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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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お茶の水女子大学 口コミ
4.30
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理学部物理学科の評価-
総合評価良い少人数で、みんなと仲良くなれるし、教授との距離も近いので分からないところがあれば直ぐに聞くことができます。
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講義・授業良い分かりにくい先生もいるかもしれませんが、質問すれば答えてくれます。研究室がほんとうにすぐ近くにあるので、教授の所に行くことができます。分かりやすい先生もいらっしゃるので、たのしいです。
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就職・進学良いかなりいいところに就職してると思います。就職よりも院の方がおおいとおもいますが…。学科の半数以上は院に行く印象です。みんな物理が好きなんですね
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アクセス・立地良い茗荷谷は丸の内線しか通っておらず、少し面倒ではあります。駅からも歩くので、めんどうかもしれません。しかし、治安はとっってもいいと思います。変な人がいません。
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施設・設備普通国立だからか、ボロい校舎が多いです。理学棟も古いです…。最近は図書館があたらしくなったり、新しい校舎をちょいちょい作ってるようではありますが、あまり関係ありません。
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友人・恋愛良い友達は学科のみんなが友達になります!少人数なので逆に仲がいいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469799 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したい学生にはとてもいい大学だと思います。途中でコースを選択しますが、選んだコース以外の授業でも単位が認定されるので様々な視点から自分が学びたいことを学ぶことができます。
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講義・授業良い講義は教授の関心が高いテーマが選ばれるので、自分も興味があるジャンルであれば役に立ちますが興味がないと寝てしまう人も多かったです。
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研究室・ゼミ良い生徒の人数が少なく教授の人数が多いので、少人数のゼミでしっかり学ぶことができます。また、昼休みに勉強会を開いてくれるゼミもあるので真剣に学びたい人にはおすすめです
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就職・進学良い構内でよく就職関連のイベントは開かれているので、参加しようと思えば手厚くサポートしてもらえると思います。ただその告知などをしっかり見ていないと参加を逃してしまうし人数も限定されていたりするので少し不便ではあります
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アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線茗荷谷か有楽町線護国寺駅です。どちらも駅からは遠くないですが、坂道が多いので夏は大変です。
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施設・設備普通大学にしては規模が小さいので少し不便かもしれません。図書館も小さいし学食も時間によっては満員で狭苦しいです
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛関係を充実させるのは少し難しいかもしれません。外部の大学とのインカレサークルに所属すれば出会いはあると思います。
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学生生活普通生徒の数が少な目なので学内のサークルは数も規模も小さいと思います。学園祭などは盛り上がりますが、それ以外のイベントは特になかったと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年のうちは様々な分野を学び自分が勉強したい分野を絞ります。三年からは演習が始まり、ゼミに所属して深く学んでいきます。四年では卒論のテーマを決め、三万字の卒論を書きます
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494768 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部生物学科の評価-
総合評価良い学生の数に対する教師の数が多いため, 指導が手厚く学生へのケアが十分に行き届いているから。多くの分野の研究室があり,幅広い内容を深く学ぶことができるから,
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講義・授業良い生物学の中でも特定の分野のみではなく,幅広い分野に関して講義を開催している。外部の講師を招き,特別講座を飛躍ことで,内容の充実をはかっている。
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研究室・ゼミ良いゼミの人数が比較的少ないため,一人一人に指導が行き渡る。教師との距離が近く,気軽に質問しやすい体制が整っている。
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就職・進学良い就職支援課のサポートは手厚く,よく相談に乗ってくれる。学内での就活イベントも充実しており,気軽に参加できる。
