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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.30

(443)

生活科学部 口コミ

★★★★☆ 4.25
(133) 国立大学 77 / 606学部中
学部絞込
133111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      皆良い意味で他人に興味がないため、非常に過ごしやすい。周囲に大学も多く、他校とも交流でき充実した学生生活を送れる
    • 講義・授業
      良い
      服飾に関しては他校で教科書にされるような書籍の著者である教授が在籍しており、レベルが高いと言える。
    • 就職・進学
      普通
      模擬面接やes添削は行なっていたが、自発的に動かなければ特に何も利点を得られない
    • アクセス・立地
      良い
      池袋からメトロ2駅の茗荷谷駅から徒歩5分。どこから通うにも便利と思われる
    • 施設・設備
      良い
      学科図書室の資料が充実している。当該学科は新棟にあるため、どの部屋も総じて綺麗
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはインカレ含めて無数に選択肢がある。同じレベルの生徒が集まっているため交友関係も作りやすい
    • 学生生活
      良い
      部室を持っているようなサークルがいくつもある。学園祭も小規模ながら盛り上がる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化と服飾がメイン。1年次は全学的な授業と学科の導入授業を取り、徐々に専門化する
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      服飾文化を学べる数少ない大学であるため、加えて立地の良さから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565694
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり学びたい、研究したい場合におすすめ。少人数なので、話し合ったり発表することが多く、講義だけの授業よりも実感の伴う理解になりやすい。欠席者も少なく真面目な学生が多い。学生は女性だけなので、異性の目を気にすることなく学べる。
      授業以外では、大学生協の文具や書籍が女性向けで他大学より可愛いもの、おしゃれなものが多い。ヘルシーなごはんもたくさん売っている。学食も、メニューは少ないがビュッフェ形式でいろんなおかずを少しずつ食べられるのはよかった。
      女性のみ、少人数なので、人間関係は狭くなりやすいが、深く付き合える友人ができた。インカレのサークルが多く、そこで人間関係の幅を広げたり、異性と出会うこともできる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については、大学の規模が小さい分、幅がやや狭い。また、1つ1つの講義は、全体としてのカリキュラムというより、教員の専門分野によって偏りが出やすい。
      専門分野の授業は、多くて20?30人、プレゼミは5?10人、ゼミは1?4人と少人数なので、学生の顔と名前を覚えている教員も多い。名前や人となりが分かった状態で当てたり、感想用紙にコメントが返ってきたりと、面倒見は良い印象だった。人数が少ないので代返などは出来ず、学生の出席率はとても高い。
      単位については、レポート提出が多いので、レポートを出して2/3以上出席していれば落とすことはない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期&講義で、ゼミを選ぶためのプレゼミのような授業をとることができる。一人の先生に対し学生5人前後で、卒業論文でやりたい内容や教員の専門分野について学びながら希望を出すことができる。講義形式で学ぶのと、実際に議論や一対一の指導を通して学ぶのでは教員に対して受ける印象が異なることが多く、プレゼミで相性が合うかどうかが決め手になっていた学生が多かったと思う。プレゼミとは別に、研究室訪問も設定されている。
      ゼミの決定は、3年の終わりに希望(第3希望まで?)を出して、第1希望が通ることがほとんどだが、人数のバランスによっては調整がかかる場合もある。
      ゼミは一人の教員の元に1?4人の学生という感じの割合で、少人数でがっつり指導が受けられる。研究室の雰囲気にもよるが、ゼミ生同士の繋がりはかなり密だったと感じた。研究指導はとても手厚く、テーマ設定や方法、分析、考察、文章の校正…週に一回程度のペースで、コンスタントに、丁寧に指導を受けることができた。
    • 就職・進学
      良い
      私の学科(講座)では、進学と就職が半々ぐらいの印象。就職といっても公務員試験を受ける学生が多く、一般企業への就職一本、という学生は少なかったと思う。がっつり就職活動をする学生が少ない分、みんながサポートを受けている感じではないし、自分は進学組だったため、特に就活へのサポートは受けていなかった。ただ、昼休みなど、図書館でOG訪問のようなことや、企業説明会は頻繁に開催されていたため、サポート体制はあるのだと思う。
      また、手厚く面倒見が良い印象はないが、実際、周りは有名な企業への就職や、希望通りの就職ができている人が多かった。国立・女子大のネームバリューはやっぱりあるのかもと感じることは多々あった。
      進学は、そのまま上の大学院に進学というパターンが圧倒的に多い。ただ、周りの大学のように推薦というシステムがなく、試験は外部生と同じように受ける必要があり、試験で合格水準に達していれば面接では少し優遇されるかも、と聞いている。内部生で落ちる人も(人数は少ないが)いるため、対策が必要。とはいえ、問題を作る教員の専門分野やクセが分かっていて過去問も手に入れやすい内部生は、やはり有利だったと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅か、有楽町線の護国寺駅。護国寺は坂があるし、南門が開いていないことがあるので、茗荷谷を利用する学生の方が多い。駅から大学までは10分かからないぐらい。
