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出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)
公立群馬県/新町駅
群馬県立女子大学 口コミ
4.09
(136件)
公立内25位 / 93校中
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在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良いいろいろありましたが、学業的にも友人関係、先生関係など総合的に見てとても満足しています。サポートもとても手厚いです。
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講義・授業良い講義はとても丁寧で細やかに教えてくださる先生が多いです。授業後でも質問したら丁寧に答えて下さります。
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研究室・ゼミ良いゼミは、先生に対して少ない人数のなかで学びます。質問しやすい環境であり、生徒同士の意見交流も活発です。
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就職・進学良いどの学科も進学率・就職率は高いと思います。学校もキャリアセンターなどを開いていてサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通バスも通っていますが、駅からもそんなに近くないのでほとんどは歩きか車を使う印象です。
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施設・設備良い図書館の本が充実してると感じます。ただ論文などをもう少し読めると良いと思います。
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友人・恋愛良い学科以外の関わりが少ないので狭く深い人間関係が築けると思います。
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学生生活良いサークルはとても充実していて、文化祭の際にも芸能人がトークショーをして下さります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学科のなかでも学ぶ内容は分かれていますが、古文から現代文学まで学べます。
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志望動機国語が好きで、大学でも国語関係について学びたいと思ったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868470 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い学びも少人数大学ゆえに濃密で、国文学を学びたい学生にはかなり良いと思います。
先生方もとても親切で、"大学の先生"に関する近寄り難いイメージが崩れ去る優しさでした。 -
講義・授業良い大きな大学ではないのに多岐にわたる分野の先生がいらっしゃったこと、私の在学中は上代~近現代までの国文学の先生が一通り揃っていたこと、先生1人に対し学生が5人ほどの講義があったり等、大きな大学では味わえないほど先生との距離が近く密な学びが行えたと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミにより色々差はあったと思いますが、日本文学系のゼミは基本各自で調べ論を書き発表し批評する、と言うオーソドックスなもので、特別充実しているかどうかと問われると普通だったと思います。
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就職・進学良い他の大学と比べると就職実績は大差ないかな?と言う感じだったと思います。国文学科出身なので国文学科のことしか分かりませんが、級友達は銀行、地元の役場・市役所、一般企業の事務等に就職することが多かった印象です。
就職情報に関して専用にサポートして下さる職員の方がいらっしゃったり、就職情報を集めて掲示して下さったり、そこそこ就職へのサポートはあった印象です。 -
アクセス・立地良い田舎です。高崎駅からキャンパスのある玉村までバスで40分近く掛かります。アクセスはかなり悪いです、
ただ、大学の周囲2キロ以内にスーパーが2軒、ドラッグストア、本屋、弁当屋、ラーメン屋など食事の出来るお店数軒、コンビニ2軒、病院(歯科、内科等様々)、コインランドリー...もう色々あります。大学の周囲に住むなら自転車さえあれば楽に生活出来ます。娯楽さえ求めなければ田舎ですが暮らしやすさは抜群でした。
しかし、女子大の近くと言う性質上、変質者情報には事欠きません。私の住んでいたアパートにも変質者に侵入された部屋がありました。
変質者が出る以外は治安は良く、自転車の鍵を閉め忘れても絶対に盗まれたりしませんが、変質者は本当に多かったです。 -
施設・設備悪い図書館の規模があまり大きくなかったのはかなり不満で、まわりの生徒達もよく不満を漏らしていた印象があります。
そして特殊な校舎なため、吹きさらしの廊下がかなり多く冬はかなりキツかったです。
また、学食の金額が学食にしては高めだった印象があります。
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友人・恋愛良い勿論、女子大なので恋愛は皆無です。
しかし、国文学科に関して言えば、友人関係は最高でした。
誰と話しても話がはずみ、穏やかで優しい方が多く、あれほどまで対人関係の悩みとは無縁だった日々はきっともう私の人生には訪れないでしょう。 -
学生生活良い残念ながら私はサークルには参加していなかったので詳しくは分かりませんが、サークルに参加していた友人達はみな楽しそうでした。
