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埼玉大学
出典:Hasec
埼玉大学
(さいたまだいがく)

国立埼玉県/南与野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(917)

理学部 分子生物学科 口コミ

★★★★☆ 3.74
(22) 国立大学 1132 / 1323学科中
学部絞込
2211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      不満はちらほらあるが特に気になると言ったものではないから満足度は高い。とてもいい大学だと思いますね。
    • 講義・授業
      良い
      サークル活動が充実している。また、研究で長期休みは無くなることもあるが休みが取れないわけではないから問題ない
    • 就職・進学
      良い
      教授と積極的にコミュニケーションを取ることで就職についての不安は軽くなりました
    • アクセス・立地
      普通
      バスで時間がかかるのと電車がよく止まる。しかし毎日ではないので問題なし
    • 施設・設備
      普通
      研究室も綺麗で不満は見当たらない
      空調設備もいいし過ごしやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人は出来る人と出来ない人がいるのであまり期待しすぎないこと
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は積極的に参加すべき
      仲間と部活とは違う形での運動は楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞のこととか遺伝子のこととか色々です。第2言語もありました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      研究職を希望していたため研究内容を見てこの大学を志望しました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:891754
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では理学を研究することができる。そして、その発見したことが応用されて、バイオテクノロジーや再生医療に役立てられることがある。
    • 講義・授業
      良い
      最初の授業は簡単でついていくことができた。また、その他のサポートも手厚いので安心して大学生活を送れる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は3割程度だが残りの7割ほどは大学院に進学しているのでサポートは充実している
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、徒歩だと30分ほどかかる。また、埼玉大学近辺になにもない。
    • 施設・設備
      良い
      埼玉大学にはさまざまな研究室と研究道具があるので、施設や設備は充実している
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係や恋愛関係はどこの大学でもそうだと思われるが、その人次第。充実している人もいればしていない人ももちろんいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントはどこの大学でもそうだと思われるが、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次と二年次はさまざまな教養を深めつつ、基礎的な理学を学ぶ。三年次と四年次では専門的な分野の研究をする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この学校は家から通える距離にあり、偏差値も自分が目指すのにちょうどよかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:870662
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に平均的で満足している。
      分子生物学科は優しい教授が多いので、
      普通に生活してれば、留年もしないし、
      真面目に勉強してれば就職も良いところに就けるとおもう。
    • 講義・授業
      普通
      高校の授業内容とかぶっている所が多いと感じる。
      生物だけでなく、いろんな講義を取ることができます。(他学部他学科の講義もとれるとおもう。)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      配属されたばかりでまだ分からないが、
      研究室に配属されてからが本番だと思っているので、
      期待を込めて。
      研究室はGPAで決まると思っていて大丈夫です。
    • 就職・進学
      良い
      院進する方が多いが、就職についても相談に乗っていただける。
      推薦のようなものも廊下に貼ってあった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは少し遠いので、
      自転車かバスでの移動にはなるが困ったことはない。
    • 施設・設備
      普通
      特に不満におもったことはない。
      設備に関しては研究室によって変わるが、
      問題はないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加すれば、充実すると思う。
      参加しなくても、この学科は男女比が半々なので
      努力次第だとおもう。
    • 学生生活
      良い
      いろんなサークルがあるとおもう。
      大学のイベントはそんなに多くないと思うが、
      サークルに参加すればいろんなことを経験出来ると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年は高校の生物でやったようなことを深掘りしたような感じだと思う。
      大学っぽいのは研究室に配属されてしっかりと研究が始まる4年生からかなと思っている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      進学予定
    • 志望動機
      生物が得意だったから。
      センター試験の点数がなんか良かったから。
    感染症対策としてやっていること
    座席の間隔が空いていたり、窓が空いていたりする。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:868013
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験などもあり忙しいといえば忙しいですが、その分充実した大学生活を送れると思います。また、先生方も優しく質問をすれば親身に答えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思います。生物学の中でも複数の種類の授業を受けることができ、高校とは違った勉強ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      一年次から就職や、大学院への進学の話を聞くことができ、二年次からはさらに詳しい説明会などもあるのでわかりやすくて良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車の駅からさらにバスに乗らなければならないので少しアクセスは良くないと思います。また、快速なども止まる駅ではないので県外から来る場合などはさらに時間がかかってしまうと思います。
    • 施設・設備
      良い
