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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
TOP10
文教育学部 口コミ
4.24
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価普通お茶の水女子大学というだけあって、ネームバリューがあります。
ですので、在学は?とか出身校は?と聞かれた時に胸を張って答えることができるのが良かった点です。 -
講義・授業良い教授陣が充実していて、名教授がたくさんいます。
中には期待はずれのものもありますが、とても興味深く面白い授業が、多かったです。 -
研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミの教授が、とても面倒見が良く、研究熱心な方だったので、満足しています。
実験や他大学での授業も、多かったので面白かったです。 -
就職・進学悪いお茶の水女子大学全体が、就職にはそこまで力を入れていません。そのため、自分で先輩を探したり、企業に自ら売り込みに行く必要があったりと、他大学、特に私立大学に比べると、不利なことが多いです。
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アクセス・立地良い池袋駅から、丸ノ内線でも有楽町線でも2駅と、とても都心部です。
駅からも10分程度と好立地なので、楽です。 -
施設・設備悪い古くて最初はどきどきしていました。ただ、4年間も通っていると、だんだん汚さとか、エレベーターの無い状況も普通に思えてきます。
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友人・恋愛悪い恋愛関係ですが、女子大学であるため、自分からサークルやアルバイトでの活動を盛んにしていかないと無理です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保健体育の教員免許がとれます。また、創作舞踊公演をします。
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所属研究室・ゼミ名動作学研究室
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所属研究室・ゼミの概要運動生理学、解剖学などを中心として学びます。
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由ダンサーなどの不安定な職でなく、安定した職につきたいと思ったから。
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志望動機舞踊を習い事レベルではなく、深く学問として学びたいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師いってません。
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どのような入試対策をしていたか高校の授業を真面目にうけ、高校から付与された参考書をなん度も繰り返しときました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118926 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価普通学科の様子が適しているかどうかは人によると思います。私は、入学前に学校の状況を自分で調べることをしなかったので失敗したかなと感じています。また、学科の様子はその年の入学者によって大きく変わるので学科で何かを得ることよりも外で何か活動することも視野に入れておくべきだと思います。
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講義・授業普通授業内容については取り扱っているテーマが面白い物が多く楽しめると思います。年によると思いますが講義中の雰囲気は微妙です。賑やかなのが好きな方はいいと思います。
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研究室・ゼミ普通まだゼミについては知っている情報が少ないです。卒論の発表などをきいていると自分の興味に近い物をいろんな角度から深めていくことが可能であり、自らどんなアプローチをしていくか選択できるように感じます。
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就職・進学普通こちらもあまり詳しくはありませんが、学科の行事に関わりすぎると大変そうだなと思います。参加の仕方は選べるのでうまく自分で調節することが必要で、特殊な学科なので積極的に自分ではやめに動かなければいけなさそうです。
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アクセス・立地良い都内にしては緑豊かで、静かめで居心地はだいぶいい環境だと思います。最寄り駅も歩いてそこまで遠くなく、近くにコンビニやカフェもあるので過ごしやすいと思います。
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施設・設備普通基本的に古いです。学科の建物によって差が激しいです。学科で使うことの多い練習場所は寒くて暑いので体温調節には自分で気を遣わなければいけないです。ただ、全く使えないわけではないので我慢できるレベルです。
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友人・恋愛悪い特にこの学科に限られるとは思いますが、学科内での人間関係が面倒くさいです。変に空気を読ませる雰囲気ができてしまっていたり視野が狭くなりがちだったりしています。関わり方がうまい人はうまいので人によるとは思います。
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学生生活普通サークルや部活動には参加していません。部活は楽しんだり苦しんだりしている様子がうかがえます。サークルはものによるなという感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に基礎科目が多く必修としてあります。情報や体育、英語などです。実技は一つくらいで、選択で実技を増やすこともできます。二年も同じような感じでそれ以降はわかりません。実技の授業を受けた上で学科の公演に出演することで単位がもらえる授業もあります。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409410 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科、という名前からその言語の使われている地域の文化に特化した学部だと思ってしまうかもしれません。学校のホームページに掲載されている情報を見ても、文化を深く学べるのではないか、と思ってしまいがちです。実際私自身も文化を学べると思って入学したのですが、この学科で学べる内容は文化全体というよりも、どちらかというと文学よりです。文学をやりたいと思っている方、英語、フランス語、中国語の読解やスピーキング能力の向上を目指したい方にはいい大学だと思います。
