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国立東京都/北府中駅
農学部 地域生態システム学科 口コミ
4.28
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い1年生の時に様ざまな分野を学び、その後1番興味のある分野に絞っていけるので。
楽しい実習が多く、友達と仲良くなれるのも魅力の一つ。 -
講義・授業良いどこの大学もそうだと思いますが、一コマが長いので受ける本人の姿勢次第です。
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研究室・ゼミ良いまだよくわかりませんが、農学系ならどのテーマでもツテが見つかると思います。
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就職・進学良い農業関係の職に就くか、公務員になるには良い環境だと思います。
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アクセス・立地悪い農学部の立地は、周囲にある国分寺駅、北府中駅、府中駅のどこからも遠いためいいとは言えません。
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施設・設備普通建物の見た目よりは中は綺麗です。トイレなどもそんなに汚くはありません。
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友人・恋愛良い恋愛にはみんなわりと奥手かな。
友達は自然とたくさんできますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は必修科目が多いです。
その後、生態系、森林系、農業環境工学系、農村社会系に分かれていきます。 -
就職先・進学先公務員
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:230209 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通様々な専門分野があり、入学して1年くらいで主に四つの専門に分かれます。先生の数が多く、専門に分かれてからは基本的に授業は5~20人で、授業内容をしっかり身につけることができます。基本的に就職には困りません。
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講義・授業良い生徒に対して先生の人数が多いです。また、実習も多く、座学で勉強したことを実践できます。
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研究室・ゼミ普通研究室により差がありますが、なかには公務員試験対策が充実している研究室もあります。
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就職・進学良い基本的に就職活動に困ることはありませんし、研究室の先生や先輩経由でインターンに行き、就職することも多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は府中・国分寺・北府中とあるのですが、どこからもそこそこの距離があります。基本的に住宅地の中なので、環境は良いと思います
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施設・設備普通順次校舎が立て替えられているので、そこまで古くありません。食堂がひとつしかないのは不便です
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友人・恋愛普通3年生くらいからは特殊な専門が多いからか、ひとりで行動することが多くなります。そもそも群れるのが嫌いな人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に環境工学系・林業系・生態学系・社会系の四つのプログラムから、様々な授業が行われます。
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就職先・進学先東京農工大学大学院農学府国際環境農学専攻
投稿者ID:214348 -
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卒業生 / 2018年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通その分野で勉強するつもりなら文句ありません。多角的に学べると思います。じゃあ将来が保証されているかと言われると難しいと思います。結局その人がどういう人となりでどう行動するかなので。自由度は高いので満足なモラトリアムは過ごせると思います。
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講義・授業良い内容には満足していました。メディアなどにも取り上げられていたり、その分野で一線級の活躍をなさっている教授も多いため、面白い講義が多かった印象。フィールドワーク、泊まりがけの野外講習なども他の大学ではあまり無さそうな目玉の講義でした。
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就職・進学普通サポートなどは普通だと思います。こういうところは私立の大学の方がいいかもしれません。3割くらいは公務員になることが多いです。2~3人は官僚クラスもいました。大手の民間企業に入る人も1割くらいです。地方に行って地域密着型の企業で頑張る人も結構います。あとは進学です。動物関係、園芸、エネルギー、IT、観光、建設などがパッと思いつく分野です。
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アクセス・立地悪い駅から15~20分かかるのでアクセスは良いとはいえませんが、京王線、武蔵野線、中央線の3路線にちょうど囲まれていて選択肢があるのは良いですね。野川公園などの大きめな公園があるので、農工大に入るような方は嬉しいと思います。農工大府中キャンパス周りは飲食店が少ないので選択肢は限られます。
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施設・設備普通古い建物が目立ちます。しかし、実験道具など内容的には必要十分かと思います。畑や林、動物もいます。生協の食堂の評判はそこまで良くない印象です。
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友人・恋愛普通友人はめちゃくちゃできます。学科の特性上、似た価値観を持つ人が集まってくるのかもしれません。ただ、動物倫理などの話はセンシティブなので気をつけましょう。男性は恋愛が苦手な人が多い印象です。女性は他の大学など、別のコミュニティの人と付き合う方が大半です。
