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埼玉大学
出典:Hasec
埼玉大学
(さいたまだいがく)

国立埼玉県/南与野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(917)

理学部 口コミ

★★★★☆ 4.01
(144) 国立大学 305 / 606学部中
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14411-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部基礎化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験は大変だが、自分なりにしっかりとこなしていけば、理系の人間として成長することができると思う。
      研究室については、同じことがさらに言える。
    • 講義・授業
      普通
      全体的に先生が普通に講義をして、普通にノートを取る。
      人によっては例え話がうまかったり、自分だけのペースで講義をしたりする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の所属人数が少ないため、面倒をみてもらえる。
    • 就職・進学
      普通
      近年の売り手市場も相まって、就職実績はそれなりにいい。
      学科からの就活へのサポートはほとんどない(逆に、大学としてのサポートはある)。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学まで離れているせいで、通学しやすいとはとても言えない(最寄り駅からアップダウンの激しい道を自転車で20分。バスでも、空いていれば15分程度だが、雨の日では30分かかる上、乗客が多すぎて乗り切れないこともある。)。
    • 施設・設備
      普通
      全体としては可もなく不可もない。
      個別で見ると、「食堂の座席数が少ない」、「図書館の蔵書種類が少ない」ということが挙げられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      これに関しては個人の問題だと思うが、私としては充実していた。
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体は通り一辺倒揃っているが、学科の実験が忙しくて続けられなかった(学科の中ででサークルを続けている人間は約半分)。
      学園祭については、少し閑散としている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に「有機化学」、「無機化学」、「物理化学」を学ぶ。
      高校のような反応式をただ覚えるのではなく、なぜその反応が起きるのかを論理的に学んでいく。
      反応を理解するために、それなりに物理を学ぶ必要がある。
      逆に、数学的なアプローチは少ない。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      同じ学科の大学院へ進学した。
    • 志望動機
      化学について学びたいと思っていたため、東京から通うことができる埼玉大学のこの学科を選んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573421
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学してから2年が経つが、もっと改善できる所があり、報告、相談をしたとしても大学も動かないと思うから。
    • 講義・授業
      良い
      様々な面において手厚い補助を教授の方々から受けられると思うため。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだゼミには入っていないが、先輩の話を聞く限りあまりいい印象は受けなかったため。
    • 就職・進学
      普通
      実績を見ると他大学と比べてみてもあまり良いとは言えないがある程度は毎年達成してるから。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の近くにはあまり買い物ができる場所がないが、大学内に店があり、困らないから。
    • 施設・設備
      普通
      部分的には新しい施設などもあるがまだ古いものもたくさんあるから。
    • 友人・恋愛
      良い
      1部はやはりひどい人達もいるが大体はちゃんとした人が多いと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活はあまり活動が多くないものがほとんどだと思うから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学を使って日常的なことや仮想的な物事に対してアプローチをかける
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      昔から数学が好きで、もっと突き詰めてみたいとずっと思っていたから
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568569
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義は比較的わかりやすい。
      教授は主に代数・幾何・解析の3分野に関して研究している
      学生は比較的真面目だが、皆優しく協調性も高い
      応用数学の分野が無いのは残念である
    • 講義・授業
      良い
      講義は比較的わかりやすい教授が多い
      出席も取らない教授の方が多い
      しかし、評価は2回のテストのみが多く、救済は少ないので気をつけること
      つまり、全て自己責任なので注意…
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から始まる
      1?3年の成績に左右される
    • 就職・進学
      良い
      そのまま院に上がる人、他大学の院に行く人の方が少し多いように感じる
      就活する人は主に教員が多い
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から少し遠い
      周辺に娯楽施設が少ない
      土地が低いので大雨には注意
      やはり、地方の国立大学という感じである
    • 施設・設備
      良い
      少し汚い建物もあるが、特に不満は感じない
      ただ1点あるとすると、食堂が学生の人数と比べ、明らかに少ないし狭い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年
      解析概論:実数収束の発散、関数の連続、微分、積分、多変数関数等
      線形代数:ベクトル、線形空間、線形写像、行列式、固有値等
      主にこの2つ、他にも位相、複素関数、代数の基礎もやる

      3年
      代数学:群論とその応用、イデアル、環論等
      幾何:微分幾何、多様体、位相幾何とその応用等
      解析:関数解析、偏微分方程式、ルベーグ積分、複素関数
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342238
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分子生物学科はその名の通り分子生物学を学ぶ学科です。遺伝子のことや植物について学びたい方はオススメです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は北浦和駅と南与野駅ですがバスがとても混むので途中から自転車に変える学生も多いです。駅から遠いので入試のときなどは時間に余裕を持ってくることをおすすめします。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため学科の仲がとても良いです。授業に関してわからないことやレポートを書くときなど分からないところを一緒に考えたり、知識を補えあえるとても良い関係を築けています。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあるので興味の持ったことをできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では分子生物学を学ぶ上での基礎を学びます。高校のとき生物を履修していなかったこともありとてもためになりました。実験は2年生からはじまりレポートの書き方など丁寧に教えてもらえます。教職科目を取る人は2年でもう1つ実験があるので計画的にレポートを進めることをおすすめします。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332091
