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国立群馬県/群馬総社駅
理工学部 口コミ
3.74
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部機械知能システム理工学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学ぶことができる。 2?3年前期は必修科目が非常に多く、それをこなすだけでも苦労する。仲間を作り、連携して臨むと良い。 教授は著名な方もおり、先進的な技術に取り組んでいる研究室もある。 就職も充実しており、群馬県の一流企業に入ることは難しくない。
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講義・授業良い様々な講義があり、基礎的なことから専門的なことまで学ぶことができる。また、板書による講義だけでなく、実習を含んだ講義もあり、理解をさらに深めることができる。日本には珍しい、ディスカッション形式の講義も開講されている。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年から始まる。研究室の数はたくさんあり、学力の高い者から選ぶことができる。人気のゼミはすぐに定員になってしまう。冬休み中に説明会があり、そこで主な研究内容を知ることができる。
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就職・進学普通技術職に努める人が多い。就職に関する資料を集めた部屋があるが、自主的に通う必要がある。中には、研究室の先生のコネで就職できるところもあるようだ。
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アクセス・立地普通桐生駅が最寄となるが、少し離れているため、そこから歩くと20分以上かかってしまう。電車通いの人は、駅に自転車を置いておくとよい。車での通学も可能だが、駐車場に限りがあるため、学務の審査を通過する必要がある。飲食店は多い。大きなスーパーもある。
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施設・設備良い古いものもあるが、最新の設備も充実している。研究室によって設備の充実度は異なる。
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友人・恋愛良い男性が非常に多く、女性は2?3人しかいないため、学生同士の恋愛は充実していないと考えて良い。理系ということもあり、いわゆるオタクの人がおり、趣味が合致することが多い。必修科目が多いため、学科内でコミュニティを築く人が多い。
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学生生活良い学祭はかなり盛り上がるようだ。各キャンパスで行われている。サークルも多く、4月には結構な勧誘に会う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年ではいわゆる教養科目を学ぶ。荒牧キャンパスで過ごす唯一の期間なので、そこで人文科目を履修しないと2?4年次にも通うことになる。 2年から桐生キャンパスに移動。必修科目が劇的に増える。アップアップにならないよう気を付けたい。専門的な科目を学ぶことができる。 3年前期は名物の設計製図を履修することになる。非常に内容が多い実習であるため、覚悟しておいた方が良い。かなりの知識と経験を身に着けることができる。 3年後期は必修科目が激減する。時間に余裕が生まれるため、ここで卒論以外の単位を修得しておきたい。 ここまでの成績で、ゼミの選出順位が決定する。 4年はゼミに入り卒論を書く。研究室によって評価が異なる。 優しいところも、厳しいところも存在する。研究室次第である。最後に卒論発表があり、それを無事終えると卒業となる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先医療機器メーカーの技術職
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志望動機機械に興味があり、ロボットを作ってみたいと思ったから。 中学の時に参加したロボコンでメカに興味を持った。
投稿者ID:572639 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部電子情報理工学科の評価-
総合評価普通まあまあじゃないかな。他の学科の現状が分からないため、自信はないけれども。そろそろ言うことが尽きてきた。
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講義・授業良い総合的な科目を取れる。それは教育学部や、社会情報学部といったものがあるからです。
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研究室・ゼミ良い研究室に今所属しているが、自分の裁量で進められるので楽に感じる。
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就職・進学悪い特に就職活動へのサポートがなく、子個人で行うものであったため。
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アクセス・立地普通宜しくはない。何故なら、交通の弁が絶妙に悪いため、電車が来ない。
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施設・設備普通可もなく不可もない。設備が良いものが必要な面もあるが、そうでないものもある。
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友人・恋愛悪い電気科だが、女子と男子の比率が開きすぎて恋愛は存在しないに等しい。
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学生生活普通サークルはテニスサークルが多いことから、多様な目的で探せる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で教養の大部分を学ぶ。2年から専門的な内容を専門ごとに別れて、学ぶ。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先精密機器
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志望動機入学するときに、他の学科よりとる人数が多かったためであるから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535214 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い地方国立にしては、修士までいけば結構いいところに就職できると思う。ど田舎なので、世間的に注目されるような悪い学生はいない。
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講義・授業良い院試に対応できる授業がある。学部4年でも、修士の授業を受けて、単位をもらい、修士での単位に加算される先取り授業がある。
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研究室・ゼミ良い自由に実験を行うことができ、意欲があればあるほど長時間実験できる
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就職・進学悪い進学実績はいいが、学部でも就職はいまいち。サポートがあってもほとんどが群馬の企業。都会で働きたい人にはなんのサポートもない。
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アクセス・立地悪いど田舎にあり、駅から徒歩30分、バスも少ない、終電がはやいため、車がないと生活できない
