駿河台大学の口コミ 高い評価順 [p.9]

卒業生 / 2009年度入学

すごい難しい！と思う授業はないので楽しい

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代文化学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私自身、高校卒業してから働きたくなかったので、なんとなく大学に行きました。大学に行ったら行ったで、友だちも恋人も出来て一緒に同じ講義を受けて楽しかった日々を思い出します。また、先生たちの人柄も良く、進路や将来についてなどの相談にもたくさん乗ってくれました。最終的には、自分のやりたいことを見い出せたり、新しい自分にも出逢えた気がします。ただ、中には友だちや恋人との遊びに夢中になってしまって講義も毎回の如く欠席し、退学した人、させられた人も数多く見てきました。結局は、自分の行動次第です。
• 講義・授業

  良い
  選びきれないほどの講義がありました。個性的な先生たちが多いので、講義・授業が面白かったです。なかでも、森林文化Bという講義があるのですが、森林のことを深く実習を通して学べて、とても楽しかったのを覚えています。お勧めです。これは、駿河台大学にしかない講義だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は、高校でいう担任の先生みたいな感じでした。なので、どんな相談にも乗ってくれ、進路について、将来について、深く考えることができました。とても、頼もしい存在でした。ゼミの授業自体も、アットホームな感じで楽しかったです。
• 就職・進学

  普通
  私が所属していた学部・学科は、入学した当初あまり就職率がよくないと聞いていました。しかし、それは自分の努力次第なので、就職率で学部を決めるのではなく、自分の興味がある学部を選んだ方が最終的には、充実した大学生活が送れると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  3つの駅から、送迎バスが運行していました。電車通学の場合、送迎バスを利用しないと大学に行けないので、多少の不便さは感じましたが、快適でした。
• 施設・設備

  良い
  メディアセンター、かなり利用しました。講義の空き時間は必ずと言ってもいいほど、そこでDVD鑑賞をしていました。パソコンも自由に使えるので、論文を書く時も利用していました。食堂も地下1階から上は5階まである大きい食堂で、地下はコンビニ、1階から4階まで雰囲気もメニューも違っていて、今日は3階のパスタを食べよう！などと友だちと相談して毎日とても楽しかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  友だちがかなり増えました。同じ学科だったのもあり、親友ができ、他の学部との合同授業がたくさんあったので、恋人もできました。私は、大学1年からお付き合いしてた人と結婚しました。数多くの友だちが同じ大学で出会い、結婚しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  赤ちゃんのことから幽霊のことまで様々な分野を幅広く学びました。（笑）
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サンエーインターナショナル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ファッション、アパレルに興味があったから。
• 志望動機
  友だちと一緒に選んだっていうのもあったし、興味があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

とてもいい環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間の心理を基盤となるところから勉強し、自分の知りたい専門の分野も学ぶことが可能です。特に、将来心理カウンセラーになりたい方などにはとてもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の勉強ができます。抗議によって教授が異なるので、好き嫌いは出てきてしまうと思いますが、とても充実した勉強ができるはずです。
• アクセス・立地

  良い
  色々な場所からスクールバス（無料）が出ているため、通学しやすい。寮があるため、他県の方も通いやすいはずです。
• 施設・設備

  良い
  とにかく綺麗です。結構新しくできたということもあり、外装も内装もとてもきれいです。そして、結構広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学ともなると、様々な場所から色々な方が来ます。なので、高校以上に色々な人と接する機会があり、とても充実して過ごせます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は結構多いです。文化部系やスポーツ系まで幅広く、自分のやりたいことができるサークルが多いので選ぶのが大変かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について、様々な観点から知識を深めることが可能です
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人間の行動心理学に興味があったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接の指導をしてもらった。

在校生 / 2022年度入学

毎日たのしい生活です

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済経営学部経済経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  十分すぎです。先生はもちろん友達との関わりも近い距離で会話し易いからです。簡単に単位は取れるかと思われます。
• 講義・授業

  良い
  良い先生ばかりです。困っていることを先生に尋ねると優しくわかりやすく説明してくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミについて簡単にまとめます。
  