      まだ行ったことのない施設もありますが充実していると思います。図書館は大きくとても落ち着いています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに所属すると友達がたくさん出来ます。また、同サークル内で恋人を作っている友達も周りにたくさんいるので充実していると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く気兼ねなく楽しめるので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は高校での復習と共に、発展内容を学び2年次では実験なども始まり、より詳しく専門的なことを学ぶようになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      分子生物学に興味があり、関東で大学を探したところここにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:851560
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位を取ることは先生が優しいので簡単。自分でしっかり勉強する習慣をつけた方がいい。
      英語は講義ではみにつかないので自分でやらないとだめ。
    • 講義・授業
      普通
      微生物学、遺伝学、植物生理学についての講義があり、それぞれにおける歴史や現在の技術等について深く学べる。各講義で重複した内容も多々あったので、眠くなるが良い復習の機会と思って聞いた方が良いかも。総じて講義は眠い。
      2、3年で行われる学生実習では実験手法や原理について取り扱われる。実験のレベルはそれほど高くはないと思われる。実験レポート作成時に予備知識を自分で勉強することを薦める。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生同士の仲がよくないらしい。
      各研究室内での仲はとても良く、研究室単位での飲み会が非常に多い。
      研究について大まかに言うと、光合成や脂質、糖脂質、タンパク合成等についてのテーマがある。シロイヌナズナやシアノバクテリア、枯草菌をサンプルとして扱っている所がほとんどである。
      動物、乳酸菌等を題材にしたければここは薦めない。
    • 就職・進学
      普通
      大学から理学部生への就活サポートは不十分であると思われる。
      コネはほとんどないので自力で見つけるしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが悪く、通学しにくい。南与野駅、北浦和からバスが出ている。少ないが志木駅からも出ている。最寄りは南与野駅ではあるが、車で10分の距離であるため歩くことは薦めない。
      周辺は住宅街なので静かである。近くにラーメン屋が沢山ある。
      大雨により大学構内がしばしば水没する。梅雨と台風の影響は凄まじく歩けなくなる。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327832
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      動植物の代謝などを学ぶことができます。少し植物寄りなので、動物の方が好きな人には少し物足りない点もあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生方による講義はどれも好奇心をくすぐられるものばかりです。今まで興味を持たなかった分野も「面白い!」と思える機会が多いと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の種類はやはり植物寄りです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いので通学は不便です。南与野駅もしくは
      北浦和駅からバスや自転車を使う人が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので学科内の仲は良いです。また、全ての学部が同じキャンパスにあるため、他学部他学科の友人も作りやすいと思います。
    • 学生生活
      普通
      むつめ祭は数ある学園祭の中でも珍しくお酒を楽しむことができます。地域との繋がりも強く、小さいお子様も楽しめる場所が充実しているのが特徴です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動植物の代謝を中心に学習します。生体制御学科との違いは、分子生物学科の場合化学寄りでミクロな視点から生物を学びます。一方生体制御学科のほうではマクロな視点で生物を学ぶようです。後者の方が動物寄りです。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332890
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物分野の中でも若く最先端分野の一つだと思う。医学や薬学、工学など幅広く通ずるものがあるが、その上で基礎学問という、ひたすらに生命のしくみを突き詰めて研究するので、本来の学問の魅力を持っている。
    • 講義・授業
      普通
      オンラインになってからはあまりよくないように感じる。距離を感じるようで。講義の熱もなかなか伝わらない。どんな知識かどんな試験かより、どんな楽しさが伝わるかが肝心。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のレベルが高い。自由もある程度利く。こちらはオンラインになって自由の幅が増えたように感じる。割と楽しい。
    • 就職・進学
      普通
      知らん。これは、知らん。ただ、同大学の大学院になら進学はしやすいものだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。交通の便も良くはない。下宿生は近くに住めたとして、実家生は駅からが遠い。自転車は雨の時に困る。徒歩はなかなか遠い。バスは混む。……どんまい。
    • 施設・設備
      普通
      トイレはなかなかいいぞ。他は大して感じるものはないけど、トイレは地味にちゃんとしてる、これ大事や。
    • 友人・恋愛
      普通
      5学部からなる、文系も理系も同じキャンパスに居合わせる大学なので、サークルや基盤科目の講義などに手を伸ばせば、広く友人もできると思う。しかし、高校までのようにクラスというものはほぼ存在しないので、何もしないと友達を作るのも難しい。
    • 学生生活
      良い
      もともと教員を養成する大学だったのもあり、多くの教育系のサークルがある。主に地域の子どもと関わったりする。そこでは人と関わることのいろはを多く学べた。もちろん、スポーツ系、文化系、さまざまな部活やサークルがある。演劇系と管弦系、教育系などいくつかのサークルや部活は長い歴史を持つものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロなレベルでの生物学及び化学を学ぶ。生化学と呼ばれることも多い。具体的には、細胞やその器官のはたらき、大腸菌やウィルスなど分子レベルの世界のしくみを学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この大学は滑り止めだったので、特に学科に興味はなかった。生物科目選択ということで、生物系の名前のあるこの学科に来た。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762995
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室によって研究内容に偏りがあるので、研究意欲が高い方は各研究室の内容を把握してから受験した方がいいかも。就活に関しては、大学院まで進まないと選択肢は広がらない可能性が高いです。
    • 講義・授業
      普通