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アクセス・立地良い大学は都内にあり,交通の便は良い。駅から大学まで徒歩10分以内であり,とても通いやすいところに立地している。
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施設・設備良い研究棟にはさまざまな機械が使用できることやRIの施設があり,実験には不便さを感じない。サークル棟も充実している。
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友人・恋愛良い友人関係は充実している。いろいろな学科が自由に参加できる授業があり,そこでは同じ学科だけでなく,他学科の人とも交流できる。
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学生生活良いサークルの数は多く,近隣の大学とはインカレでつながっている。イベントも多く,勉強になるイベントや学会なども本大学で多く開かれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学,進化生物学,代謝生物学,生物物理学,動物生態学,植物生態学,分子細胞生物学,遺伝学,発生生物学,計算生物学などを学ぶ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431703 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良いいい子がたくさんいます。みんな真面目です。勉強もおもしろいです。ただ、二年後期の実験が意外ときついです。調理実習はとてもたのしかったです。
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講義・授業良いみなさんとても親切でたくさん教えてくれます。学生から意欲的にいくともっとたくさん学べると身をもって感じています。
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研究室・ゼミ普通まだわかりませんが、学科の研究室はとても種類が多いので入ってからの選択肢も多いと思います。迷っている人にも薦めたいです。
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就職・進学普通わかりませんが、栄養学科のなかではトップなのでそれなりの就職はできると思います。管理栄養士のしかくもとれます。
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アクセス・立地良い最寄駅から近いです。池袋にも近くて便利だと思います。ちかくにおしゃれなカフェやパン屋さんがあります。丸ノ内線はよく遅延します。
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施設・設備悪い普通です。ただ、他のところより小規模なぶんあまりお金がないのかと思うこともあります。
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友人・恋愛悪い人それぞれです。東大のサークルにはいるひとがおおいです。
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学生生活悪い入ってないのでわかりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389272 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い幅広く食に関して勉強できます。1年はそこまで専門的に勉強しないので、他の学校の栄養学科と比べると何やってるんだろうと思うかもしれないけれど、学年を経るごとに実験も増え、臨床も増えて専門的になります。必修か多いので3.4年になってもほぼ毎日学校に行かなければいけません。調理実習もあるので料理のスキルも上がり、花嫁修行にはいいかもしれません。実験は他の大学に比べ、ゆるくレポートの評価もそれほど厳しくないので、単位は取れますが勉強になるかといえば、あまりオススメできません。基本的に必修をメインでこなしていくので、色んな勉強をしたい人や栄養に興味のない人にはあまりオススメできません。高校時代は生物と化学を専攻して入学することをオススメします。私は物理と化学を専攻していたため、ホルモンや代謝のメカニズムなどの知識が全くない中で授業にのぞみ、授業やテストで大変な思いをしました。授業以外のことでいうと、人数は少ないので、学科全体で仲が良いので楽しいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386672 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良いまず、国内で食物栄養学について学ぼうと思うとここはレベルの高い人たちが集まってくる。そのため、実習や発表などでは、妥協することなくそれぞれの力を出し切って完成度の高いものを作り上げることができる。また、女子大であるので自分を飾らずに日々を過ごすことができるのがよい。部活動やサークル活動も都内の大学がたくさん集まっているところにあるということもあり、練習試合や合同練習もしやすい環境にある。
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講義・授業普通先生の中には、この食物栄養学科に集まってくる人の網力を高く見すぎてしまって説明がすこし簡単なものになってしまうこともある。(なので後でみんなで確認しあうこともある)もちろん、そのような先生だけではく、「定義」や「基礎基本」からしっかり教えて下さる方もいるので3点をつけました。
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研究室・ゼミ普通研究室決めは毎年12月まで行われ、実際に配属されるには4年の4月です。研究室で行われるゼミは各自選んできた英語論文の内容をみんなに向けて発表するということをしています。各研究室、研究室旅行に行ったり、誕生日会を開いたりしていてそれぞれ楽しくやっています。卒論は提出が2月ということもあり卒業ぎりぎりまで、卒論のことを考えなければなりません。また、研究室によって学術雑誌への掲載までを卒業までの目標としているところもあります。
