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国立東京都/天王洲アイル駅
海洋生命科学部 口コミ
4.34
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いほとんどの授業を習熟度で分けてくれるから少人数でしっかり理解することができる。
他学科の人が習う専門知識も学べる。
教員養成課程がある。 -
講義・授業良い専門的なことを専門の先生方はもちろん専門外の先生までもが教えてくれます。
少人数ということもあり、先生との距離が近いのもいいとこだと思う。 -
就職・進学良い大学院まで行くと就職はほんとに強いって聞きます。
逆に言えば大学院まで行かないと職として研究はできないとも聞きました。 -
アクセス・立地良い最寄駅の品川から徒歩10分もかかりません。
北品川や天王洲アイルで空きコマを過ごせたりして楽しいです!
それと、品川だから電車等の交通の弁も良い! -
施設・設備悪い大学ってより公園みたい笑
博物館や図書館も充実していて空きコマでついつい立ち寄っちゃいます。
生協&学食が閉まるのははやいです... -
友人・恋愛良い先輩と付き合う子が多いです。
また友達関係は、他の大学に比べ深い友情が結べる気がします!
サークルも部活もたくさんあり、学科学部学年問わず仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時で、海のことや今後の研究に必要な科学の知識を学び、2年になってからは毎週研究があります。
また、一年の夏は大泉ステーションでニジマスの燻製。3年の夏はマグロの解体をします。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368279 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海洋生物について様々な観点から学ぶことができ、座学だけでなく実習も豊富である。体を使って生き物を学べるのはとても貴重で、そういうことに興味がある人間にはうってつけの学科である。
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講義・授業良い割と生徒が自由に選択できる科目が多く、生徒の自主性を重んじている。単位数の関係上履修した自分が興味が無い分野が、後々好きになって卒業研究に繋がるということもある。授業の質は先生によってまちまちである。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類は多く、就職するか進学するかも鑑みた研究室選びが可能である。ただ、人間関係や研究費については研究室について千差万別なので、先輩から話を聞きながら慎重に選ぶべき。
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就職・進学良い就職実績は意外とよく、大手企業にも結構就職している。地味な大学ではあるが、就職する時に不利になるようなことはない。また、就職支援室も定期的にイベントを開催しており、大学として就職に前向きである。
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アクセス・立地良い品川駅というサラリーマンが多い立地なので、コンビニやご飯屋さんは多い。ただ、駅から徒歩20分程度かかるので、駅チカとまでは言えない。また、カラオケ屋ゲームセンターなどの娯楽施設は少ないと言える。
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施設・設備悪い国立大学ということもあり敷地は広いが、施設および設備はボロいものが多い。一部改装して綺麗になったが、私立大学を想像して行くと落胆するだろう。ただ、そのボロさも学費の安さを考えればコストパフォーマンスは悪くない。
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友人・恋愛良い個性的な人間も、そうでない人間も均等にいる。基本的に理系なので、女子もそんなに着飾っておらず、男女分け隔てなく仲がいい。また、実習などで何日も一緒に寝食を共に過ごすので、普通の大学生より仲がいいと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋生物や生物学について多面的に学ぶことが出来る。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機海洋生物について深く学びたかった。面白い人間が多そうだった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾を利用
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63800 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い元々私はこの大学及び学科を第1志望に考えていたため、充実した学生生活を送れていると思います。
ただ、もしかすると1部の学生を見てレベルが低いと思ってしまうかもしれません。 -
講義・授業良い海洋分野における文理融合の知識を幅広く学ぶことができる学科であり、他では受けられない講義を受けることができます。
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就職・進学良い水産系や公務員への就職が強いです。また、指導教員がいるため、サポートは手厚いと思われます。
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アクセス・立地良い品川キャンパスは港区にあり、立地は国内でも屈指のところにあります。品川駅から10分以上歩くことを考えても周辺環境は素晴らしいと思います。
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施設・設備良い2003年に商船大学と東京水産大学が合併されできた大学であるため比較的施設は新しいと思われます。
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友人・恋愛良い国立の単科大学なので良くいえば深い交友関係を築けますが少し閉鎖的な人間関係になりがちかもしれません。1度問題を起こしたり浮くようなことがあれば総合大学に比べて居心地が悪くなるかもしれません。個人的には大学の規模を気に入っています。
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学生生活良いマリンスポーツや生物の研究を行うサークルや部活の種類は屈指のものですが、校風と規模の関係で派手に遊ぶサークルは少ないです。
学祭は他の大学ではできなかったり見ることができない催しや出し物が多いと思います。例としてマグロ解体ショーなどがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漁業権、海洋資源管理、海洋に関する法律、水産経済、流通マーケティングなどがあります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機資格を取得したかったため、まずはこの大学を志望しました。
その後、文系のことを研究したかったのでこの学科を選びました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786690 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い大学の中でも特に少人数で、教員の支援も手厚いのが良いところ。卒業研究や就職先は幅広い分野から選べる。魚と触れ合ったり、実験したりする機会は少ないので、生物を扱いたい人は海洋生物資源学科をおすすめする。
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講義・授業良い海洋に関する諸問題について、幅広く学ぶことができる学科だと思う。就職先の選択肢も広い。
