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公立群馬県/新町駅
群馬県立女子大学 口コミ
4.09
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程の評価-
総合評価良い自分の努力次第で、いくらでも可能性をみちびきだせるんだとしった4年間だった。この大学生活の誇りに、これからもちゃれんじしていきたい。
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講義・授業良いTOEICをはじめ英検など資格取得に特化した授業が充実。資格を生かした就活ができ、就活サポートの充実もあり、私事ではあるが内々定を数社頂いた。
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研究室・ゼミ良い資格取得に向けた講義が充実。自身の努力次第で、いろいろな可能性を導き出させてもらえた。
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就職・進学良い資格を生かすことで、就活できた。就活サポートは充実そのもの。
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アクセス・立地悪い女子大学というだけで、セキュリーティの懸念はあるもので、ただわかっていても、不安な毎日。
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施設・設備普通冷暖房がどうかと思う部分があったが、私は学業だけに集中したつもりで、どちらともいえない。
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友人・恋愛良い留学生が多く、コミュニケ―ションをとることがたのしかった。充実です。
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学生生活普通学業に集中していたので、どちらともいえません。3点がだとうかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の可能性を広げていく事のできる一番の近道が勉強。私は英語の勉強を通じて、大人になれたと思う。
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就職先・進学先DIESELJAPAN 総合職
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志望動機英語に特化した授業、講義が充実してると思った。就活サポートの充実は入学後に体現した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564223 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価-
総合評価普通専門的というより、幅広く学ぶような印象がある。ゼミに入ってからどれほど勉強するかが、何を学んだか自信を持っていえる鍵になると思う。
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講義・授業普通英語の授業に関しては、オールイングリッシュなので、意識的に勉強することになると思うし、それは良いことだと思う。ただ、専門分野に関してはゼミ配属後からが本番だと思う。
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研究室・ゼミ普通専門的に学びたくてゼミに入る人もいれば、楽そうだからという理由で、楽なゼミを希望する人がいる。そういう落差は激しいと思う。
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就職・進学普通学科というより、学校全体で力を入れているように感じた。女子大ということもあり、女性がキャリアとして働いていきましょう的な意識を向ける感じが強かった。
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アクセス・立地悪い公立にもかかわらず、ここまで交通の便が悪いのはこの学校以外に悪いのかというくらい、バスがない。講義に間に合うようにしかスケジュールが組まれていない。ちょうど良いバスがないから、移動には不便。
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施設・設備悪い公立なのに、図書館が異常なまでに規模が小さい。これは勉強したいや本好きな人にとっては致命的だと思う。
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友人・恋愛普通1学年あたりの人数が少ないので、サークルに入ったり、バイトに入らないと友達は少なくなってしまう。異性関係は、合コンだったり、紹介だったりって話をよく聞いた。
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学生生活普通全体的に、サークルに力を入れているような印象は受けない。フラダンスや、ダンスサークルくらいが、張り切ってやっているように見受けられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2つの課程共通で、2年生までは、オールイングリッシュの英語の授業がある。また3年生のゼミ選択に向けて、興味のある講義を自分で選択して受講するというような感じ。 3年のゼミ配属後から、やりたいものを学ぶという感じ。
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就職先・進学先回答拒否
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495107 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文化情報学科の評価-
総合評価普通少人数せいでみっちり勉強を教えてもらえた。
その点では評価は高い。
が、施設の充実度やアクセス、周りの環境などが悪かった。冬は寒く、夏は暑い、駅からは遠い。 -
講義・授業普通少人数制で一人一人きちんと勉強をさせられるのはよい。
ただ講義の種類がもう少しあっても良いかなと思った。 -
研究室・ゼミ普通ゼミの忙しさ、課題の多さはゼミによって大きく異なる。専門の違う先生の中から、誰のところにいくかよく決めるとよい。
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就職・進学良いキャリアセンターが設置されており、時気になると毎週あるキャリアガイダンスや模擬面接などがある。個別でも相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地悪いもよりの駅は徒歩50分。バスか車でくるしかないが、バスは一時間に1本が基本なため不便。夜も早くバスが終わるため、遊びに出掛けると帰りが困る。
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施設・設備悪い文学部棟と新館の差が激しい。文学部棟はまるで外にいるかのような寒さで、風が体にもろに来る。新館は冷暖房完備。
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友人・恋愛普通恋愛関係については女子大なため、学内ではない。サークルなバイトの繋がりからいくしかない。
少人数の大学なため、学科の人とは仲良くなれる。 -
学生生活普通サークルの数は多いわけではない。
ただ案外簡単に新設できる。
サークルのイベントはそこそこある。
その年度の部長によるところが大きい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合教養学科では前半で各専門の先生の授業を自由にとる。そのあと自分のやりたい個人研究のテーマを来て、四年間を通してそれについて勉強する。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428901 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価-
総合評価普通人それぞれだと思います。わたしが在籍していたころは、国際コミュニケーション学部全体が、講師陣も学校も、イケイケどんどんで、生徒達にいろいろとやらせているイメージでした。
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講義・授業良い国際社会やビジネスに興味のある学生には魅力的だと思います。企業関係者を招いた講義は実践的でした。学術のみに視野がとらわれるのではなく良かったと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミによりけりだと思います。私の入っていたゼミは、卒論が必須ではなかったので、人によっては物足りなく思うかも?
