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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(136)

群馬県立女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(136) 公立内25 / 93校中
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12661-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く勉強したいと考えている人には、とてもいい大学だと思います。総合教養学科は、必修科目が少ないため、学部・学科の枠をこえて学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に自分の興味のある分野を深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた時間割が作れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地域に密着しているので、群馬県をよく知ることができる。様々な会社のトップの方々が講義をしてくれる!!
    • 就職・進学
      良い
      進路アドバイザーと面談ができます。そもそもの大学の人数が少ないため、サポートは手厚く親身になって話をきいてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いので、電車で通勤する場合は自転車が必要です。バスもありますが、本数は多くありません!!
    • 施設・設備
      普通
      国際コミュニケーション学部の建物は、建ってまだ新しい方なのできれいです。案内図も英語で書かれています。
    • 友人・恋愛
      普通
      総合教養学科は1学年20人前後なので、ひとりひとりと仲良くなれます。ハロウィンの日は仮装をして講義を受ける人もいます。ちなみに、外国の先生への受けはいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語が必修なので、必修科目がメインの時間割になります。2年次は選択必修のような形になり、1年次の内容を発展させたものを学びます。
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      転勤がなく、大きくない会社なので、自分のやりたいように仕事ができると思った。
    • 志望動機
      大学に行って、具体的に学びたいものが1つの分野では収まらなかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      県女のAO入試は、いかに自分がその学科にあっているか的確に伝えることが必要。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183007
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
    • 就職・進学
      普通
      殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      とても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
    • 施設・設備
      普通
      新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
    • 志望動機
      国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182808
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学や語学など文系科目が好きな方にはとてもいい大学だと思います。 国文学科は主に文学系と語学系に分かれていて2年かけて自分が学びたいゼミを選ぶことができます。 立地は良いとは言えませんがスーパーやコンビニ、薬局、携帯ショップなど最低限の生活に必要なお店や施設はだいたい揃っています。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数がそこまで多くないこともあり先生方は生徒一人一人に優しく丁寧に授業をしてくださいます。 文学や語学にそこまで詳しくなくても2年かけて卒論を書くゼミが自然と選べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      楽しんで研究を進めている方が多く、先生方も自分から頼めばたくさんの資料を用意してくださいます。 ゼミによっては最低限の研究資料を購入する場合もあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職にむけた説明会やメイクのアドバイスセミナーなど開催されています。また、就職支援のための支援センターにはアドバイザーの方がおり、相談にのってくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄の駅までのバスの本数が少ないので車か自転車が必要になると思います。 徒歩で行けるのは生活に必要なスーパーやコンビニなどが限界だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      近年新しく建てられた方の建物は綺麗です。文学部棟は古い建物なので雨の日には雨漏りなどがみられます。どちらも冷暖房をかけてくれる時期がとても遅いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      最低限授業に出て自分の好きなジャンルのサークルに入れば学校生活はとても楽しく過ごせると思います。 新入生にはサークル紹介や新入生歓迎会などの催しも毎年企画されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学や語学の基礎知識を学科全員で学びますが、2年次後期からゼミを選択できるようになりより自分の好きな分野について詳しく学ぶことができます。私は文学系のゼミを選択しました。
    • 就職先・進学先
      医療系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      どんな人であっても健康であることは欠かせないことであり、自分も是非関わりたいと思った。
    • 志望動機
      文系科目が学べる大学に行きたいと考えていました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      後期はセンターの結果と小論文だったので小論文を数回練習のために書いていました。 毎年一般的な小論文とは違うテーマが出るのでそこまで準備もできません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183773
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学について専門的に学習したいと考えている人にはとても良い大学です。文学、語学、音声学の分野にて各専門の教授が揃い、少人数制の講義体制により主体的に参加することが可能です。このような大学は全国的にみても数が少なく珍しいと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学に関しては、文学、語学、音声学の全ての分野、各時代にて専門の教授がいるので、学びたいことが必ず実現します。国文専門以外の教養科目でも、興味深い講義、教授が揃っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつのゼミにつき10人未満の学生が所属するという少人数体制のため、個々人が密に研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で見ると群馬県内においては、ネームバリューはあり、企業から見た学生の評判も良いです。時勢によっては、他の学部と比較すると国文学科はやや就職活動に努力を要する可能性はあるかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅がないので、公共交通機関はバスになり、本数もあまり多くないので不便を感じると思います。大学の近辺にはスーパーなどは一通り揃っているので日常生活には問題はありません。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学らしい建物だと感じます。新校舎は新しく綺麗ですが、国文の専門科目は基本的には旧校舎にて受けることが多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大学ですので、校内における恋愛は望めません。サークルによっては他大学との交流もあるかもしれません。学部全体で50名程なので全員の学生を把握することができ、友人は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について、文学、語学、音声学の基礎および、関心のある分野の専門的知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代において活躍した文豪の作品について、各々の関心のある視点からアプローチして論文を作成します。