      学校の周りは、他の学校とやコンビニがあるぐらいで、これといった施設はない。
      池袋へのアクセスが良いところに住んでいる学生が多い。飲み会や買い物も池袋が圧倒的に多い。
    • 施設・設備
      良い
      建物や設備については、学部学科によってかなり差がある。耐震の関係で、ここ数年で改築された建物もあるよう。生活科学部は、冷暖房など比較的しっかりしている本館という建物なので、設備はそれなりによかったと思う。
      学部生には自分たちが使える研究室はないため、図書館や空き教室、自宅やファミレスで卒論をやる学生が多かった。
      図書館は改装中?きれいになるらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は、学科の人数が少なく女子大なので、少数でこじんまりした関係になることが多い。でも、その分なんでも話せる深い仲になりやすい。
      サークルは、学内にもあるが、学内外でのインカレのサークルが大多数。東大や中央大とのインカレが多い。学内だけのサークルは地味な印象。友人関係や恋愛関係、活気のある感じがほしいなら、インカレがおすすめ。
    • 学生生活
      普通
      インカレのサークルはとても充実していた。やはり、人数が多くて男子もいると、小規模な女子大にはない雰囲気が出る。バンドサークルだったが、学内のサークルよりレベルも高かったと思う。
      アルバイトは、教職をとらなければ時間割に余裕があるので週3?4ぐらいでしっかりやっていた。ゼミが始まるまでは、学外の活動に力を入れていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目はほとんどなく、全学部共通科目や、学部・学科の概論の授業が大部分を占める。少し物足りなさを感じる学生もいるかも。
      2年、3年からは専門科目が増え、ゼミを決めるのにつながるような授業が増える。
      4年では、ほぼ授業はなく、院試・就活や卒論に専念できる。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学→心理の専門職
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    投稿者ID:428879
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      管理栄養士の資格を取るための学科として入学したが、実際は研究者を育てるための学科でついでに資格もとれるという感じだった。研究がしたい人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      少人数制なのである程度教員の目は届くが、ほとんどの教員は研究中心に考えていて授業はあまり手をかけていない。国家試験に向けた模試や特別授業は他の大学にはあると聞くがない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部4年は全員研究室に入る。学生同士で仲良く話し合って決めるので成績がよくても希望の研究室に入れるとは限らない。研究をメインにやっているので、学部生でもそれなりの質の研究をさせてもらえる。院生の先輩がかなり丁寧に指導してくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に、学部で卒業するのは悪いこと、大学院で研究することこそが正しいことという考え方。就活は課外活動、趣味と同じぐらいの位置付けにしか考えてもらえない。就活を授業より優先させるなんてもってのほかと言われる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から2駅、東京駅からもすぐなので立地は悪くはない。駅から徒歩でもすぐ。近隣に東大など他の大学が多いのでインカレサークルが多い。徒歩圏内にお店はほとんどないので飲みは池袋に出ることがほとんど。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は自由に使えるがスペースは狭い。学科の授業で遣う教室は空いていれば勝手に使っても平気。研究室の設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制なので、学科全員が友人同士といった感じ。上級生、下級生もひとつ上下の学年はほぼ全員知り合いになれるぐらい。女子大なので恋愛はしにくいが、近隣にありインカレが多い東大生と付き合う人は多い。
    • 学生生活
      良い
      学科のほぼ全員が所属するサークルがあり、上下の学年の人とも仲良くなれる。拘束の少ないサークルなので、ほとんどの人が掛け持ちしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は専門科目はほとんどなく基礎科目中心。2、3年で専門的な科目を履修し、4年は研究室に所属しひたすら卒論や学会発表にむけた研究。
    • 就職先・進学先
      病院の管理栄養士
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    投稿者ID:429148
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指す人間にとって、座学も実技も自分の中の満足いくまで学ぶ環境がととのっている。単位取得のための実習が終わると、自分の興味関心のある分野に対して研究をすることができ、研究に必用な機材や質問をできる教授や先輩がまわりにいるため、不自由することはない。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、受け持つ教授によって教え方が異なり、教科書通りのことしか学べないこともあれば、大抵の場合はそれ以上の、それぞれの教授の専門分野に対する見聞を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、実験器具も相談できる先輩や教授もおり、研究するのに不自由しない環境である。また就活をする場合は、自分であるていど計画をたてていれば研究を休んで就活を行うことも可能である。
    • 就職・進学
      良い
