落ち着いた人が多い文学部:聖徳大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

落ち着いた人が多い文学部

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部長との距離感が近い、学部の先生ならすれ違いざまに声をかけてくれるため相談しやすいなんでも雰囲気がある。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業にて分かりづらい先生もいるが、先生はみんな親切である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少ない人数でゼミが編成されるため、一人一人しっかり向き合って接してくれる。
• 就職・進学

  普通
  入学の決め手にもなった就職率。就職率をすごく主張していたため、もっと手厚くサポートしてくれるのかと思っていたが、自分が思い描いたような形ではなかった。サポートは普通だと思ってしまった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、駅から8分程度でどこの教室にも着ける。ただヨーカドーが開いている時間でないと、長い階段を上がるか、とても遠回りしないといけないことが大変。
• 施設・設備

  良い
  自分が使用している7号館、1号館は全く問題ないが、3号館のトイレは暗くて使い辛いので直して欲しい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はコース事にクラスがあり、クラスで一緒に受ける授業が1、2年でとても多いため友人は簡単に作れると思う。
  恋愛関係は女子大のため特にない。
• 学生生活

  普通
  自分は運動系の部活に入部したかったが、コロナの影響で廃部していたり、そもそも女子大なのであまり活発では無い。ただ、人数を集めて復活させている部活もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の歴史、方言について、日本語の起源、古典、書道(選択科目のため取らなくてもOK)
• 志望動機
  就職率の高さ、自分が文学科に行きたかったため。あとは学校見学会の時に、どの学校よりも先生の雰囲気がよく、この人から学びたいと思ったため。