文化祭では毎回かなり有名な男性芸能人を1人お呼びしてトークショーを開いていたと思います。規模の小さい大学で田舎でしたが文化祭はそれなりに賑わっていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容かなり分野の広い時代の国文学、方言等の音声学、漢文等、「国文学科」としての学びは一通り学べます。
美術系や社会学系の他の学科の授業も科を超えて受けられます。 -
就職先・進学先流通・小売・フード
首都圏のドラッグストア -
志望動機国語が昔から好き・得意で、専門的に学べる大学を探していました。
地元にはそう言った大学がなかったので、地元から近くはないですが大きく離れすぎてもいないこの大学を選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:677088 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良いやりたいことが実地で学べる体制が整っていることが大きい。この大学に入ってよかったと思っているし、もう一度入学できるのならまたここに入りたい
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講義・授業良い実技や座学など学びが幅広く用意されており、自分のやりたいことが学べる。実地の授業、ゼミ活動が多く充足感がある。
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研究室・ゼミ良い人数が少ないので個別に対応してもらえる。ゼミの種類も多く、やりたいことができる。
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就職・進学普通進学実績はほぼ100%。就職試験やにやキャリア形成に関する授業もある。就職支援室にはそれほど頼った覚えがない。
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アクセス・立地悪いスーパーやホームセンターが近くにあり、使いやすい一方、立地そのものは駅から離れていたりバスが早い時間で無くなったりするため、それほどよくはない
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施設・設備良い実技系の教室、設備が充実している。建物そのものは古く、暖房、冷房なども効きづらい。
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友人・恋愛良い大学全体の人数が少ないので、学年全員と顔見知りになる。半数ほどが近くに家を借りて生活しているので、集まりやすい。
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学生生活良い色々なサークルがあり、実績も多く残されている。女子大なので種類は限られている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術に関すること全て。美学でも、美術史でも、デザインや絵画でも、マネジメントでも学べる
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就職先・進学先大手印刷会社の商社(グループ会社)の総合職
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志望動機子供のころから絵を描いたり観たりするのが好きだったから。また、幅広く学べるので、大学に入学してから一つを深めていくことができると思ったから
投稿者ID:703309 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い留学サポートもあるので、留学にも興味があるならばいいと思います。短期留学を含めるとかなりの人数が留学経験あるイメージです。
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講義・授業良いネイティブの先生方も多く、読む書く話す聞くの全てをまんべんなく勉強できます。
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研究室・ゼミ良い学科全体の人数もあまり多くないので、大体の人が自分の希望したゼミに入ることができます。
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就職・進学良い就職率も高く、生徒個人個人と面談をしてくれたりサポートがあります。
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アクセス・立地悪い周辺にアパートは多いですが、バスの本数はあまり多くないです。
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施設・設備悪い国際コミュニケーション学部は新館ですが、文学部の建物はかなり古いと思います。
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友人・恋愛良いサークルも様々あり、年に一回の学園祭は一般の方も多くいらっしゃいます。
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学生生活良い学内で活動しているものの他に、近くの他大学と連携して活動している部もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の語学はもちろん、イギリスやアメリカなど英語圏の文化や文学についても多く学びます。
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就職先・進学先公務員など
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志望動機英語の勉強が好きだったのと、国公立大ではあまりない女子大だったので入学しました。
