好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。:白鴎大学教育学部発達科学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部発達科学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語もしくは英語教育を専門に学びたい人にはとてもいい大学だと思う。ネイティブの講師も何人かいるため、外国語での交流をしてみたい人にとっては良い学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くもない。適当に済ませる教授もいればやたら課題を出す教授もいる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  英語教育が好きな人はとことん自分の疑問を追求出来ると思う。だが、ややバラエティーに欠ける。教育に焦点を当てたゼミが多い。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポートセンターが設置されている。就職についても悪くはないとは思う。教職に就く人は未だ少ないが、近年増えてきている。
• アクセス・立地

  悪い
  大行列キャンパスへは、大学が運営しているバスを利用することが出来る。大行列キャンパス自体が住宅地の中にあるので、小山駅前のキャンパスよりはアクセスが良いとは言えない。小山駅周辺は夜間にバイクが大きな音をたてて走行するため、5限あたりの講義を取ると帰り際にヤクザに遭遇する可能性あり。
• 施設・設備

  普通
  大行列キャンパスは新しい施設もあれば古いままのものもある。全体的に見て古い。
  小山駅前のキャンパスはつくられてまだ日が浅いので、どこもかしこも新しい。
• 友人・恋愛

  普通
  毎年入学生同士で仲良くできていると聞くが、浪人生であったことがバレた時に距離を取られたといったことがあったので、友人関係はあまりいいとは言えないと思う。
• 学生生活

  悪い
  圧倒的に運動部の部活、サークルが多い。文化部系のサークルはそれらに排斥されかけており、その活動内容も薄いものがほとんど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な分野を学ぶ。教職を取っていれば、この段階から教員免許取得に必要な分野の講義も受講可能。2年次以降からはより専門的に学んでいく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を深く学びたいと思ったから。英語を活用した新しい教育の方法を研究したいと思い、その土台となる基礎的な知識を得るために志願した。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット