獨協大学経済学部国際環境経済学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2015年度入学

あなたの未来が広がる学科！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済を学びつつ、現代社会に欠かせない環境に関してと英語の必修の多さ（他の経済学部に比べて）は、他にはない学科だと思います。今、社会から必要とされているものがこの学科には詰まっていると思っています。
• 講義・授業

  良い
  様々な経歴を持った先生たちが揃っているので、とても刺激を受けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が入っているゼミは、先生が今まで在籍してしていた官庁職という経歴から、実際に現場を訪れ、直接お話を伺うことができます。東南アジアの途上国を訪れ現地調査も行います。とても有意義な時間を過ごせていると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な講座が開かれており、学部学科関係なく自分の進路選択に合わせて受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から約10分の綺麗に整備された道を通って行けます。周辺も住宅地となっていて、穏やかで住みやすい街でもあります。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な建物、綺麗な庭、大きい広々としたキャンパスといった、理想のキャンパスがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  フレンドリーで常識のある人が多く、それぞれが充実した交友関係を築ける雰囲気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、環境、英語を中心とした授業カリキュラムで、1年次でそれぞれの基礎を学び、2年次からはそれぞれをさらに深め、ゼミでは自分の興味のある学問を選択できます。

在校生 / 2015年度入学

経済学専攻

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学校は、さまざまな外国語を勉強したいと考えている人たちにとっては、とてもいい大学だとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな科目があるので、授業の選択の範囲がひろく、授業の選択次第で、さまｚまなことを学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の技術を使って、研究している研究室がたくさんあるので、とても便利で使いやすくなっているとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな相談にのってくれる、就職センターなどがあったり、さまざまな大手企業への就職実績もあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から大学まで、だいたい１０分ぐらいでつくことができるので、立地としてはいいほうだとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  基本的には、どの棟も新しくできたばかりなので、白くて、清潔感があり、居心地のいい環境になっています。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、まじめな人が多い感じで、サークル活動などでさまざまなひとと交流できるチャンスがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済のことについて、基本的なことがまなべます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  さまざまな言語を学びたいとおもったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を、とにかく解きまくってました。

在校生 / 2012年度入学

開設2年目でアットホーム

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  開設２年目なのでよく知られていませんが、国際環境経済学科は主に一年生から経済学・経営学・経済経営数学・環境学・英語(Reading、Listening、Writing、Speaking)の授業があります。大学が文系の大学ですが、経済学・経済経営数学は主に数学を使います。環境学も少し使う場面があります。なので、数学がかなり苦手な方は、経済学部自体をあまりおすすめできません。まさかこんなに数学を使うとは・・・と嘆いている学部生もたくさんいます・・・また、他の学部・学科に比べて、学科生が少なく、卒業生もいない新しい学科なので、みんな仲良しで少しアットホームな雰囲気もあったりします。
• 講義・授業

  普通
  正直に言って、自分の興味・やる気とその科目の担当の先生次第です・・・どこの学部に入っても第二外国語はできます。また、他学部の授業も履修できます。
• アクセス・立地

  悪い
  大学自体は駅から近いですが、グラウンドが手前にあるので、実際は少し遠いです。教室にもよりますが、普通に歩いて１０分ぐらいはかかります。
• 施設・設備

  良い
  比較的どこも新しいです。もちろん古い校舎などもありますが、新古は半半です。図書館などは新しくて大きいので使いやすいです。学食もありますが、サブウェイもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスでの授業や学部全体の授業、他学部込みの授業などさまざまあるので、広い範囲で友達ができます。サークルなども入ればより一層友達が増えます。あと、サークル内で、あの授業に出てたよね？私も一緒！などとなって、一緒に授業を受けたりします。校内カップルも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発に活動しています。フラッシュモブをやるような新しい感じのサークルもあったりと、多種多様です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学・経済経営数学・経営学・環境学・英語(Reading、Listening、Writing、Speaking)
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際系を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２科目受験で、国語と英語を選択しました。国語は現代文のみだったため、日ごろトレーニングをしていました。英語はやはり語学系の学校なので、比較的難しいと思います。