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講義・授業普通講義室は基本的にいつでも快適な温度で、授業を受けやすいです。さらに講義は静かで基本的に集中して授業を受けることができます。また、自分の専攻科目以外の授業を取ることができるので、幅広く学習したい方に向いていると思います。ただ幅広い選択肢がある分、一つの分野に特化した授業は少なめで、何か一つ専門を絞って学習したいという人は、自主的にやりなさい、という感じなので、すでにやりたいことが一つに絞れている人にはこの学校の授業は向かないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通研究室については、学校全体の人数が少ないため、それぞれの研究室の人数が少なく、教授と触れる機会が多くなると思います。文系の学部であれば文献資料は学校の図書館にほぼ揃っており、学校にないものでも取り寄せ可能なので、費用の面で困ることはないと思います。デメリットは、少人数なのでひとりひとりの距離が近くなります。人付き合いが苦手な人には苦しいと思います。
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就職・進学良いネームバリューがあるので就職には強い印象を受けます。また、就活セミナーなどが学内で頻繁に開催されているので、就活の情報を入手しやすい学校です。女子大なので女性の就職に特化したセミナーが多く開催されています。
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アクセス・立地悪い2つの最寄駅(茗荷谷駅、護国寺駅)からそれぞれ徒歩10分以上かかります。だから、天気の悪い日や日差しの強い日は通うのが少し大変です。また茗荷谷駅は丸ノ内線上の駅なので、1限の授業を取る方は通勤ラッシュと時間が被るため、毎日息苦しいほどの満員電車に乗って通うことになります。満員電車に慣れるまではかなり大変だと思います。茗荷谷も護国寺もそれほど大きな駅ではないので学校のすぐ近くで遊ぶことはできません。遊ぶときは池袋まで行く人が多いようです。(池袋までは電車で5分ほど)
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施設・設備良い現在建て替え工事中なので、学校が汚いというイメージの多い国立にしてはきれいだと思います。毎日お掃除の方が掃除してくれているので、学校敷地内はいつもきれいです。また、学内パソコンは図書館が開いているときはいつでも使えますし、自宅用のパソコンがない方にも無料でノートパソコンの貸し出しをしてくれているのでありがたいと思います。
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友人・恋愛悪い学部も学科も少人数なので学内の人と話す機会を得やすいと思います。 ただし、やはり女子大なので出会いの機会はほとんどないです。インカレサークルに入るかバイトをしないと異性との触れ合いはないです。大学生になって彼氏がほしいと思う方にはあまりおすすめできませんが、世間的に見ると「お茶大生」はポイントが高いらしいので、サークルやバイトに積極的に参加する方はいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目の体育、情報(簡単なパソコン演習)、英語、第二外国語を中心に履修し、さらに自分の専門科目の入門編の授業や、基礎科目と呼ばれる一般教養の授業をとります。 2年次以降は自分の専門科目を中心に履修できます。 主プログラム(第1専攻)のほかに副プログラム(第2専攻)の授業を深く学べます。 私は主プロに言語文化学科の中のコースを、副プロに他学科のコースを選択して学習しています。
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志望動機あまり積極的な志望動機ではないのですが、東京の国立大学で比較言語を学びたいと思いこの学校を選びました。外大はひとつの言語だけに特化しすぎだし、東大は少し手が届かない、それならここだ、と消去法で選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではとにかくセンター演習をしました。センターと2次の配点が1:1なのでセンターで得点を取ることが大事になると思います。 センター後は国語と英語、それぞれ過去問を20年分ずつ解きました。国語は現代文、古文、漢文の大問3つで構成されていて、古文漢文は基本的な問題が出るので、過去問を解きつつ文法の復習を続けました。現代文は哲学的な内容の評論で、最後の問題に300字程度の小論文が課されているので、小論文は高校の国語の先生に添削をお願いしていました。英語も基本的な問題が多いので、過去問を解きつつ、忘れていた単語やイディオムの確認、和文英訳や英作文は英語の先生に添削をお願いしていました。 基礎がしっかり固まっていれば焦ることのない問題だと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182623 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業のレベルは高く、学生や教授も良い人が多いのでオススメです。ただし言語文化学科で学ぶ内容は就活の際にはあまりアピールポイントにならないので、教職免許を取る方が良いかもしれません。
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講義・授業普通学科が専門としている言語学や文学の分野に特化した授業も多くて、専門知識が豊富な教授も複数いるので、専門的な内容を学べます。一方でその分野の初心者には難しい内容も多いのでついていくのが少し大変です。
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研究室・ゼミ良い学生の数がそこまで多くないので、ゼミでは担当の教授がしっかりとそれぞれの学生の演習を指導してくれます。
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就職・進学普通就活は基本的に学生個人で頑張るという感じなのでサポートはあまり手厚くないです。私の学科では大学院への進学希望者はほとんど進学出来ているので進学実績は良いと思います。
