獨協大学の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2018年度入学

夢にきらめけ明日にときめけ

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  獨協大学外国語学部ドイツ語学科はドイツ語を学ぶことに関して全国的トップクラスであると考えます。興味のある方は入学するべきです。
• 講義・授業

  良い
  海外を舞台に仕事にしたいと思うなら選ぶべき。ドイツ語を学ぶ面ではピカイチだと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年次よりゼミが始まるので僕はまだであるが、様々な学問が学べる、
• 就職・進学

  良い
  ドイツ語学科では多くの先輩が観光に関連する企業に就職してる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は獨協大学駅前(草加松原駅)です。駅からは徒歩5分程度で着きます。
• 施設・設備

  良い
  多くの留学生が来ていてその方々とお話出来るスペースなどがあり、異文化交流盛んである
• 友人・恋愛

  良い
  花の大学生ということもありサークルなどで友人関係は広がります。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあり、そこから多くの友達も増え、充実出来るでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基本的な文法であったりと基礎です。その後は自分の学びたいコースを選ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分はサッカーが好きでテレビ等で観戦するのですが、その際に実況や解説の言語が全く分からないので、より楽しむためにドイツ語を学びたいと考えました。

在校生 / 2019年度入学

いい雰囲気の学校です

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にいい学校だと思う。
  行って損はしない。
  行く価値がすごくある。
  頑張って勉強して是非ともいろんな人に行ってもらいたい
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が近く、みんな真面目に授業を受けている。
  他の学校はどうだかわからないが、ふつうにいいと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって全然内容が違うから自分の学びたいことをしっかり考えて選ぶべき
• 就職・進学

  良い
  就職の相談とかできる場所があるので活用したりしたほうがいいと思う
• アクセス・立地

  普通
  埼玉県で周りに何もないという印象
  でも東京にも近いのでいいと思う
• 施設・設備

  良い
  施設がとりあえずきれいだと思う。
  どの棟も新しく、使いやすくていい。
• 友人・恋愛

  良い
  みんないい人ばかり。
  私の周りにはいい人達がたくさん集まったと思う
• 学生生活

  良い
  学祭はとてもたのしく、みんなと仲良くなるきっかけにもなるからすごくいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語は前提として、ほかにもさまざまな言語を深く学ぶことができる。もちろん経営学のマーケティングなども学ぶことができる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  いろんな国の方々と交流してみたいなって思ったので色んな言語を重点的に学ぶことができる獨協大学を志望しました、またマーケティングが学びたかったので経済学部経営学科を志望しました

在校生 / 2014年度入学

勉強は充実。ただし、学生の質は良くない。

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律＋外国語の勉強をしたい人には奨める。
  不足無く、学習できる環境が整っているとおもう。
  ただし、法曹等を目指すには不十分だろう。
  
  遊びたい人にも奨められない。単位取得は難しい。
  それなりに勉強をするならば問題は無いが、
  楽に遊んで卒業したいなら、経済学部に行くべし。
  
  教授陣は、それなりに実績のある人が揃っている。
  また、学生の理解を深める講義をしてくれる。
  
  しかし、民法の講義がかなり駆け足であること、
  水曜日の科目は殆ど無く、特定の曜日に講義が
  重複していることは、改善してもらいたい。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類は非常に多岐に渡り、
  学生の興味や好みをカバーしてくれている。
  
  教授は、内容を理解しやすく講義してくれる。
  特に、法律学特講という、専門的な科目は面白い。
  3年生以降に履修可能となるが、教授の専攻分野であるため、非常に深く学べることが出来る。
  
  1年生～2年生までは、正直退屈な講義が多い。
  3年生～が本番という様に思う。
  
  気になる点は、ふたつある。
  ゼミの選択肢が重複しがちで、民事系に偏っていることである。
  
  それから、非常勤講師（他大学の教授）の質は良くない。常勤の教授と比較すると、授業の質に差がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは、友人や教授との仲を深められる場だ。
  2年秋に選考があり、3年生～スタートとなる。
  任意ではあるが、必ずゼミを受講したほうがよい。
  