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研究室・ゼミ良い研究室配属とゼミの開始が他学科より早いので、卒業研究にじっくり取り組むことができる。就活との両立もしやすいと思う。
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就職・進学良い学科内で就活セミナーが開催されたりするので、教員の支援も手厚い。幅広く就職先を選べる学科だと思う。
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アクセス・立地良い品川駅自体のアクセスは良いが、駅から大学までやや遠い。飲み屋街やビル風は不快。
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施設・設備普通学内で実験をするような学科ではないので、大した設備はない。海洋政策文化学科の研究室の多くが正門から1番離れた建物にあるので、移動が大変。
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友人・恋愛普通コロナ禍で、対面授業や実習が少なく、友人との交流はあまりできていない。部活やサークルに所属すると先輩から過去問をもらえるので、入っておいた方が良い。
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学生生活良い東京海洋大学ならではのサークルが多いので、うちでしかできないことをやりたい人には良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋政策では、漁業の仕組みや漁業管理、漁業経営、水産物の流通、マーケティング、海洋にまつわる法律、資源問題、魚食文化などについて学ぶ。
海洋文化では、海洋文学、海洋教育、マリンスポーツ、倫理などについて学ぶ。
政策か文化かどちらかコースを選ぶということではなく、どちらも学ぶ。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機持続的な漁業について興味があったから。海洋政策の立案を担う人材を育成する当学科で学び、関連分野の職業に就けたらと考えていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778696 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い人数が少なく、教授からの指導が一人一人に行き渡るよい大学です。
学生同士の仲も良く、あまり不真面目な人はいません。
海や魚に関する勉強をしたいけれど、文系だからと諦めているような人におすすめする学科です。
しかし、あくまでも文理融合型の学科であるため、完全に文系かというとそうではありません。入学してからは、数学や化学、物理が必修となっているためにそれらがあまりにも苦手ですと厳しいかもしれません。
どちらかというと理系出身者のほうが多いかもしれません。
しかし、先ほども述べた通り少人数での行き届いた指導が受けられるために真面目にやっていれば必ず報われるようになっています。
高い専門性を身につけたり、乗船実習や漁村フィールドワークなど他の大学ではできない経験をしたい人にはおすすめです。 -
講義・授業良い充実しています。
他大学とは異なり抽選などはなく、希望した授業を必ず受けることができます。 -
研究室・ゼミ良い研究室を選ぶまでのサポートなどがしっかりしています。
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就職・進学良い実績充分です。
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アクセス・立地良い品川駅から徒歩10分圏内と良好です。
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施設・設備普通少人数なため、やや小さなキャンパスです。
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友人・恋愛良いみんな仲がよいです。
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学生生活良い珍しいサークルがたくさんあります
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325839 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い品川という立地がまずよく、どこからの人でも行きやすい。
また、トイレが特に綺麗で感動する。
国立なため他大学よりは施設は充実してないが、
1つの学部に学年が300人ほどという少ない人数なので
すぐに友達ができる -
講義・授業普通単位を取るのは簡単である。
高校でやら内容からやってくれるためとても楽である
海洋系のことを学べる機会が多い -
研究室・ゼミ良い研究室はやりたい内容に沿った物が必ずあると言えるだろう。
教授もとても詳しい -
就職・進学良い食品生産科学科は特に就職実績がよい。
また、公務員になるためのサポートもたくさんある。 -
アクセス・立地良い神的立地。
しかし、環境は良くない。
なぜなら高速が近いからである。
また金曜の夜は特にサラリーマンが多すぎる -
施設・設備悪いトイレだけがとてもきれいである。
しかし施設は少ない。体育館も小さい -
友人・恋愛普通恋愛関係は特に少ないだろう。
しかしもちろんいい人はいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では必修科目ばかりで、教養的なものである。
2年から学科っぽい感じである。 -
就職先・進学先食品会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257398 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い国立なので私立大学に比べこじんまりとのんびりした雰囲気が良かった。
講義も専門的な分野で興味ある人にはとても面白い内容だと思う。 -
講義・授業普通ただ先生の話を聞くだけの講義だけでなく、実験や実習も行なっており全体的に充実している。
特に食品製造実習が印象的で、マグロからツナ缶を作ったりと他の大学では経験できないことが学べる。 -
研究室・ゼミ普通4回生から研究室に所属して卒論に取り組む。
他学科の研究室にも本人と希望と教授の了承があれば入れることもある。
研究室によって規則が厳しい所と緩い所があり、事前に確認する必要はある。
文系の人に比べて実験等で忙しくなると思う。 -
就職・進学悪い大学でも就職説明会が行われるが実際は自分で探してやることが多い。
半分は大学院に進むのであまり十分だとはいえない。
学部卒だと国立の割にはあまり大手企業に就職する実績も少ないと思う。 -
アクセス・立地良い品川にキャンパスがあるので通いやすく、オフィス街なので治安も良く便利。
静岡から新幹線通学している人もいたのでアクセス、立地は申し分ないと思う。 -
施設・設備普通全体的に古いが実験施設、設備は充実していると思う。しかし私立大学に比べると学食が貧相で外に食べに行くこともある。
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友人・恋愛普通狭い大学なので大体見知った人が多いので友人関係は困らない。学科は女子が多いのですぐに仲良くなれる。
恋愛に関しては大半が学科内かサークル内で付き合うことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は一般教養中心で二回生から本格的に食品の加工、製造を主とする講義を受講する。
例)加工学、冷凍学、微生物学、栄養学、食品化学、生物学等 -
就職先・進学先食品メーカー/総合職/営業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:242913 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い専門的な(特に海に関連した内容)知識を学びたい人には良い大学だと思う。実験や実習なども大変ではあるが、なかなかに楽しい。
