獨協大学外国語学部の口コミ 低い評価順 [p.25]

卒業生 / 2015年度入学

馴染みがない言語の激変

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。4年間同じキャンパスであり、緑もとても豊かです。図書館などの学習室もとても使いやすく工夫してあります。
• 講義・授業

  良い
  教育システムやフランス人の教授のおかげで、生きたフランス語を学べます。言語だけでなく、歴史や文化、教育制度などフランスについても学べます。3年生になると、分野コース別になるため自分の興味のある授業を選択することができ、より専門的に学べました。全学部のカリキュラムもありますが、外国語学部に特化した授業は少し少なく感じました。外国語学部共通の授業をもう少し設けていただければと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まります。教授の人数も少ないせいかゼミの数も少ないです。その中でフランス語を話すゼミはもっと少ないと思います。3年生になると規則的なところご身についてると思うので、もう少し実践的なゼミもあってはいいのかな思いました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の際にとてもお世話になりました。繁忙期にも関わらず対応してくれる方も多いので困らなかったです。1人で就活を進めことは難しいと思うので、頼ら方がいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は獨協大学前なのですが、駅に最も近い方に人工芝のグランドがあるので、大学敷地内に入っても教室にたどり着くまでしばらくかかるので、駅近を売りにしていることに対して、駅が近いと感じませんでした。
• 施設・設備

  良い
  毎年施設が新しくなったり、道幅が広くなるので過ごしやすかったです。しかし、獨協大学が力を入れている外国語学部の学び舎は新しい校舎を使うことは少なかったです。経済学部や法学部ばかり新しいところだったので、人数の関係もわかりますが、学内の1番端の校舎に通うことは大変でした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活に所属するた人脈も増えます。しかし、娯楽のグループに所属しなくてもクラスの振り分けなので自然と友達が増えていきます。フランス語学科は人数が少ないので、コミュニティが狭いので友達を作りやすかったです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数も多くありましたし、学園祭だけでなく、サークルの発表会などもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次にはフランス語の基礎を学びます。必修科目がほとんどです。二年次にはフランス語応用です。こちらも必修科目がほとんどです。三年次からコースにわかれて選択授業が多くなります。四年次の卒論か書くゼミとかかないゼミがあります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  化粧品会社
• 志望動機
  フランスに興味があり、留学したいと思ったのでこの学部を選びました。

卒業生 / 2015年度入学

しっかり身につく語学力

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  講師の方々もフランス語検定の参考書を書かれている方など有名な方が多く在籍しておられますし、厳しい分しっかりと身につきます。 どの先生も博学ですので、特にゼミではかなり深いところまで学ぶことが可能です。 お金と時間をかけて通うのですから、このくらいしっかりと指導してもらった方がためになると思います。 留学生も多くいますので、積極的に交流すれば留学しなくとも現地の言葉を身につけることも可能です。
• 講義・授業

  良い
  講師の方々は皆熱心に授業を行ってくれます。 課題もそれなりに多いのですが、頑張った分結果はついてきたように思えます。 必修授業は3年までですのでほぼ3年間でフランス語を学ぶわけですが、この期間だけでかなりの語学力が身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  引退される先生方が数人いらっしゃったということもあり、ゼミの数自体はそんなに多くありません。 その代わり、それぞれの専門分野に長けた先生がついてくれますので、普段の講義だけでなく卒論執筆の際、かなり心強いです。 社会学系、芸術系の分野が多いです。
• 就職・進学

  良い
  自分はすぐに就活が終わってしまったため少しだけでしたが、キャリアセンターにてスタッフの方が親身に相談に乗ってくれます。 また、就活生向けのガイダンスも何度も行われるため、大抵のことはこのガイダンスで学びました。
• アクセス・立地

  良い
  都内ではありませんし、どうしても使える線が限られてしまうため決して交通の番が良いとは言いがたいのですが、駅周辺はきれいに整備されています。 駅から学校までも割と近いですし、栄えているとまではいかないもののスーパーや図書館、飲食店は充実しています。 都内のようにガヤガヤしていないので、落ち着いた学生生活を送ることができました。 また、学校の目の前には女子寮があるので地方出身の子の多くはそこに住んでいました。
• 施設・設備

