獨協大学外国語学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2009年度入学

本気で英語をやりたい人にはとてもいい環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  帰国子女などが多く学生自体のレベルは高いです。授業も同じ講義でもネイティブの先生か日本人の先生かを選べることもあり、自分にあったスタイルで4年間学ぶことができます。オールインキャンパスのため、悪く言えば、その学科を続けたくなくなったら逃げることができます。よく言えば学科がちがくても講義が受けられるので、違う分野に進むことが可能です。
• 講義・授業

  良い
  授業のレベルは高いです。ネイティブの授業が多いのできちんとやらないと置いていかれます。が、努力してさえいれば評価が厳しい講義は比較的少ないように感じました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までの道は数分ですし遊歩道なので、通いやすさはとても良いです。通学路に図書館がありますし、スーパー、ファーストフード、銀行、ジムなど便利なものは一通りそろっています。都会の雰囲気を求める方には少し物足りないかもしれませんが、馴染みのある落ち着いた雰囲気を望む方には良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  本当にとてもきれいです。新しい校舎を次々建てており、構内のどこかは常に工事中です。設備もホテルのような最新のものがそろっています。サブウェイやカフェもはいってますし、個人的にうれしかったのは構内にゆうちょ銀行のATMがあったことでした。
• 友人・恋愛

  良い
  大学にしてはめずらしく、最初に20名ほどのクラスに振り分けられるので、確実に友人が作れるチャンスがあって安心です。オールインキャンパスなのでサークルに入れば幅広い知識や考え方を持った人たちと友人になれます。ただ、敷地がとても広く学生数も半端じゃなく多いため、待ち合わせをしない限り友達と偶然構内で会うことはめったにありませんでした。
• 部活・サークル

  普通
  わたしが知らなかっただけかもしれませんが、あまり目立った活動、結果を残している部活はないように感じました。ただ、学生数が多く学部も多彩なので、本当にいろいろな友人と交流をもつことが可能です。サークルの自主発足をさかんで、教室も多いので活動教室を確保することも容易にでき、文化祭ではどんな団体でも参加できるような制度があるので自由に自分たちを表現することが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これまで学んできた英語からステップアップし時代にあった実用的な英語力を身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  原書で英文学を読み、書物ならではの表現や文学の中に見られる時代背景などを読み解きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  専門商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の好きな商品を扱っている会社で働きたかったから。
• 志望動機
  英語が得意だったことと、どこに就職するにも有利だと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くくらいで、特別に本校用の対策はしませんでした。

在校生 / 2014年度入学

語学系の授業が豊富

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  全学部が共通のキャンパスなので交友関係が広がりやすいともとれますが、サークル・部活動に参加しない学生はほとんど他学科との交流はないです。立地もよくない。電車は急行が止まらないので時間によっては10分に一本。他によくない点としては、学食がそんなにおいしくないですね。値段相応。ただやりたいことを自由にできる環境は整っているので、努力とお金がどうにかできればあとは自分の考え次第で充実度が変わってきます。
• 講義・授業

  普通
  語学系の講義に関しては、充実しているものが多く、早慶や六大学で教えている教員も自分が知ってる限りでも複数います。ネイティブの授業は好みが分かれるが授業全体がよいリスニングになるし、積極的にスピーキングができるような環境にうまくもっていってくれる教員も多いです。スピーチやプレゼンや文字制限のある英作文を課されることも多くインプット、アウトプットのバランスも良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の本数が少ないので乗り遅れると面倒です。大学付近に一人暮らしをするならば、日比谷線一本で東京の各所へ出られるので良いかも。駅から大学はそんなに遠くないので苦労しません。
• 施設・設備

  良い
  設備は整っている方だと思うし都会の大学に比べて土地もひろいのでのびのびとしています。清潔感あって、冷暖房もよく効きます。ただ学食がそんなに・・・。コンビニはセブンが入っているので便利。あとサブウェイもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスが少人数なのでみんな仲良くなれます。いろんなタイプのひとがいますが、基本的に悪い人はいないです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルに入っている人たちは試合、コンクール、費用、付き合いなんかの面で結構大変そうな印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学を中心に、文化人類学や社会学、観光学、国際政治学など幅広く学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語に重点を置きながら第二外国語も適度に学べてかつ異文化理解についての授業も豊富だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて傾向を把握し3年分くらい実践と同じように解いた

