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公立群馬県/群馬八幡駅
地域政策学部 口コミ
3.78
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い転入で入ったためまだわからないことも多いですが、こじんまりしているキャンパスに様々なタイプの人がいる印象です。学術研究も盛んであり、その一方で大学が中心となっているNPOもあります。面倒見の良い教授も多く、良き師に出会える可能性も高いですが、なんとなくですごせる環境ではあります。
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講義・授業良い一見学部にあまり強く関係していないような印象を持つ専門の教授もいるなど、幅広い専門の教授が所属しており授業を履修できる。出欠は厳しいが、興味を持って出席できる授業も多いため気にはならない。体系的に組まれているカリキュラムに乗っ取ると、とても構造的に学問が学べる魅力がある。
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アクセス・立地悪い県外出身者が7割というだけあり一人暮らしの割合が多いため、自動車通学や自転車通学が多い。自宅通学の場合だと、駅から離れているためバスに乗る人が多い。バスの本数もあまり多くないため、不便。
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施設・設備普通キャンパスは狭く、通路もあまり広くないが、教室には困っていない。古い校舎はあまり使わないように配慮されてはいるが、大教室が古い校舎しかないようで、耐震基準に不安がある。また、空き時間を過ごせる場所が少ないので困っている。学食は近年リニューアルされたようで、人気がある。
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友人・恋愛普通学校に入ったばかりで、あまり人間関係は構築できていない。サークルや部活動、とりわけゼミで人間関係ができていくことが多いようにみえる。
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部活・サークル良い部活、サークルの数は多いうえに幅広く、興味のあることを見つけ出せるはず。学生の7割が何かしら所属しているとのこと。文サ、体育会、など、大きなくくりの団体の結びつきも強い。都留文科大学との体育祭もあるらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域政策にあたり、政治・法律・経済・金融・地理・資源管理・会社など幅広い視点から学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名国際関係論研究室
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所属研究室・ゼミの概要タイムリーな国際関係を追いかけながら、国際政治を見ていく視点を学ぶ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機より実務的な理論を幅広い知識を体系的に学ぶことができるから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか面接で話せることを考えました
投稿者ID:25178 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部観光政策学科の評価-
総合評価良い大学の規模が大きくなく、のんびりとした雰囲気がひろがるすごしやすい大学だと思います。就職に関しては、きちんと就活を行えば大体内定は得られると思います。
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講義・授業良い他大学にはないような講義もあり、自分が興味を持てるような分野を見つけるのには十分な充実度だと思います。
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アクセス・立地普通駅から大学までは使い勝手が良いバスがあります。大学の近くに住めば自転車があれば十分ですが、街の構造的に車があるととても便利です。
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施設・設備普通敷地があまり広くないので講義が集中しているときは人でごった返しています。お昼なども学食はかなり混みます。人が少ない時なら、学食・図書館などはすごしやすいです。他にも生協の売店、コンビニ、パソコン室などもあります。
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友人・恋愛普通観光学科なので旅行好きの人はやはり多かったように感じます。学科の友達もできると思いますが、学科を選択するころには他で仲の良いグループができると思います。
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部活・サークル良い部活もサークルもいろいろあります。私は部活にやっていましたが、やっているといないとでは交友関係の幅が全く違うと思うので、何らかに所属することをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際・国内観光、観光業など観光に関する様々な講義があります。もちろん観光以外の講義も受けられます。
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所属研究室・ゼミ名丸山研究室
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所属研究室・ゼミの概要国際観光のことを学べますが、自分の研究は観光に関わりがなんでもいいという感じなので自由に学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機他の学科より講義・ゼミの内容が楽しそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか本試験は3教科だけなので、初めから狙う気なら絞って勉強した方が良いと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23280 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部観光政策学科の評価-