  1. **目的**: 専門的なテーマについて深く学び、研究を行う。
  2. **形式**: 小人数でのディスカッションやプレゼンテーション。
  3. **内容**: 専門書の輪読、論文作成、研究発表など。
  4. **指導**: 教員が個別に指導し、学生の研究をサポート。
  5. **成果**: 卒業論文や研究レポートの作成、プレ
• 就職・進学

  普通
  学科の施設サポートについて簡単にまとめます。
  
  1. **図書館**: 経済学関連の書籍や資料を提供。
  2. **コンピュータラボ**: 統計ソフトを使ったデータ分析を支援。
  3. **研究室**: 教員との相談や指導を受ける場所。
  4. **講義室・セミナールーム**: 講義やゼミの場を提供。
  5. **キャリアセンター**: 就職活動やインターンシップの支援。
  6. **学生ラウンジ**: 学生同士の交流や休憩の場を提供。
  
  これらの施設が学生の学びとキャリアをサポートします。
• アクセス・立地

  悪い
  周りになにもないので何か欲しいもちろん、学科の施設を簡単に説明します。
  
  1. **図書館**: 経済学関連の書籍や資料が揃っています。
  2. **コンピュータラボ**: 統計ソフトを使ったデータ分析ができる場所です。
  3. **研究室**: 教員や研究者との相談や指導を受けるための部屋です。
  4. **講義室・セミナールーム**: 講義やゼミが行われる部屋です。
  5. **キャリアセンター**: 就職活動やインターンシップの支援を行う施設です。
  6. **学生ラウンジ**: 学生が交流したり、休憩したりするスペースです。
  
  これらの施設を活用して、より充実した学びとキャンパスライフを送ることができます。
• 施設・設備

  普通
  大学の施設について簡単にまとめます。
  
  1. **図書館**: 学術書籍、資料、電子リソースを提供。
  2. **コンピュータラボ**: 専用ソフトを使ったデータ分析が可能。
  3. **研究室**: 教員との個別相談や研究活動をサポート。
  4. **講義室・セミナールーム**: 講義やゼミが行われる場。
  5. **キャリアセンター**: 就職活動やインターンシップの支援。
  6. **学生ラウンジ**: 学生の交流や休憩の場。
  7. **スポーツ施設**: 体育館、プール、運動場などの運動設備。
  8. **食堂・カフェテリア**: 食事や休憩ができる場所。
  9. **医務室**: 健康相談や応急処置を提供。
  10. **学生寮**: 学生の住まいを提供する施設。
  
  これらの施設が学生生活を総合的に支援します。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は簡単に作れるのである。恋愛は難しいが友達は沢山作れるよ。
• 学生生活

  良い
  毎日たのしいのです。先輩との距離はどこの大学よりも近く接しやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大まかな経済を学びます。社会に出ても一般常識な内容を学ばさせてもらえる
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  経済学部に所属した理由は人それぞれ異なりますが、一般的に考えられる理由はいくつかあります：
  
  1. **興味と関心**: 経済学に対する強い興味や関心があるからです。経済学は社会の動きを理解し、経済現象を分析する学問であり、これに魅力を感じる人が多いです。
  
  2. **キャリアの可能性**: 経済学の知識は多岐にわたる分野で応用可能です。卒業後に多様なキャリアパスが開かれているため、将来の職業選択の幅を広げたいという考えがあります。例えば、金融業界、政府機関、コンサルティング、企業経営など多くの分野で活躍できます。
  
  3. **社会問題への関心**: 経済学は貧困、不平等、環境問題など、現代社会が直面する多くの課題に対する理解を深める手段です。これらの問題を解決したいという使命感を持っている人にとって、経済学は非常に魅力的です。
  
  4. **論理的思考力の養成**: 経済学はデータ分析やモデル化を通じて、論理的思考力や問題解決能力を養う学問です。これにより、実践的なスキルを身につけたいという意図があります。
  
  5. **グローバルな視野**: 経済学は国際的な視野を持ちやすい学問であり、国際関係やグローバルな

卒業生 / 2008年度入学

法曹へのコネが他所よりある

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然が多く都会の喧騒を感じない土地で、法曹関係に強い大学だと思います。土地が広いのでトレーニングジムや打ちっぱなしのゴルフ練習場もあり、運動面のカバーもできていると思います。ただ、最寄り駅から徒歩30分以上離れているため、通学バスがないと不便なのはあります。
• 講義・授業