卒業生 / 2007年度入学

自主自立を尊重した環境で学べる

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい意欲があれば無限大に勉強できる設備環境が与えられる。人の関わりを大事にする4年間にしたい、とにかく達成したい目標がある、社会に出る前に学べるだけ学びたい、どんなゴールを描いていても自分の足で追い求めることができる。
• 講義・授業

  普通
  自立や自由を尊重しているが、周りを律することができないので、講義によっては学生間で迷惑を被ることがある。
• アクセス・立地

  良い
  駅までのアクセスの良さは各々で違うが、駅からは近く環境は良い。緑の中の遊歩道がオススメ。都心まで1本で行けて本数も多い。
• 施設・設備

  良い
  施設は申し分ない。利用すればするほど得るものが多い。図書館にも私語禁止ルームがあり、普段はゆったりと勉強できる。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第。出会いの場へ足を運ぶのも自分の好きなようにすべき。クラスのつながりでもサークルのつながりでも見つけられる。
• 部活・サークル

  普通
  一通りの部活サークルは活動しているが、都内の学生は大学間の交流も盛んなため、学外の繋がりもオススメ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化コミュニケーション、社会言語学、第二第三外国語など。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会言語学
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界中の言語を地理的かつ文化的背景から研究し、自分で好きな地域の言語を探求できる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手製造メーカーの海外営業を経て転職し海外ビジネスのマネジメントが現職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  様々なアプリケーションを製造販売しており、部品業界でも相手にする業界は広いと思ったから。実際はそんな広くない。
• 志望動機
  学費が安い、外国語教育で実績があり、海外大学へ4年行かずとも同等の環境を自身の努力で設ける事ができる
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語1科目受験だったが、時間配分と正確に解答できれば問題なし

卒業生 / 2010年度入学

獨協大学／外国語学部／ドイツ語学科

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても過ごしやすい大学です。海外留学がとてもしやすいので、それを狙っている人にはお薦めです。しかし大学周囲の治安が非常に悪く、一人暮らしをする際には慎重に引っ越し先を決めた方がいいです。
• 講義・授業

  普通
  講義内容はとても興味深いものです。しかし、周囲の学生の態度が悪い事があります。周囲が気にならず、講義に集中できる方にとっては非常によい環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほどです。しかし駅に急行が停まらないので、手間がかかります。また、周囲にほとんど駐輪場がありません。駅付近の治安も悪く、あまりいい場所とは言えません。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備等の導入は進んでいますが、利用までの手続きが面倒なように感じます。教室等は自由に使える分、他の学生のいない教室を探す事が困難です。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に特殊な大学です。良くも悪くも学生の仲がとてもよく、友好関係は良好ですが、切磋琢磨する事がほとんどありません。
• 部活・サークル

  普通
  数、質共に一般的だと思います。気になる部活・サークル等がなければ設立する事も可能です。入部の際には4月の時期を狙った方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツに関する幅広い知識を得ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  歴史・現代社会
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツに関連する、ありとあらゆる自分の興味のある研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  アクサ生命株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  知り合いの紹介で、入社することにしました。
• 志望動機
  ドイツについて学ぶには最もよい大学と判断したため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語、面接のみだったので、ほとんど対策はしなかった。

卒業生 / 2007年度入学

獨協大学英語学科

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  埼玉県草加市にある獨協大学は、都内からの通学の場合電車はすいているし、一人暮らしの場合も家賃はそこまで高すぎずいいと思います。学部によって勉学に対する熱意に差があるように感じますが、基本的には熱意を持って勉強する人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  １，２年次はＴＯＥＩＣによるクラス分けのテストがあり、30人弱のクラスに分けられます。ネイティブの先生による授業も多く、やる気があれば学力を大きく伸ばすことができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  都内から通う人は電車がすいていて通いやすいと思います。また、埼玉県草加市は家賃がそこまで高くないので一人暮らしもしやすいです。大学の目の前にきれいな女子寮ができました。スーパーや病院も近くにあり、とても良い環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  緑が多く、落ち着いた雰囲気です。最近図書館や学生センターが建て直され、とても良い環境だと思います。トイレもいつもきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  指定校推薦の入学者が多いと聞きました。１、２年次はクラスごとに受ける授業が多いので、自然とそこで友達ができていきます。
• 部活・サークル