総合評価良い総合的には満足しています。典型的な田舎の大学。交通は不便だが、敷地は広く、周辺は静かで、過ごしやすい。
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講義・授業良い地域政策学部であったが、地域の事ばかり学ぶのでなく、授業種類が多岐に渡っていた為。 地域コミュニティ系はもちろん、ポスピタリティ論や、児童・教育論、観光論、民法、統計学、国際論、哲学など 幅広い分野があった。また、社会人になった今でも、内容を覚えている。
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研究室・ゼミ普通これは教授によるものが大きいので、どちらともいえない。ゼミ学習に力を入れているところでは、夏休みなど長期休暇は研究のため二週間以上合宿していたようだ。逆に、週一のゼミの時間以外、活動がないゼミもある。
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就職・進学普通自分で動いて就職まで完結してしまい、ほぼサポート課に行かなかったので分からない。どちらともいえない。 が、面接等も希望者には実施していたので、非協力的ではなさそう。
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アクセス・立地悪い高崎市にこそあるが、山奥のほう。高崎駅からバスはでているが不便だろう。最寄りの駅から、自転車で20分くらいの距離。地元は車通学、地方はアパートを借りて自転車通学がほとんど。商業施設が周辺にないので、比較的静かだと思う。
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施設・設備良い敷地は広く、ミーティグする場に困らない。窮屈を感じることはほぼないので、その点良いと思う。中央にある図書館は、とても大きく、学習する机も充分あるので、過ごしやすい。
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友人・恋愛普通サークルはそれなりにあり、年1のイベントで都留文科大とも交流があるので、交流機会はそれなりにある。交流を求めればその場はある。ただ私はサークル活動には参加するだけの、あまり熱心ではなかったので、どちらでもない。
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学生生活普通先ほどの質問への回答とおなじです。どちらともいえないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本学部生は、地域の経済活動における、また、観光部門における、知識を持ったリーダーを育成することに意義があるかと。群馬県、高崎市が、経済活動におけるリーダー輩出の為、作ったと考えています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先都内の通信業をメインとするベンチャーへ正社員就職。就職した際の規模はアルバイト含め従業員300名程度、いまでは1000人弱まで成長してます。
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志望動機2012年前後は観光業がかなりクローズアップされていた為。中国人の爆買いなど話題になり、観光業が伸びるのではないか?と考えた為。国公立大に進みたかったのも理由の一つ。学費やすいのと、群馬県民から評価も高い為。
投稿者ID:564888 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い立地の悪さや知名度の低さなどを除けば4年間良い大学生活を送れると思う。結局どの大学を出たかということより自分が何をしたかを考えるべき。
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講義・授業良い言語や専門分野などが1年次から幅広く学べるため飽きないと思う。
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研究室・ゼミ良い2年次にゼミを選択し20個ほどから好きなものを選ぶ。ゼミによって内容が厳しいものや、そうでないものがある
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就職・進学良い色々な企業・自治体にOBがいるため就職についての話が聞きやすい。また学内で説明会なども頻繁に開催されるので大学にいながら情報収集がしやすい。
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アクセス・立地悪い最寄駅から歩いて30分ほどかかる。またバスは時間通りに来なかったり満員だったりするため使いにくい。県内出身者でも近くのアパートでの一人暮らしが多い。
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施設・設備良い新しい建物もこれからできるため学生のためにはなっていると思う。
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友人・恋愛良いサークルや部活なども多く、また少人数の必須講義があるため友達をつくりやすい。
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学生生活良いサークルや部活は多い。学祭は毎年4日間行われその間ミスコンや花火・お笑い芸人のライブ等がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から一般的な教養としての法全体と地方行政の仕組み等を学ぶ。4年次には卒論を提出することがほとんど。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先銀行
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志望動機実家から近い公立大学であったのと、試験科目が国語・英語・社会科の3科目であったから。
投稿者ID:535733 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い学ぶ・遊ぶが両立できる大学だと思います。自分の行動次第で授業・交友関係・サークル活動・バイトなどどんどんプラスになります。貴重な学生生活を充実させて楽しんでください。
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講義・授業良い授業内容が多岐にわたる中から選択できる。就職に強い。サポートが手厚い。
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研究室・ゼミ良い2年生からプレゼミが始まります。人気のゼミは抽選になります。教授訪問・説明会・模擬講義の受講は必ず受けてください。
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就職・進学良い就職先は多岐にわたり、官公庁・金融機関・一般企業など様々な道があります。なるべく早めの興味関心を持つことが重要で、早めの就職活動をスタートするべきです。そのサポートは大学側からも十分にあるので、主体的に動いてください。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北高崎駅で駅から歩いて30分以上かかります。バスは大学前で止まります。あまりアクセスはよくありません。自動車所有者が多かったので車を買う方がいいです。
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施設・設備良い古い施設もありますが、学生もきれいに使っているので比較的快適に過ごせると思います。
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友人・恋愛良いゼミ、サークル、部活、バイト先など、自分の行動次第で交友関係は十分広められます。
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学生生活良い団体は数多く存在し、年々増え続けているので自分に合うサークルなどがきっと見つかります。ぜひ参加してください。新歓などの学内イベントも多くあるので参加した方がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学べます。単位を多く取ってください。2年次からはプレゼミも始まり、専門的な授業も多くあります。3年次はゼミ、就職活動の時間が増え、4年次は卒業論文の執筆をします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東証一部上場大手メーカー 事務職
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志望動機公立大学なので経済的な理由が主でした。地域経済の分野に興味があり、メディアに出る教授も多く幅広い分野を学べると思い進学を決めました。
投稿者ID:534452 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価普通学校としては少し閉鎖的な環境であり、高崎市内の狭いエリアでの活動が主になる。学習環境に関しても、資料閲覧等の拠点が学内の図書館のみとなり、専門書の扱いのある書店等も不足しており、学習に力を入れようとしている人間にとっては厳しい環境である。学外の活動はサークル・ゼミ等によって大きく差があるが、何れも高崎・前橋エリアが中心となる。卒業後の就職は群馬に偏っており、首都圏での就職活動やUターン就職は困難を伴うので、予め下準備をしっかりし、目的を明確にした上で行動しなければならない。
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講義・授業普通講義内容に関しては、興味を持てるものも多く、内容は多岐に渡る。講義の方法に関しては教授によってかなり差があり、プリント学習が中心な方も入れば、配布資料がほとんど無い方もいる。単位は比較的取得し易い環境だと思うが、講義よりけりである。
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研究室・ゼミ普通ゼミは教授によって全く教え方が違い、座学中心のゼミもあれば、フィールドワークが多いゼミもある。また、ゼミによって他大学との連携や交流の程度も全く異なってくる。教授の講義を参考に内容や教授の専門分野を知っておくと参考になる。卒論はテーマや進め方もゼミによって全く異なる。過去の卒論集を閲覧出来る機会があれば確認しておくと参考になる。
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就職・進学悪い就職のサポートは正直不足しており、殆どを自身の力で行う必要がある。証明写真のサポートや簡易的な履歴書添削等は行ってもらえるが、公立大学という事もあり、民間企業の就職についてはあまり強い職員がおらず、対策は自身で調べるか、先輩等から教えてもらう等の手段しか無い。進学に関しては消極的な為、希望がある方は自身でのきちんとした努力が必要となる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は北高崎駅となるが、最寄りと言える程近くも無い。徒歩だと早めに歩いても20分程度はみておいた方が良い。大学前通りは狭く、自転車や歩行者には厳しく結局は自動車やバイクがメインの移動手段となる。群馬県を含む北関東そのものが車社会であり、基本的には自動車ありきの街づくりとなっている為、自動車免許の取得及び自家用車の用意を強く推奨する。大学の周辺は僅かな飲食店がある程度で住環境自体はあまり良くない。大学近辺の筑縄町や上小塙町周辺に多くの学生が住んでいるが、住環境としては飯塚町、特にセキチュー又はウニクス高崎周辺や上豊岡町、下豊岡町等が良い。しかし、何れも徒歩での通学は困難である為移動手段の確保が必須となる。メインの買い物場所は17号バイパスや高崎環状線沿いの大型商業施設やイオンモール高崎等の大型ショッピングモール等が多くなる。日常の買い物は近所のスーパーが多くなる。ファッションに関しては高崎駅周辺に多くの店舗が集まっている為、駅周辺で買い物をする者も多い。
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施設・設備悪い文系大学である為、特に研究施設等は無い。多くの建物で経年劣化が見られ、修繕も遅れている場所も多々ある。しかし、清掃はある程度行き渡っており、不快感はあまり無い。しかし昼食時の食堂の混雑や昼食購入の選択肢の少なさは改善すべきである。学生が自由に使えるディスカッションルーム等もあると大変良いと思う。自由に座ったり休む場所が少ない。
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友人・恋愛悪い入学前の交流会でかなりのグループが出来上がってしまう。群馬県内の高校からの進学生はグループが出来やすいので友人は早い段階で作るべき。語学のクラス等はある程度仲良くなるチャンスでもある。恋愛に関してはサークル活動での出会いが圧倒的に多いと感じる。女子の数は多くは無いが、ある程度の出会いは有るので、きっかけを見つければ難しくはないかも。
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学生生活悪いサークルに関しては不透明な部分が多く、取りまとめた紹介イベントが必要であると思う。サークルの勧誘期間には多くのサークルを見学して入りたいサークルを選ぶと良い。新入生は食事を食べに行くつもりで顔を出してみるのも良い。学内のイベントは積極的に関わっている人間が中心で、基本的にはほとんどの学生には縁がない。学園祭も模擬店を回る程度で、ステージイベント等は内輪向けと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多くの学生は1~2年次に殆どの単位を取り、3年次以降は余裕をもって就職活動や資格学習等に充てる者も多い。留年は1学年1回しか出来ないので比較的しっかりと学習して、単位を取得する者が多い。3年次からゼミが開始され、自身の興味のある分野に特化して学ぶ機会を得られる。それまでに必修科目の語学等を履修し、単位を取得する事を薦める。語学の代わりにコンピューティングで単位を補う事も出来るので、コンピューターの能力を高めたい方はコンピューティングの講義をメインで選択するという手もある。
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利用した入試形式小売業の総合職(販売)
投稿者ID:410270 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域づくり学科の評価-
総合評価良い地域活性化やまちづくりに興味のある人におすすめです。多くのゼミが地域活動に積極的に参加して、直に地域について学んでいます。
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講義・授業良い多くの講義で例題を用いて地域活性化について学びます。また、地域に関する授業だけでなく、会計学など経済学も学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い多くのゼミが地域交流に積極的に参加しているので、直に地域住民と関わり、自分の身で学べます。ゼミの分野も様々なので自分の興味のあることを学ぶことができます。
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就職・進学良い大手企業や公務員、銀行などへの就職実績があります。学内で就職セミナーも行われており、基本的な就活マナーなども指導してもらえます。
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アクセス・立地良い多くの学生が大学近くにアパートを借りています。スーパーやホームセンター、飲食店なども近くにあるので、自転車を利用する人が多いです。
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施設・設備良い構内は比較的狭いので、移動は楽だと思います。図書館が充実しており、調べ物や勉強する時に多くの学生が利用します。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで友人がたくさんできます。特に部活に所属すると、他の部活との交流もあるので、より友人ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基本的な理論などを学び、2年で学科選択、ゼミ選択があります。ここで、自分の学びたい分野を絞ります。3年ではゼミ活動が活発になります。4年ではゼミ活動と卒業論文が主になります。
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就職先・進学先地元のJA
投稿者ID:265962 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域づくり学科の評価-
総合評価良い私は短大から編入しました。短大とは異なりたくさんの刺激をうけながら自分のやりたいことを見つけることができました。視野を広げることもでき、充実した2年間となりました。
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講義・授業良い観光や政策など様々な講義があります。何をとったら良いか戸惑う部分もありましたが、興味のなかった分野でも、身近な事柄と結びつけ、自分の住む地域についてもかんがえることができました。
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研究室・ゼミ良い私は福祉のゼミに所属していました。経済大学ですが、福祉という視点から地域を考え、私にできることは何かを考えました。卒論では、自分の生き方についても考える良い機会となりました。
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就職・進学良い就職説明会や就職セミナーなど、学内でも様々な就職対策を用意してくださいました。相談にも親切に乗って頂きました。
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アクセス・立地普通駅からは少し遠く、バスや自転車で通学する学生が多いです。また、県内から通う学生は自動車で通う方も多いです。
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施設・設備良い広いキャンパスで、1から7号館まであります。特に7号館は新しくとても綺麗です。清掃をしてくださる方もいらっしゃるので常にきれいです。
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友人・恋愛普通私は編入したため、友達は少なかったです。しかし、ゼミの仲間や編入した友達とは、一緒に学び大切な時を過ごし、一生の宝物です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は主に福祉を学びました。観光や政策など地域について学びました。