  普通
  法律から情報系と分野が多く、知識を得るのに十分な施設があると思います。教室が広いところでは、黒板が見えなく、後ろの席にも配慮した設備が欲しいところですが、いまのところないようです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室に専門的と言えるものはなく、ゼミも専門的なものは少ないように感じました。ただ、周囲が静かなので、集中力は上がると思います。
• 就職・進学

  良い
  法曹関係に強く、就職に有利なステータスがつくと思います。就職相談も設けてあり、面接の練習や履歴書の書き方など就職のための足場はできていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から離れているため、通学バスが主流です。山の上にあるので、道路は舗装されていますが、勾配があり自転車でも苦労するかもしれませんが、運動不足の解消になります。
• 施設・設備

  悪い
  食堂が四階まであり、1階ごとにメニューが違いますので、飽きは来ないです。講義棟も綺麗で不快感さはありません。運動設備もジムがあり、肉体管理もしやすいと思います。図書館も4階建てと広く大きいので、個人学習するには静かで集中できます。また、学生寮が大学の向かい側にあり、まだ建てられて10年程だと思うので、通学には便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  入学してすぐにレクリエーション旅行があるので、親睦を深めることができます。たまにテレビドラマの撮影も来ることがあるので、運が良ければ芸能人に会えるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律関係に力を入れてるので、一年から濃密な勉強ができます。また、法曹関係に務めていた方が講師なので実践的に教えてくれます。レジメが多いので、整理が大変ですが、覚えやすいと思います。、
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  法曹関係に進みたかったので、そちらに強いこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で行くつもりだったので、高校生活に重点を置いて評価を上げていきました。

卒業生 / 2007年度以前入学

勉強に最適な環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  建物やメディアセンターが充実しています。講義棟も２つしかなく建物の形も分かりやすいです。とても過ごしやすい大学ですが、冬になると周りが山なので寒いです。
• 講義・授業

  普通
  系の勉強はもちろんのこと、社会が学に属する分野も学べることが出来るので、専門科目だけでない科目も履修出来ます。さらにコース制に分かれているので、自分の将来なりたい職業やその分野に沿って勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生はとても優しい先生で、プレゼンテーションやディスカッションも主体的に取り組むことが出来ることが出来ます。
• 就職・進学

  悪い
  大手企業はもちろんのこと、地元の企業の就職もあれば、有名大学の大学院の進学実績もあります。 ただ、大手企業はわずかです。
• アクセス・立地

  普通
  立地は決していいとは言えませんが、スクールバスが学内から出ているので、最寄駅へのアクセスは抜群です。
• 施設・設備

  良い
  メディアセンターやトレーニングセンターなど設備はかなり充実しており、DVDコーナーの作品量も豊富です。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部の人と仲良くなるには、量に住む必要があると思われます。とはいえ、十分に授業やゼミを通して友人を作ることは可能です。
• 部活・サークル

  悪い
  野球がかなり強くスキーなどのスポーツもとても盛んです。サークル数もそこそこ多いので幅広い中から選べます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学についての基礎科目から応用編まで幅広いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  韓国の文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  韓国の文化や歴史について多角的に検討する
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  学士入学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学時もっと他分野を学ぶ必要があると考えたから。
• 志望動機
  当時なりたい職業に就くために必要だったから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策と志望理由書の添削

在校生 / 2018年度入学

公務員になるならここ。

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備が充実しているので、勉強をしたいと思っている人にはとてもいい環境だと思います。また、公務員対策も充実しているので公務員の合格者が年々増えている。
• 講義・授業

  普通
  1年次は、全ての法律について学び2年次からは自分の興味のある分野を詳しく学ぶため深く理解する事が出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年生から先生や専門分野を選択する事ができ、人数も少人数な為専門的な知識を深く理解することが出来る。
  
• 就職・進学

  普通
  法学部は公務員へ就職する人が多い印象。
  キャリアセンターの方々も手厚いサポートをしてくれているが、学校に来る求人は誰もが知っている大手という会社は少ない印象。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は西武池袋線の元加治駅・飯能駅です。多くの生徒は駅からスクールバスで通っています。
  
• 施設・設備

  良い
  講義棟は、新しい施設が多く机や椅子などもキレイなものが多く使いやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属していると友人が沢山出来ます。また、ゼミは全員が入るのでゼミを通じて友人関係を作る事ができると思います。
• 学生生活