投稿者ID:571268 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い生徒数に対して、専門分野を持っている先生がとても充実しています。 主に語学系か文学系かでゼミが分かれるのですが、 文学系に至っては、各年代(近世、中世など)文学史にそれぞれ専門の先生がいて、文学が好きな人、文学史を学びたい人にはとても良い環境だと思います。 わたしは語学系でしたが、語学系でも方言についてや、音声学など各方面の専門も先生が数人いて、とても充実しています。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生が揃っていて、小さい大学にしてはとても恵まれていると思う。
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研究室・ゼミ普通専門の先生が充実しているが、 ゼミでの活動などは必要最低限かな、という印象。
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就職・進学良い小さい大学ながら、就職率は非常に良く、進路指導室もあり、サポートも充実していると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は高崎線の新町駅ですが4kmほどあり、下宿の生徒はほとんどが大学近辺に住んでいました。 田舎の中にひょっこりある大学なので、周辺環境は最低限という感じ。 新町駅や高崎駅にはバスでも行けます。
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施設・設備普通文学棟は古い建物ですが、そこまで不便を感じたことはありません。 漢字の「田」の形で、廊下はほぼ外です(屋根は付いています) 4つの庭があり、緑に溢れていて季節によっては、廊下にあるベンチでのんびりするのもオススメです。 が、夏は暑く冬は寒いです。
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友人・恋愛良い小さい大学で、文学部国コミ学部合わせても300人弱。国文学科も40人前後なので、人数の感覚はそれまでの高校や中学とほとんど変わらないと思います。友達は作りやすいのではないかと。 何部かにもよりますが、サークルに入れば違う学部学科の友達もできるのでオススメです。 女子大なので恋愛は人によります。サークルでの外部活動や、バイト先などで恋人を作る人が多かったように思います。 合コンしている人もよくいました。
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学生生活良い小さい大学ですが、それなりに色んなサークルがあり、気の合うサークルや、打ち込めるものに出会えると、大学生活がより楽しくなると思います。 ダンス部、軽音楽部、文化祭実行委員会、ワンダーフォーゲル部、フラダンス部、などが部員も多く活気に溢れていたように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では必修科目にも様々な分野の授業があり、興味あるもの、ないものあると思いますが、高校までとは違う専門的な授業なので、新鮮で楽しめますし、興味ある分野に出会いやすいと思います。 2年生からゼミが始まりますが、この時点ではゼミは予行のようなもので、いくつかのゼミを体験することができます。 3年生のときに本格的にゼミ演習に入ると思うのですが、すみません、記憶が曖昧なので時期が少し違うかもしれません。 ゼミの先生にもよるかもしれませんが、あまりゼミでの活動は活発ではありません。(ゼミ合宿など) 自分でいかに研究に熱を持てるか、積極的に活動できるかによって、 先生との交流や、卒業論文の出来は大きく変わってくるんじゃないかなと思います。
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就職先・進学先役者
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志望動機別の国立大に志望していたのですが、センター試験の結果がふるわず。 浪人も考えましたが、東京に通って始めたいこともあったので、 東京に通いやすい関東圏で、国公立大を探したところ、見つけた大学でした。
投稿者ID:570566 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で真面目に勉強したいという学生にはいい大学です。よそ見をせず勉強に取り組める環境が整っていると思います。就職率も高く、特に群馬県内に就職を希望する方には有利だと思います。ただ国文学科があるのに司書の資格は取得できないのが残念です。
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講義・授業良い古代から現代までの文学に加え漢文学、音声学と幅広い分野を学ぶことができる。一通りの知識は座学の授業で学ぶが、自分で考え発表する演習の授業が多い。国際コミュニケーション学部系の授業も受けられ、社会に出て役立つ知識も身につけられる。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生の後期くらいからだったと思うが、1年生から基礎演習の授業があり、考え・研究し・発表するという経験を積むことができる。基礎演習は半期ごとに別々の先生のクラスを選ぶこともできるため、自分の興味を探ったり、先生との相性を確かめたりすることもできる。授業選択の前には自治会主催でそれぞれの基礎演習を受けた先輩から話を聞ける先生不参加の会が開かれるので分からないこと不安なことは先輩に聞いて確認するといい。
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就職・進学良い大学全体で就職率は高いと思います。特に地元企業の信頼は厚いです。就活のサポートも比較的手厚い方だと思います。就活関連の授業があったりセミナーもよく開催されていました。就活支援のための部屋があって、内定をもらった先輩が書いた企業の採用試験の情報や求人情報など就活関係の情報が入手できます。また就活カウンセラー?が週何日か居て、予約すれば個人面談ができます。加えて就活関連の情報は事務局からメールでも逐一連絡されます。