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就職・進学普通学校で説明会が開かれていたり、食物栄養学科(学部または院の学生向け)限定の推薦がある会社があります。(某食品会社など) 食物栄養学科ということもあり、確かに食品企業に就職する人が多いですが、公務員や薬品会社、IT企業などの人もいます。進学については毎年、半分近くの学生が院に行っています。
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アクセス・立地良い最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つあるので便利。都会にありながらも、落ち着いた雰囲気の場所です。また、どちらも駅も池袋まで2駅なので、飲み会や遊びに行くには池袋が定番です。
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施設・設備良いキャンパスが1つしかないので、曜日によって行くキャンパスが異なるということはないのでわかりやすいしキャンパスが狭いので移動に時間をかけなくで済む。しかし、食堂や生協の店舗が小さかったり、メニューがあまり変わらないので飽きることがある。
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友人・恋愛良い食物栄養学科の人は基本的に、あっさりしているという人が多いのでネチネチしていることもなく全体的に仲が良い。サークルや部活動でのつながりについて、私は部活動に入っていたのですが人数が少ないということもあり、アットホームな雰囲気で縦とのつながりが深い。
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学生生活良い基本授業は、土日にはないので、バイトを土日に入れているひとが多い。(ただし、3年生の後期は実験がかなり大変なのでその時期はバイトにあまり入れなかった。)大学のイベントとしては文化祭(徽音祭)が大きなもので食物栄養学科の1,2年は毎年「ときわじるこ」というお汁粉を売る。大変ではあるがみんなでやり遂げたという達成感があってよい経験になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業のために必要な単位数は138.(他の学科は124)1年次はいわゆる「基礎科目」を必要単位分取る。(2年以降必修が多いので)2年前期は座学中心、2年後期から学生実験がはじまる。(2年は週2回)3年前期は、午前は座学、午後は基本毎日実験の日々が続く。(月1回レポート提出)3年後期は、座学+週に1回実験がある。この実験のレポートを毎週提出しなければならないので大変。4年次は、週1回の総合演習以外は研究室のゼミや卒論に時間を費やす。3年~4年の長期休みには保健所実習(1週間)、病院実習(3週間)に行く。
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利用した入試形式IT企業のSE職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412770 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い学科の同期とは皆仲が良く,雰囲気が良い。個人的には,落ち着いている雰囲気の学生にあっている大学だと思う。どちらかというと閉鎖的な学生が多いので,積極的に海外に行きたい,自由にやりたい学生は難しいこともあるかもしれない。
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講義・授業良い学生数が少ないため教授との距離が近い。わからないところは教授に質問しやすい雰囲気であり,学生同士でも教え合うことができる。試験問題も学科の同期皆でシェアし合っていた。
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研究室・ゼミ良い入る前から研究室のことを知る機会は多くある。研究室によるかもしれないが,私の研究室は教授,先輩も親切で質問しやすく仲が良い。
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就職・進学良い教授からOGの連絡先を尋ねて話を聞きやすいと感じた。しかし大学の規模が小さく知名度があまりないので,卒業生が就職した企業からの評価は高いがそうでない企業だと楽ではないかと思う。
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アクセス・立地良い文京区にあるためアクセスは悪くなく周辺の治安も良いと思われる。一番近い繁華街が池袋なので学科のメンバーでは池袋で集まることが多い。
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施設・設備普通大学の規模に比べるとNMRは充実していると言われている。しかし他の最新の機器は揃っていないと思われる。
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友人・恋愛良い友人関係で悩むことは全くなく,皆優しいと感じる。女子大なので,インカレのサークル,特に東大とのインカレが多い。
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学生生活良い他大学の化学科の話を聞くと,比較的授業はあまり忙しくないのでアルバイトやサークルに取り組むことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の授業は,化学科の必修が少なくあまり化学を勉強しないので物足りなく感じるかもしれない。研究室には4年生から配属される。
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就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408407 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部情報科学科の評価-
総合評価良い少人数制できめ細やかな指導をしてもらえるから。学会活動が盛んで学部時代から多くの学会(国際学会含む)で発表する機会を得る事ができるから。また、卒業後の就職先も引く手数多で、推薦枠は大手企業のものも使用されず余るくらいにあるから。