在校生 / 2012年度入学

英語と経済どちらもできる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分から積極的に勉強する姿勢を持てばすごく伸びる環境だと思います。経済だけではなく英語の授業もあるのでどちらか迷ってる人にはおすすめです
• 講義・授業

  普通
  全学部総合講座では現在も最前線で活躍されている方のお話を聞くことができる授業があったりしてとても魅力的である
• アクセス・立地

  悪い
  駅は東武スカイツリーラインの松原団地駅というところです学校からは近いですが急行が止まらなく、都心からも少し離れているので遊ぶ場所は少ないです。。。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗ですWi-Fiも通っていますコンビニはセブンイレブンが一つ学食もありますがそんなに美味しくないので昼間はコンビニがとても混雑します
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人が多い印象です中には講義に出ない人もいますが、基本みんな出ています少人数授業が多いので仲良くなりやすいです
• 部活・サークル

  普通
  ラクロスやアメフト部が盛んなイメージです グラウンドが芝なのでとても良い環境でれ打ち込むことができるはずです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と経済が主ですが自分の興味があることは何でも勉強できると思います
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ所属していません
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ分かりません。。。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経済と英語のどちらも学びたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強と赤本

卒業生 / 2015年度入学

各々がやりたいことをできるSDGsな学科

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  SDGsが世界的に話題だが、この学科は国際、環境、経済と今もっともホットなジャンルについて専門的に学べる学科なのでよかった。また他学科より少人数で国際や環境に興味のある人が集まっているので学科内で友達もできやすい環境であった。
• 講義・授業

  良い
  語学の獨協というだけあり、英語はもちろん10各国以上の第二外国語、英語で経済学を学ぶ授業など語学の授業は経済学部でも豊富に選択できる。私は高校まで語学嫌いだったが、大学ではスピーキングや言語学、第二外国語など高校までとは違った勉強ができ、海外旅行では困らない程度には英会話もできるようになった。学術的な英語についての授業もあり現在仕事でもそれは役立っている。また、中東経済論といったように世界中の各地域に関する授業や国際開発論といったグローバルな科目が経済学部に限らず多く開かれている。
  また、環境やまちづくりといったSDGs的な科目も多い。
  経済学について、基本的な分野は網羅されていて、行動経済学のような新しめの分野の授業もあり面白かった。経営学科の授業として簿記などの会計やマーケティングはもちろん、情報系の授業も多く開かれていてIT系に進む人にはおすすめ。
  心理学や社会学など文理問わず多様な分野の授業が全カリといって全学部向けに用意されているのも特徴。さらに、オールインキャンパスであるため経済学部でありながらドイツの政治経済論など他学部他学科の科目も履修でき、単位認定もされるのが良かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済学部は、経済学部内であればどの学科のゼミでも所属できるのでその仕組みはいいと思った。私は第一希望のゼミに入ることができ、海外研修や国際組織への訪問、普段のゼミでの経済理論の勉強など幅広く学ぶことができ、友人もできたので最高だった。一方で、ゼミにより熱心度や雰囲気、内容の差は非常に大きいため第一希望には入れずつまらなさそうに過ごしている友人もいたため星4とした。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、学内でイベントや面接などサポート体制は整っているが、埼玉という立地、グローバルで自由で自然な校風からか都内のマンモス私大と比べると就活への熱が全体として弱く感じる。サポート体制は整っているので本人次第だと思う。私も東証一部上場企業に内定をいただくことができた。逆に今は一般有名企業への就活だけにとらわれない選択肢、いろんな生き方(海外就職やNPOなど)を先輩などから知れて人生の幅は広がった気もする。
• アクセス・立地