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アクセス・立地普通静かで勉強するには集中できますが、正直何もないです。大学の前の通りにコンビニが1軒あります。本屋は前あったのですがなくなってしまい、購入した教科書を返品したい時は前橋まで行かないといけません。群馬全体が基本的に車社会なので、公共交通はあまりアクセスがよくありません。
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施設・設備普通国際コミュニケーション学部がある新館は新しいですが、文学部の本館は開学当初の建物のため古いです。ただしトイレは私が卒業する前に改装されてキレイになりました。建物の中心の棟以外の廊下は全て壁がなく外に面しているモダンなデザインのため冬寒く、夏暑いです。
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友人・恋愛良い必修の授業もいくつかあるので学科内で触れ合う機会はそれなりにあると思います。卒業に必要な単位を揃えようとするとやはりよく授業が一緒になる人というのが出てきます。またより関わりが強くなる基礎演習やサークルが一緒の人とは仲良くなりやすいと思います。恋愛については女子大なので学内では難しいです。(一応大学院生には男性もいます)
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学生生活良いサークルは大学の規模にしては多種多様だと思うので気に入ったものが見つかるかと思います。気に入ったのがなかったら新しく作ってもいいです。私の在学中もいくつか新しくできたサークルがありました。サークルの数に対して部室は充分ではないので共用していたり、ないサークルもあります。 学内の自治組織である学友会やサークルが主催するイベントが多々あります。大学祭は各サークルが模擬店の出店、展示や発表をし、にぎやかです。地元の企業や団体なども参加します。 小さい子供のいる家族連れも安心して参加できるクリーンな賑やかさの大学祭です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は古代から現代までの日本文学・中国文学・日本語学の概要を必修科目として幅広く学びます。2年次以降はその中からいくつかを選んでさらに知識を深めていきます。一方で1年次から基礎演習で考え・調べ・発表するという力を養い、2年次の演習でその力をさらに鍛え、4年次の卒論製作につなげていきます。
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就職先・進学先リサイクル業の営業
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志望動機小学生の頃から本が好きで文学に興味があり、その知識をさらに深めたいと思いました。また経済的な理由もあり、県内で唯一国文学科がある公立大学である群馬県立女子大学に入学したいと思いました。
投稿者ID:565662 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良いその時の自分にしかできない経験を得ることができる。 留学支援の制度があったり、サークルのような通年の実地の授業も多くあるため、楽しもうと思えばやり方は無限にあると思う。
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講義・授業良い幅広い授業から自分の好きなものが選べる。他の学部、学科も受けることができるため、さまざまな知識が身に付く。 また座学だけではなく、実技系も充実しているため、将来に活かせる経験を積むことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は3年から。史学、実技、アートマネジメントの分野があり、活動しつつも自分の興味のあることを深め、卒業論文、制作に広げていくことができる。 実地研修が多く、社会人になってからではできない、貴重な活動ができたと感じられた。
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就職・進学普通就職・進学実績はいいが、支援が整っていたかはわからない。 ライフマネジメントのための授業も設けられているが、就職・進学には結局のところ個人の裁量が多い。
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アクセス・立地悪い周辺には生活に必要最低限の店舗しかないため、友達と遊ぶ場所はない。また最寄り駅・高崎・前橋などへのアクセスはバスになるが、本数が少なく夕方には最終便となるため、交通の利便性は非常に少ない。
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施設・設備悪い県立の為費用が絞られていることが想像できる設備。 冷房、暖房は授業中以外はオフになり、廊下は窓がなく吹きさらしの為、夏は暑く冬は寒い。
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友人・恋愛普通全学部を合わせても1学年250人弱の為、大体の人が顔見知りになる。女子大なので恋愛関係は皆無。
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学生生活良い様々な種類のサークルが揃っている。地域との関わりをもちつつ活動をしているところが多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は基礎知識を幅広く学ぶ感じで、必須科目が多い。第2言語、美学、西洋美術史、日本美術史、実技、アートマネジメント等。 2年目からは専門科目が少しずつ多くなり、ゼミ選定を考え始める。 3年目からはゼミでの活動を中心に、単位取得の為さまざまな授業を受けた。 4年目ではゼミにより、卒論か卒制かに分かれるが、卒論の場合は、2万5千字以上が条件。 他にも、教員免許や学芸員免許取得の為の授業もある。