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学生生活普通サークルで特徴的なのは自然、農学的な関連を持つ農ゼミの存在でしょう。普通に生きていたら経験できないような体験ができるかもしれません。私はお店で食べられないようなジビエを食べたことがあります。兼部している人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎、つまり物理や生物、数学などを学ぶ機会があります。2年次からだんだんと特色が出てきて、生物学、農学、生態学、林学、土木工学などを学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
測量関連の仕事をしています。将来的には道路設計に携わるつもりです。
卒業後にもらえる資格で測量士補がありますので、この業界に入るつもりなら重宝されます。 -
志望動機林学を学びたくて志望しました。国立大学だとかなり選択肢が限られてますし、東京に限れば農工大か東大ですので。
投稿者ID:1049877 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い大学生活を楽しみながら自分のやりたいことができるとてもよい学科だと思います。授業に追われるということも少なく、興味がある分野について研究室の先生に聞くもよし、農ゼミや他のサークル、バイト打ち込むのもよし、留学やインターンシップに挑戦するのもよしとそれぞれに合った大学生活を送ることができると思います。私は後期試験で入学したのですが、推薦でも、前期でも、後期でも、学科の学習内容に興味があり進路に悩んでいる人がいたらオススメの学科です。
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講義・授業良い必修のものも多いですが、理系文系問わず自分の興味がある分野に合わせてさまざまな授業を取ることができます。(学校HPの時間割参照)地域生態システム学科は現場での学びを重視しているので、実習が多く友達も作りやすいです。また、希望すれば他学科の授業を取れたり、東京外大、電通大との三大学共同授業も取ることができます。
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研究室・ゼミ普通1年生なのでまだゼミは始まってないのですが、地域生態システム学科では森林、生態、農環工(治水とか、工学部っぽい)、共生(環境哲学とか、文系っぽい)の各4つのプログラムに所属する先生の研究室に入ります。
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就職・進学良い地方公務員や建設コンサルなど、社会を下支えする職業に就く人が多いと感じます。進学に関しては半分程度が大学院に進みます。中には外国や東京大学の大学院に進む人もいます。
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アクセス・立地良い農学部にある府中キャンパスの立地は、JR北府中駅(何もない)徒歩5分、京王府中駅徒歩15分、JR国分寺駅徒歩20分とあまり良くないです。逆に地方出身の人で一人暮らしをするなら、自転車圏内で必要なものはなんでも揃うので過ごしやすいと思います!私は府中駅を使っているのですが、歩くの嫌いでなければ何も不便はないです。
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施設・設備良いプラスチックごみ削減のため、ウォーターサーバーが学内にいくつが設置されているのはとても良いと感じます。建物に関しては古いですが国立大学ならどこもこれくらいといった感じです。しかし蚊が多いことと、ATMがないことは不便だと感じます。
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友人・恋愛良い穏やかで優しい人が多いです!また学科には自然が好きな人が多く昆虫に詳しい人や苔に詳しい人などちょっと変わった人もいます。勉強へのモチベーションも人それぞれですが、すごい人も一定数いるので刺激を受けています。新歓の企画や実習があるので学科内では友達を作りやすいです。恋愛については、農学部全体で男女比が半々なので出会いはあると思いますが…という感じです。学内カップルはいます。
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学生生活良い農工大農学部は「農ゼミ」という大学公認の農学系サークルがあることが大きな特徴です!大学のHPにもあると思いますが、農業系、林業系、飼育系、野生動物系など農学部ならではの多種多様な農ゼミがあり、学科の半分以上は何かしらの農ゼミに所属していると思います。大学公認なので、教授の研究の調査に協力したり農作物を大学の市場に出荷したりと幅広く活動することができます。ぜひ自分に合った農ゼミを見つけてみてください!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界のさまざまな諸問題を地域という枠組みで捉え、自然環境と人間社会の生産活動が共存する地域社会の設計を目指した学びを展開する。コンセプトにもある通り、現場での学びを重視しており、最大の特徴は実習が多いこと。森林、生態、農環工、共生の主に4つの学問分野があり、2年前期までの授業で特に興味を持った分野の授業をそれ以降とることが多い。(詳しくは学科パンフレット参照) しかし、自分が選択した分野以外の授業も取ることができるので、選択の幅は広い。1年前期での特徴的な授業は、毒キノコ・危険野生動物についての授業や農工大の牛舎での乳牛実習、長野県飯田市での実習などです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先おそらく大学院進学
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志望動機文系・理系という垣根を越えた多角的な視点から、気候変動をはじめとする地球環境問題の解決に、地域社会や自然の力を生かすというアプローチで取り組んできいたいと考えたから。学科の理念である地域を一つのシステムと捉えて研究をするという大きな視点と、さまざまな分野を学べる学際的なカリキュラム、また国際交流へ手厚い支援をしている点が自分にぴったりだと思った。また、私は留学経験があり農工大農学部の後期試験が英語だけと聞いて入りやすいと思ったから。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:857727 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生徒の自主性に任せている部分が大きいが、全体的には楽しいキャンパスライフを送ることができる
おすすめです -
講義・授業良い充実しており、生徒に分かりやすく教えているため内容の理解が進む
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就職・進学悪い大学院へ進む者へは手厚いが、それ以外に対してはサポートをあまりしない