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位を取ることは先生が優しいので簡単。自分でしっかり勉強する習慣をつけた方がいい。
      英語は講義ではみにつかないので自分でやらないとだめ。
    • 講義・授業
      普通
      微生物学、遺伝学、植物生理学についての講義があり、それぞれにおける歴史や現在の技術等について深く学べる。各講義で重複した内容も多々あったので、眠くなるが良い復習の機会と思って聞いた方が良いかも。総じて講義は眠い。
      2、3年で行われる学生実習では実験手法や原理について取り扱われる。実験のレベルはそれほど高くはないと思われる。実験レポート作成時に予備知識を自分で勉強することを薦める。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生同士の仲がよくないらしい。
      各研究室内での仲はとても良く、研究室単位での飲み会が非常に多い。
      研究について大まかに言うと、光合成や脂質、糖脂質、タンパク合成等についてのテーマがある。シロイヌナズナやシアノバクテリア、枯草菌をサンプルとして扱っている所がほとんどである。
      動物、乳酸菌等を題材にしたければここは薦めない。
    • 就職・進学
      普通
      大学から理学部生への就活サポートは不十分であると思われる。
      コネはほとんどないので自力で見つけるしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが悪く、通学しにくい。南与野駅、北浦和からバスが出ている。少ないが志木駅からも出ている。最寄りは南与野駅ではあるが、車で10分の距離であるため歩くことは薦めない。
      周辺は住宅街なので静かである。近くにラーメン屋が沢山ある。
      大雨により大学構内がしばしば水没する。梅雨と台風の影響は凄まじく歩けなくなる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327832
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部生体制御学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物から植物など研究室も充実しているため、学びやすい環境だと思う。また、生物系の学科がもう一つあり、そちらは化学よりなため、自分の学科ではより専門的なことを学べると思う。
    • 講義・授業
      良い
      勉強としての生物だけでなく、今話題の話などを興味深く話してくれるためおもしろい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他に生物の化学系の学科ぎあるため、自分の学科ではより専門的に学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      充実していると思う。進学の相談など、親身になってなってくれる先生方がいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、バスか自転車を使って通学する生徒が多い。雨の日など、バスが混雑していて大変。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実していると思うが、校舎をもう少し新しくしてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が少ないため、授業でいっしょのことが多く、すぐ友達がつくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く生物学を理解し、それを応用したり、研究したりして、将来につなげる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273653
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分子生物学科は先端のバイオテクノロジー寄りの学科で、分子生物学や生化学の勉強という印象です。
      埼玉大学には、生物系の学科として分子生物学科と生体制御学科があるのですが、正直高校生からみると違いがわかりにくいです。
      入学してからやはりあっちの勉強がしたかった…と思っても、進路変更は簡単ではありませんので、いっそ統合してしまえばいいのになあ…と思っていました。
    • 講義・授業
      良い
      ほかの大学をよく知りませんが、大学教授にしては熱心に教えてくれる先生が揃っていると思いました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      テーマについては、生物の中でも分子生物学、植物生理学に凝り固まった先生が多い印象でした。もっと生物の多様性や生態など、広い視点でみたいのであれば、生体制御学科の方がよいかもしれません。
      先生の指導は充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職はまずまずだと思います。生物系ですので、研究がそのまま役に立つとか、就職に有利ということはなく、自分でがんばらないといけませんが、国立理系というのは就職活動の中でもよい評価を頂けるとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      南与野駅から遠いところにあるので、正直通学はしにくいです。
      周辺環境は生活に必要なものは揃いますが、首都圏の大学という期待に応えられるほど充実はしていないと思います。電車を使えば大宮、池袋、新宿には簡単にアクセスできますので、休みの日は充実します。
      しかし私は、大学四年間を通して周辺環境がまあまあでも、埼玉大学周辺の雰囲気が大好きになりました。不自由はなく、騒がしくもない、ちょうどいい塩梅というところでしょうか。
      出来るのであれば、大学周辺に住むことをお勧めします。初めは退屈感じるかもしれませんが、友達ができて、家に呼んで…と四年間を過ごせば大学周辺の環境が大好きになるとおもいます。
    • 施設・設備
      普通
      これは正直そこまで充実はしていません。もっとお金をかければ簡単に出来るのに…ということに時間をかけてしまっている印象です。
      ですが私が卒業したあとにずいぶん設備も改修したようなので、今はよいのかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科だと、理学系、教育系の学科は20~60人くらいの単位で構成されているので、高校のクラスと同じ要領で友達が作れます。経済系、教養系、工学系は一つの学科が何百人といますので、友達は作りづらい印象です。
      サークルなどに所属すれば、同じ趣味の友達がもちろん作れます。
      恋愛関係も友達関係に準ずるというところでしょうか…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学、生化学の基礎を学び、研究室に入ると植物生理学や微生物学の研究をするようになります。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:261455
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人は自分からちゃんと動けば、教授や院生がまともに見てくれる。
      勉強したくない人でも協力してくれるデキる人や先輩に人脈を作れば、卒業だけなら楽にできる。
      ぼっちは本当に頭が良い人じゃないと厳しい学科。
    • 講義・授業
      良い
      教授によるが、指導が厳しい分だけ身に付くことは多い。
      外部から講師を招くセミナーもあるが難しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は4年からであり、宇宙研は実験しかなく、素粒子は理論しかない。
      進学を考えるなら外部に進学すれば問題ないが、就職を考える人は注意。
    • 就職・進学
      普通
      進学が多く、東大などの国立大学院に進む人が多い。
      もちろん埼玉大学院も多い。
      就職は院に進んだ方が良いらしい?