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就職先・進学先商社の総合職、輸出担当。
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志望動機昔から美術に興味があったものの、美術のどの分野に興味があるかは不明だった。また英語も学びたいと思っており、学科選定の時は迷った。その中、この大学は美術に関し幅広い授業が設定されており、また国際系の学部、英文学科もあるため、自分でそれらの授業を選択できると考えた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533438 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価-
総合評価普通落ち着いて静かに過ごしたいならいい大学だと思います。しかし窮屈に感じるひともいると思います。人によります。
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講義・授業良い少人数の大学なので、先生方のサポートは手厚い。ネイティブの先生も多いので、英語を本格的に学びたいひとにおすすめしたいです。
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研究室・ゼミ普通三年生からゼミが始まります。充実度はゼミによってまちまちです。積極的にゼミ内で交流するゼミもあれば、そうでないゼミもあります。
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就職・進学良いキャリア支援センターがとても利用しやすいですし、先生も相談に乗ってくれます。就職に向けた授業なども開講されます。学内説明会などもあります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅まで約四キロあり、徒歩ではなかなか行来できません。大学からバスは一応出てますが本数は少なく、一本逃すと二時間待ちです。
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施設・設備悪い文学部棟は古く、空調もあまり効いていません。トイレもきれいではないです。新館は新しく、空調もよく効いています。トイレもきれいです。
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友人・恋愛悪い女子大なので学内で恋愛はなかなかできません。しかしそのぶん人数が少なく、誰とでも知り合いになれるので友人関係は充実していると思います。
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学生生活悪いフラダンスやESSなど、一部盛んなサークルはありますが、それ以外は正直やってるんだかやってないんだかよくわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年はおもに英語の基礎、国際関係の基礎を勉強し、三年生からはそれぞれの専門に進みます。英語をやる人、政治をやる人、経済をやる人、さまざまです。
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就職先・進学先大学院で引き続き国際関係を学んでいます。
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志望動機落ち着いて過ごしたかったから。国際政治学を勉強したかったから。一人暮らしがしたかったから。
投稿者ID:569335 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学を学びたい人にとっては、幅広い年代から自分の好きな時代の文学を学べるのでとても良いと思う。全国的な知名度は低いですが、公立の大学なので、就職する際には多少有利かと思います。設備は若干古く、パソコン等も一部使えないものもあるのでそこだけが難点です。
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講義・授業良い1つの時代の文学をとっても、演習(ゼミ)形式のものから、講義のようなものまで幅広い授業があります。自分の専攻に関するさまざまな勉強をしながら、資格や免許の取得のための授業を選択することもできます。
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研究室・ゼミ良い一年の後期からゼミが始まり、上代文学から現代文学、中国文学や日本語学まで幅広いゼミがあります。
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就職・進学良い三年になると就職活動に関するセミナーや講義があり、さまざまな情報を提供してくれます。就活ってなんだろう?と思っている人でも毎回セミナー等に参加すれば就職活動のやり方がわかるようになるし、学内で合説も行われている点は良いと思います
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アクセス・立地普通最寄駅からはバス、車で20分程度、自転車ならそれ以上かかるので立地はよくありません。周りも田舎なのでスーパーやコンビニ等はありますが遊ぶ場所はありません
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施設・設備悪いパソコンや施設が古く、数も少ないのでこの評価です。文学部が使うことができる施設や備品等はあまりよくないです。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛関係はまったくありません。他の大学との交流も一部の人しかないのでお勧めはできません