      就職する場合は、就活を支援する窓口があり、面接指導やエントリーシートの添削を行ってもらえる。また先輩が就職している場合、その企業の情報を得ることができる。進学する場合は、教授の指導のもと勉強をおこなえば合格する確率が高い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分圏内にあり、山手線や丸ノ内線からのアクセスがよく、通いやすい。治安がいいため、学校の近くに住居を借りる人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の研究機材や材料が豊富で、実験に困ることは少ない。また、図書室にはパソコンが設備されており、インターネット環境もあるため、レポート作成はそこで行うことができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学のため、同性の友人をつくりやすい。しかし異性との交流が少ないため、恋愛の機会は少ない。学外と交流するサークルの数も多くないため、学外で友人や恋愛をする人は多くない。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトやサークル活動と、勉強との両立を行うことが容易であり、勉強以外の学生生活を充実させることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養が多く、教職をとる場合は一年生のときから単位の取得が必要になる。二年生から専門教科の授業が多くなる。三年生では主に実習を行う。四年生では研究室に配属され、卒業論文作成に向けた研究を行う。
    • 利用した入試形式
      IT企業のSE職
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    投稿者ID:411193
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3つの講座に分かれます。どの講座も日本を代表する先生方の集まりで、一緒に学ぶ仲間も非常にレベルが高く、努力家です。コツコツと努力のできる、探究心の高い皆さんにお薦めです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制で先生方との距離は近く、とても親切な指導をしてくださいます。講義も非常に身になるもので、他大学の授業と比べても内容も充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は法学を扱うゼミに所属していました。毎回のゼミは、頭を使うとても刺激的なものでした。卒業した今でも、先生とあの仲間と勉強できたことは私の誇りです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は素晴らしいものがあるかと思います。ですが、サポートが充実しているかというと、そうではない部分もあると思います。なので、就活は一層主体的に臨むことが大切だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からもそんなに離れておらず、周りも静かですごく良い場所にあると思います。夜歩くのも安心できますし、周辺には住める場所もたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は決して新しいものではありません。むしろ歴史の古い建物です。だからこそ、落ち着く空間で勉強ができたのかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛に関してはお察しのとおりですが、女子同士のかかわりのようなものでしがらみは一切なく、生活しやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はリベラルアーツ、幅広い分野を学び、学年を経るに連れ、専門性を増していきます。
    • 就職先・進学先
      ブライダル企業で営業してます。
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    投稿者ID:227806
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について科学的に学びたい人にとっては最適です。学科の学生のみの授業が多いので、高校のクラスのような一体感が生まれます。また、全国から学生が集まっているので、文化や習慣の違いを感じることもでき、よい刺激になります。少人数のため教授との距離も近く、気軽に質問等することができます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多いので、選択範囲という意味では狭いかもしれません。実習・実験が多く、高学年になるにつれ忙しくなります。理系から文系まで幅広く学ぶことができるので、漠然と食品の興味がある方でも、大学入学後に進路を考えることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系から理系まで幅広い研究室が存在しています。動物実験・細胞、食品を使った研究、文献調査など、できることは多岐に渡ります。
    • 就職・進学
      良い
      就職と進学の割合は年により異なりますが約半々です。縦のつながりも比較的強いため、OG訪問がしやすいことは魅力的だと思います。また、少ないですが推薦枠もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスも1つで、敷地も広いとはいえませんが、必要なものが集まっていると考えれば、過ごしやすいキャンパスであると思います。大学の周りにはカフェ・レストランが少ないですが、駅前は意外と充実しているし、池袋にも近いので便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      伝統は残しつつ、改修によって新しくなった綺麗な校舎です。学食は生協のみで、やや選択肢にかけると思いますが、安い・早いところは魅力的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多いです。学科の学生で同じ授業を受けることが多いので、高校のクラスのように学年全体で仲良くなります。また、実験や実習で同じグループになった子とは、さらに中を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物を科学的な視点からみることができるようになります。