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施設・設備悪い施設が古い。さらに、お金はすべて研究費用に費やしているよう。
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友人・恋愛良い当大学では学科人数が多いため、すぐに気があう友人を見つけることができる。
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学生生活普通理工学部のキャンパスでは、サークル、イベント共にそれほど充実はしてない。荒巻キャンパスでは結構充実してる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前橋のキャンパスで一般教養および数学、化学、生物、物理系の基礎を学ぶ。理系科目は高校の復習+発展程度。2年次からは桐生のキャンパスで、化学分野をメインで学ぶ。3年次は、3年間の復習として各分野全範囲の演習科目と、希望する科目を受ける。4年次は、基本的には研究室に配属され卒業研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってない。院進学
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志望動機高校の頃、夏に行っている実験教室に参加して、そこで興味をもったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568378 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部機械知能システム理工学科の評価-
総合評価良い学習サポートが充実しており、キャンパス内の 喫茶店の食事の味が良い。山に近く、快適に 過ごすことが出来る。
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講義・授業良いさまざまな教員による種類が豊富な講義を 受けることができる。
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就職・進学良い勉強に行き詰っても先輩からのサポートを 受けることができる。
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アクセス・立地普通緑が多いが、市内の駅からキャンパスへの 直通バスの本数が少ない。
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施設・設備良い最新の設備も整っているが、製図用の設備を 図書館にも設置して欲しい。
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友人・恋愛良い頼りになる先輩による学習サポートを 受けることが出来ているため。
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学生生活良いスポーツなどの校内でのレクリエーションが 定期的に行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械設計、材料、プログラミング、流体 などの知識や多種多様な考え方。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機ロボット分野に興味があり、その理解を 深めていきたいと考えたため。
投稿者ID:568393 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い講義では化学や生物化学に関する幅広い知識を得ることができます。大学一年では基礎的な内容が多く少し物足りないと感じていましたが、学年が上がるごとに講義や実験の内容も専門的になって、とても充実しています。勉強することを目的として大学に通いたい人にはおすすめです。
キャンパスの周りには商業施設は少なく、駅からも離れています。学生のほとんどが、免許を持っていると思います。慣れてくると不便さはほとんど感じません。
大きな大学ではありませんが、授業料免除の制度や、就職に対する支援もあり、自主的に動ける学生にとってはかなり過ごしやすい場所だと思います。
学科の特徴として、女子が多いというポイントもあります。ここ数年は、学科の半数が女子です。。 -
講義・授業良い学科で行われる講義は、およそ他の大学と変わらないと思います。個人的に質問に行けば、親切に教えてくださる先生もいらっしゃいます。
大学ですので、何でも講義で教わるというよりは、自習を大切にするという意味で出欠をとらない先生もいます。
研究室に配属されると、先生や先輩がかなり親身になって教えてくださるので、私自身研究室配属によって大きく成長出来たと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は大学3年後期に、GPAという成績によって決まります。大学四年生からはほとんど講義はなく、研究室で研究をして過ごすので、学部卒でも研究室選びはかなり重要です。研究内容、教授との相性、研究室のコアタイム等、自分の将来を見据えてしっかり選ぶことをおすすめします。
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就職・進学普通大学では10月から毎週就活のためのセミナーがあります。内定状況に関しては、本人の実力によります。
ただ群馬大学というだけあって、県内での就職には特に強いと思います。 -
アクセス・立地良い大学一年は全員前橋のキャンパスに通います。このキャンパスは駅から離れており、電車通学の学生はバスに乗っている人がほとんどです。また大学のすぐ近くに教習所があり、夏休みが明けると車で通う学生がぐんと増えます。
二年生からは桐生のキャンパスで過ごすことになります。駅からは歩いて30分かかります。一人暮らしの学生が多く、通学の場合ほとんどが車です。学生駐車場もあります。周辺に大きな施設は少なく、休日は車で出掛けることが多いです。
投稿者ID:484334 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]理工学部機械知能システム理工学科の評価-
総合評価普通標準的な地方国立大学ではないでしょうか。就職には困らないと思います。関東に位置するため東京とアクセスが良いと考えていると痛い目をみます。
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講義・授業普通キャンパスの移動があるため1年次の授業は落とさない方が良いです。授業数が多いわけではないので、受験が終わったと気を抜かず普通に受ければ単位は取れます。
また機械科では伝統の手書き製図があり、今時CADじゃないのかよという考えは『手書きの方が記号の意味が理解できるだろう』との教員の説明で一蹴されます。この製図が必修授業数が一気に増える2年次と被るため、学習意欲の失った学生はここで脱落します。
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研究室・ゼミ普通学科は大まかにエネルギー・メカトロニクス・インテリジェンス・マテリアルの4つのジャンルに分けられた研究室からなり、学部3年生の際に希望の研究室を成績順に配属されます。大学院にそのまま進む場合、院試をパスできる推薦枠もこの時に決めます。そのため希望の研究室に入りたいなら上位の成績を維持するのが良いでしょう。
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就職・進学良い学科内では就職・院進が半々ぐらいです。
就職に関しては一応国立大学であるため大変コスパが良いと思います。 -
アクセス・立地悪い群馬大学の学生は1年は荒牧キャンパスで全員授業をとるが、理工学部は2年から桐生キャンパスである。都市部から来ている学生はショックを受けるレベルで何もないです。良い意味で言えば授業や研究に集中できます。
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友人・恋愛悪い学科内は男しかいません。外を見ましょう。
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学生生活良いサークル・部活は多くあります。友人や彼女を作りたいなら入る方が良いと思います。しかし、キャンパスが別れているため学年によっては参加しにくくなってしまう可能性があります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479311 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理工学部電子情報理工学科の評価-
総合評価良い電子情報理工学科は2年生になると電気電子コースと情報コースにわかれます。情報コースでは主にプログラミングやコンピュータの仕組み、基礎理論の学習を行います。教授の授業は普通に面白いのもつまらないのもありますが、十分学習できると思います。
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講義・授業良い講義では講義の他に質問を教授にする時間が別にあります。(少し敷居が高いかもしれませんがいく価値はあると思います)また、直接聞きに行くのが1番なのですが、どうしても聞きにくい時はメールでの質問にも恐らく答えてくれると思います。
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研究室・ゼミ良いこの学科は4年生から研究室配属で、3年生の12月くらいに希望調査を行うのでそれまでは研究室の紹介が講義であるくらいでそのほかは何もないです。ゼミは研究室によりますがどこの研究室も大体週1か週2くらいですね。
また、本格的に研究が始まるのは11月くらいからです。 -
就職・進学良い基本的に就職は自分で動かないと何もないです。サポートとしては学校のインターンの募集、後援団体?の募集、あとは就活の説明会が結構あります。(知っておいて損はしないと思います)あとはマイナビの人がお話にきますね!
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アクセス・立地悪い最寄りは桐生駅、徒歩だと30分。生活するには全く困らないです。しかし娯楽がとても少ないので遊びに行きたい時は車が必要ですね。
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施設・設備良い特に不満とかはないですが別段良いって感じでもないですね。快適に使える程度なので普通の普通の学校と同じです。
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友人・恋愛普通サークルはモノによりますが入って損ではないです。いろんな人と関われるので良いと思います。
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学生生活悪い理工学部キャンパスは少ないかもしれないです。イベントは文化祭がありますが、地域の子供向けって感じですね。、あとはサークルの飲み会稼ぎ程度です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教育学部や医学部といった他の学部と共通で、2年以降が専門科目となります。電気電子は物理っぽい感じで、情報は数学とプログラミングですね。数学があまり得意でなくても大丈夫です
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就職先・進学先SE
投稿者ID:478068 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
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講義・授業普通先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
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就職・進学悪いまず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
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アクセス・立地普通まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
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施設・設備良い施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
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友人・恋愛良いクラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんど全科目。
まず物理もやらされる。生物、化学は必須。 -
就職先・進学先院進学
投稿者ID:476793 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。 -
講義・授業普通分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。 -
研究室・ゼミ普通3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
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就職・進学普通人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
院卒で研究職は難しい。 -
アクセス・立地悪い駅から遠い。歩くと30分かかる。
自転車かバス利用 -
施設・設備普通施設は充実していると思う
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友人・恋愛悪いサークルに入れば充実すると思う
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学生生活普通充実していると思う
投稿者ID:469330 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い私が今まで群馬大学で学んで来て、一番良いと思った所は、群馬大学はなにより勉強に励むのに適した大学だと、私は思っています。
2つ理由があり、1つは所属する学生が真面目で落ち着きがあること。学生全体の雰囲気が勉強する方向を向いているので、みんなと合わせて無理なく勉強することができます。また、みんなと勉強する利点として、大学での勉強は高校までと違い、1人の努力ではどうしても解けない問題が出てきます。そんなときに友達と教え合うことで、わからない問題はグッと減ると思います。
2つ目は施設、設備が整っていることです。勉強する上で、環境の良し悪しは意外と関わってきます。群馬大学の校舎は比較的新しく、特に図書館はキレイで初めて訪れる人は必ず驚く程です。研究施設も揃っており、研究職も目指している方にもオススメです。
この2つ以外にも勧めたい所は沢山あるのですが、是非、一度群馬大学に来て頂いてご覧になってください。よろしくお願いします。
投稿者ID:465906 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
「群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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