  良い
  全体的に建物が新しいので、トイレなども綺麗で快適に過ごせます。 エスカレーターの設置してある棟もいくつかありますので、エレベーター待ちの混雑で授業に遅れるということもありません。 また、図書館も蔵書数が多く、パソコンを使えるスペースが多くありますのでレポートなどの課題はそこで行うことができます。パソコンは貸し出しも行なっているので、手続きをして家で使うこともできます。 語学の獨協の最大の特徴とも言えるICZという部屋があります。アメリカ、ドイツ、フランスなど国別の部屋があり、その国の新聞や映画など普段触れにくいものがたくさん置いてあります。 留学生たちはそこを好んで使用するため、そこで他国留学生たちとの交流もできます。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスがひとつしかないので、授業や教室の移動で他学科の友人と会うこともしばしばあります。 お昼時には学食やコンビニで誰かしら知り合いに会いますし、大きな他大学より人とのコミュニケーションが多く取れる印象があります。 小さな大学であるからこその特徴だと思います。
• 学生生活

  良い
  一番大きなイベントといえばやはり学祭です。獨協では雄飛祭と呼ばれるものです。 そんなに規模は大きくないのですが、屋台やステージでの発表はそれなりに充実しています。 毎年有名な芸人さんを数組招いてお笑いライブも行いますが、こちらはチケットを購入した人のみが見られるものです。 また、雄飛祭の他に文化系のサークルが発表を行う創造祭というものが春頃にあります。 こちらは学祭に比べてかなり小規模なものです。主に展示などを行い、その他にダンスサークルが昼休みに発表を行うなど小さいながらも主要なイベントのひとつとなっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に二年生までは必修の授業がかなり多くあります。(文法、会話、LL、総合などなど…) 語学の授業ですので一授業一単位となり他の学部より授業は多く取ることになります。 学校にいる時間は必然的に長くなりますし、落とすと再履修となり次の学期がきつくなりますのでしっかり取らなければなりません。 必修が多いこともあり自分の好きな授業ばかり取るのは難しいです。 3年では必修科目もぐんと減り、コース選択もありますのでここからは自分の好きな分野にのめり込むことが可能です。また、ゼミもここからスタートです。 ゼミによって特色は様々で、ゼミ合宿の有無、卒論の有無(学科自体では卒論は必須ではありませんが、ゼミにより強制的に書かされるところもあります)など分野の他にも注目すべきポイントはたくさんあります。 ちなみに卒論は書くと単位が多くもらえますので、授業を減らしたい！という人は卒論執筆自由のゼミでも書いていました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  個人塾(中学受験専門)の講師(文系科目)
• 志望動機
  もともとフランスの文化に興味があったのと語学が好きだったので、高校生の時から「大学ではフランス語を勉強しようかな?」とは思っていたのですが、決定的なきっかけは高校時代の修学旅行でパリに行き、フランス語が話せず困っていた時に軽くあしらわれてしまったことです。 これがきっかけでフランス語を喋れるようになりたい！と強く思うようになったわけですが、ここで大学を選ぶときに「行くならしっかり学べるところに」と思い、学校の先生に相談しながら獨協がいちばん良いのでは、と思い決めました。

卒業生 / 2016年度入学

是非このドイツ語学科にご入学下さい！

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  質の良い先生方や教材も揃っておりこの学科に所属してよかったなと思いました。全体的にこの大学自体が好きと言っている人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  先生もとても優しく教えてくれ、生徒の質も良く非常に学びやすい学校です。校舎も綺麗で周りの子はもし、もう一度大学生に戻れたとしても獨協大学に入学したいと口を揃えていっていました。
• 就職・進学

  良い
  語学系などで外資系に行く子が多く、就活サポートセンターの方々も親身になって相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  ガヤガヤしていなく、変な生徒もいない為良いキャンパスライフが送れると思います。
• 施設・設備

  良い
  施設も綺麗で、教室数も沢山あり図書館も本が充実しており、学びやすい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  変な生徒もいなく、社会人になっても皆んな連絡を取り合い仲良くしてます
• 学生生活

  良い
  サークル数も沢山あり、イベントも開催されているので楽しく過ごせると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語の文法や発音、文化、歴史、ドイツ語での会話、他各々のゼミのテーマ
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  人材系で主に給与計算を担当している。責任感があるが、達成感なども得られ満足している。
• 志望動機
  元々音楽に興味があり、ドイツには歴史的な音楽作家が数多くいた為、ドイツについて学びたくなった

在校生 / 2022年度入学

多くの学びを得られる学科

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で語学や文化を学びたい生徒にとっては適していると思います。図書室には自習室があり、集中して課題などに取り組めます。
• 講義・授業