    • 就職先・進学先
      お茶の水女子大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究生活が面白く、さらに自分のテーマについて掘り下げたいと思ったから。
    • 志望動機
      食べ物に興味があり、もっと学びたいと思っていたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を順番に解いていき、全般的な知識を身に付けることを第一としました。分からないところは教科書などを利用して、短時間で効率的に勉強しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109750
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本全国から、さまざまな人が集まり、高校生活まででは得ることのなかった刺激をたくさん受けられます。みんな食べることが大好きです。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科に比べると、卒業に必要な単位数が多く、必修の授業がたくさんあります。実験や実習も多く、すべての授業の予習・復習をすることは大変だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から2駅と、立地はとてもいいと思います。しかし、周りに飲食店が少なく、生協もあまりおいしいとは言えないのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      トイレのきれいさは他の大学に負けないと思います。以前はハンドドライヤーがありましたが、節電の関係で現在は使用ができません。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校時代は学年トップクラスの人たちが集まっていると思います。努力家の人が多く、切磋琢磨しあえる環境であると思います。女子大のため、恋愛については多くは望めません。
    • 部活・サークル
      良い
      学内の女子のみのサークル(部活)以外は、ほとんど東京大学とのインカレサークルだと思います。学生数が少ないのであまり種類は多くありませんが、テニスサークルは豊富にあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヒトにとって栄養とは何なのかを基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品貯蔵学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品を貯蔵する際に起こる化学変化、およびその生成物について
    • 志望動機
      国家資格である管理栄養士の受験資格を得られるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解く。他大学の薬学部の問題も解く(受験科目が似ているため)。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82113
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地方出身の女の子が多いので、THE女子大という華やかなイメージとはかけ離れています。根はまじめで地味なので、ちゃんと勉強できます。
    • 講義・授業
      良い
      2年生からは講座に分かれて、専門的な勉強ができます。少人数制なので、先生たちとの距離も近いです。その分、出席はマストです。
    • アクセス・立地
      普通
      構内に幼稚園から大学まで全てあるので、小さいです。坂が多く移動が大変です。駅までは徒歩8分くらいです。池袋が近いので便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      本館は重要文化財になっており、とても厳かな感じで気に入っています。最近本館以外も工事されて新しくなっているので綺麗です。学食がしょぼい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的には皆まじめで地味です。チャラチャラした華やかな女子大のイメージとはかけ離れています。彼氏がいる子はいるし、恋愛なんてしたことないですっていう子も多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は大学であまり活動しているイメージがないです・・・。サークルは東大や中央大学とのインカレが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発達臨床心理学を専攻し、赤ちゃんの発達や心理を勉強していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      発達臨床心理学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生涯発達という視点から、人間の心理について勉強していました。
    • 志望動機
      乳幼児の発達(身体的・精神的)について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が2科目(英語・国語)だったので、センターより二次重視。
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    投稿者ID:85020
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士養成校のため必修が多く、やることがたくさんあります。他の学科と比べても断然大変です。しかし、レベルの高い仲間と刺激しあいながら、専門的に学べるため、卒業時の達成感はどの学科よりも多いと思います。さらに、大変ながら、サークルやアルバイトをしている子がほどんどで、自分の頑張り次第では誰よりも充実した大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      食物・栄養分野におけるトップレベルの先生方がたくさんおられます。そのような著名な先生のもと、36人程度の少人数で学ぶことができる環境はとてもいい環境であると思います。ただし、国家試験は私立のように対策授業がなく、自分で勉強しなくてはなりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やりたいことがあればやらせてくれます。細胞実験、動物実験、被験者試験などの実験系の研究室だけでなく、調査系の研究室もあり、自分で選ぶことができます。さらに企業と共同研究している研究室も多く存在します。