    • 就職先・進学先
      地元の製造業の事務職から化粧品の販売職へ転職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務の仕事は女性にとって続けやすいという印象があったため。
    • 志望動機
      国文学とは、一体どのような学問なのか、高校までの国語とは何が違うのか気になったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127769
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      群馬県立女子大学文学部英米文化学科は、英語だけでなく、英語圏の文化について学びたい人にお勧めの学科です。2年間さまざまなことを学び自分のやりたいことを見つけ、3年次からより専門的な内容へと進みます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な範囲に詳しい先生方が揃っているため、とても興味深い授業ばかりです。自分の学びたいことがきっと見つかるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学では人数が多くゼミに入れない人もいるとの話を聞きましたが、この大学では少人数教育を実施しているため絶対にゼミに入ることができます。また先生と生徒との距離が近く、より深く自分の研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      群馬県立女子大学は就職に対する支援や授業が整っており、とても良い就職実績があります。学校の授業や支援をうまく活用すれば、就職活動は問題ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      バスの本数が少なめであり、公共交通機関での通学を考える方には少し厳しい面もあります。ただし、授業時間に合わせて運行されているので問題はありません。県内の子は免許を取った後車で通う子が多いです。県外出身の子は大学近くにたくさんある女子大生向けアパートに住んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      少人数大学であり、大きい大学をイメージされると群馬県立女子大学は非常に小さい大学のように感じてしまうかもしれません。しかし、教室と教室の距離は授業に間に合う移動距離ですし、PCなども最新の設備が入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から集まって来るのでいろいろな話ができ、またとても明るく元気な友人ができます。お互い助け合ったり、尊敬し合えたりするような素敵な仲間が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関してはライティング、スピーキング、リスニング、リーディング
      その他に関しては英語学、英米文学、英米文化など
      基本的なことから深い内容まで学ぶことができます。
    • 志望動機
      英語も英語圏の文化も好きで、この大学の英米文化学科だったら両方とも学ぶことができたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文をたくさん解き、学校の先生に添削していただきました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119691
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いて勉強が出来る環境が整っています。また、質の良い生徒、質の良い教授が集まっていると思われますので、自分の興味がある分野を徹底して研究できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が勉強できます。また、他学部の授業も受講することができますので、より自分の知識が増えることと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方の知識がとても豊富で、ゼミの時間は充実感があります。また、進路の相談にも親身になって乗ってくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が充実していると思います。三年生のインターンシップの指導も充実していますので、三年生から就職について高い意識を持てます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの本数が少なく、電車の時間と連携していないので不便です。しかし、大学の周りには、スーパー、コンビニ、書店、ファミリーレストランなどがあり、大学の近くに住む場合、生活に困ることはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部が勉強する施設と、国際コミュニケーション学部が勉強する施設の差が大きいです。また、冷暖房が一斉管理になるので、教室の温度を不快なことがよくあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達を作る環境には言うことなしの良い環境なのですが、男性との出会いは、自分から積極的に他大学の団体に入らない限り、皆無です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文化や文学、言語学など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤村ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカについて文化や文学など、全般を勉強できます。
    • 志望動機
      外国の文化や、英語を学びたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験形式に近い問題、長文とそれについての設問、という問題形式を多く解きました。また、英作文に関しては、高校の先生に何回も添削をしていただきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119357
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は興味さえあれば楽しい事ばかりです。先生方も優しいし、人数が少ないので先生との距離も少ないです。ただ、ド田舎にあるという立地と、アルバイトできる店の無さ等、一人暮らしをすると不満も多くでてきます。生協がなかったり、サークルの新歓コンパがほぼ無かったり、学部ごとに設備の格差があったりしますが、「学ぶ」の一点においては、最高の学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実技、美学、美術史、アートマネジメントと、美学美術史学科の名に恥じないプログラムになっています。必修が多いので、学科ごとにとる授業は偏りが出てしまいますが、様々な学科の授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミに携わってはいませんが、先輩方からの評判はとてもよく、私もゼミにはいるのをとても楽しみにしています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。就職に向けたライフスタイルの授業や、先生への相談など、サポートに事欠きません。
    • アクセス・立地
      悪い
      こじんまりとした学校なので、大した設備はありません。バスの本数も大変少ないし、居酒屋もろくにないので飲み会も気軽にできません。ローソンもカラオケも、映画館も高崎まで行く必要があります。あと、女子大学があるのに、やたらと街灯が少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      国際コミュニケーション学部のための新館はとてもきれいで、カフェや充実したコール教室がついています。しかし文学部棟は、動線を考慮していない設計や、無駄に風通しのいい廊下、虫の死骸が待っています。また、生協はないのに食券とメニューの少ない学食と、やたらと早く閉まる購買しかありません。あと、文学部棟の「自由パソコンルーム」には、WindowsXPしか配備されていません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は問題ありません。あなたのコミュニケーション能力さえあれば。恋愛は、女子大学ですので、期待するだけ無駄です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術とはどういう概念なのか、どういった歴史を辿ってきたのか、そういったことを学んでいます。