  良い
  全体的に少人数で受ける授業が多いので一人一人が集中して取り組むことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  語学力などを生かすために旅行会社や航空会社に就職する学生が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩7分ほどなので比較的通いやすいです。周りにはあまり大きなショッピングモールはありません。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗な学校だと思います。特にトイレがとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな価値観を持つ学生が多くいるので刺激を与えられます。みんな優しいです。
• 学生生活

  良い
  私はサークルに入っていませんが友達いわくとても楽しいみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学に加え、ジェンダーやトランスナショナルといったものを学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から語学を学びたいと考えており、本学では語学力を高められると感じたから。

在校生 / 2019年度入学

英語がよりふかまる！

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に行きたい人などは大学でより深く英語を勉強して海外の人と交流することができるので相当良いと思います！
• 講義・授業

  良い
  わかりやすいところと、わかりにくいところがあるが、理解が深まることもあるので
• 就職・進学

  良い
  卒業間近だけど就職さきがすでに候補として、決まっているので満足
• アクセス・立地

  良い
  草加駅から電車一本で獨協大学前まで行けるので近いと思います。
• 施設・設備

  良い
  特にこれだけ凄いというものはないけど、校舎がきれいで居心地がいい。
• 友人・恋愛

  普通
  ともだちとわいっしょにうまくいけているが恋愛がだめだめなので
• 学生生活

  良い
  サークル内での打ち上げなので色んな人と仲良く慣れるので充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の発音や筆記体いろんな国の言語などをべんきょうしています
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きでより深く英語を勉強して海外へいってみたかったから

卒業生 / 2013年度入学

国境を越える現象を学ぶだけじゃない！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  獨協大学を創立した天音先生は「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念を掲げ、大学教育を行ったそうです。個人的にも卒業した現在、そのことを強く感じています。獨協大学は学びだけでなく、自分の人生の道筋として重要なポイントになりました。卒業した友人と共に大学について話す時、大学で学んだことでなによりも大きいのは「多様性」を学んだことだというのを語る時があります。大学卒業後の長い人生の中で、さまざまな人と出会い、付き合わなければいけないですが、その時に自分の価値観や相手の価値観を押し付けあい、跳ね除け合うことなく、受け止めたり、理解したりしていくことで自分の成長したが続いていくのです。もちろん、学問としての観光や移民などについて学んだことを生かせる職業につく機会もできるので、講義内容が仕事に直結している人もいます。また、一、二年次の必修科目のクラスメイトは卒業後も付き合いが続いている人が多く、総合的に良い大学だと感じています。
• 講義・授業