  良い
  埼玉という立地から、広々として自然が豊富で文化祭には近所の子どもたちがくるような平和なキャンパス。東京よりもゴミゴミしておらず、周辺には居酒屋や飲食店、スーパーなどが多いため昼も夜も飲んだり食べたりする場所には困らない。家賃も物価も東京より安い。都内や越谷レイクタウンにも15分ほどで行けるので遊びにも不自由しなかった。
  都会のど真ん中で毎日遊びたいという人には不向き。
  住んでる場所によっては通勤ラッシュと逆の電車に乗れるのでその点は良い。
• 施設・設備

  良い
  なんといっても全体的に設備や建物が新しい。
  自然豊かで広々としたキャンパスであるため、フリースペースも多く友達との雑談や勉強する場所に困らない。テニスコートやグラウンドの貸し出しなどもありサークルはもちろん友人グループで予約しフットサルなども行えた。音楽機材やスタジオ、ノートPCの貸し出し。トレーニングルームやシャワーなども学生であればサークルなどに所属していなくても使えて素晴らしい。図書館の蔵書数も多く、新聞や雑誌、オンラインデータベースなども豊富。自動書庫は以前TVで取り上げられたほど。学食はリーズナブルで味も悪くない。
  ICZなど語学や国際系の勉強をしたい人向けの施設やサービスも充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  オールインキャンパスということもあり他学部他学科の友人もできやすくよかった。海外にルーツのある友人や国際経験豊富な友人もでき刺激的だった。サークルに所属していなくても語学など小さいクラスや授業も多いため、自然と友人ができる環境は私のような非ウェイ勢にはありがたかった。
  一方でウェイ勢はウェイ勢で飲みサーに入り楽しく駅前の居酒屋などで騒いでいたのでうまく棲み分けができていると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルも部活もいろんなジャンル、雰囲気のものが揃っている。ただ、インカレは禁止であるためそういったのを求める人には不満だと思う。スポーツ施設や文化施設が学内に揃っているのは都内の一部の大学より優れていてサークル活動にもいい。サークルを辞めた人、入っていない人もそれなりにいてそういった人たちにも居場所はある大学。
  学内では、有志団体の国際や環境にかんするイベント、学外NPOや企業のイベントなども単発で多く開かれているので私はいくつも楽しませていただいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済学、マクロ経済学といった経済学の基礎と共に、環境経済学や開発経済学など環境問題や貧困問題を経済学的に学ぶ学科。それとは別に個人(TOEICクラス)のレベルに合った英語の授業がある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  SGホールディングス
• 志望動機
  経済にも環境問題にも興味があったため。英語・現文・選択科目の配点比率が1・1・1であったため。

卒業生 / 2013年度入学

自由に自分がやりたいことを出来る

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際環境経済学科という事もあり多種多様な講義があるので、自分が特に興味がある事に特化して学ぶ事も出来、選択肢の幅がある。
• 講義・授業

  普通
  講義の種類は豊富にあるが、講師によって内容の質の落差が激しい。
• 就職・進学

  悪い
  開設初年度の学科だったため、特段就活の参考になる事はなかった。
• アクセス・立地

  普通
  県内で同じ南部地区からの通学だったが、小1時間かかっていた。
  キャンパス自体は最寄駅からも近く、周辺に飲食店も多くあった。
• 施設・設備

  良い
  比較的どの施設もキレイで、新しい建物が多くあったが、学食は品数・量・質・コスパは低レベル。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは1年で行かなくなってしまった。講義も学部によって座学式が多いので、自然にコミュニケーションをとる機会が少なかった。
• 学生生活

  普通
  サークルも豊富にあり、学祭も非常に盛り上がりがあったと感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  同学部他学科よりも必修英語のコマ数が多い。基本は学部でとれる講義は同じだが、必修講義に環境問題についてなどの講義もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産管理
• 志望動機
  将来の選択肢を広げるためにも、さまざまな分野について学べると思い選びました。

在校生 / 2016年度入学

英語と経済

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済と環境と英語の3つのことを同時に学ぶことができる。しかし他の学科に比べて必修が多いので、自由に履修を組みにくいところが少し残念。
• 講義・授業

