全体で何個かはわかりませんが、たくさんあります。
自分はオリエンテーションに入っていますが、一回しか行ったことがないのでなんともコメントできません汗
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目で物理があるのですが、高校時代生物選択だった自分はさっぱりわからなくて落第しそうになりました。危なかったです汗
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学科の男女比5 : 5
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志望動機英語が得意なこともあり後期試験で引っかかりそうなところという探し方をしてしまいました。自宅から通える距離でもあったので。理由としてはあまりよくないですね笑
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:826212 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いフィールドワークの施設が都内の大学の農学部としてはかなり整っていますし、講義内容も充実しているので、農学を学びたい方にはかなりお勧めできます。また、サークル活動にもしっかり打ち込めるくらいの時間的余裕はあるので、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い1年生の必修科目「生物生産学言論」では、学科の教授・准教授・講師からそれぞれの専門の話を聞くことができ、1年生のうちから自分がどの分野に興味があるのかをしっかりと考えることができます。また、専門科目の講義は最新の研究成果なども織り交ぜた構成となっており、とても興味深い内容となっています。
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研究室・ゼミ良いキャンパスの敷地内に牛舎・畑・植物工場があり、またキャンパスから自転車で15分くらいのところに水田もあるため、少ない移動で存分に研究活動に励むことができる研究室が多いのが魅力です。研究内容は動物系・植物系・昆虫系・農業経済系など多岐にわたるため、3年前期の研究室決定までに、自分がどの分野のことをより専門的に学びたいのか、様々な講義を受けながら大まかに考えておくと良いと思います。
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就職・進学普通学んだことを活かせる公務員の農業職や食品会社、種苗会社に就職する人が多いです。あまり就職のサポートが手厚い印象ではありませんが、学内で小規模ながら合同説明会が開かれたり、面接やエントリーシート作成に関するセミナーが開かれたりはしていました。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅で駅から15分くらいのところにありますが、京王線の府中駅やJR中央線の国分寺駅からも自転車やバスで通えるところにあるため、アクセスは良いほうだと思います。また、キャンパス内に畑・牛舎・植物工場があり、水田もキャンパスから自転車で15分くらいのところにあるため、フィールド実習も充実していました。府中駅・国分寺駅はいずれも駅周辺がにぎわっているため、大学近くで一人暮らしをする場合にも必要なものがすぐに揃えられて便利だと思います。
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施設・設備良い講義棟はあまり新しくありませんが、講義を受けるのには特に支障はありません。また、本館は最近改修されたばかりで、以前は席と席の感覚が狭い感じがしましたが、現在は椅子の座り心地も良くなり、快適な環境で講義を受けることができます。
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友人・恋愛良い学科は1学年60名くらいいるため、全員と強いつながりを持つことはなかなか困難ですが、研究室に配属された後は、研究室内のつながりが強い印象がありました。学内での恋愛は、同じ研究室の人同士、または同じサークルに所属している人同士が多かったと思います。
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部活・サークル良い大学の文化祭は、農学部らしく、鹿肉や野菜、鉢植えを売っていたりと、ほかの大学の文化祭とは一線を画していると思います。名物の「林科の焼き鳥」はぜひ一度食べてみてください。サークルも運動系・文科系ともに充実しています。2つ以上のサークルを兼け持っている人もたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多いですが、「植物生理学」「作物栽培学」「畜産学総論」「農業昆虫学Ⅰ」など専門科目の授業もとることができ、また「生物生産学言論」で学科内にある様々な研究室の研究内容に触れることもできます。2・3年は専門科目の割合が多くなります。また、1・2年では実習、1~3年では実験の授業もあります。3年後期には研究室に配属され、それぞれの研究室のゼミなどに参加するようになります。4年ではほとんど授業はとらず、自分の研究に専念し、2月に卒業研究の発表と卒論の提出を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先乳業メーカーの総合職(生産技術系)
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志望動機父が家庭菜園を趣味としているためか、昔から植物に興味があり、大学では植物について深く学びたいと考えていたから。また、実習に力を入れているところが魅力的だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658126 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境に関する幅広い内容(法律や倫理など文系的なことも含む)を学べます。他の大学ではやっていない、独自の研究を多く行っていて、教授も農工大出身者が多いのが特徴です。実習などはそこまで多くなく、ゆるく楽しく過ごせます。