  普通
  男女ラクロスや競技ダンス部が強く、活躍していた。他大学と比べると近くにほかの大学が少ないため、共同のサークルができにくく、数は少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学を基礎から掘り下げて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ブラックディアスポラについて
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスに移住したカリブ海住民の心情や文学について
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  医薬品卸・営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医薬品にかかわる仕事をしたかった、女性営業歓迎の姿勢だった
• 志望動機
  英語を学びたいと思い、学校から近く、指定校推薦があったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  定期テストに全力を注ぎ、面接の練習をくりかえした

卒業生 / 2010年度入学

勉強する気があるならお勧め

2014年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意欲があって、自分で勉強する為に行動できるならばいい学校。
  
  ただなんとなく大学に行きたいから進むのであれば、得るものは少ない。
  
  法学部と経済学部は特に後者が多く見受けられる。
  
  留学など、支援してくれるので外国語学部は良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  全学部学科が受講できる総合のカリキュラムがあり、学科を超えて講義を受けることができて面白い。
  
  ただ四年生大学にありがちな、勉強をする為ではなく単位を貰いに参加する生徒が多い。
  
  学科専門の講義は少人数なので休むことは出来ないが、その分知識がよく身に入る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  外国語学部のゼミは少人数で、少ないゼミだと２人や３人だったりする。
  
  内容も様々で、ただひたすら映画を観て感想を述べるだけという変わったゼミもあった。
  
  卒論を書かなくても良いゼミもあり、そういった所は外国語学部の利点である。
• 就職・進学

  普通
  外国語の場合、英語であれば英語を使った職に就く人も多いが、ドイツ語やフランス語の場合は生かせる場所が少ない。
  
  大体の人は学科に関係のない職業へ進む。
  
  また、留学などで就職しない人も多い。
  
  そのあたりは人によってさまざまである。
  
  内定を貰いやすいかどうかは大学はあまり関係ないように思う。
  
  周りの就活性は皆内定をもらっていた。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩３分と書いてあるが、実際は門をくぐると長いグラウンドがあるので、一番遠い塔の教室までは１５分かかる。
  
  各駅しか留まらない駅なので通学はあまり便利ではない。
  
  下りは朝は空いているので、だいたい座ることができる。
  
  
• 施設・設備

  良い
  私が卒業するまでは解体と新築の工事ばかりやっていたので、今は校舎は綺麗になっていると思われる。
  
  喫煙所はきちんと隔離されるようになったし、コンビニも出来たので便利になったと思う。
  
  マクドナルドがなくなったが、サブウエイが出来たりと変化が激しい。
• 友人・恋愛

  普通
  外国語学部は学科によってかなり色が違う。
  
  ドイツ語は明るい人が多いが、フランス語は気難しい人が多かった。
  
  もちろん人にもよるが、やはり学科によって集まる人の性格はなんとなくかたよりがあるように思えた。
  
  恋愛に関しては、外国語学部は女性の比率が高く他の学部は男性の比率が高いので、学部学科を超えた恋が多かった。
  
  皆サークルなどで知り合っていた。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはたくさんあり、入学式の日から新入生歓迎会など頻繁に行われていた。
  
  体育系の部活は真面目で毎日練習があったり忙しそうだった。
  
  人工芝の広いグラウンドがあるので、外でのスポーツのサークルが多かった。
  
  
• イベント

  悪い
  雄飛祭という文化祭のようなものがあったが、正直あまり盛り上がらない。
  
  芸能人も呼ぶが、あまり知られていないマイナーな芸人などが多く、身内でもりあがって終わるような印象である。
  
  一回行ったら来年はもう行かなくていいと思ってしまうようなイベントであった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学がメイン。
  
  ３年からは自分でコースを選んで自分の学びたいことを選択することができる。
  
  最初の二年間はひらすら文法や会話などを学ぶのだが、必修の授業が１コマ１単位だったりするので授業コマ数も他大学よりも多かった。
  
  
  
  
• 所属研究室・ゼミ名
  映画研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  海外の昔の映画を観て感想や考察をまとめたり、レポートにして発表する。
  
  年に数回東京へ映画を観に行き、ランチをして帰宅していた。
  
  基本的にゆるかったので、就活の時にはほとんど行かなくても良い評価がもらえた。
• 面白かった講義名
  恐怖の日本文学
• 面白かった講義の概要
  ホラー映画を観て、先生がその考察を述べる授業。
  