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講義・授業良い専門的な内容の講義で、自分が興味のあるものは聞いていて面白いが、単位のためにやむを得ずとった講義の中には、聞いていて眠いものもある。
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アクセス・立地普通品川はオフィス街なので、朝の1限から授業の時は通勤ラッシュにあうため通学は大変である。神奈川や千葉、埼玉からも通っている人も多いので、アクセスはいいのだろうと思う。
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施設・設備普通古い建物と新しい建物が混在しているので、いいとも悪いとも言えない。学食のトイレは綺麗で、使いやすい。
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友人・恋愛良い友人については私の科についてしか言えないが、私の所属する科はみんな仲がいい。みんな頼りになる人ばかりである。
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部活・サークル普通サークルは数はあまり多くないが、活動はそれぞれ活発と言っていいと思う。文化祭の時は特にそれぞれのサークルの活動がうかがえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する知識や技術を学ぶことが出来る。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品関連の学問、職業に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策(特に英語と理科)、一般入試問題の過去問
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27345 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海の生き物が好きな人には最高、そうでない人は辛いところになると思います。ほとんどの人が魚等が好きで来ています。
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講義・授業良い実習が多いので、かなり実用的な技術が学べます。しかし、普通の企業に就職するにあたっては、無意味かもしれません。
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研究室・ゼミ普通まだ学部生4年未満なので、研究室のことはあまりわからないが、選択肢と研究機器はかなり充実していると思う。
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就職・進学普通歴史のある大学なので、OB、OGは非常に多いと思う。しかし、6割が大学院進学なので、有利といえるかはわからない。
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アクセス・立地良い都内中心、JR品川駅から徒歩10分と、かなりアクセスしやすい。周辺の地価が高いので、一人暮らしで通う場合は苦労するかもしれない。
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施設・設備悪い古い建物が多い。現在、改修工事が進められているので、数年後はかなりよくなるかもしれない。生協食堂は狭いですが充実しています。
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友人・恋愛悪い変わった人が多く、他大学に比べたら地味な人が多い印象。友達、という意味では、同じ趣向で意気投合することは多々ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海に住む生き物(魚、藻類、軟体動物等)の生態や資源について勉強します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機魚が好きで、自分の勉強したいことと一致していたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか模試の過去問の復習をしたり、学校の先生に補講をお願いしたりしていました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74763 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い明確に学びたい分野があり、且つモチベーションがある方には唯一無二の大学(学部)だと思いますし、強くお勧めできます。逆に言えばそうではない方にはお勧めできません。経験談ですが後者に当てはまる方が周りには多かったです。
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講義・授業良い講義の内容に関しては、良くも悪くも教授方の研究・専攻内容に依る部分が大きく、どうしてもピンポイントな知識を学ぶような講義が多かった印象です。これは興味のある方にはとても面白く、刺激的な講義になると思いますが、逆にジェネラルな生物学を学びたい、という方にはあまりお勧めできません。
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就職・進学良い理系大学なので大学院への進学率も高かったが、学部卒・院卒共に就職率が極めて良いのは大学の特徴でした。
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アクセス・立地良い最寄りが品川駅であり、様々な路線でのアクセスが容易な点は明確なメリットである一方、駅から若干遠いこともありアクセス抜群とまでは言い切れない為。とはいえ、他大の話を聞くと贅沢かも知れないとは思いますが。
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施設・設備普通必要な設備は揃っていると思います。ただ、期待を上回る事も無いと思います。
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友人・恋愛良い少人数の大学(学科)である為、みんな顔見知りで話しやすい雰囲気はあると思います。ただその分噂が回るのも早いので、あまり事件を起こさない方が吉です。
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学生生活普通小規模大学ながら、意外にもサークルの数は多いです。ですが、機能していないサークルも多いので、見極めが必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漁業学関連・生態学関連・水産資源学関連・病理学関連・遺伝学関連・養殖学関連・環境学関連etc.
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京海洋大学大学院海洋科学専攻
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志望動機幼い頃より海・魚に興味があり、且つ生物学に強烈な探究心を抱いていた為
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:941203 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京海洋大学の口コミを表示しています。
「東京海洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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