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アクセス・立地悪い丸の内線茗荷谷駅から徒歩8分程度のところにキャンパスがあり、その過程には飲食店やコンビニも多少ありますが大学のすぐ近くにはコンビニ等がないので、立地は少し悪いと感じます。
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施設・設備悪い文教育学部の学生が一番多く利用する棟が古いので、扉が開けづらいなどの不便な部分があります。
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友人・恋愛悪い学科の人数が少なめなので友人は出来やすいと思いますが、女子大なので学内での恋愛は期待出来ません。インカレのサークルで他大学の学生と知り合って友人関係や恋愛関係の交友を広めている人が多いです。
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部活・サークル普通サークル活動は比較的充実していますが、種類はそこまで多くないので自分が入りたいサークルが見つかるかどうかは分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では基礎的な勉強を学びます。2年次で日本語・日本文学、中国語・中国文学、フランス語・フランス文学、英語・英文学、のように分かれているコースから自分が学びたい分野のコースを選んでそれに特化した授業を受けます。3年ではゼミの演習がメインですが、自分のコースの中でさらに語学と文学どちらを専攻するのかを決めて学びます。4年次は3年次に選んだゼミの分野でテーマを決めて卒論を執筆します。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機地方に住んでいたため東京の大学に入学したいと思っており、その中でお茶の水女子大学であればハイレベルな授業を受けられると思ったからです。国語と英語が得意だったので言語文化学科を選びました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657720 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業やサポート面に関して良い面も悪い面もあり総合的に見て充実度はどちらとも言えないという評価になった。
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講義・授業普通様々な文献を取り扱い充実した内容の授業もあれば、配布したレジュメをただ読み上げるだけの単調な授業もある。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミの演習が始まり、演習の進め方などのチャート表を配って説明してくれるが、初めての演習で分からないことも多く、その状態で利用するには研究室の使い勝手がやや分かりづらい。
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就職・進学普通言語文化学科の多くは大学院に進学しており、企業に就職を希望している組としては少し参考にならない部分がある。
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アクセス・立地普通最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、護国寺駅から通っている生徒もいる。茗荷谷駅から徒歩10分弱で、その過程には飲食店やコンビニもあるが大学のすぐ近くには特に飲食店などがない。
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施設・設備普通棟によっては教室が古かったり狭かったりするが、際立って老朽化しているところなどは特にない。
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友人・恋愛悪い女子大学のため学内での恋愛は無いがインカレサークルなどでの出会いはある。
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学生生活普通学内だけのサークルに加えインカレサークルもそこそこの数あるが私はサークルに入っていないので詳しくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化学科は日本語日本文学コース、中国語中国文学コース、仏語仏文学コース、英語英文学コース、グローバル文学(?)コースがあり、それぞれのコースでさらに語学中心に学ぶか文学中心に学ぶかを決めて授業を取る。
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志望動機東京都の国立大学に進みたいと考えており、その中で自分の学力に見合った大学であったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567365 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価普通学生がしっかりした人ばかりなので、安心して学校生活を送れると思います。しかし図書館が狭いのでほぼ資料が無く、国立国会図書館に頼らなければならなくなります。また人数が少ないため実習を翌年に先送りされたり、就活関連のサポートもあまり整っていないと感じます。
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講義・授業普通様々な教科が取れるように設定されていますが、資格課程と必修授業が被ってどちらか諦めなければならない場合があり、後々苦労することもあります。
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研究室・ゼミ普通コースにもよりますが、三年生からゼミが始まります。気軽に話がしやすい先生のゼミを選んだ方がいいと思います。
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就職・進学悪い就職率は高いですが、サポートはそれほど万全ではないのと公務員を目指す人が多いため、普通の企業を目指す人にとってはそれほどいい環境ではないかもしれません。
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アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅です。どちらも徒歩10分弱かかります。JRが無いのがネックですが、治安は良い点は魅力です、