  大きいスクリーンで観るので、かなり怖かったが面白かった。
  
  授業になっているのかよくわからなかったが、いろいろな視点からホラー映画を観ることができるようになったので為になった。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  家電量販店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たまたま受かったので。
• 志望動機
  もともとフランス語を習っていたので、そのまま大学に行っても続けようと思った。
  
  どうしても学びたい訳ではなかったが、大学に進学しなければならないことと、たまたま推薦があったので選んだ。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なし
• 利用した参考書・出版社
  なし
• どのような入試対策をしていたか
  高校３年の時は内申をひたすらあげた。
  
  テスト２週間前からは机から離れずひたすらテスト勉強をして、平均９０点取れるようにした。
  
  推薦でしか大学に行く気はなかったので、受験勉強はしていない。

在校生 / 2012年度入学

先生はいい人がいる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがはっきりしているひとにとっては、いい大学かもしれません。とくに語学系を目指される方は環境がとてもいいです。ネイティブの先生方の数も他大学よりも多いと聞きます。
• 講義・授業

  良い
  授業は、ものにもよりますが、必須科目の授業はしっかり宿題が出ます。試験もそれなりな難易度がありますので、しっかり予習復習しないとついていけません。わからないところは、授業あとにしっかり説明してくれる先生が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは非常に良いです。特に最寄りの松原団地駅から五分以内にあり、大学の周辺にはスーパーがあり、とても美味しい飲食店が多くあります。大学生にはうれしい、ディスカウントショップもあるので非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備に関しては文句の付けどころがありません。学校の施設はほぼ最新設備なので、不満点はありません。とくに、ジムや図書館、学生センターなどなど自慢の設備がそろっています。
• 友人・恋愛

  普通
  正直、ちゃらんぽらんな人もいれば、真面目な人もいます。学校柄、外国人がおおいので外国人と友達になれます。恋愛については他大学も同じかなと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活に関しては要確認してから入らないと人間関係に問題がある部活があるとよく耳にします。ただ、仲良くしてるとこもあるので実際に見学してみてから決めてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語の基礎知識や文化や社会なども身に着けられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  文学関連ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  書物から読み取る魔女の研究や独自の興味のある分野の書籍の研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校の担任の勧めと有名な教授が多いから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていない。

在校生 / 2012年度入学

個性豊かな先生が多いです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学のサポートがしっかりしているので、在学中に半年～1年の留学を考えている人にはお勧めです。また、英会話やTOEIC攻略の集中講座、国家資格取得講座も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  外国語学部には外国人講師も多く在籍しているので、語学を真剣に学べる環境があります。レベル別にクラス分けもされるので、無理なく向上できます。
• アクセス・立地

  普通
  快速が止まらない駅かつ、ひとつの駅（路線）でしかアクセスできないので、遅延とかが起きると本当に困る。また埼玉県というのが少し残念な感じ
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎も増えていて、きれいな敷地です。ただ学食が小さめなので、混雑するし、もっと飽きないメニューがあったらいいな
• 友人・恋愛

  普通
  周囲ではあまりカップルはいないけど、友人関係は良好です。埼玉という土地柄、派手な大学生という感じの人が少なくていい。
• 部活・サークル

  普通
  中には遊び目的のチャラいサークルもあるけど、最初にきちんと選べば自分にあったものが必ず見つかるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろんのこと、フランス語も文法・会話・表現を学べる。フランス文化や歴史についても同様です。
• 所属研究室・ゼミ名
  IG ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだよくわかりません
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  フランスが好きで、留学も志望していたので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望ではなかったので、特化したことはしていない

卒業生 / 2013年度入学

フランス語が話せたらかっこいい

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  全体的なレベルが上すぎず、下すぎず、ちょうどいいのかなと思います。バランスがいいひとが多い気がします。
• 講義・授業

  普通
  少人数のため、講師との距離が近くて良いと思います。アットホームな雰囲気もいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数にしてはゼミナールの数が豊富だと思います。自分がやりたいことを選べるのがよいです。
• 就職・進学

  普通
  就職率はあまり良くないと思いますが、留学や大学院を含めて好きな将来を考えられるとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩きますが、ミドリが豊かで気持ちがいいです。スポーツのクラブも充実しています。
• 施設・設備