  普通
  様々な授業をうけることができるが、教授によって当たりハズレが激しい。また、履修登録の時に抽選があり、それに落ちてしまうと受けたい授業が受けられなくなってしまうこともある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の後期に入りたいゼミを選び、2年からゼミが始まる。様々な学問のゼミがあり、それぞれのゼミでやっていることもまったく違う。海外に研修に行くゼミや、慶應と合同で研究を進めるゼミなど様々。
• アクセス・立地

  良い
  都会でも田舎でもなく丁度良い。
• 施設・設備

  良い
  最近できた建物が多く、使いやすい。学校の中にカフェや本屋、コンビニなど様々な施設も整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  最初にtoeicの成績でクラス分けがされるので、友達は出来やすいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多い。
  文化祭には毎年お笑い芸人が来るが、ミュージャンは来ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学と英語と環境のことを学んでいく。

在校生 / 2016年度入学

名前の通り色々できます！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎がとてもきれいです。門から校舎にかけて、まず桜橋という短めの橋があり、桜がたくさん咲いていて春はそこで写真を撮る人がたくさんいました。
  海外留学や国際的なボランティアなどといった活動を積極的にしたい学生にはおすすめの大学です。外国語教育にはかなり力を入れています。
  外国語学部が有名な大学ですが他学部でも、その学部系統の教育と同じくらい外国語教育に重点が置かれていると思います。
  留学生や帰国子女も多くいます。部活動やサークルなどでも、国際活動、国際的ボランティアなど、海外との繋がりの場がたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  外国語教育に力を入れている大学です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  外国語教育に力を入れています。
• 就職・進学

  良い
  国際環境経済学部は95%就職という実績があるそう。
• アクセス・立地

  良い
  落ち着いていて、住み心地良い環境です。不便も無く賑やかでもなくちょうどよい。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ、サークル、部活など様々な場で交流できます。
• 学生生活

  良い
  サークルはもちろんイベントがたくさんあります。体育祭など。

在校生 / 2015年度入学

可もなく不可もなく

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を少人数で学べるので英語の力は身につくと思いますが、他の授業は将来に役立つかと聞かれると、はい、とは言い切ることができない
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはゼミによっては全然やることが異なるので選択はとても重要であると思います。合宿があるゼミ、ないゼミ、レポート課題がとても大変なゼミ、何もなくてとても緩いゼミ、本当にゼミによって異なります。自分が何をどの先生のもとで学びたいのかが、とても重要だと思います。四年間続けるゼミなので絶対に自分が興味を持ったゼミに入るべきです
• アクセス・立地

  普通
  埼玉にあるので立地がいいとは言えない。
  周りにはカラオケ、居酒屋くらいしかないけれど、他の大学の最寄りに比べたら安いお店がいっぱいあると思う。
  特にラーメン屋がとても多くてラーメン激戦区と言われている。
• 施設・設備

  普通
  学校は都内の大学に負けないくらいとても綺麗だと思う。
  授業も綺麗な教室で快適に受けることができる、
  図書室も広くてとても綺麗で過ごしやすい。

在校生 / 2014年度入学

十人十色。みんなそれぞれ個性がある。

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く学ぶことができる。語学に関しては少人数制なのでわからないことがあってもすぐに質問できる。また、ゼミの先生はとても親切で親身に相談に乗ってくれるなど生徒思いである。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でもそうだが、先生による。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最初の1年は基礎を学び、その後は自分たちが選んだテーマに沿って1年間研究して行く。気さくに相談に乗ってくれるし、アドバイスもしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学が近いが、周りには団地しかなく乗り換えしないとショッピングモールなどがない。周りには高齢者や子どもが多く騒がしい環境ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では必修科目が多く基礎を学ぶ感じだが、2年生からは自由に選択できる科目も多くなり、様々な分野の勉強ができる。3年生からはほとんどが自由に選択できる授業になり、1、2年生で単位取得を頑張った人は週3回ほどの登校でも卒業できる。4年生は週一でゼミだけの人もいれば卒業に必要な単位がが足りず今までと同様に投稿している生徒もいる。