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施設・設備普通学内施設は新しい所と古い所の差が激しく、文教育学部棟は早く建て替えた方がいいと思います。
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友人・恋愛普通友人関係については文句なしです。女子大のため、学内で恋人を作る人は多数派ではないでしょうが、東大など周辺大学とのサークル活動が活発なため、そちらで恋愛をする人も多くいます。
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学生生活良い学内のサークル活動はそこまで活発ではないかもしれませんが、インカレは沢山あるので充実した生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の科目の他に語学や体育、情報など総合的に単位を取っていきます。2年次から歴史、地理、哲学・倫理学・美術学の3コースに分かれて学びます。3年次からゼミに参加し、4年で本所属のゼミを決めます。
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就職先・進学先ホテル運営会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491400 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通日文、中文、仏文、英文と4つのコースがあるので、漠然と文学に興味があるという方は入学後にじっくり進路を決定できる点は良き。
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講義・授業普通先生はほとんど学生の顔と名前を覚えている。真面目に勉強したい人にとっては手厚い指導や講義が受けられるのでおすすめ。
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研究室・ゼミ普通先生による。忙しい人はゼミの回数が少ないし、毎週ゼミを行う先生もいる。これは自分のペースで選べば良い。
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就職・進学普通これは私大に比べると劣るが、サポートが劣っていてもいい実績をとってくる学生も多いので自分次第である。
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アクセス・立地良い池袋、後楽園まで徒歩圏内。文教地区なので治安も23区内でトップクラスの良さ。帰りが遅くなっても安心。
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施設・設備悪いトイレだけは全て新しくなり、校舎も徐々に改装されているが、お世辞にも新しくて綺麗とは言えない。ただ汚いわけでもない。
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友人・恋愛普通人による。私が出会った中で嫌な友人は一人もいないし、それぞれ個が立っていて尊敬できる部分を持っている。ただ女子大なので外に出ていかないと恋愛は厳しいのでは。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は広く多様な分野を学び、進路を決めるための土台づくり。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272748 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価普通ピンキリですが、自分が頑張れば、将来役に立つようなことがたくさんあります。ですが、小さい学校の為、限界があります。
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講義・授業普通他の学部の授業も自由に受けられる。先生方のレベルは高くもなく、低くもなく。よく分からない授業も多いようです。ゲストティーチャーが来て、授業をすることも多いです。抽選がありますが、学生数が少ないので、競争率はそんなに高くないです。単位を取りやすい授業は多いように感じます。
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アクセス・立地良い池袋から二駅で、立地はかなりいいです。周りにも学校が多いので、治安もいいかと。住んでいる人たちも、収入がいい人が多いみたいです。
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施設・設備良い図書館はありますが、規模は小さいです。本も女性関係のものばかりで、偏っています。できてから、時はたっていますが、綺麗に保たれていて、居心地はばつぐんです。一日勉強するにもいい環境だと思います。
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友人・恋愛良い女子大のため、学生同士の恋愛はほぼありません。しかし、キャンパス内で同性愛者をたびたび観ます。また、先生方の中では教え子と結婚した方も少なくありません。友人は、真面目な人が多いです。
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部活・サークル良いサークルはあまり充実していません。他の大学との合同のサークルもあります。半数はそのようなサークルにはいるみたいです。多くの学生が、サークルで東大生と出会い、交際に至っているみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理について。社会地理学、経済地理学等。地域の特質を学びます。
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所属研究室・ゼミ名都市地理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要都市がどのように発展していくのか。地域経済と地域資源の関係について等。
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就職先・進学先地方テレビ局のアナウンサー
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就職先・進学先を選んだ理由地域のために、活躍したく、伝える仕事がしたかったため。