  良い
  語学の獨協と言われている通り、外国語の授業が充実しています。二年次までは、第二外国語の英語の授業が毎日あり、さらに第三外国語(選択制)も週三ほどあります。真面目に取り組めば英語はもちろんのこと、第二外国語に関しても旅行に行った時にコミュニケーションが取れるくらいには会得できます。また希望したら第四外国語も学べます。しかし、他の外国語学部の学科とは違い、交流文化学科では語学はメインではなく１つの分野に過ぎません。交流文化の内容を平たく述べると、「人が国境を越える現象」について幅広く学びます。専攻というものがないので自分の興味のあることに手が出しやすいシステムになっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年の春学期からゼミが始まります。ゼミに関しては英語学科のゼミからも選べるので新たな人脈も広がります。ゼミによって取り組み度合いが異なるので説明会や先輩の話を参考にしながら慎重に選ぶことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  交流文化学科は観光についても学べるので、その道を目指す人が多い学科となります。そのため、旅行会社や航空会社、国際機関に就職する人が多く、OB,OGの話を聞く機会が他の学科よりも多い印象です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は東部スカイツリーラインの獨協大学駅前です。埼玉県の端っこに位置する為、アクセスはあまり良くありません。寄り道するところも多くはないです。が、逆に言えば、学生は大学に滞在することが多く、空き時間などに課題に取り組む人も多買ったように思います。(もちろんサボる人はサボります) また、意外と地方からやってくる学生も少なくないので、安めの賃料のアパートや学生寮は比較的多いと思います。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で新しい施設、講義棟が作られ、トイレなども清潔です。全体的な人数もそこまで多くないので、広さ的にも充分かと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  二年次までは、必修科目も多く、その為のクラスも設けられる為、課題を一緒にこなしたり、グループワークを進めたりなど、空き時間を共に過ごすことが多く、自然と仲良くなれます。また、多様性を学ぶ学科でもあるので、異なる価値観を受け止めるスキルが高いのか個性の強い仲間でも特に浮くこともなかったように感じます。恋愛については、学科内ではほぼないです。学年数も100人ほどですし、女子と男子の割合が5:1くらいなので、一組か二組のカップルができるくらいです。恋愛をしたい方はサークルやアルバイトで見つけてください。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は所属していなかった為、あまり詳しくはありません。交流文化ではクラスが設けられる為、友人を作るためにサークルに入る必要がなく、全体的に所属している人が少ない印象でした。個人的な趣味、関心のある何かがあれば、いろいろなサークルがあるので、新歓に参加して決めてみてもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に語学を勉強します。英語の授業は毎日、二外も週三くらいあり、ほぼ毎日課題漬けです。授業によっては中間テスト(プレゼン形式のものも)もあり、結構大変でしたが、１年間で語学力が格段に上がる人もいます。二年次からも必修科目が多めです。三年次からは必修科目が減り、選択科目が増えるので、自由な時間ができます。が、同時にゼミが始まるので、吐血ゼミを選ぶとむしろ自由な時間が減る人もいます。四年次は既に全単位を取得して、ゼミのみという人もいました。が、同時に就活が始まるので、全体的に充実した大学生活になるのではないでしょうか。ここまで聞くとずっと忙しいようなイメージになりますが、大学は長期休暇が長いので、そのタイミングでバイト漬けになったり、旅行に行ったり、インターンを行ったりとさまざまなことに時間を使えます。学科の特色として、旅行に行く人が多かったですね。二年次の春休みにはクラスのほぼ全員が海外旅行に行っていました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  旅行会社の事務職
• 志望動機
  第二外国語を学びたい気持ちが強かったのと、英語を学ぶのではなく、英語で何かを学びたいという思いがあったからです。

卒業生 / 2015年度入学

国境を越えた多様な出会い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英語を始め、他言語も学べるのは良いと思った。また、観光とは何かと考えるには良い学科だと思う。深いところまで学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  語学の獨協と言われる通り、語学の授業には力を入れていたと感じている。
  第二外国語が必修の為、英語以外にも自分の好きなor学びたい語学が学べる。資格を取る友達も多かった。ネイティブの先生が非常に多く、読み書きと言うよりは英語でディスカッションや発表を行う授業が多く高校までの読み書きの英語とは全く違ったと思う。きつい時もあったが、良い経験だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後半に選考があり、3年生の初めからゼミが始まった。それぞれの特色を持つ先生方から学びたい分野を選ぶのは大変だった。また人気の先生への偏りが凄かった記憶がある。観光とは一概に言えない、深い学びができるゼミが多い。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターに行ってよくESや履歴書を添削してもらった。殆どの相談員さんは親身になって良いところを引き出そうとしてくれた。
  エアライン、旅行業会、国際物流業界へ進む人が多いと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  東武スカイツリーラインの獨協大学駅前駅が最寄駅。門までは駅から歩いて5分ほどだが、授業の場所によっては10分ほど歩く。
• 施設・設備

  良い
  最近は古い建物も建て直しが行われ、建物は新しく綺麗なところが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が盛んで、趣味を共有できる友達がたくさん出来た。一年生はクラスもあるので、そこでまず友達が出来た。
• 学生生活

  良い
  サークルは文化系と体育会系があり、どちらも数が多い。特段強い部活はあまりないが、みんなそれぞれの目標に向かい楽しく活動しているという印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く言えば観光を学ぶ学科。そこから様々な分野に分かれ、ゼミを選ぶ流れ。1.2年生は概論を学びそこから掘り下げていく。観光に関わる航空産業、言語、文化人類学等、幅広い学問から選ぶことができる。
  
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  最初は英語を学べる英語科が第一志望だったが、交流文化学科というなかなか他にない学科という点と、観光を幅広く学び、それを通じ世界を学ぶことができると思ったから。国境を越えて交流する出会いと文化を探究するというモットーに惹かれた。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫

卒業生 / 2014年度入学

ここに決めて本当によかった！まさに理想

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に集中したい、語学を勉強したいという学生には最適な大学だと思います。みんな英語が好きな人ばかりなので勉強のモチベーションも保てます。
• 講義・授業