  普通
  最近新しく工事されたので、とてもきれいです。気持ちがよく授業ができると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  特に大きなトラブルはないと思います。それぞれの学部で完結しているので、サークル以外での交流会はないです。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの数は多くて充実していると思います。サッカーやラクビー場がかなり広いので人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション、芸術などあらゆる勉強ができます。講師がほとんどフランス人なので、ナイティブなのがいいです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  ハウスメーカーの営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外国語に興味がありましたが、英語ではない何かが話せるようになりたいと思ったからです。

感染症対策としてやっていること

コロナウイルス前に卒業したので知りません。オンラインだとおもいます。

在校生 / 2014年度入学

外国語を学びたいならぜひここへ。

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  獨協大学は みなさんのイメージ通り 外国語教育が盛んで私の所属している英語学科では 入学前や在学中に何回か行われるTOEIC団体テストを使ったクラス分けが行われ レベル別に 質の高い授業が行われます。
• 講義・授業

  良い
  英語学科を例に出すと 一年次は英語の文法やリスニング力を鍛え上げるComprehensive Englishや会話力や思考力を鍛えLecture Workshopなどがあり 総合的な英語力を養うことが出来ます。二年次はさらに幅広く講義を取ることが可能になり Discussionや パワーポイントなどを利用したプレゼンテーションを行うPublic Speakingなど 英語に興味がある方はどれも取りたくなるようなものばかりです
• 就職・進学

  良い
  英語学科を含む外国語学部は就職先は航空業界や観光業界など英語を使用する職に就く方が多いようです。獨協大学にはキャリアセンターというものがあり 就職サポートは学生からの評価も高いようです。
• アクセス・立地

  悪い
  松原団地駅から徒歩５分。埼玉県に位置しておりアクセスは良好とは言い難いかもしれません。しかし、東武線は半蔵門線と相互運転を行っているため渋谷などの都心へのアクセスは悪くはありません。
• 施設・設備

  良い
  獨協大学では様々な施設があり、図書館などはもちろんのこと英語を勉強するにはうってつけのICZなどのディスカッションなどが放課後に無料で行われる施設、さらに自分の発音や発話力を鍛える発話トレーニングブース、洋画や日本映画の英語音声版などが観れるAVコーナーなどがあり文句のつけ所はありません。英語教育を推すだけあり 学生自身が学ぶ姿勢を積極的に持っていれば あなたの英語力は伸びていくこと間違いなしです。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが一つということで学部を超えた交流をすることができ、他大学の様に人数も多くはないため 友達はたくさん出来ると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルなどは様々なものがあり 野球、フットサルなど多くあります。一見地味なイメージを持たれる獨協大学ですがそんなことはありません。みんな元気で楽しそうにしています。部活動に関してはラクロス部、野球部、サッカー部、硬式軟式テニス部など様々なものがあります。高い成績を残す体育会団体も少なくありません。
• イベント

  良い
  雄飛祭は文化祭のようなもので 様々なサークルが出店を開き、ダンスサークルやアカペラサークルなどがステージでパフォーマンスを行ったりと大変盛り上がります。学生も気さくで優しい方ばかりで ぜひ1度お越しください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学科では 総合的な英語力獲得を目指し Reading Strategiesなどの読む力をつけるもの、Writing skillsなど書く力を鍛え上げるもの、Recture workshopやDiscussionなどの頭の中で考え仲間と議論し、会話力の向上を目指すもの。そしてほとんどの授業がネイティブスピーカーによって行われるためリスニング力は鍛え上げられると思います。なお二年次から国際情勢などを学ぶ国際関係コース、英語の発音、文法をより深く学ぶ言語コース、他国の文化とコミュニケーション学をまなぶ文化コミュニケーションコース、シェークスピアなど文学の森を探検する 文学コースなどがあり 生徒それぞれの興味のある分野を掘り下げていくことが出来、二年次からはさらなる幅広い選択肢から英語科目を選ぶことが出来ることだけでなく 教養も養うことが出来ます。
• 面白かった講義名
  DiscussionやPublic speaking
• 面白かった講義の概要
  高校にはない自らが考えて 議論を英語で行う授業です。
  同じ言語を使用しない人々と会話を行う際に最も重要なのは スピーキング力やリスニング力などだと考えます。そういった力は毎日継続して訓練して行くべきであり 獨協大学に在学している限り この力は自然と伸びていくものであると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  外国語学部の英語教育レベルの高さと施設の充実さ。英語と触れ合う機会が多くありそうであったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  課外活動推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田塾
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策