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講義・授業良い1年のうちから専門科目をたくさん学べます。授業や板書、講義用資料(パワーポイント)など、色々充実していると思います。
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研究室・ゼミ良いまず、1年前期に他学科の内容を簡単に学ぶ農学基礎ゼミがあります。その後についてはまだわかりませんが、研究室はしっかりしていると思います。
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就職・進学普通大学院進学率は3割と言われています。(その他他大学に行く人もいますが) 就職サポートは万全とは言えないので、インターンシップなどがおすすめです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩15分とそれなりにかかります。農場があるので、そのために立地自体はそこまでよくないのだと思います。まあ、仕方ないですね。
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施設・設備普通学科専門の設備はまだあまり把握していませんが、ものによっては離れた土地にあります。図書館以外自習スペースがないので注意です。
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友人・恋愛良い人間関係のトラブルは少ない方だと思います。優しい人が多いです。ただし、環境資源科学科は人間関係が少し薄いように思います。
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学生生活良い学園祭が3日間あるのが大きな特徴です。多くの団体が出店し、ステージイベントもたくさんあります。他にも小さなイベントはたくさんありますけど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から少しずつ専門を学び、専門だけで卒業までに60単位以上は取得する必要があります。最終的に環境と資源分野にわかれます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492787 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生1人あたりの教授の人数が多く、研究員や教授との距離が近いことが非常に優位。キャンパス内の学生はだいたい顔をみたことがあるくらいの人数で、非常にアットホーム。
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講義・授業普通教授が毎年講義内容を使い回ししていることもあるが、その分わかりやすくなっている。単位は取りやすい(学生が平均的に真面目だから?)。課題も多すぎず少なすぎない。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこも各学年最大5人であり、自分の好きな様に自由に研究テーマを決めることが出来る場合が多い。研究室を越えた交流も活発であるため、学生同士も教授同士も仲が良い。
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就職・進学普通6割以上の人が大学院に進学する。博士課程もちらほら。そのため研究レベルは高いはず。就職活動のサポート体制は整っているが、あまり当てにしていない人が多い。就職先はだいたい名の通ったところに行く人が多い。
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アクセス・立地良い新宿まで30分。多摩地区の中ではアクセスのよいほう。最寄駅が3つある(農学部)。工学部は駅近。自転車徒歩バス全て可能であり、徒歩圏内なので非常にありがたい。
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施設・設備良い研究設備は充実しており、学生にも研究員にとっても有効に使うことが出来る。学部生用の実験科目もあり、そのための設備も整っているため、早いうちから研究に触れることが出来る。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気の大学なので、学内でのカップルが多い。インカレサークルもあるので、交友範囲を広げることも可能。人のいい人が多いので交友関係にはそんなに苦労しないはず。
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学生生活良い体育会系と呼ばれる部活動でも、私立文系よりはゆるいので続けやすい。サークルの数は私立総合大学よりは少ないが、立ち上げも可能。大学の大きなイベントは学園祭。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目のほか、必須科目は生物学や化学系の科目。卒業論文はだいたい誰でも卒業させてもらえるから大丈夫。
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就職先・進学先食品メーカーの技術職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407804 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い実験カリキュラムが多く、幅広く様々な実験を経験することができます。研究室を決める前に一通りの実験ができますし、また生徒数が比較的少ないために自ら経験し、実験技術を身に付けることができます。
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講義・授業普通教養科目から専門科目まだ様々な講義が用意されていますが、私立大学などと比較すると生徒の規模が小さいため、授業の種類がやや限られている印象です。しかし教室も小規模なことが多く、質問もしやすい授業環境です。授業を履修する際の抽選もほぼありません。
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研究室・ゼミ普通先生と生徒数に限りがあるので、研究室も種類豊富とは言えません。しかし研究室内では先生や生徒間の距離が近く、アットホームな雰囲気なので充実した研究室生活を送れると思います。