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学生生活普通サークルの数はたくさんあります。活動はサークルによって様々ですが、楽しく活動しています。文化祭は有名な俳優がくるし、地域の人も集めるので活気があります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のときは日本の文学の概要や基本的なことを学びます。そこで得た知識をもとに、2年では自分の好きな専攻を選択しゼミに所属します。2年3年でゼミで詳しく勉強をしたあと、4年ではテーマを絞った卒論を書きます。
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就職先・進学先金融機関につとめることがきまり、働いています
投稿者ID:492866 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程の評価-
総合評価良い国際コミュニケーション学部では、まず1年次はネイティヴの先生方による英語の四技能を訓練する授業が受けられる。授業中は日本語を使わないので、初めは大変に感じるかもしれないが、すぐに慣れ、自分の英語四技能がめきめきと上がっていくのを実感できる。また、クラス分けがTOEICのスコアをもとに細かく(4?6クラス)設定され、自分の英語運用能力に合った授業を、同じレベルの仲間たちと一緒に受けることができる。2年次からは1年次で鍛えた英語四技能を応用する授業が受けられる。英語のプレゼンテーションやディベートなど、やり応えのある授業がたくさんある。また、3・4年次に所属するゼミナールに向けて、国際関係学的な授業や英語言語学的な授業も、自分の興味に合わせて受けることができる。3・4年次はゼミナールでの研究が主になる。たくさんの文献を担当の先生の力を借りながら読み解き、卒業論文を仕上げていく。ゼミナールによってはネイティヴの先生が担当であることもあり、その場合はゼミナール内では英語を使うことになる。4年間を通して、英語にたくさん触れながら、世界のこと、言語のことを深く学べる学部である点が大変良い。
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講義・授業良いどの先生も大変分かりやすい授業を展開してくれ、退屈な時間にならないような工夫をしてくれていたように思う。講義中も、先生と学生とのコミュニケーションがあり、ただ学生が聞くだけの授業は少なかったように思う。
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研究室・ゼミ良いゼミナールは担当の先生の裁量によるところが大きいが、どの先生も面倒見が良く、相談にもたくさんのってくれた。ゼミ生同士も仲が良く、分からないところは協力して解決することも多かった。
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就職・進学悪い就職・進学実績は良いと思うが、サポート役の方の人数が少なく、予約がいっぱいでなかなか相談に行くことができなかった。
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アクセス・立地悪い駅がかなり遠く、バスのような公共交通機関も本数が少ないので、遠方から通うとなるとかなり大変である。周りに遊ぶところもないので、早めに車の免許をとるか、大学の近くに独り暮らしをすれば、より充実した大学生生活を過ごせるのではないかと思う。
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施設・設備良い大きなキャンパスではないが、パソコン室には新しいパソコンが完備してありレポート等の作成に便利である。また、ラウンジや食堂など、リラックスできる場所はあると思う。図書館は専門書が多く、文庫本は少なかったので、文庫本が好きな人には物足りないかもしれない。
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友人・恋愛良い女子大学だからといってギスギスしているようなところはなく、目標の高い友達に囲まれて、自分を磨くことができると思う。サークルも先輩・後輩の仲が良く、楽しく過ごせると思う。
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学生生活良いアカペラサークルは、オープンキャンパスや大学祭でアカペラを発表する場があるので、歌が好きでそれを人に聞いてもらいたい人にはぴったりだと思う。初心者でも練習すればいろいろな歌が歌えるようになる。また、他大学のアカペライベントに参加することがあり、他大学のアカペラを間近で聞くことができて勉強になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は英語四技能をとにかく鍛える授業が必修となっている。また、自分の興味に合わせて、国際関係学系の授業や英語言語学系の授業を受けられる。3・4年次はゼミナールでの研究が主となる。 自分の興味のあることを担当の先生と相談しながら突き詰めていく。
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就職先・進学先教育業界の塾講師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428559 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0270-65-8511 |
| 学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
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