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アクセス・立地良い駅からの距離は遠いが、森の中にあるキャンパスなので環境はよい
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施設・設備普通綺麗な施設とできてから時間がたっている施設とあるが最近建て直しが始まっている
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友人・恋愛普通理系の中では女性の率が高いので男性からすると嬉しいかもしれないが、大抵の女性は他の大学の男性と付き合っている
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学生生活普通事あるごとにイベントを行うが、運営委員がしっかりしているという訳でもないので注意が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土質や環境、動物、水理、人文学、土木など幅広く勉強することができる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先土木職で公務員になりました
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志望動機一般の土木ではなく農業土木をやりたかったため、学力と丁度あっているこの学科を志望した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575413 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農工大でしか学べないようなことを多々学ぶことができます。実習が多いですがそこまで忙しくはなく、比較的楽しい大学生活を送ることができます。
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講義・授業良い農工大でしか学べないような内容の授業が多々あり、好きな人にはとても刺さる授業をしてくれます。
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就職・進学良い1年生のときから就活に向けたイベントが多く、サポートの手厚さを感じます。
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アクセス・立地普通キャンパスの周囲は閑静で勉強に集中しやすいですが、最寄り駅から徒歩で十五分程とアクセスは悪いです。
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施設・設備良い少々古めの施設もありますが、基本的にはキレイで使いやすいです。
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友人・恋愛良い物腰柔らかい人が多く、1年生の時は他学科の人とも授業が被ることが多いので友人はとても作りやすいと思います。
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学生生活良いサークルは農工大独自のものが多く、農工大でしか味わえない体験ができるサークルが多くあります。学祭は農工大の特色が強く出ており、農工大ならではの野菜を使った屋台などもみられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、生態系や環境、農業土木に関する座学に加えて、自分で好みの実習を選び参加します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から生態系や農業土木の分野に興味があり、この大学で学び生態系や農業土木への知識を深め、ゆくゆくは関連する職種に就きたいと考えていたからです。
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就職先・進学先環境・エネルギー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1034064 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いアクティブな学生が多いので、エネルギッシュな人に進学を勧める。幅広い範囲の講義をまんべんなく履修できるので、意欲のある人に向いている。
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講義・授業良いフィールドワークや実習科目が多く、アクティブな学生にとって満足できる内容である。
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就職・進学良い学べることが多過ぎるため、はっきりとした目標がない人は就職や進学で苦労する。
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アクセス・立地普通大学周辺に飲食店があまりない。駅までそこそこ遠いため不便さを感じる。
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施設・設備良い改修工事が終わったばかりの建物もあるため、施設や設備は綺麗である。
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友人・恋愛良い学生の人柄が良いので友人関係に関しては非常に充実している。学生は恋愛などしていないで勉学に励むべき。
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学生生活良い非公認サークルも含め、サークルは非常に充実している。学園祭もかなり大規模。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域環境に関することなら基本的に何でも学べる。がっつり理系らしい分野から、哲学のような文系寄りの科目まで、幅広く学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題解決の糸口をマクロな視点から考えたいから。地域社会に貢献したいから。
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就職先・進学先環境・エネルギー
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672025 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いこれがやりたい!と決まっている学生も、まだ将来やりたいことが分からない学生も、地域、自然、土木に関わる大人として恥ずかしくない、満遍なく、かつ専門的な知識と経験を身につけられる学科だと思います。
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講義・授業良い地域創生、生態系、土木工学、様々な分野について幅広く受講できるのが地域生態システム学科の特徴です。人文学系の講義も充実していて知識が偏らない点が気に入っています。