  良い
  第二外国語として専攻できる言語の数が他の大学と比べて豊富だと思います。ネイティブな学外からの講師によるレベルの高い授業が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期から始まります。人気のあるなしや活動の内容がゼミによって全く違く偏りが大きいです。ネイティブの講師によるゼミはやはりとても人気があります。
• 就職・進学

  良い
  就活の時期になると学内の各会社説明会に卒業生が来て、就活準備の仕方など卒業生ならではの話も教えてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東武伊勢崎線の獨協大学前駅。アクセスはあまり良くはないです。駅から大学までは徒歩5分ほどで決して遠くはないのですが、広大なグラウンドがキャンパス内手前にあるため正門を入ってから校舎にたどり着くまでが長いです。周辺には遊んだりするようなところはほとんど無いです。あってもカラオケやドンキ、居酒屋とかですかね。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗です。特に図書館やICZという語学専用の共用スペースが入っているA棟は獨協自慢の施設だと思います。最近西棟という授業棟が新設されますます近代的なキャンパスになっています。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数クラス制なのでクラスの人と深いつながりを築くことができると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活の数は多いと思います。規模はそこまで大きくないですが文化祭もミスコンや芸能人を呼んだりして盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は基本的にクラスで語学を中心に学びます。4つのコースから自分の学びたい分野を選びそのコースに沿って授業を選択します。3年前期からクラスはなくなりゼミが始まります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス業
• 志望動機
  中学時代から英語が好きで大学でも語学を学びたいと思っていました。獨協大学は他の大学と違って語学を中心に学べるし 同じように語学が好きな人が集まってくる、そして設備や制度が整っていると感じたため入学を決めました。

卒業生 / 2012年度入学

メリハリのある成長の場

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職実績もあり、先生も親切で、専門性も学べる環境が多々ある。学ぶ人たちも真面目な人が多いため、勉強もしっかりできる。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は充実してるが、専門により弱いところがいくつかみられる。 先生方がとても親切
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期からゼミが始まり、分野も幅広い。専門的に学ぶことができる点はとても満足していた。
• 就職・進学

  良い
  就職は学内で企業説明会を実施し、サポートも充実していて、キャリアセンターという施設は様々な情報を入手でき、過去の先輩方の記録も閲覧可能。相談にも、また面接の練習も対応してくれる。
• アクセス・立地

  普通
  やはり、線路が一つなのが不便。渋谷までいけるので、その点は便利ですが
• 施設・設備

  良い
  施設は段々きれいになり、使いやすい。小さくまとまってるので、わかりやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人達が通うため、いろんな人と出会え、その人に合う人が間違いなくいる！
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、イベントも頻繁に行われているため、楽しめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は基礎をひたすら学び、3年から専門性を勉強できる。同じ学科の人たちも真面目な人が多く、勉強に集中できる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  海外の知識を生かせる旅行会社。専門知識が役に立つフィールド
• 志望動機
  ヨーロッパに興味があり、言語話者数の多いドイツを選んだ。 風景に興味があり、地理を学べる環境もあったから。

卒業生 / 2012年度入学

ようこそ、ドイツオタク養成所へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ドイツ語を一から学びたい学生には、もってこいの学科です。教授陣も個性的ですが、丁寧に教えてくださる方ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  「ドイツ語圏」に関することを芸術から政治まで、幅広く学ぶことがてぎるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ぜみは3、4年生で必修となっており、自分の希望するゼミに入れるかどうかで、大学後半の学生生活の充実度が変わってくる。
• 就職・進学

  良い
  「外国語学習」ということからも、航空関係やツーリズム関係に就職する学生が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの「獨協大学前駅」は、日比谷線との直通運転をしており、都心へのアクセス良好。家賃も手頃だ。
• 施設・設備

  良い
  どんどん古い施設が、建て替えられている。図書館は同規模の大学と比べると、充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  ドイツ語学科は、クラス制の授業が多いため、友人を作りやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動の種類は少なくありません。しかし、個人の活動を大切にしている人が多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次はドイツ語基礎・応用や、様々な分野の概論を学びます。３、４年次は語学からゼミが中心になり、専門分野の知識を深めます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  リース・レンタル業界のカスタマーサポート
• 志望動機
  ドイツ語を勉強したかったのと、家からも通いやすかったため。特に獨協は「ドイツ語」というよりは「ドイツ語圏」と幅広く取り扱っていたため。