化学を実験を通して学ぶ:日本工業大学基幹工学部応用化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

化学を実験を通して学ぶ

2021年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

基幹工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授に分かりやすく講義や実験をして頂けるので、自分が課題や小テスト、中間･期末テストをしっかりやっていれば単位を取得することができると思うから。
• 講義・授業

  普通
  1年生から実験科目を履修することになり、実験を通して知識と技術を身につけていくことができるから。
• 就職・進学

  普通
  応用化学科だから職種は制限されるかもしれないが、進学はしやすいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  静かな町の中にあってアットホームな感じがする。最寄りの駅からは徒歩15～20分くらい。
• 施設・設備

  良い
  応用化学科棟はまだ竣工したばかりで、施設内には2つの学生実験室があり、2階以上は教授の研究室がほとんどである。エレベーターがある。トイレがとても綺麗。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍で通常より遠隔授業が多めのため、比較的友人は出来にくい。少数の友人なら、実験のときに同じ班になった人と仲良くなれる。女子が少ないため学内での恋愛はあまり出来ない。
• 学生生活

  普通
  参加したことがないが、色々な部活やサークルがあるのは把握している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、物理化学を基本として、実験を通して様々な知識を身につける。専門的な機器の使い方や原理も学ぶ。1年次は有機化学と物理化学を学び、2年次に無機化学を履修することができる。2年次は機器分析化学を学ぶ。1年次から実験があり、生物系の科目もとることができる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  中学生の頃から化学に興味があり、身の回りの現象を化学的に学びたいと思ったから。