    • 志望動機
      美術に興味があり、特にアートマネジメントを学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ドルフィンスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      塾の先生や、学校の先生と繰り返し面接練習を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75283
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1,2年生はイギリス・アメリカの歴史、文化、文学を中心に学び3年のゼミ選びにつながっていきますが、学科の授業数(種類)がもう少しあればいいなあと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によってさまざまです。予習、復習、宿題、小テストを行う先生もいれば、普段の授業はただ話しているだけで期末のレポートを提出するのみの講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気のあるゼミは、人数が多すぎると抽選や面接によってゼミに入れるか決めることがあります。第一希望のゼミに入れなかった友人がかわいそうでした。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートや、学校での講習会は充実しているほうだと思います。規模の小さい大学なので、外部からいらした就活の講師の方とのアポイントもとりやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学前にバス停があるがバスは1時間に1本程度です。最寄駅からは自転車で30分程度、タクシーで1500円ほどかかる距離です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が吹き抜けの構造になっているため、夏は暑く、冬は寒いです。古さは感じませんが、校舎のデザインが謎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ごとに学生の雰囲気が異なります。美学部は個性的な人が多いです。規模の小さい大学なので学科だけでなく学年みんな顔見知り状態です。女子大なので学内カップルはいないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在4年生で、受けている講義はゼミのみです。英語に関する卒業論文を書いています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語に関する研究ができます。テーマは人それぞれです。
    • 志望動機
      もともと英語が好きで、ずっと英語の勉強ができる大学に進学したいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で受ける模擬試験の確認や赤本の問題を解いていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67088
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生同士の関係も仲が良く、先生方との距離も遠く感じなくてとてもいい関係を築きながら学ぶことが出来ます。入学してから具体的にやりたい分野を見つけられるので、漠然と国文学に興味がある人にもおすすめできます
    • 講義・授業
      普通
      わりと先生によって差があります。また、扱う内容によって先生のやり方も違います。好みが分かれるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      なんとなくゼミと演習の区切りがつきにくいです。はっきり「ゼミ」と言い切れるのは卒論ゼミくらい。他学科がゼミと呼んでるのがこちらでは演習だったりします。
    • 就職・進学
      普通
      企業就職、公務員が多いようです。院進学については、内部進学だとあまり研究できない、という人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通面で不便です。群馬は車社会なので、県内出身者のほとんどが車で通っています。最寄駅は自転車でも20分ほど、バスもそんなに多くないので県外生や車が無い人は活動範囲がどうしても狭くなりがちです。
    • 施設・設備
      普通
      四季の自然を取り込んだ建物です。しかしそれゆえに外と中の境界があいまいです。冬は群馬の風が強いのもあってとても寒いです。他学部が主に使う新館は空調もよくその名の通り新しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      名前の通り、女子大学です。女子しかいないのでとても楽です。また、先輩後輩関係もとてもよいです。しかし、やはり男子がいないので恋愛面はさっぱりという人が多いです。出会いがないので、彼氏持ちの多くは地元、もしくは近隣の別大学の人と……になります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、国語学、日本語学について学びます。
    • 志望動機
      国語が好きだったこと、教員免許がほしかったこと、専門的な知識がつけたかったこと、あとは試験の点数の関係です
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。あとは先輩方の体験談をもとにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74458
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことなら、学科を問わず気軽に学べる。ただ、学科によってはコマが多い日と何もない日の差が激しいかもしれない。また、自分がやってみたいと思っても、講義自体が開かれないこともある。
    • 講義・授業
      良い
      国文学科なので、行われる講義は大体想像できる通りです(漢文、言語、文学など)。学生の数が他の大学と比べて少ないので、受講者数が決まっている講義以外では、人が多くて受けられないということはありません。そして、先生ともちゃんと話ができるので、分からないところは聞けます。
    • アクセス・立地
      普通
      正直、立地はそこまでいいとはいえないかもしれません。といっても、遊べる場所が近くにないというだけで、必要最低限の施設はあります。駅から大学までバスがでているので、距離があるからといって困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はなかなか綺麗です。設備は割と新しいものがあります。(ネスカフェのドルチェグストなど)学食はバランスを考えたものが用意されているので、非常に良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分のこだわりを持っている人が多いと思います。女子大なので、ネチネチした感じがあるかもしれないと思われるかもしれませんが、そういったことはないです。(少なくとも、自分が見ている感じでは)そして、女子大なので、学部内カップルはいません。大体の人は、バイトや他大学と合同でやれるサークルに入って、相手をみつけています。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは意外と種類があるような気がします。私はどこにも入っていないので、詳しいことは言えませんが、サークルはやる気があるところとないところで差があるような気がします。それでも、サークルに入っている私の友達は楽しいと言っているので、何事も自分次第かなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文、言語、文学(近代、中古、近世などなど)、とりあえず、国文と言う感じがすること
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世文学(今回は南総里見八犬伝)について研究できます。
    • 志望動機
      高校のときに先生から勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策はもちろん、二次の過去問をひたすら解きました。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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