  ゼミのバリエーションは、民事系が多い。
  やや偏っている印象である。
  
  「何を学びたいか？」で選択するのが基本だ。
  しかし、教授や、先輩の雰囲気で選んでも良い。
  自分と毛色の合わない人の集まりは避けるべきだ。
  
  就活の時に、教授からアドバイスをもらえるので、
  勉強以外にも、なにかと支えにはなるだろう。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターの支援は可もなく不可もなく。
  面接練習や、履歴書、ESの添削をしてくれる。
  それについては丁寧だし、必要充分である。
  
  しかし、就職実績で言うと期待してはいけない。
  当たり前ではあるが、自分の力が全てである。
  
  受験生の皆さんが見る、この大学の就職実績は、「女性一般職」が 引っ張っていると言えるだろう。
  大手一流企業の実績があっても、それは女性の一般職であり、男性の総合職ではない、というパターンが大半である。勘違いしてはいけない。
  ただし、努力した人は、大手一流企業に男性総合職として就職している実績もある。
  
  つまりアナタの努力次第だ。
  早々に絶望する必要はないが、気を抜くと学歴（学校名）のランクからして、圧倒的に不利な就活になる。
  実際に、就活に対して、適当だった同期は、誰ひとりとして志望度の高い企業に入れなかった。
  1年生からしっかりと計算高く過ごさないと、男で総合職、大手一流企業への就職は厳しい。
  
  女性はまだしも、男性は特に努力すべし。
• アクセス・立地

  悪い
  駅～大学までは、アクセス良好だ。
  
  しかし、大学の周辺はベッドダウン。
  控え目に言っても、何もないのだ。
  
  いや、レストランや、スーパーは勿論あるが。
  大学生が楽しめるスポットは何ひとつ無い。
  プレイスポットと言える越谷か、北千住まで行かないと遊べないだろう。
  
  下宿する学生が草加市をどう思うか知らないが、
  （もっと田舎から出てきている学生も多いし。）
  東京出身の私は、草加市を田舎だと感じた。
  マイカーをバイトで買ったから、移動は困らなかった。
  
  下宿生は、最低限でも、自転車は無いと移動に困る。
  埼玉県は、意外に思われるが、車社会である。
  欲を言えば、原付か車は欲しいところ。難しいか？
  
  ちなみに、下宿して1ヶ月の間に3回も110番通報する事案が起きるほど、治安は悪すぎる。
  
  以前よりは治安が良くなったらしいが、夜は危険が多い。箱入り娘を持つ親御様、注意して下さいな。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは本当に綺麗で快適である。
  冷暖房の利き、椅子の座り心地、何をとっても快適。
  
  最新のW棟は、トイレも大きく作られており、
  トイレ混雑も無くなった。快適の一言。
  
  強いて言えば、喫煙所の中でタバコを吸わない
  ちょっとアレな学生が多いことが気になるが。
• 友人・恋愛

  悪い
  ゼミ、サークルでは友人が多く作れる。
  
  学生に地方出身者が多いので、
  彼らの気質が合うかどうか。それに尽きると思う。
  それと、高校生の延長の様な残念な学生が多い。
  
  あまりポリシーもなく、学内では元気だけれど、
  外に出ると大人しくなってしまうような人が多数。
  
  個人的に、あまり好みではない人が多い。
  
  異性は、そこそこの比率でバランスが取れている。
  恋愛は特に不自由しない。ただし、推奨はしない。
  コミュニティーが狭い大学なので、失恋すると面倒である。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は程々にある。
  
  学園祭は、都内の高校の学園祭より寂しい、という残念な感じである。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融/銀行、証券/総合職

在校生 / 2021年度入学

自ら行動するとなお良い

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語を学ぶにはもってこいの大学だと思う。自分自身も十分満足している。設備をうまく利用すればよりレベルの高い学習ができる。
• 講義・授業

  良い
  日本人の教授による文法の基礎的な授業とネイティブの講師によるコミュニケーションの授業が必修なので確実に語学力を上げることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室やゼミに関わっていないため具体的なことはわからないが、教授の話を聞く限りでは充実してそうだと思う。
• 就職・進学

