色んなのを学びたいのなら良いところ！！:聖徳大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

色んなのを学びたいのなら良いところ！！

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なことを学びたい人には向いていると思う。ほどほどにゆるいところがあるためあまり気負わなくていい感じ。ただ、学費が高いためそこが厳しい人は無理かも。学食も他のところより普通に高い。
• 講義・授業

  良い
  授業の科目数がとても多い。他のコースのものも選べるから面白い。
• 就職・進学

  良い
  毎週木曜に就職関係の授業が任意で参加可能。色々なことをやってくれるからありがたい。うちの学科は他のところより準備が早いため助かった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分かかる。ただ、一限の時はエスカレーターが使えないため5階相当の階段を登らなくちゃいけないのがだるい。
• 施設・設備

  良い
  教室は多くあるが、冷暖房をケチっているため快適ではない。ゆっくり休める場所や食堂は多い。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な人はいるが、同じくらいの経済環境なため価値観があう。女子だけなため楽。
• 学生生活

  普通
  どこもそうだと思うがコロナがあったため、サークルが活動していなかったこともあり入学した時に入りにくい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎的なものを学び、2年では基礎的なもの＋専門的なものを選択で学ぶ。小笠原流礼法は必須。秋には海外研修があり、ゼミが始まる。3年ではキャリア系とゼミしか必修がないため、卒業までの単位を習得する。4年はゼミ以外に必修はないため、余分にとっておくものをとる感じ。卒論は必修。
• 志望動機
  歴史が学びたかったので学芸員の資格を取りたかったから。資格も色々取れるし、海外にも行ける。京都とかにも。