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就職・進学良い就職実績は、国際コミュニケーション全体で良かったです。サポートは、誰をサポーターにするかだと思います。良い悪いではなく、相性の問題です。
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アクセス・立地普通近くに駅はありませんが、その分バスがあります。自家用車で通う分には通いやすいところです。近くにスマートインターチェンジもあります。
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施設・設備良い新しい施設で、環境は充実していると思います。図書館で本を借りたり、学部のビジネス書籍を借りたりするのが好きでした。
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友人・恋愛悪い基本は仲良いと思います。どこの学校もありがちかと思いますが、生徒教師含めて、誰それが仲悪いだの、聞きたくない噂がありました。
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学生生活普通自立学習でいろいろと勉強できたのが良かったです。部活動では、他学部の人とも付き合えて楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と国際ビジネス、あとはプレゼンテーション、それにつきます。TOEICの勉強は日常的にします。TOEICの点数でクラス分けされます。
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利用した入試形式某東証一部の群馬県企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411338 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程の評価-
総合評価普通英語を真剣に学びたい人にはおすすめ。ネイティブの先生方が多くいるので本物の英語に触れることが出来る。一年生の時はほとんどの必修科目は英語で行われるので真剣に取り組まなければならない。
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講義・授業良い英語科目はネイティブの先生方がほとんど行うがたまに日本人の先生が受け待つことも。英語科目以外の政治や経済の授業も多くある。
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研究室・ゼミ良いゼミは大きく英語系、政治系、経済系の三つに分けられる。二年生の時に先生方によるゼミ説明会があるのでそれを見て決める。
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就職・進学良い就職先の幅が広いのでまだ将来やりたいことが決まっていない人にはおすすめ。就職ガイダンスや支援センターを活用する。
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アクセス・立地悪い最寄駅が遠い。駅までのバスがあるが本数が少ない。自宅通学者の多くは車で通っているが、一定の距離離れていないと許可がおりない。
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施設・設備普通新館は比較的立派だが、研究棟は古い。図書館もあまり大きくはないので借りたい本がないときは他の図書館にいく。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛は他の大学に比べてむずかしい。友達は少人数の大学なのでつくりやすいかも知れないが、上下の繋がりはうすい。
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学生生活悪いサークルや部活は活発なところとそうでないところの差が激しい。学園祭のゲストが毎年比較的豪華なことで有名。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は英語科目が主。二年生は課程が分かれる。三年生からゼミが始まる。四年生では就職活動と卒論執筆がメイン。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408892 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良いやはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
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講義・授業良い比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
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研究室・ゼミ良い授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
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就職・進学良い就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
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アクセス・立地悪いアクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
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施設・設備普通旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
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友人・恋愛良いやはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
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学生生活普通私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
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利用した入試形式サービス業界の接客業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410723 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い一学年50人前後であり、スピーキングやライティングの英会話クラスが3つずつあるので少人数で受けられる。
学生の人数が少ないため、より細かく指導を受けられる印象。 -
講義・授業良いさまざまな教授や、学外から来られた先生の授業がある。夏休み、冬休みにも外部の先生による集中講義がある。
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミが始まり、英語学、英米文化、文学から選択できる。三年生と四年生の15から20人程度で発表を行いあったりしている。
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就職・進学良い就活対策の講義が最近増えてきた印象。
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アクセス・立地悪い1番最寄りの新町駅までいくには車バスで10から15分程度で駅近ではない。
また学校の周りにも商業施設があまりない。勉強には集中できる。 -
施設・設備悪い文学部棟と新館がある。文学部棟の方は廊下にまどがないため寒い。
また図書館は19時に閉まってしまうためあまり遅くまでいることができない。 -
友人・恋愛良い学校の規模が狭いため深い仲の友人を作ることができる印象である。
恋愛関係はサークルなど友人の紹介など人による。 -
学生生活普通さまざまなサークルがある。
1番大きなイベントは文化祭だが、有名俳優が来たりするので外部からのお客さんも多いイメージ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322890 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い美学美術史学科は実技の授業が充実しているというよりは歴史に重点を置いています。もちろん、実技の授業もありますが美大ほどではありません。美術史に興味のある方にはとてもいい大学だと思います。