  良い
  一年の春学期の時点で就職に関する講座を開催してくれるのでサポートは十分すぎるくらいだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し歩くが、近い方だと思う。何駅か電車で移動すればショッピングモールなどもあるので環境は良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗で使いやすい。コミュニケーションルームなどもあり外国語を学ぶには本当に良い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていなくても人間関係は充実している。小規模な大学のため関わりやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルは意外と多いため自分に合ったものが見つかると思う。どの団体も楽しそうに活動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語圏に関する文化や歴史、ドイツ語の文法、会話などを基本的に学ぶ。その他はドイツ語に関係なく自分の学びたいことを学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  触れたことのない言語を学んでみたいと思い志望した。ドイツ語を専門として学べるところは珍しく感じたので惹かれた。

在校生 / 2018年度入学

学力を伸ばす方とができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  総じて素晴らしい大学だと思う。四年間通う価値あり。是非とも行くべき。頑張って勉強して入学してほしい。
• 講義・授業

  良い
  教授の授業が面白いから。 教授の話がわかりやすいから、楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選びは大切
• 就職・進学

  良い
  就職に特化した施設があるのでその施設を利用するほうが良いと思う
• アクセス・立地

  普通
  埼玉県にあるので少し立地は悪いがそれでも都心に近くて通いやすい
• 施設・設備

  良い
  とにかく綺麗。どの棟も新しく特に学生センターはおしゃれなガラス張りになっている。
• 友人・恋愛

  良い
  みんないい人ばかり。愛しい人ばかり。最高の人間関係が築ける。
• 学生生活

  良い
  ゆうひ祭という学祭はとても楽しい。色々な人と仲良くなれる機会になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営についての勉強をしっかりとできる。また語学もしっかりと学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  いつか自分で起業したい
• 志望動機
  経営について学びたいと思ったから。また語学にも力を入れたかったから。

在校生 / 2017年度入学

外国語と観光学の両立ができる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている人にはお勧めします。放課後の時間にどこかで遊びたい方は都内の大学の方がいいかと。
• 講義・授業

  良い
  授業によっては先生が話すのみで生徒が自主的にやることはなくつまらないものもあるため
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属するゼミは厳しいゼミと自他共に公言されていますが、就活に対しても課題に対しても自分の目標に向かって頑張ることができるためお勧めします
• 就職・進学

  良い
  航空業界、旅行業界が多いですが、商社やメーカーなど幅広いです。キャリアセンターという就活のサポートをしていただけるところがあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは獨協大学前駅です。一人暮らしの人は歩きか自転車で登校しています。駅から近いのですが、学校の門から校舎までが少し歩くため1番遠い建物までに15分ほどかかります。
• 施設・設備

  良い
  図書館が日曜日あいていないのが残念です。しかし平日は8:30?22:00までやっているので学校で残って勉強できます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると他学部他学科の友達が増えますし学校のイベントにも参加しやすいです。
• 学生生活

  良い
  文化祭は毎年11月の初めで、サークルに所属する学生が中心に発表や展示、屋台などをしています。200人ほどいるダンスサークルのイベントがすごいのでおススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次2年次は必修が多く、自分が興味のない分野の授業もありますが、3年次からは必修がほとんどないため好きな授業をたくさん取れます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  外国語に興味があったのと、中国語を極めたかったため英語学科と比べて第二外国語の授業数が多い交流文化学科にしました

在校生 / 2019年度入学

良くも悪くも基礎力をつける大学

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業やゼミを吟味して最善の選択をしていけば、充実感はある程度得られると思います。先に上げたクラスセミナーについては、選択必修ではだめなのか疑問に感じます。
• 講義・授業

  悪い
  1年の春学期には経済学部では｢クラスセミナー｣という授業が必修であります。まず前提として私は補欠合格でギリギリにここへの進学を決めたこともあり、この授業について何も大学から説明を受けておらず、また公式サイトやパンフレットには一切記載はありませんでした。｢クラスセミナー｣の内容は本の読み方(前書き、後書き、目次など)や新聞記事の要約、プレゼン資料の作り方など正直初歩的すぎるものばかりで、このような必修科目があるのなら先に言っておいてくれたらここは選ばなかったのにと思ってしまいました。私は文章を読み書きすることが好きで国語が得意なのでこの必修科目には非常に不満でしたが、国語が苦手な生徒さんが大学生のうちに基礎力を付けるのには最適の大学、学部だと思います。
• 就職・進学