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所属研究室・ゼミ名細井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要主に児童福祉や家族ソーシャルワークを学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先福祉施設
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを最大限生かしたいと思ったため。
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志望動機短大で学んだ児童福祉をさらに視野を広げて学びたいと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用せず
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どのような入試対策をしていたか編入のため、他の学生とは異なる。
短大で真面目に勉学に励んだ。
投稿者ID:120594 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い大学生活にはゆとりがあり、自由に活動できる時間がある。ただし、義務という点では、ほとんどないので、目的意識がないと怠けたまま、卒業もできるので、目的が何かあるとよい。
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講義・授業普通教授の専門分野は多岐にわたっており、あらゆる学問を広く知ることができるという魅力はある。ただし、そのため、ある分野を深く学びたいタイという欲求は、広義では満たされないと思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺には、生活できる店舗などが充実している。しかし、駅からは、距離があり、バスの本数は多くないので、遠くからくる場合は不便とも感じられる。
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施設・設備悪い新しい施設には、それなりの設備もあるのだが、全体的に、授業などで使用される機材は古いタイプが多く、不具合も多い。
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友人・恋愛普通キャンパスが非筒でしかも、広くはないので、必修の授業や、サークルなどを通じ、多くの友人を作ることができる。
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部活・サークル良い部活、サークルは充実していると思う。私は、体育会に所属していたが、体育会内の部活などとの横の活動も年に数回あった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域経済の発展の可能性について主に実践的な事例を学んだ。
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所属研究室・ゼミ名地域産業政策
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所属研究室・ゼミの概要地域の産業振興政策などについて、実地や資料調査から学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地域の振興について、横断的な知識を身に着けられると考えた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか主に、センター対策を重点にし、そのほか、過去問について数年分解いた。
投稿者ID:86968 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域づくり学科の評価-
総合評価普通教員の数が少なく、学生が一つの講義に集中して教室に人が入りきらなくなることがよくある。自転車の利用者が多いが駐輪場が足りていない。 全体的にキャンパスが狭い。
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講義・授業普通教員によって質の良し悪しが極端に出るため、人気のゼミと不人気のゼミ双方の差が大きい。人気のゼミは面接を行うときもある。
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研究室・ゼミ悪い教員のポリシーがゼミ活動をほぼ決めてしまう。無意味に厳しい教員が少なくないため、学生に負荷がかかりやすい。
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就職・進学悪い資料は保存されているが、学生の方から動かないとサポートは何もしてくれない。スタッフの数も少ない。
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アクセス・立地悪い高崎市の中心部から大きく外れた場所に立地している。最寄りの駅はなく、バス停があるのみ。
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施設・設備悪い学生の数に見合っていないので、すぐに足りなくなる施設が非常に多い。昼の食堂は特に混雑する。
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友人・恋愛普通サークルの数は多いので、入りやすい。キャンパスが一つにまとまっているため、学部が違っていても会うのは容易。
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学生生活普通サークル活動や学祭はそれなりに盛り上がる。学生の保護者や近隣住民も来場してくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、2年次に学科を選択することを念頭に単位を取得していき、どの学科のどのゼミに入るか、方針を決める。2年次にはゼミ希望届を提出し、ゼミによっては2年次にサブゼミがあるところもあるので、忘れずに参加する。3年次からゼミ活動が正式に始まり、毎週のゼミ活動と通常の講義を両立していくようになる。4年次に、卒業論文と就職活動を両立し、卒業へ向かう。
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就職先・進学先地元の農業協同組合に就職。
投稿者ID:494219 -
このページの口コミについて
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