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就職・進学悪い就活用の資料が用意されている部屋などもありますが、常任のスタッフがいるわけではなく、サポートは薄いように感じます。皆それぞれ個人で考えて、外部のセミナーを利用するなどしています。
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アクセス・立地良い駅からはやや遠いですが、京王線・武蔵野線・中央線がそれぞれ同じくらいの距離で駅があり利用できます。またバスも学校前にバス停があり、平坦な立地なので自転車での登校もおすすめです。緑が多く、すごく過ごしやすい環境です。
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施設・設備普通改修も進んでおり、トイレや図書館も綺麗で利用しやすいです。食堂が、生徒数に対して狭いのがやや難点です。
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友人・恋愛良い農工大は個性豊かな人が多く、皆落ち着いた人が多いです。「遊ぶときは遊ぶ、勉強するときはしっかりやる」といったメリハリのついた人が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最終的に化学系と生物系の2つに分けられます。化学系では有機物、医薬品、食品因子、疾患(癌やアレルギーなど)の研究を行なっており、生物系では昆虫や農薬、植物の研究を行なっています。学部では4年生で研究室に入るまで、上記の研究を行うために必要な事柄を総合的に学んでいきます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268949 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境についてざっくりとしたイメージを持たず,環境について1から知りたい人にはお勧めの学科です。施設はぼろく,学生実験の器具は古いものが多いです。しかし,その分の予算は研究費に使われているので最先端の機材や器具を使って研究をしたい人に向いた学科です。農学部ということもあり,男女比も半々くらいなので男女仲良く友人関係も良好に築けると思います。
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講義・授業良い環境について大気,地圏,水圏,あるいは資源のリサイクルや最先端の再生可能エネルギーまで幅広く学べます。英語や人文社会学の授業はかなり質が低いですが,環境系の授業はレベルがとても高く,高学年になるほどより専門的に学べます。
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研究室・ゼミ良い最先端の機材を使い,また世界中と連携をとっている研究が多い。企業からの研究協力も多くあるため,研究費は潤沢にあり,研究室もたくさんあるためどの研究室にするかかなり悩みます。
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就職・進学良い農学部は大学院への進学が多く,工学部は官公庁への就職が多い。就職セミナーも定期的に開催され,学科によっては学生メールに就職や大学院の情報を送ってくれる教授がいる。
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アクセス・立地悪い駅から遠く,農学部は府中駅からでも北府中駅からでも徒歩だと15~20分程度かかるのがネック。自転車は無料の駐輪場がなく,バスだと7分程度で行けるが時間のわりに費用がかかる。
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施設・設備悪い工学部は施設が新しく食堂のメニューも豊富である。一方農学部は施設が古く,工学部に比べ設備が充実していない。ほとんどのお金は研究室の研究費にまわされるため,研究室の設備はとてもよい。
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友人・恋愛普通高校と比べ学科の人数が増えるため,名前を全員覚えるのに苦労した。学科によってはバーベキューや食事会やカラオケなど様々な企画をして交流を深めるところもある。人数が多く全員集まることが少ないため一部の人とはかなり仲良くなれるが大半はそのばで仲良くなるだけくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は環境について基礎から少し応用まで幅広く学び,学年が上がるごとに専門性を増した授業が行われる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境に関係する職業につきたいと思ったが,環境について漠然とした知識しかなく,結局自分が何をやりたいか迷ったため,環境について総合的に学べる環境資源科学科にした。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか一般受験も想定して基礎固め,センター対策,最後に過去問を12年間分×2周した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181734 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いこの学科では育種学や作物栽培学、畜産学、土壌学、農業昆虫学、農業経済学など、農業に関する基本的なことが網羅的に学べます。また、学内には畑や牛舎、自転車で15分ほどのところには水田があり、実習も充実しています。農学のなかでも、一般的に思い浮かべる「ザ・農業」の部分を学びたい人におすすめの学科です。
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講義・授業良い農学に関する様々なことを網羅的に学べる構成の講義になっています。公務員試験(農業職)に必須の科目もまんべんなく学べます。いずれも先生方が熱意をもって講義してくださいます。
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研究室・ゼミ良い基本的にどの研究室でも、授業期間は週に1回ずつ論文紹介ゼミと輪読を実施しています。輪読では英語で書かれた文献を研究室のメンバーが段落ごとに順番で訳していきます。普段の研究以外にも学びの場がたくさんあり、専門的な知識も身に付きます。