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就職・進学良い企業、公務員への就職に向けたセミナー、相談会が多数開かれておりメールにて告知されます。同じ学科を卒業した先輩のその後の働きぶりについてお話を伺う機会も普段の授業で設けられることがあり、卒業後をイメージしやすいと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は武蔵野線の北府中駅です。そこから徒歩10分以上はかかります。府中駅、国分寺駅からバスで通学する学生も多いです。私は国分寺駅から徒歩で20分ほどかけて通学していますが、慣れれば問題なく歩ける距離だと思います。
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施設・設備良い授業で使う教室は度々移動するので老化などで気になることはありません。最も多く入り浸る図書館が大変綺麗なのが気に入っています。ただし、キャンパス全体が森のようになっているので、夏場は多少涼しいですが冬は暖房がついていても寒い場合があります。
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友人・恋愛良いサークルを掛け持ちしている友人が多数います。キャンパスがそれほど広くないこともあり、先輩と会う機会も多いので自然と仲良くなれる環境かと思います。
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学生生活良い農学部ならではのサークルも多数あるのが特徴です。森林系のサークルが二つ、植物や昆虫を研究するサークルもあります。畑で作業したり薔薇を育てたり、自然と関わるサークルの充実度には最初驚きました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目の必修が多いです。農学部ということで受験時物理を選択しなかった学生も多数いますが、物理も必修なので入学したら必死で勉強することになります。二年次以後徐々により自分が関心のある分野の科目を受講できるようになっていきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機理系の大学で地域創生を学びたかったため。またキャンパスの雰囲気が穏やかで落ち着きがあるため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1030172 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いフィールドワークの授業が多く、実際に自分で体験して理解することが多かったです。また、校内にもいろいろと体験することができる場所があり、理解が深まりました。
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講義・授業良い先生が面白くて楽しい学校です。
個人的にフィールドワークがとても楽しかったです -
就職・進学良いとても親切に先生が進路について相談に乗ってくれました。
サポートも充実してます -
アクセス・立地良い自然が多いキャンパスで、駅からもさほど遠くはありません。むしろ行きやすいぐらいです。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、基本的に少し年季が入った建物が多いです
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友人・恋愛良いサークルが多く、友達もすぐ作ることができます。
ちなみに大学に通っていた頃は彼女いました! -
学生生活良い先生とも距離が近く、基本的に行事は生徒主体なので自分の好きなことができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林と生き物の生態系の話や、落ち葉などがどのような影響を森林にもたらすのかなどなどあ
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
アニメの映像系に進みました!
あまり学部には関係のない仕事です。 -
志望動機もともと自分は生態系に興味があり、フィールドワークが多いということでこの学部にしました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871468 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い研究のレベルは高いが、大企業への就職が無い。
生態系から人文科学まで幅広いジャンルの学問に携われる。 -
講義・授業良い国立なので、生徒と先生の比率が私立よりも優れている。私が選んだ森林系の場合、実習がかなり充実しており現場重視の講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い先生1人に対して1学年1~3人が研究室の所属になる。私立だと20人くらいになるのでそれと比較して濃密な指導を受けることができる。
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就職・進学普通大企業への就職はキツい。また、自分で自発的に就職活動をしないといけない雰囲気だが、皆自発的な仲間が集まるため刺激を受けつつ自分も鼓舞するしかない。
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アクセス・立地普通南武線で北府中という駅だったが、かなり不便。街自体は23区ではないものの、競馬場の恩恵を受けてかなり小奇麗な、閑静な市に位置する。
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施設・設備良い見た目はお世辞にもキレイとはいえないが、研究施設は(研究室でまちまちだが、)充実していると思う。
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友人・恋愛良い農学部なので、のんびりゆったりした人が多いので、そんな人が好きな方なら充実したキャンパスライフがおくれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農村地域に関わることならば、理系文系関わらず、幅広いジャンルで学ぶことができる。
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就職先・進学先森林系
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:255338 -
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 農学部 >> 地域生態システム学科 >> 口コミ