  悪い
  新型コロナウイルスの影響もあり、文化祭などはあまり充実してない印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は全員が全ての法律について学びます。2年次からは、コース別になり必須科目もない為、自分の好きな法律について1年次より詳しく学ぶ事ができます。4年次では1万字以上の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  公務員を志望していたため、公務員の対策などが充実していたため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

授業がオンラインになり、緊急事態宣言が終わっても継続されている。

卒業生 / 2016年度入学

自分が学びたいことを学べるところ

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職サポートもしっかりしており、また専攻外の講義も受けることが出来るので心理の広い分野を学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  興味があって勉強したい人には向いていると思います。
  知らないことばかりですが周りの人もスタートは同じなので大丈夫です。
  
• 就職・進学

  良い
  優しい先生が多く相談しやすいです。
  サービス関係の仕事に就く人が多いと思われます。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスを利用している人が多いです。
  辺りには川くらいしかありません。
  
  
• 施設・設備

  良い
  目立った汚れや老朽化はありません。
  校内は、とても広いいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入っていれば交流の場面が増えます。
  他の学部の人と交流するためには所属すべきです。
• 学生生活

  普通
  テレビ等で見るような文化祭のイメージとは少し違い物足りないと感じる人も多いと思います。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修が多く、主に基礎を学びます。
  2年次は基礎を発展させます。
  3年次からはゼミを選択し、より興味のある専攻に分かれます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学部を選んでいる時に心理学にひかれて、この学部を選びました。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2015年度入学

個々によって差あり。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

メディア情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  デジタルデザインについて積極的に勉強しているが教授の教えや施設の利便性がよく個人的にとても捗っている。
• 講義・授業

  良い
  最初こそ不安だったが、自分から進んで積極的にやっていくことで周りもいい感じに馴染んできて勉強&楽しいが両立できるようなところ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アポイントメントが取りやすいため個人個人に良い。教授にも興味津々な人が多い。
• 就職・進学

  普通
  資格取得こそは微妙で学科内での流行りがなかった為、色々な可能性はあった。十分であった。
• アクセス・立地

  悪い
  元加治駅の踏切の歩道が狭い上にバス停まで遠回りするような形になっている。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備は勿論充実していたがセキュリティも良かったと思われる。
• 友人・恋愛

  悪い
  理由は分からないが明るい人と静かな人の温度差あまりにも差があった。気が合う人は積極的に取っていくべきであると身にしみた。
• 学生生活

  普通
  サークルは自由気ままにやっていると思えた。募集しない団体もいたような気がし、学内のニュースがイマイチ掴めず終いだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報取得の知識、インターネットビジネス、現代の行き方等が学べる。デザインやプログラミング等の専門の知識を取り扱う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  通う場所が近く、一般常識人になりたかったのとデジタルデザインの専門知識を学べるような大学を探した結果

卒業生 / 2011年度入学

楽しい学校生活と心理学的思考を学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地は少々悪いが、大学もサークルも学部も大規模でないので、ニュースで見るような悪いサークルなどはなかった。無難でいい方だと思う！
• 講義・授業

  普通
  どこの大学も同じなのかもしれないが、2年生ぐらいまでは単位取得のために心理学と関係のない講義を受講しないといけないのが大変。3年生くらいから臨床心理と社会心理の講義が受けられるようになり楽しくなってくる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経験豊富な先生の話を聞ける。講義だけでなく人生観の話も聞ける。
• 就職・進学

  良い
  就活用スペースがあったり、マナー講義があったり、消極的にならなければ問題ないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が約3駅あるが、どれも駅から遠いため、スクールバス必須。私が利用していたのは八高線で電車が少なく、放課後に友達と遊んで帰るには不便な立地だった。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗な方だと思う。中庭もあったり、撮影などにも時々使われている。
• 友人・恋愛

  良い
  キャラやタイプによって差別的なことはなく、みんな顔見知りな感じで、特に問題はない。男女中も良かった。周りは何だかんだ学部内やサークルでも恋愛関係はあったと思う。
• 学生生活