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講義・授業良い学外の先生の講義があります。色々な分野から先生をお招きするので毎週ためになるお話を聞かせて頂き、視野も広がります。
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研究室・ゼミ良い私はまだゼミが始まっていないのでよくわからないのですが、基礎ゼミというもので論文の書き方を教えて頂きました。
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就職・進学良い県内の就職には強いと思います。また、公務員対策講座などもあるのでサポートはしっかりしていると思います。
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アクセス・立地悪い駅からバスは出ていますが本数が少ないため苦労します。車通学ですと問題ありません。
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施設・設備悪い新館は綺麗で充実していますが文学部棟は特に何もないです。あまり綺麗でもないです。
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友人・恋愛良い友人関係はいいです。女子大ということもあり大学内で恋人ができることはほとんどないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技はデザインと素描の講義があります。美術史の概説の授業が充実してます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269051 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本語学、日本文学ともに自分の興味のある内容をとことん追求できます。
学科内の雰囲気も良く、学友と切磋琢磨できる環境は自分を成長させてくれます。
先生方の時には厳しい言葉も、全て学生の成長に繋がっています。 -
講義・授業良い多岐にわたる講義内容は、とても充実しております。先生方のご指導も懇切丁寧で、生徒の成長のために的確なアドバイスをしてくれます。
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研究室・ゼミ良い日本文学は現代から上代まで全ての分野が学べます。
日本語学は、方言がメインですが、自分のやりたいことを先生がご指導してくださります。 -
就職・進学良い日本語教師、中学国語科教諭一種免許、高校国語科教諭一種免許を取得できます。
いずれも手厚いご指導をしていただけます。
一般企業、公務員も、就職支援もとてもわかりやすく、親身になっていただけるので安心して取り組めます。 -
アクセス・立地悪い立地が駅から遠く、商業施設もあまりないので不便です。
アルバイトも土日だけのものか、毎日出勤のものばかりで働きにくいと思います。 -
施設・設備悪い図書館の所蔵はもっと充実してほしいです。
パソコン室は文学部棟、新館どちらにもありますが、文学部棟のパソコンは不調が多いです。 -
友人・恋愛良い友人関係は、しっかりした考え方の人が多く、トラブルはほとんどありません。
みんなすぐに仲良くなれます。
恋愛は、女子大なので、、インカレのサークルにでも入ればいいのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学、日本文学ともにそれぞれの時代や分野の専門の先生がいるので、ほとんど全て網羅できます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:248815 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い県立の女子大学というこのもあり、人数も多くなく教授と近い距離で学ぶことができます。美術史を学びたい方、ワークショップなどを企画したい方、デザインを学びたい方など、それぞれに合った幅広い授業が展開されています。また、美大ではなく地方の県立大学でありながら実技(絵画やデザイン)の授業もあるので、自分にとっての新しい興味の発見にもなると思います。
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講義・授業良い必須で受ける授業もありますが、他学科の授業も幅広く受講することができるため自分自身の興味分野が開けていきます。テストやレポート提出も定期的にあり、少人数だからこそ教授がしっかりと目を通して下さいます。実際に地域の方々と関わりながら美術館でワークショップをしたりすることもあります。
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研究室・ゼミ良い西洋美術史、日本美術史、美学論、アートマネジメント、絵画、デザイン等、幅広いゼミが用意されています。実技ゼミは2年の後期に作品提出と論文でゼミに入れるかどうかの試験をします。東京芸大出身の先生が絵画やデザインについて教えてくれますので、非常に有意義なゼミ活動ができます。実際に地域の企業と提携して商品開発を行ったり町おこしのイベントを企画することもありますので、就職活動にも役立てることごできます。
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就職・進学良い学科にもよりますが毎年就職率はよく、特に地元企業への就職はしやすいと思います。事務局のサポートも充実しており、就活に後ろ向きな生徒には支援制度があったり、校内での説明会があったりと環境は整っています。しかし実際に就職活動をするのは自分自身ですので、周りがどうにかしてくれると甘えていたら就職はできません。どこでもいいやと思って就活をすれば、それなりの待遇の会社にしか入れません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は新町駅で、そこまでいくにはバスを利用する必要があります。自転車だと少し遠いようです。地元の学生は少しはなれた地域から車で通うのが普通ですが、県外からの入学者も多いので一人暮らしには自転車がかかせません。ただ大きなショッピングセンターや栄えた駅に行くにはやはり自転車では遠いよう。車があるのがベストですね。
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施設・設備普通県のお金でせつりつされているので、そこまで最新の設備がある施設という感じではありません。購買は小さく、食堂もあまり種類はありません。図書室は多くの本が取り揃えられており、研究もしやすい個別机があります。
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友人・恋愛普通人数が少ないので他学科の人と関わる機会もあり、またサークルに入れば交友関係はできます。しかし女子大ということもあり周りに他大学もなく交通のアクセスも悪いので、恋愛はよほど積極的に外部と関わる人でなければ難しいと思います。女の子の友達はたくさんできます。
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学生生活良いサークルに入れば文化祭でサークルごとに出展をしたり、ライブ活動をしたりと、大学生ならではの勉強以外での楽しみ方ができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋美術史、日本美術史、美学、実技を満遍なく学び、2年の後半にその中から特に自分が進みたいと思う道を決めます。最後は卒論または実技は卒業制作を提出する必要があります。
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由イベント企画や商品開発にたずさわったことにより、ものづくりに興味をもちました。実際に自分の手を動かしてなにかを作る(ポスターやチラシなど)仕事に就きたいと思い、今の会社に決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288196 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 0270-65-8511 |
| 学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
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