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講義・授業良い課題は多いかもしれないが、少人数制によるきめ細かな授業で一人一人の進度を先生が理解しながら授業を進めてくださるから。学生も真面目な人が多く、授業に熱心に取り組む事ができるから。
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研究室・ゼミ良いゼミは大学4年生から配属になる。情報科学系と数理系のゼミに分かれ一つの研究室に学年ごとに3~4人の人数が集まる。大学4年から博士後期課程まで同じ研究室で過ごすが、みんな仲がいいので非常に居心地の良い環境である。他大との研究交流も多く大学内外で知り合いが増える。
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就職・進学良い就職実績は非常に良い。ほとんどの人が大学学部卒業後に大学院に進学し、その後就職する。就職先は大企業が多く、推薦枠も存在するが利用する人は少なく余る程ある。また、企業と共同で研究する研究室では、そのままその企業にスカウトされて就職する場合もある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷駅、護国寺駅。御茶の水駅にあると間違える人が多い。大学の周辺には学生が遊びにいくようなお店はないが、駅からのアクセスは10分以内で通学しやすい。学部生は2駅隣の池袋駅に遊びにいく事が多いように感じる。
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施設・設備良い幼稚園から大学院まで全ての建物が大学構内に集まっていてコンパクト。建物は最近立て替えを続けており、今年は学生サークル棟と大学正門が新しくなった。来年度は図書館がリニューアルオープンする予定であり、また大学正門の脇に同窓会館を新たに建設予定でカフェも併設されるらしい。
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友人・恋愛良い女子大のキラキラ感というよりは個性的でのんびりしている人が多い気がする。みんな仲が良く授業の課題にも積極的に取り組み、サークルなど何でも熱心に活動する人が多い。サークルは小規模のため他大とのインカレサークルが多く、東京大学との共同のものが一番多い。
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学生生活普通選択する授業にもよるが、必修科目だけでも時間割はわりといっぱいになり、さらに教職をとるとなると毎日びっしりの授業スケジュールとなる。やはり大学生活は勉強中心。アルバイトは塾講師をする人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から多くのプログラム言語を用いてプログラムを書き、また構造も理解する。線形代数や微積など基礎数学も学ぶ。またオムニパス形式の講義では毎週他大や研究機関からその道のプロフェッショナルの先生が講義をしてくださり、学年問わず講義を受けている。4年生から研究室に配属され、ほとんどの人が大学院に進学する。卒業論文は学部生は全く負担にならない程度で書き上げる事ができる。
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利用した入試形式精密機器業界の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412241 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価普通2年次から社会、心理、被服の3つのコースに分かれます。コースを決めるまでに1年あるため、3つのうちのどれかに興味があるのであればおすすめです。来年からは、心理が学科として独立するそうですが。コース分けも人数制限がありますが、不思議とうまく分かれ、希望のコースにいけないことはめったにないと思います。3年次からは、全員ゼミに所属し、関心を深めていくことができます。ゼミは2つまでとることができるのも関心が多い人には嬉しいです。学生数が少ないため、教授の面倒見もよくなんでも相談にのってくださいます。学生も真面目な人が多く、周りに触発され、しっかりとした大学生活が送れます。残念なこととしては、学校の規模が小さいため、あまり大きなプロジェクトなどはできないことと、自分から行動しないと学内の狭いコミュニティの交流しかなくなってしまうことです。そのため、皆インカレサークルや学生団体に所属して視野を広げています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385298 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い人数が少なく、授業等で一緒にいる時間が長いため学科全員が仲がいいと思います。縦のつながりも多く、先輩後輩とも仲良くなれる機会も多いです。先生方も気さくな方が多いのて、楽しく学生生活が送れると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅が2つあり、新宿、池袋、東京から1本でアクセスできます。
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施設・設備普通国立ということもあり、授業料は安いのですが、その分施設はあまり充実しているとはいえないかもしれません。性能の高い機械も多くありますが数が少ないため、学生実験では待つ時間も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門を学ぶための基礎を学びます。2年次では少し専門分野の授業が増え、後期からは実験も始まります。3年ではさらに専門の授業が増え前期では実験がメインとなります。保健所への臨地実習も始まります。4年次では研究室に配属され研究室でほぼ過ごすそうです(まだ配属されていないのでわかりませんが
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376665 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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