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志望動機幅広い分野を学べるため。外に出る授業が多いため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターと二次試験が半々なので、どちらも気を抜きませんでした。センターは8割以上必要です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82784 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業の内容は質が高く、学生も真面目で勤勉な人が多いので勉強するのにはかなり良い環境だと思います。図書館がリニューアルして新しくなるなど、古い建物や施設もどんどん新しく綺麗に進化させているので、今後も設備環境は良くなっていくと思います。
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講義・授業普通言語や文学の専門的な知識が豊富である先生方が講義をしてくださるため、内容が濃い講義を受けることができます。ただ、専門的な内容であるために少し難しいと感じる事もあります。
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研究室・ゼミ良い3年になったらゼミが始まります。1つのゼミには比較的少人数の学生しかいないため、それぞれの学生にしっかりと目を向けて、きちんと指導してくださる先生が多いです。
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就職・進学普通大学院に進学する人や、教師になる人が多いです。民間企業に就職する人は少ないので、企業への就職のサポートはそこまで充実していません。
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アクセス・立地普通東京メトロ丸の内線の茗荷谷駅から徒歩8分程度のところに大学があります。駅から大学までの道のりにはコンビニやドラックストアがありますが、駅寄りにしかなく、大学のすぐ近くには買い物できる場所がないので注意してください。
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施設・設備悪い文教育学部の学生が使う事が多い文教1号館は建物が比較的古く、ドアが開けづらい教室があります。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛は学外で、という人がほとんどだと思います。学科の人数が少ないため、学生同士で仲良くなりやすく、友人関係は築きやすいと思います。
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学生生活悪い学内のサークルの数はそこまで多い印象ではありませんが、個性的で面白いサークルはいくつかあります。イベントは学祭以外はあまり催されていません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次には学科全体に関わる基礎的な講義や外国語の授業を受け、3年次からは自分が選択したコース(日、英、中、仏、グローバル)のより専門的な内容の講義やゼミを受けます。3,4年次はゼミ、就活、卒論などで忙しくなるため、取れる単位はなるべく2年までに取っておくのがおすすめです。
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就職先・進学先医療関係の企業での総合職(事務)
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志望動機国語と英語が得意で、その2教科をメインで使うところに入りたかったからです。特に日本語について学んでみたいと思い、言語文化学科を選びました。
感染症対策としてやっていること2020年度の前期はほとんどの授業がオンラインで実施されました。図書館では郵送での資料や本の貸出などを行なっています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701541 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業面や生活面、設備面を総合すると可もなく不可もなくという印象である。これといった不満はないが大満足でもない。
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講義・授業普通その分野の専門家である先生の授業を受けられることもあるが、内容がハイレベル過ぎてついていけないという場合もある。
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研究室・ゼミ普通日本語と日本文学でそれぞれ時代ごとに分かれたゼミがあり、人数差が激しい。
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就職・進学普通文教育学部、とりわけ言語文化学科は大学院に進学する人が多い。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、駅から徒歩10分弱の立地です。通学途中にコンビニなどがあるためそこそこの環境だと思います。
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施設・設備悪いエアコンであったりプロジェクターが壊れている教室がごく一部だがある。
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友人・恋愛悪い女子大学であるため学内で恋人を作る事は出来ないがサークルなどで他大生と交流している人が多い。
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学生生活普通サークルの数もイベントの数も普通程度であると思う。文化祭では多くのサークルが出店している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学は主に語彙の分野と発音の分野がある。日本文学は古代、中古、中世、近世、近代、現代の分野に分かれて学ぶ。
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就職先・進学先就職予定
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志望動機得意な科目が国語と英語であったため、語学や文学といったジャンルの学科を選びたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534566 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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