みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京海洋大学 >> 海洋生命科学部 >> 口コミ

国立東京都/天王洲アイル駅
海洋生命科学部 口コミ
4.34
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い生き物が好き、海が好きという人が周りに多く、その中でも専門というか特に好きな、詳しい分野や生物がそれぞれにあって、刺激になるというか、授業の内容以外で先生よりマニアックなことを教わり合うこともある
-
講義・授業良いいわゆる楽単、出席しておけばいいやという意識の学生が集まりやすく、また先生側もそれを認識していてゆるくなんとなく時間が過ぎるような授業もあるのは事実。でもおもしろい授業は本当におもしろいし、実習も特殊なものが多い。
-
研究室・ゼミ良い研究室配属は3年の12月に配属届けに担当教授のサインと判子をもらえば完了。他の学科であるような、成績順とか第2希望とか合否とかはない。研究室を訪問して先生と合意が得られれば確定。その後は研究室によって先輩の研究の引き継ぎをするために3年のうちから通ったり、4年になるまでは来なくて大丈夫と言われたりする。研究室紹介が3年の11月にあるが遅すぎるので3年前期か2年のうちにいくつか訪問しておくべき。
-
就職・進学普通院への進学については、成績がよければほぼ推薦のようなかたちで試験を通れるし、筆記試験でもそんなに落ちないはず。自分は就活していないのでよくわからないが、就活セミナーのようなものは頻繁に行われているものの、役に立つのかどうかはあやしい。
-
アクセス・立地普通最寄りは品川駅!って推してますけど、電車降りてから教室までは20分かかると見たほうがいい。あと品川ってビジネス街なのであんまりご飯食べるような場所も多くないし100均とかはない。物価が高い。一人暮らしなら京浜東北線近辺が多い。寮もある。
-
施設・設備良い研究機材は揃っていると思うけど研究室入るまではそんなに使わないのでは。図書館は8:45?20:00、情報処理センター(PCルームてきな)は8:45?18:00、食堂と生協は10:00?18:00と他大学に比べて短い。テスト前期間は図書館の閉館時間が延びたりする。部室はたりてない。
-
友人・恋愛良い学科で80人くらいしかおらず、特に女子は20人程度なのでみんな全体的に仲良く協力しようねという雰囲気がある。特に仲がいいひとでなくても友好的。サークルに入ると顔が広くなる。学科内で恋愛はあまりいない気がする。恋人がいるひとはそこそこいる。
-
学生生活良い自治委員会という、高校でいう生徒会みたいなのがあります。学生大会を開いたり、新入生歓迎会をしたり。あとは印刷、掲示物の管理、鍵の管理など。向いてる人にはめっちゃ楽しい。海鷹祭実行委員会も別にあります。死ぬほど忙しいけど死ぬほど充実しているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど必修、あと教養科目を埋めておいたほうがいい。
2年の後期あたりからそれっぽい授業が増えてきて、でもみんなまだ全部取っておく感じ。
3年になると興味や専攻によって取る授業が変わってくる。
4年はほぼ研究のみ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428192 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い学べる分野が広い。まだ興味のある分野がはっきりしていない人にオススメ。
理系の大学ではあるが、文系からでも入ることが可能。ただし、1年次に教養科目として数Ⅲ程度の数学や理科があるので、理系科目にアレルギーのある人は厳しい。 -
講義・授業良い一学年の人数が少なく、どちらかと言えば指導は行き届いていると感じる。
授業後などにわからないところを質問しに行けば、丁寧に説明してくれる。 -
研究室・ゼミ良い本学科では3年次後期から研究室に配属となる。教員数に対する学生数が2人前後と距離が近いので、指導も充実し、質の高い卒論が書ける。
-
就職・進学良い一般的な大手への就職は少ないが(年1人~2人程度)、水産系の分野では充実している。また、本学科からは公務員への就職(国家・地方)への就職が多い。
-
アクセス・立地良い品川キャンパスはJR各線、京急線が乗り入れる品川駅から徒歩約10分とアクセスはよい。神奈川や埼玉、千葉、茨城、栃木までもが通学圏内である。渋谷や新宿、横浜などへも行きやすく、買い物等も楽しみやすい。
周辺は高層マンションが多く、すぐ近くに住むのは厳しい。大井町などから自転車で通学する学生もいる。 -
施設・設備普通施設や設備は基本的に古いものが多い。学内Wi-fiもあるが、建物によっては対応していないところもある。
図書館は水産系に特化している。 -
友人・恋愛良い人数が少なく、1年生では必修で全員の授業もあるため、最低同じ学科の顔と名前はわかる程度になる。友達関係も、サークル等に入ればさらに充実する。
恋愛関係についても、女子は少なくないのでチャンスはある。しかしコミュニティが小さいので関係を秘密にしたい人にはキツいかも…
合コンの機会は少ない。 -
学生生活普通毎年11月に文化祭を行う。ゲストは豪華メンバーとはいえないが、本学名誉博士のさかなクンは毎年出演する。出店では協賛企業から提供されたクロマグロを、漬け丼やサク、あら汁にして振る舞われる。その他、海産物を使ったものもたくさんある。
サークルは、気軽に参加できる。各大学どこでもあるようなものから、海洋生物の研究会など独特なものもある。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388981 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海洋大学は、その名の通り海について様々な観点から学ぶことが出来ます。
海洋生物や海洋資源など、海に対する興味や、海が好きな人にはもってこいです!