  良い
  時々サークルどうしで飲むこともあった。サークルはどれも中規模で無難な感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は大学の生活や単位の取り方、授業の組み方のために、学部に関係ある講義は少ない。2年は1年生の感じと専門的なのが半々。3年になると専門的になり、時間にも余裕が出てくるので楽しい。4年は主にゼミと卒論。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中小企業工場の総務。
• 志望動機
  大学に行くなら興味を持って続けられるものが良いと思い、心理学部を選んだ。

卒業生 / 2011年度入学

大学行くなら志し高く！半端者は一兎も得ず

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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経済経営学部経済経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  お世辞にもレベルの高い大学ではないけれど、施設や就活サポートも充実しているため学生生活や就職するにはいい大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  1年次からゼミが設けられていて小クラスに振り分けられる。それが高校までのような担当教員がついて悩みや不安などは相談しやすい環境である。講義も学部学科を問わず色々受講できる単位制。興味のある分野を専攻して積極的に受講できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは強制加入。3年次でどの分野を専攻するか確定する。2年次までは興味のあるゼミを選ぶ。選んだ分野についてゼミ内で課題が出される。グループを作って参考書をレジュメにまとめて発表したり、卒論のテーマを決めて作成の準備を行ったりする。ゼミに加入する際は説明会も行われるので、そこで加入したいゼミを参考にするといいだろう。
• 就職・進学

  良い
  経済学部からは銀行や信用金庫などの金融系、さまざまな中小企業に入社する人が多い印象である。就活サポートも充実していて、模擬面接や筆記試験の対策まで行ってくれる。3年次の後期からは就活セミナーが毎週１日から2日くらい開催される。そこでは実際に入社して働いている先輩を招いて就活生時代の自叙伝や就活中の助言が参考になる。
• アクセス・立地

  普通
  郊外にある大学で駅から歩いて行くには少し遠い。大学からもスクールバスが駅まで出ているが、電車通学の人はスクールバスは必須になるほど。アパートも駅の周辺では安く充実している。また、構内にも学生寮があるが、学業成績が悪い場合にはアパートから退去される可能性もある。 近くにはスーパーやホームセンターがあって生活面では何とかなる。しかし、休日は遊ぶ場所がほとんどない。
• 施設・設備

  良い
  学部学科が占有する設備は特にないが、キャンパス内の設備は最低限充実していると思う。パソコンを使うのも自由で、設置台数は50台以上ある。トレーニングジムもあり在学生から卒業生まで時間内なら自由に利用できる。食堂も食券式で大食堂の他に喫茶店もある。食堂ないにはセブンイレブンも導入されているので、昼食時は少し混む。
• 友人・恋愛

  良い
  どちらかというと積極的に行動しなければ友人は作れない。小クラス制の語学の講義やゼミがあるため、そこで気が合う人と友達を作りやすい。基本は自分から行動しないと難しい。
• 学生生活

  良い
  サークルは30?40位あって、サッカーや野球などスポーツ系やバンドなどの音楽系、勉強に関する文化系など様々ある。加入するのも特に制限はなく初心者から自由にできる。 イベントも秋頃に年一回で文化祭が行われる。芸能人や著名人を招待して講演会を開催したり、さまざまなサークルがゲームや軽食などを出店したり盛り上げている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  単位制で124単位が卒業要件。一年間で46単位まで取得可能。1年次のときには様々な分野の講義を受講できる。その上で、科目ごとに何単位取得しなければならないという条件がある。それを考慮しながら講義を選択する。経済学部では1.2年次で経済史や経済学概論など基本的な講義を学び、3.4年次で公共経済学や環境経済学など応用分野を受講していく。ゼミも同様に基本から応用へと発展して行く。1.2年次で年間46単位分取得してしまえば3年次では10科目ほど受講し、4年次ではゼミのみ参加するということもできる。4年次では、卒論制作に取り掛かり12000字の論文を仕上げる。テーマは自分が所属しているゼミに関するものが基本だが、調べたい経済分野があればそれをテーマにできる。近年、卒論では表彰制度も設けられたようである。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  中小企業の卸売商社。
• 志望動機
  まず、学部を選んだ理由は高校生のころ定期テストで経済史で100点を取って以降、経済系に興味をもったから。大学に入学したのは、公務員試験を通って市役所や役場で働くために入学したのが建前。自分の力を試したいというところが本音である。