  良い
  必修科目の単位認定が厳しいこともあってか、入口に対して出口が良い大学だとは思います。今年はANAが、大学から掛け合ったわけではなく企業側から｢獨協大学生向けの説明会を行いたい｣と熱烈アプローチがあって説明会を行うことになったということを教務課の方が嬉しそうに話していました。大学全体としては航空業界に強い印象ですが、志望業種に関わらずインターンシップ制度も充実しているように感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はしにくいし、周りには大して楽しい施設もないです。定期高いのに遊びに使えないのでそこはちょっと……とは思いますがもう諦めています。
• 施設・設備

  普通
  校舎が綺麗すぎてちょっと高校っぽい？大学感がないなと個人的には思います。普段使っていない古い校舎の教室にテストで行ったとき、そこが雰囲気のある良い教室で｢いつもここだったらいいのに｣とは思いました。
• 友人・恋愛

  悪い
  私はコミュ障なので充実していないですが人それぞれかと思います。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルに所属していないので詳しいことは申し上げにくいですが、大学全体としてサークルの数が少なく、合うところが見つかる可能性は低いです。
  近くに大学もありませんし、インカレの勧誘もほぼありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の必修科目は授業もわかりにくく面白みを感じない、加えて単位の取りにくい授業が多くて大変です。経済学部は2年次からゼミがスタートするので1年次の10月からゼミを選びはじめますがこれが本当に大変。自分に軸をもって挑み、自分と合うところを見極めないと就活並みに受からないです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経営学部、商学部を志望していましたがそれらの大学には受からず、この大学には経済学部しかなかったからです。経営学部、商学部を志望していた理由はかねてより広告とマーケティングについて考察するのが好きで、大学でより深く学びたいと考えていたからです。

在校生 / 2014年度入学

自分をしっかり持てるアナタに。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  並以上に勉強する気があるなら、法律学科はオススメできる。遊び人は、絶対避けるべき学科でもある。学習の環境は、整っている。あとはそれを、活用するか、しないか、である。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすく教えてくれる教授が多い。
  基礎から発展まで、幅広く科目が用意されている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの選択肢は、あまり多くない。しかし、ゼミには入ることを強く推奨する。入っていない人間の悲惨さは、計り知れない。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は、あまりパッとしない。
  大手企業への就職実績はあるが、特に優秀な人間か、一般職の女子というのがオチである。
• アクセス・立地

  悪い
  獨協大学前駅から、キャンパスまで徒歩で約15分である。周辺環境は、期待しないこと。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは、新しく快適だ。
  この大学の最も褒められる要素である。
• 友人・恋愛

  悪い
  『入門演習』で友人を作ることを奨める。
  男女比のバランスは良いが、クラス内、学科内の恋愛は、勧めない。失敗例は多々目の当たりにしてきた。
  
  面白い人間はいない。

在校生 / 2022年度入学

自分探究　よくばり学科

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  　私は言語を学ぶのが楽しいなと思い、この学科に入学したのですが、毎日新しい知識を得られて、とても楽しいです！一年生の時は必須科目である選択言語(スペイン語、韓国語、中国語があります)と英語の授業が多いので大変ですが、その分いろんな人と交流したり、新しい発見には刺激を受けたりすることも多いので、学業も人間関係もどちらも充実させたいという人に本当にいい学科です！
• 講義・授業

  良い
  　私の学科には、必須科目として選択言語の授業があるのですが、文法や会話などの基礎知識の点はもちろん、さらにその言語の文化についても教授が色々教えてくれます。とても興味深いお話が多いと思うので、なんでも良いから言語学んでみたいなぁというかひとにおすすめです。あと、英語の授業が本当に充実していて、英語の4技能をバランスよく伸ばすことができます。そのかわり、他の大学より課題が多いのが難点ですが…
  けど、本気で英語を学びたいという人に良いカリキュラムだと思います！
• 研究室・ゼミ