海について学ぶなら、海洋大が1番だと思っています(僕個人の意見ですが)
あと、今年度4月から、「海洋資源環境学部」新設されました。 -
講義・授業良い生徒の数に対して先生方の数が多いので、生徒と講師の距離が近いです。
-
研究室・ゼミ良い研究室もゼミも充実していると思います。
-
就職・進学良い就職実績はいいと思います。
どこの学部の卒業生も海に関連のある会社や協会に就職している人が多いと思います。 -
アクセス・立地良い品川駅から歩いて5分くらいのところにあります。
最寄りが品川駅のお陰で色んなところに遊びに行きやすいです(笑) -
施設・設備悪い創立された年を考えると、ちょっと汚いかなぁという感じです
-
友人・恋愛悪い入学してすぐに船に乗るイベントがあり、僕はそこで初めて大学の友達ができました。
-
学生生活良い流石海洋系の大学という感じで、海に関係するサークルがいくつかあります。また、スポーツ系のサークルや文化系のサークルどちらも充実しています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368472 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海のことが学びたくて入学した学生には、専門知識が学べる日本でも数少ない大学で、とても良いと思います。
-
講義・授業良い色々な講義があるし、少人数で受けられます。
-
研究室・ゼミ普通研究室に所属するのは四年生からで、比較的希望が通ります。
-
就職・進学悪い就職実績は悪くはありませんが、水産系に偏りがちです。キャリアセンターのサポートは私大と比較すると、ほぼ無いと言って良いです。就職支援をしてくれる職員は1名しかいないので、手が回っていません。
-
アクセス・立地良い最寄駅が品川なので、様々な路線から通いやすいと思います。新幹線で通学している人もいました。そのぶん、駅の混雑はひどく、大学周辺の飲食店の値段設定も高めです。
-
施設・設備普通施設は古い校舎が多いです。冷暖房も型が古く、夏は暑く冬は寒いです。その代わりキャンパス自体は芝生が広く、いかにも国立らしいです。トイレは比較的綺麗です。
-
友人・恋愛悪い人数が少ないので、学科の人とは仲良くなれます。実習も多いので、宿泊機会も多いです。恋愛には消極的な学生が多いと思いますよ。
-
学生生活普通人数が少ないので、サークルの種類も少ないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348345 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通授業は生物について色々学べるので楽しいが、生き物おたくみたいなひとがすごく多く、地味。
ですが、生き物が好きな人はすごく面白そうです! -
講義・授業普通色々な分野を専門としている先生から色々なことを学ぶことができます。
この学科の中でも、微生物のことだったり、藻類のことだったり、漁法のことだったりといったように魚以外のこともたくさん学べるので興味があるものが見つかるとおもいます。 -
研究室・ゼミ良い研究室は基本四年生からなのでまだ詳しいことはわかりませんが、基本的に希望の研究室にはいれると聞いています。
-
アクセス・立地普通品川駅は色々な路線が通っていてとても、アクセスはいいとは思います。駅から学校まで15分くらいとやや時間はかかりますが、平地なので歩くのは楽チンです!でもビル風がすごいです。
周辺環境はあまりまわりに学生にやさしいランチを食べられるお店とかは少ないのが少し難点です。
-
施設・設備悪い空調はあまりいいとはいえないです。
ただトイレはきれいです。
-
友人・恋愛悪いサークルなどにはいれば多少は人脈は広がりますが小さな大学でやってることもやってることなのであまり派手なひとはいません。
-
学生生活悪いサークルはめちゃくちゃ少ないです。
それにあまり面白いものもないです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347214 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通楽しいし教授も面白い。授業の内容もかなりおもしろく予習復習は大切だが楽しいからそこまで苦にはならない。レポートは大変
-
講義・授業良いプリントが大量に配られる授業があるが基本的に穴埋め形式なので授業中に眠ったりしなければノートとメモまで書く時間があるので基本とてもいい雰囲気。しかし授業中私語が聞こえたりするのでなかなか雰囲気慣れをしなければつらいめんがあるかもしれない。
-