    • 就職・進学
      良い
      多くの先輩が様々な大手企業へ就職している実績があります。学科の人数が少ないため、行きたい企業に必ずしもOGがいるとは限りませんが、その分縦の繋がりも強いため、OG訪問などはしやすいと感じます。さらに、大手食品企業にはだいたいOGがいます。学部で就活をするのは少数派で、5~8割は大学院の修士課程に進学します。その後博士課程まで進学するのは2人程度でだいたいは院卒で就職しています。
    • アクセス・立地
      良い
      小さなカフェやレストランはいくつかあります。池袋や銀座、東京などには丸ノ内線ですぐ出ることができ、アクセスしやすいと感じます。
    • 施設・設備
      良い
      食物栄養学科が主に使う館や研究室は割ときれいですが、他学科の館は古いです。本館や講堂は赤絨毯が敷いてあり立派です。実験に用いる機械はそろっており、あまり不便を感じません。
    • 友人・恋愛
      普通
      努力家と天才のどちらもいます。みんな出来る人ばかりであるため、自然と自分も頑張ろうという気持ちになれます。女子大のため、学内での恋愛はありませんが、多くの人がインカレサークル(ほぼ東大のインカレしかない)に所属しているため、出会いはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食・栄養について基礎から専門まで学びました。食品学、臨床学、栄養教育学、調理科学など。管理栄養士の国家試験の受験資格を得るため、社会福祉学なども必修でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生活環境教育研究センター 近藤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品中のポリフェノールが動脈硬化に予防的に働くかについて主に研究しています。
    • 就職先・進学先
      お茶の水女子大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職につきたかったため、学部卒ではあまり研究職の採用をしていないと知ったから。
    • 志望動機
      管理栄養士も家庭科教員免許も取得できるため。さらに、食について学びたいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学志会 チュータースクール
    • どのような入試対策をしていたか
      数学や英語は問題集を繰り返し解いていた。わからないところは確認し、すらすら出来るまでやりなおした。社会や化学などは書き込んだり、ゴロを作ったりして勉強していました。主にセンター試験を完璧に、それなりに2次試験対策もしました。
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    投稿者ID:63548
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間・環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ何を勉強したいかということをはっきり決められていない人に向いている学科だと思います。1、2年生でさまざまな分野の勉強をしその中から研究室を選ぶことができます。非常にゆるい学科であまりレポートなどの課題提出もないので、自分の好きなことをできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生がいるために、建築・人間工学・人類学など理系のいろいろなことを学ぶことができます。建築に関する講義が一番多い気がしますが、どの授業も充実していて多くの知識を得られます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な専門分野の先生がいるため、それに応じて様々な研究室があります。企業と連携して研究を行うこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。図書館などではOGの方々がきて就活などの相談会などが頻繁に行われています。研究室の先輩方からアドバイスなどをもらうことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の一番メインの建物である大学本館が拠点となっているため、そこでの授業が一番多いです。また研究室はその本館とつながっている総合研究棟という建物の中にあるため、移動が非常に楽です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出しています。あまり校舎自体は近代的な新しいものではありませんが、トイレなどは非常に清潔できれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大であるため、サークルなどで知り合った他大の学生と付き合っている人がほとんどです。様々な個性をもった人がいて、女子大といってもさばさばしていて、みんなと仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築・人類学・人間工学・水環境など様々なことを学ぶことができます。
    • 志望動機
      学びたい分野が受験生だった時にはっきりと定まっていなかったので、様々な理系の分野について学べるこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を過去5年分ぐらいさかのぼって解き、傾向をつかんだ。
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    投稿者ID:63652
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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