  良い
  　2年からゼミの演習が始まります。教育系、言語系など、教養に関する様々なゼミがあります。
• 就職・進学

  良い
  　英語の授業が本当に充実しているので、英語に関してのスキルが、就職後に生きるとよく聞きます。
• アクセス・立地

  良い
  　最寄り駅ので駅は獨協大学前駅です。駅から10分ぐらい歩くと、大学の入り口に着きます。
• 施設・設備

  良い
  　ウォーターサーバーが学内に3つ設置してあるので、水筒かボトルを持っていれば、美味しい水を飲むことができます。学内には、コンビニ、カフェ、パン屋、食堂があり、昼時になるとキッチンカーも校内に入ってくるので、ランチには基本困らないです。おすすめは学生センターにあるパン屋さんです。200～500円台で買えるので、入学したらぜひ！
• 友人・恋愛

  良い
  　必修科目が多いので、交流する機会は多いです。フレンドリーな方が多いので、すぐに友達を作ることができます！
• 学生生活

  良い
  　学科主催でするイベントや大学のほうで行うイベントが多いです！サークルも、運動系、文化系どちらも色々あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  　1年次は必修科目である選択言語(スペイン語、中国語、韓国語から一つ)と英語の授業で時間割りかほとんど埋まります。2年次からは、1年のときに習った基礎を活かして、専門的な学問に取り組んでいく感じです
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  　言語を学ぶことがが好きで、もっと色んな言語を学びたいと思い、この学科を志望しました。

感染症対策としてやっていること

　受講者数が多いところはオンライン授業を行ったり、試験をPCで行ったりしてます。今年からは、少しずつ対面授業が増えていくらしいです。

在校生 / 2015年度入学

英語、スペイン語、中国語、韓国語を学ぶ！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際教養学部は入学したときに英語の他にスペイン語・韓国語・中国語の3つの中から学びたい言語を選びます。選んだ言語と英語の授業はそれぞれ週４で受けられます。第二外国語を身に付けたいと思っている人にはかなり良い環境だと思います。その他にも日本文学や宇宙論など幅広い選択ができます。やりたいことが見つかっていなくても、四年間で見つけられます。また、他の学部の講義も受けられます。
  提携大学も多くあり、交換留学制度を利用して留学できます。
• 講義・授業

  良い
  英語は最初にTOEICを受け、スコアでクラスがわかれるので心配入りません。第二外国語の授業は一から教えてくれます。
  その他の授業も、自分の興味のある分野が選べるので充分に満足できると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が学びたい分野の研究ができます。ゼミを通して学生同士もそうですが先生とも仲良くなれると思います。
• 就職・進学

  普通
  航空関係への就職や、観光系、ホテルへの就職実績があります。キャンパス内にはキャリアセンターがあり、就職相談に乗ってくれたり、外部講師による講義を開いてくれたりとしっかりとしたサポートがあります。語学の獨協と言われているので、外国と関わるお仕事には有利な印象があります。
• アクセス・立地

  良い
  松原団地駅から徒歩1~2分ほどで着きます。大学付近もスーパーがありますが、大学内にもセブンイレブンや本屋が入っていて、大体の用事は済ませることが出来ます。上野からも各駅停車で３０分で着きます。
• 施設・設備

  良い
  全てがきれいで、新しいです。特に図書館はかなりおすすめです。パソコンが使え、学生証をかざせば無料で印刷が出来ます。グループ利用席や個室、静粛ゾーンなど、自分の目的にあった場所を選んで利用することが出来ます。ディズニーやジブリなどの映画を観られるブースもあります。
  外国語の授業ではヘッドフォンとマイクを使って会話・録音をし、自分の発音を確認できます。施設はとても整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  言語に興味がある人が多いので、とても刺激になっています。授業内でもグループやペアになって会話練習などが多いので、色々な人と仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択した第二外国語を深く学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語の他にも第二外国語を深く勉強できる、言語文化学科が魅力的だったからです。また、留学制度が整っていると思いました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生、十数人に面接練習をお願いし、どんな質問が来ても自分の言葉で伝えられるように練習しました。また、小論文を書き、添削して頂き、それを書き直してというのを毎日続けました。