アクセス・立地良い品川駅からとても近く坂の上りや下りなど高低差があまりないため学校へはとても通学しやすい。品川駅立地ということもあって定期券から外へ出やすい。また外へ出たところでお金がさほどかからないためほんとうに便利でいい感じ。
-
学生生活普通学内のサークルの数は少ないがそこまでひどくはない。というか楽しい。人数が少ない分、先輩・後輩の関係もよく、悪いところもあるが、基本的にとても楽しい。飲み会は飲み過ぎなければ楽しい。学祭も楽しいし美味しい
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343339 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海洋に特化した大学なので、海洋生物や海洋環境に関心がある人、水産や船舶などに関連した職種に就きたい人には良い大学。ただ、全く魚とか海に興味無いけど、国公立で就職もしやすそうだからとかいう理由で入学するとドロップアウトしたりするので、気をつけた方がいい。
-
講義・授業良い生態学や養殖学、漁法学など、生物と水産に関する授業が豊富な一方、海流や海洋化学などの物理・化学の授業は少なめ。
-
研究室・ゼミ良い他大学や他学科では3年次からゼミに出たりすることがあるようだが、海洋生物資源学科では4年次から本格的に研究室配属となる。飼育やフィールドでのサンプリングなどをして生物に直接関わる研究室が多いが、モデリングのような生物は直接扱わず、生物データを解析するような研究室もあるため、自分のスタイルに合った研究室を選べる。しかし、結局のところ充実した研究になるかは先生や学生との相性が大きく影響するので、研究室選びは慎重に。
-
就職・進学悪い水産・食品関連の就職についてはピカイチ。一方で、水産以外の業界については大学のサポートが薄く、情報収集や面接対策等において苦労する場面もある。
-
アクセス・立地普通品川はオフィス街のため、飲食店などに関して学生にあまり優しくない。しかし、都心に位置している割にキャンパス内については静かで穏やか、グラウンドやテニスコート、プールもあり、他の大学と比べても充実した環境であると思う。
-
施設・設備普通大学が金欠らしく、分析機器や施設に関しては老朽化が進んでる印象を受ける。
-
友人・恋愛悪い海や魚といった共通の話題、趣味があるため、友人関係は充実しているが、小規模大学なため学生数が少なく、かつ学科内の男女比も偏っているため、恋愛については難あり。
-
学生生活普通他大学のサークル数、サークルのジャンルの広さを見ると羨ましくなる。しかし、ダイビングサークルやマリンスポーツサークル、生物飼育系サークルなどについては充実しており、かつレベルも非常に高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多く専門分野の科目が少ないため退屈な印象。しかし学年が上がるにつれて専門性も高くなり、3年次には実習も増えるため、結構楽しくなってくる。
-
就職先・進学先東京海洋大学大学院
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485702 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通生物資源学科は、生物というより生物資源がメインであり、直接生物を学ぶというイメージとは少し離れる。
実習に関しては充実しており、自ら進んで参加すれば得られるものは多い、 -
講義・授業普通国立大学であるという理由で、学部1,2年の間は専門科目が少なく、退屈な授業を広くとらなければならない。
-
研究室・ゼミ普通研究室での充実度は担当教授に大きく左右される。研究費の多い教授を選べれば、充実した研究が行えると思われる、
-
就職・進学普通就職支援科による支援が充実しており、学内での就活セミナーや企業説明会がよく行われている。実際にまだ利用はしていないが、便利であると思う。
-
アクセス・立地良い最寄り駅が品川駅という立地は、駅の場所としては非常に便利である。駅から15分程度歩くのが多少不便ではある。
-
施設・設備良い設備に関しては、いかに多くの機器を持つ研究室に所属できるかに左右される。学校自体は古く、最新の機器を導入している研究室はさほど多くないと感じられる。
-
友人・恋愛良い非常に人数の少ない学部、学科であるため、学科内の人とは大抵知り合える。ただし、理系であることから男女比は均等ではない。
-
学生生活良い専門に特化したサークル・部活が多くあり、好きな人にはたまらないだろう。学外との交流活動に関してはあまり盛んではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は専門科目が少なく、ただ単位を埋めるためだけの社会科の授業などを多くとる必要があり、退屈である。