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から遠い。
      遊べるような場所はさらに遠い。
      基本的にチャリ必須。
      バスもあるが、朝は混むのでおすすめしない。
    • 施設・設備
      悪い
      学科専用の自習スペースがない。
      ラウンジがあるが、人がいて使えないことも多々あり。
      ただ休日や夜遅くでも使えるため重宝する。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は縦(学部生から院生、教授まで)の繋がりが強いので、交友関係は広げやすい。
      サークルは様々。
      大きなサークルにいくつか入っておくと楽しいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2、3年の間は基礎の物理学、4年の研究室配属で応用をやるイメージ。
      1、2年の間は物理で使う数学も学び、微積分のオンパレードになる。
      苦手な人は注意。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:226038
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部基礎化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      私自身の理解力の無さ、勉強に対するやる気のなさが原因でもありますが、周囲の人からもちらほら聞くのは基礎化学科に来ることで化学が嫌いになったということです。
    • 講義・授業
      悪い
      あまりいいとは言えません。所詮は研究者なので仕方ないのですが、学生に理解させようという気がある授業をしてくださる教授は本当にひと握りです。
    • 就職・進学
      悪い
      まだあまり詳しくは分かっていませんがサポート体制があるようには思えません。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは本当に悪いです。最寄り駅がとても遠いので歩く猛者は少ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      まあまあです。図書館も綺麗ですが可もなく不可もなく、その他施設は古い建物も多く他大に比べれば充実しているという程ではありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分はサークル・部活に所属しているので友人も多く出来ました。周りの人もよく言っていますが授業で出会うというのはかなり難しいと思うので、サークルなり部活なりバイトなり他のコミュニティで探すことが大切かなと思います。
    • 学生生活
      普通
      学祭は普通のレベルです。特に大盛況というわけでもありません。サークルに関しては他大との比較が分からないのですが、自分の趣味にあったものが見つけられるのではないかと思います。自分たちでゆるいサークルを作った友人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学科と言いつつ、数学もやりますし特に物理はしっかりやります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      2次試験が無い、共通テストのみでの受験だったためこの学科に決めました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:909227
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たまに理屈の通じない先生がいますが、総じて満足です。研究室は慎重に選んでください。いい所は植物について優しい内容から徐々に難しくなっていく点です。無理なく知識がついて行きます。また、理系らしくない理系が多いことも特徴です。イメージとは違い、明るい人が多いなと感じるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      熱心な先生が多く、授業後の質問などにも対応してくださいます。また、国立大学ということもあって実験が1.2年生から行えるのも魅力のひとつです。
    • 就職・進学
      良い
      自大学の大学院に進む場合は、かなり手厚くサポートして貰えます。他大学の院は教授によりけりです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に悪いと思います。特にバスはとても混んでいて遅れます。自転車の購入を強くおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      新しい所もありますが、理学部棟と教育学部棟は老朽化してます。しかしながら、ついこの間冷水機が体育館に設置されました。
    • 友人・恋愛
      良い
      好きなように生きられる大学だと思います。お酒の強要であったり、パシリだったりは他大学よりかなり少ないと思います。真面目な人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      afterbeatclubというダンスサークルがキラキラしてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の細胞壁の働きや細胞内の変化などを分子レベルの小さな世界で学びます。聞いた事のないような酵素や細胞の名前が出てくることはしょっちゅうです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物に関する研究がしたかったから。国立大学であったから。偏差値が入れるレベルであったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:853723
14411-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 048-858-3005
学部 経済学部理学部工学部教育学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、埼玉大学の口コミを表示しています。
埼玉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。