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就職・進学普通進学率は6割ほどで他学科に比べると少なめですが、その分、学部卒での就職もしやすい環境にあると思います。ただ、学校で行われる就職関連のセミナーがあまり大々的に告知されないので、自分で気を付けて情報を集める必要はあると思います。
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アクセス・立地良い京王線、武蔵野線、中央線が近くを通っているので、様々な方面からの通学が可能です。都心にも電車で30分ほどで出られます。ただ、最寄りの駅からは徒歩で15分ほどかかるので、慣れないうちは少し遠く感じます。
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施設・設備良い各研究室には、その研究室で使う様々な最新機器がそろっています。しかし、研究室配属前に使う学生実験用の機器は古いものが多いです。
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友人・恋愛良い学科は1学年60人程度で比較的こじんまりとしており、1年ぐらいで全員の顔と名前が一致するようになります。同じことに興味を持っている仲間が大勢いるので、話題にも事欠きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には一般教養を中心に、まなび、専門分野を学ぶ前に基礎的なことを身につけました。2年から3年前期では専門分野を履修する帰化が増え、自分が興味を持った分野について深く学びました。3年後期には研究室に配属され、ゼミなどで専門的な知識を身につけました。
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所属研究室・ゼミ名植物生態生理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要研究室では、主に、収量にかかわる様々な形質について、QTL解析という手法を用いて遺伝子領域を絞り込んでいます。初めて機械を使うときには先輩が丁寧に指導してくださいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から生物に興味があり、特に父が趣味でやっていた家庭菜園の風景を眺めるのが好きだったから。畑や水田などのフィールドが整っており、家からも通いやすい位置にあるという点に魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校の高卒クラスを利用していました。
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どのような入試対策をしていたか農工大はセンター試験を重視する学校なので、センター試験まではとにかく2次試験よりもセンター試験の対策に重点を置きました。過去問をとにかくたくさん解きました。時間配分を意識して解くのがポイントだと思います。2次試験対策では記述問題の演習を多めに取り入れました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179759 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体的にあまりセカセカしていない、ゆったりとした大学です。勉強に限らず、自分のやりたいことをじっくりとやっていける所だと思います。
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講義・授業良い必修の講義は多いですが、最低限のことがわかっていれば単位は取れるのでそこまで問題ではありません。分からないところや詳しく知りたいことがあっても、先生に質問すれば親身になって答えてくれます。1つのことをじっくりやりたい人も、広く色々なことを学びたい人もそれぞれに合ったやり方でやっていけます。
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アクセス・立地悪い駅が遠く、一番近い駅でも徒歩で15分はかかります。また、大学の近くに飲食店が少ないため、学食以外でごはんを食べることがあまり出来ません。一応バスは通ってますが、それでも不便さを感じることは多いです。
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施設・設備普通古い建物が多いですが、現在改装工事を進めています。学生実験で使う実験室は最近改装が終わったため、清潔な環境で実験を行うことが出来ます。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いですが、みんないい人ばかりです。理系の学部にしては女子が多いですが、恋愛関係に発展するかどうかは個人の努力次第としか言えません。
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部活・サークル良い学生の大半がサークルに参加し、精力的に活動しています。文化系サークルの種類が豊富で、昆虫研究会や植物研究会といった、農学部ならではのサークルも存在します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・生物学を基礎として生命現象や生物機能について学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機分子生物学に興味があり、深く学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を参考に、傾向を自分なりに分析してどういった問題を解いてゆけばいいかを考えました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85009 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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