3年はほぼ専門科目だけでよいので、楽しい。
4年から研究室に所属し、1年間かけて卒業論文のための研究を行う。 -
就職先・進学先進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430277 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い学びの範囲は広いが、身に付かない。
実習のみ身に付いた気がする。
教師陣が基本的に独りよがり。学生相手に教壇に立つというより、自分のしたいことをしてるイメージ。
大学の事務なども不届きな点がおおい。 -
講義・授業普通単位が簡単にとれるイメージ。めちゃめちゃ勉強したイメージはない。だが、食品の広範囲において学べる。実習等で実践しながら学べることも多い。
-
研究室・ゼミ悪い教授によってゼミの質がバラバラすぎる。海外思考が薄い先生が数名いる。他業務が忙しく生徒を見ていないケースがおおい。
-
就職・進学普通可もなく不可もなく大学からサポートがある。推薦などは少ないと思うし、先生からの紹介はほとんど聞いたことはない。大手はうちにこない。
-
アクセス・立地良い品川駅から徒歩で通える点が一番良い。治安も悪くないし、女の子一人でも怖いと感じたことは少ない。飲食店等も駅前にあるのでバイトも探しやすい。
-
施設・設備良い学内施設はボロボロ。立て替える資金はない。しかし、学外に施設があり、そこで実習ができる。しかし、これも、ボロボロ。
-
友人・恋愛良い小さい大学な分、知り合いが多い。そのぶん、恋愛関係やゴタゴタがあると全員に広まる。薬や宗教などの怖い話は聞いたことがない。
-
学生生活良いサークルや部活に入れば楽しく学生生活ができる。しかし、サークル等に入らない人が多数。かといって、他大のインカレに入っている子はごく少数
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生は大きく一般教養と科学と数学
三年から食品に関する細かい授業のみになり
四年からゼミ配属で、座学はなくなる。 -
就職先・進学先半分以上の学生が院に進学。他は中小企業の食品メーカー。たまに大手食品メーカーがちらほら。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428703 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海や海の生物が好きなひとにとっては、周りの学生もそのような学生ばかりなので、日常会話で様々な知識を収集できるという点で優れていると思う。授業以外では図書館の書籍が充実していてとても良い。
-
講義・授業良い講義・授業の内容については、関心があって入学した大学なので不満はない。教授・講師の先生については、もう少しやる気を出してほしい。課題の難易度・量は適度である。単位はとりやすい。履修登録のポータルシステムがしっかりしていて分かりやすい。
-
研究室・ゼミ悪い研究室所属の時期を早めるべきだと思う。自分の所属している研究室は、助教が役割を果たしていない。一方で、同期同氏の助けあいが為されている。
-
就職・進学悪い就職活動の担当教員からの連絡が少ない。サポート情報が少ない。情報収集を頑張らなければいけないと思う。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は品川駅で、徒歩15分ほどで立地は良い。飲み屋も多いので助かる。買い物ができる場所がほとんどないが、品川からならどこへでも楽に行ける。
-
施設・設備良いキャンパスは研究をするのに申し分ない。教室は椅子が座りにくい教室がある。図書館はとても充実しているし、親切に対応してくれる。
-
友人・恋愛悪い学科は女子があまり多くないので、めんどくさい女子問題もなく楽。しかし、学生が少ないので、噂話等があっという間に広がるのが嫌だ。
-
学生生活良いサークルは先輩後輩関係なく仲良くしている。合宿や部内大会を定期的に行っておりとてもいい雰囲気。アルバイトは大学の先輩や動機からの紹介で始めた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎教科2年次は、基礎教科および専門科目3年次は、専門科目(実習が多い)4年次は、研究卒論は4年次の研究結果をもとに作成。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412925 -
基本情報
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京海洋大学 >> 海洋生命科学部 >> 口コミ