      研究室ごとに学べる内容が全く異なるため、研究室選びは慎重に行うべき。また、菌と植物を扱う研究室のみのため、動物を扱いたい場合は生体制御学科の方がいい。迷ってる方はそこを考えて選択して受験するといいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室が始まるのは三年生の後半か四年生になってから。7個くらいある研究室から1つ選択して所属する。 菌を扱う研究室は分子統御研究室のみになので競争率が高い場合がある。 成績が良い方が希望の研究室に入れる可能性が高くなるためテスト等は頑張った方が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      学部卒で就職する人がそもそも少ない。半分以上が院に進むイメージ。学部卒の場合は理系とは関係のない分野に就職する人が多い。学科としての就活サポートは充実してるイメージはない。各々で頑張る感じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスか自転車での通学なので、アクセスは悪いです。しかも坂があるので自転車は本当にきつい。
    • 施設・設備
      普通
      分子生物学科の建物は比較的新しいため、わりと良い。大学の入り口から近い位置にあるのもいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することで他の学部学科の人と交流を持つことができる。また、学部等関係なく取れる授業もあるため、知り合いが増える場は多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活によって活動頻度は異なると思うが、全体的にサークルで仲がいいというところが多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わかりやすくいうと、高校で学ぶ生物と化学の間。糖とタンパク質関連の研究を菌あるいは植物で行う研究室がほとんどと思ってくれるといいです。学年が上がるにつれて忙しさが増すので普通の(文系の)大学生活をイメージしてしまうと大きく異なります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      自宅から近かった。偏差値的にちょうどよかった。生化学の分野に興味があったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705364
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強には最適ですが、もう少し交流の幅が広ければ良かったかも.....なんて思いました!ただ、理科のこと理系のことを学びたい人なら最適です
    • 講義・授業
      普通
      教授たちが面白くわかりやすいようにしてくれている。
      考え方が広がる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の意見を考えあっていい考えが出せる。
      演習で理解出来ていることがある
    • 就職・進学
      普通
      とてもサポートしてもらっている
      理系になりたい人に最適だとおもう。
    • アクセス・立地
      普通
      埼玉だから、特に不自由している訳では無いし、アクセスも十分できている
    • 施設・設備
      普通
      授業でやっているところに不備はなくとても安心して受けられる場所
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に入って彼氏が出来たり、みんなもとても仲良くしてくれている
    • 学生生活
      普通
      サークルはおもったよりたくさんあります!!!自分に合ったものに入れると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は2年生ですが、1年生では遺伝子や、微粒子などを学びました
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      動物のケア系に入りたいと思っています
    • 志望動機
      他の科目が苦手だったので入ってみるって言うふじゅんな理由ですね
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が前は主流でしたが、まあ、今もありますけど、シールドなど活用があります
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:868620
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の建物は比較的新しく綺麗だった。地方出身が多くのんびりした感じもあるが、いい人が集まる学科である。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的なところから学ぶことができる。良くも悪くも必修科目は簡単。研究室に所属してからの研究がメイン。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生の人数が少ないので教授との距離は近く、ディスカッションしやすくて身になると思う。研究室の雰囲気も良かった。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に就職することもできるし、就活に苦戦する人もいる。ネームバリューはないがな大学だけで落とされることもないので、個人の努力次第でどうにかできる。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科の建物は駐輪場から近いので自転車通学の人は快適。正門からも遠くないのでバス利用者も不便ではない。
    • 施設・設備
      普通
      建物は比較的新しく綺麗なので、快適に過ごすことができた。実験機器も大学の規模の割にはそろっていたので、色々な実験ができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      単位を取るという意味では勉強に追われる学科ではないので、自由な時間を多くもつことができる。自主性があれば充実した生活を送ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目がメイン。2年次以降は学科の授業をメインとして実験の授業も始まる。4年次は研究室での研究。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子統御研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大腸菌を用いて特定のタンパク質の機能解析をしていた。遺伝子組換えやタンパク質の精製といった手法を学ぶことができた。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東証一部の安定した企業であるので。志望の研究開発職であるので。
    • 志望動機
      生物学の中でもDNAやタンパク質に興味を持ったので、それに特化して研究している学科であったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      埼玉大学は第一志望ではなく、滑止めであったので後期試験の直前に過去問を解いただけ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180268
2211-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 048-858-3005
学部 経済学部理学部工学部教育学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、埼玉大学の口コミを表示しています。
埼玉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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★★★★☆ 3.76 (141件)
教育学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 4.05 (332件)
教養学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.90 (109件)

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